(2024/1/6更新)
はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
物価高が続き、
生活が苦しくなってますよね。
物価高の一番の要因は何か?
円安です。
ドル円150円近くまで円安になり、
輸入物価が上昇した結果、
物価高を招いている。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/rob-maxwell-6Xb0-zJM_lU-unsplash-300x200.jpg)
でも、
海外の物価高はこんなもんじゃない。
ラーメンなんて、
アメリカでは2000円もします。
直近30年間で、
アメリカは給料が上がっています。
それに伴い、
物価も上がるから大きな痛みはない。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/ramen-4593402_640-300x169.jpg)
直近30年間で、
日本は給料がほぼ上がっていません。
それなのに円安で物価高になれば、
当然大きな痛みを感じる。
給料がほぼ上がらなかった30年間で、
日本はかなり貧しくなったのです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/man-937665_640-300x200.jpg)
日本は給料が上がるかわからない。
でも海外は給料が上がる。
これが続くとどうなるか?
日本より給料の高い国が続出し、
優秀な人材は日本からいなくなる。
日本は経済成長できず、
ますます貧しくなる。
そんな未来は嫌ですよね?
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/09/desperate-5011953_640-300x200.jpg)
では、
どうすればいいでしょうか?
日本の現実を知り、
将来の対策を立てるしかない。
つまり、
日本が貧しかろうが物価高だろうが、
自分は海外並みに稼げばよい。
そうは言っても、
日本の現実すらよくわかってない。
そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。
コロナ禍の約3年間、
自由に海外へ行けない時代でした。
コロナ明けの今年7月、
私は米国旅行に行きました。
そこで実感したのが、
日本円の価値の低さです。
海外の物価が想像以上に高く、
気軽にお金を使えませんでした。
海外旅行で節約とか昔はしなかった。
いまは節約しないと旅行すらできない。
本当に日本は貧しくなってしまった。
嫌でも実感せざるを得ない。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/wallet-3548021_640-1-300x200.jpg)
今年海外旅行に行った人は、
皆同じ話をします。
でも、
海外旅行に行ってない人は、
実感できないかもしれません。
そのような方、
ぜひ本書をご覧ください。
日本の物価高がたいしたことない、
と良くも悪くも感じられます。
そして日本の給料、
こんなに低いのかと痛感させられます。
日本の貧しい実態を知り、
将来設計を本気で考えた方がいいです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/woman-2003647_640-1-300x200.jpg)
それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
第1章:気がつけば、「プア・ジャパン」
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
<P.27>
・ビックマックもラーメンも、外国では高い
<ビックマック>
・日本:390円
・スイス:949円
・アメリカ:738.1円
<ラーメン>
・日本:700円
・アメリカ(LA):2,000円
・アメリカ(NY):2,300円
7月に米国旅行に行った時、
上記の価格を目の当たりにしました。
本当に高すぎて、
気軽に食べられない価格です。
他にも、
現地でのエピソードを紹介しますね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/imelda-p-ER1gHMTYY-unsplash-1-300x200.jpg)
現地在住の日本人と、
某レストランへランチに行きました。
ビュッフェ形式でしたが、
12ドルでとてもお得と言われました。
当時ドル円140円だったので、
日本円で1,680円です。
日本のランチで、
1,680円は高過ぎですよね。
今はドル円150円なので、
1,800円ですね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/04/thomas-park-KYEeuGUkZ54-unsplash-300x200.jpg)
海外に行くと、
円安=円の弱さを実感できます。
最近は円安で輸入物価が上がり、
国内でも食料品が値上げラッシュ。
円安が続くと、
ますます日本は貧しくなりますね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/guy-2617866_640-300x200.jpg)
では、
どうすればいいでしょうか?
海外に出稼ぎは難しいので、
海外株に投資がオススメです。
いまだと米国株ですね。
米国経済は成長してるので、
米国株を保有すれば資産を増やせる。
米国株の買い方について、
別記事にまとめました。
もしご興味があれば、
ぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/09/o-297x180.png)
第2章:昔はこうでなかった
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・物価が上がっても賃金は上がらない
本書には、
この理由が難しく書かれてます。
少しわかりにくいのと、
もっと単純な理由では?と思いますね。
私の意見を書きますね。
簡単にまとめると、
順序と上昇率の違いかなと感じます。
<順序の違い>
・昔:給料が上がる→物価が上がる
・今:物価が上がる→給料が上がる
<上昇率の違い>
・昔:賃金上昇率>物価上昇率
・今:賃金上昇率<物価上昇率
年功序列&終身雇用だった昔、
毎年給料が上がってました。
まず給料が上がり、
その後に物価も上がる感じです。
物価も上がってはいたけど、
先に給料が上がっていました。
だから、
そこまで物価高に苦しむ感じでは、
なかったのかなと。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/money-2724241_640-4-300x203.jpg)
年功序列&終身雇用が崩壊した今、
30年近く給料は上がりませんでした。
物価も上がっていませんでしたが、
ウクライナ紛争後の円安で物価は急上昇。
給料も遅れて上がったけど、
物価上昇率ほどの上昇ではなかった。
だから、
給料が上がっても物価高で苦しい、
それが今の日本なのかと。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2021/07/moneychitose_TP_V4-1-300x200.jpg)
では、
どうすればいいでしょうか?
第1章に書いた、
投資で増やす方法が有効です。
その他には、
収入自体を増やすのが大切です。
転職もアリだし、
副業もアリですね。
転職や副業について、
別記事にまとめました。
もしご興味があれば、
ぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/05/42adb6261dafd795fbbf6cc7dca568ed-306x180.png)
第3章:これから賃金は上がるのか?
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・賃金で日本が韓国に抜かれたかは、議論の余地がある
<購買力平価(2021年)>
・日本:39,711万ドル
・韓国:42,747万ドル
<市場為替レート(2021年)>
・日本:36,335万ドル
・韓国:31,675万ドル
購買力平価については、
↑のリンクがわかりやすいです。
比較方法によって、
まだ日本の方が上という意見です。
しかし私の意見ですが、
もう韓国に抜かれてる気がします。
友人から聞いたエピソードを紹介します。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/08/surprised-3355958_640-300x200.jpg)
今年の夏に、
サイパン旅行へ行った友人。
サイパンの看板、
英語の次に何語が書かれているか?
韓国語や中国語です。
昔は日本語も多かったそうですが、
今の日本人は金を落とさない。
だから看板から文字が消え、
あまり現地で歓迎されてないそうです。
こんなエピソードからも、
韓国人の方が裕福な気がするのです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/07/cat-3266673_640-300x200.jpg)
今後日本が逆転するには、
どうすればいいでしょうか?
円安の解消が難しければ、
やはり稼ぐしかない。
収入の上げ方は、
第2章に書いた通りです。
コチラの記事、
ぜひ参考にしてください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/05/42adb6261dafd795fbbf6cc7dca568ed-306x180.png)
第4章:増大する財政需要と政治家の無責任
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・年金支給開始年齢引き上げの議論を始めるべきだ
<年金の主な財源>
①社会保険料
②公的負担
年金の主な財源については、
コチラがわかりやすいです。
2018年なので古いですが、
内訳のイメージがしやすいです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/tatiana-p-TcfPYT3UEKU-unsplash-300x225.jpg)
少子化で労働人口が減るので、
給料が上がらないと①は減ります。
給料が上げずに維持するなら、
社会保険料を上げる必要があります。
国民の反発は大きく、
そうカンタンにできないですよね。
そうなると②を増やすしかないけど、
国の財源にも限界があります。
このように考えると、
年金支給開始年齢引き上げ、
将来的に発生するのでは?と思います。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/simran-sood-qL0t5zNGFVQ-unsplash-225x300.jpg)
いまは65歳から支給開始ですが、
70歳になる可能性もあります。
60歳~65歳の収入確保も大変なのに、
さらに65歳~70歳も考える必要がある。
頭が痛くなりますよね?
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2021/11/shocked-3079071_640-1-300x200.jpg)
では、
どうすればよいでしょうか?
いまの年金制度を理解し、
将来いくらもらえそうか知りましょう。
そして、
月の平均支出額と比べ、
不足分を今から準備しましょう。
いまの年金制度および将来設計は、
別記事にまとめました。
もしご興味があれば、
ぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/a-1-271x180.png)
第5章:デジタル化の遅れが日本の遅れの根本原因
第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・AIが雇用や企業活動に与える影響
<プラス要素>
・労働力や時間の削減
・技能不足の補填
・スキルギャップの縮小
<マイナス要素>
・雇用の減少
・労働市場の不安定化
AIの登場により、
人間の職種が一部縮小するが、
新たな雇用機会が生まれる。
本書でこのように書かれてますが、
個人的には疑問です。
AIで仕事を奪われた人間が、
AIが生み出す仕事をできるのか?
できるなら問題ないけど、
できなければ仕事を失うだけ。
つまり、
AI失業が出るのではないか?
と思ってます。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/mohamed-nohassi-tdu54W07_gw-unsplash-1-300x262.jpg)
では、
どうすればいいでしょうか?
いまからAIを学び、
AIを使いこす人材を目指すべきです。
AIを企業に導入し、
コスト削減が提案できる人材は、
将来重宝されるでしょう。
企業にとっても、
人件費削減のメリットありますよね。
将来目指すべきAI人材、
別記事にまとめました。
もしご興味があれば、
ぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/ChatGPT-320x180.jpg)
第6章:高度人材を日本に確保できるか?
第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・専門家の給与水準:日本は最低
<世界諸都市のソフトウェア技術者の報酬(2022)>
・サンフランシスコ:234,000ドル
・シアトル:213,000ドル
・ニューヨーク:187,000ドル
・シンガポール:90,000ドル
・上海:86,000ドル
・香港:85,000ドル
・ソウル:83,000ドル
・北京:79,000ドル
・東京:69,000ドル
高度人材を確保できない原因、
給与水準に尽きます。
少々物価が高くても、
給料が高いところで働きたいですよね。
だから、
日本から高度人材が流出するし、
海外から高度人材が流入しない。
対策は国や企業が考えるべきなので、
特に私から意見はないです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/01/money-g11174422a_640-300x195.jpg)
個人の観点では、
給料の高い企業で働いた方がいいです。
海外進出もアリだし、
国内で働くなら外資系がオススメ。
海外進出にも外資系で働くにも、
欠かせないのが英語力。
英語学習はAIを使えば、
自宅でカンタンにできます。
しかも無料!
別記事にまとめましたので、
ご興味があればぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/09/gazou-2-320x180.png)
第7章:日本再生のエンジンは、デジタル人材
第7章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・ジョブ型雇用への転換が必要
<雇用形態>
①ジョブ型雇用:職務内容を職務記述書で特定し、雇用契約を結ぶ
②メンバーシップ型雇用:職務内容を限定せず、雇用契約を結ぶ
雇用形態の違いについては、
コチラがわかりやすいです。
海外は①、
日本は②が主流ですね。
①特定分野に精通した、
スペシャリストが生まれやすいです。
②幅広い知識を持つ、
ジェネラリストが生まれやすいです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/usman-yousaf-pTrhfmj2jDA-unsplash-300x200.jpg)
第6章にある高度人材は、
①を指します。
たとえば、
世界をリードするデジタルやAI、
①から生まれています。
日本がデジタルやAI分野で、
主導権を握れないのは②が原因。
だからジョブ型に移行しないと、
世界との差はますます広がります。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/07/adult-gbb954f7bb_640-200x300.jpg)
ジョブ型雇用の会社で働くなら、
日本だと外資系企業ですね。
さらに高度人材を目指すなら、
今ならAI人材ですね。
どちらも別記事にまとめましたので、
ご興味あればぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/05/42adb6261dafd795fbbf6cc7dca568ed-306x180.png)
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/ChatGPT-320x180.jpg)
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
まとめました。
第1章:気がつけば、「プア・ジャパン」
<P.27>
・ビックマックもラーメンも、外国では高い
<ビックマック>
・日本:390円
・スイス:949円
・アメリカ:738.1円
<ラーメン>
・日本:700円
・アメリカ(LA):2,000円
・アメリカ(NY):2,300円
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/09/o-297x180.png)
第2章:昔はこうでなかった
・物価が上がっても賃金は上がらない
<順序の違い>
・昔:給料が上がる→物価が上がる
・今:物価が上がる→給料が上がる
<上昇率の違い>
・昔:賃金上昇率>物価上昇率
・今:賃金上昇率<物価上昇率
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/05/42adb6261dafd795fbbf6cc7dca568ed-306x180.png)
第3章:これから賃金は上がるのか?
・賃金で日本が韓国に抜かれたかは、議論の余地がある
<購買力平価(2021年)>
・日本:39,711万ドル
・韓国:42,747万ドル
<市場為替レート(2021年)>
・日本:36,335万ドル
・韓国:31,675万ドル
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/05/42adb6261dafd795fbbf6cc7dca568ed-306x180.png)
第4章:増大する財政需要と政治家の無責任
・年金支給開始年齢引き上げの議論を始めるべきだ
<年金の主な財源>
①社会保険料
②公的負担
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/a-1-271x180.png)
第5章:デジタル化の遅れが日本の遅れの根本原因
・AIが雇用や企業活動に与える影響
<プラス要素>
・労働力や時間の削減
・技能不足の補填
・スキルギャップの縮小
<マイナス要素>
・雇用の減少
・労働市場の不安定化
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/ChatGPT-320x180.jpg)
第6章:高度人材を日本に確保できるか?
・専門家の給与水準:日本は最低
<世界諸都市のソフトウェア技術者の報酬(2022)>
・サンフランシスコ:234,000ドル
・シアトル:213,000ドル
・ニューヨーク:187,000ドル
・シンガポール:90,000ドル
・上海:86,000ドル
・香港:85,000ドル
・ソウル:83,000ドル
・北京:79,000ドル
・東京:69,000ドル
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/09/gazou-2-320x180.png)
第7章:日本再生のエンジンは、デジタル人材
・ジョブ型雇用への転換が必要
<雇用形態>
①ジョブ型雇用:職務内容を職務記述書で特定し、雇用契約を結ぶ
②メンバーシップ型雇用:職務内容を限定せず、雇用契約を結ぶ
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/05/42adb6261dafd795fbbf6cc7dca568ed-306x180.png)
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/ChatGPT-320x180.jpg)
まとめ
日本はどんどん貧しくなっている。
実感頂けましたか?
海外旅行へ気軽に行けない。
賃金上昇しても、それ以上に物価上昇。
その賃金もアジアに負けている。
年金支給開始年齢は引き上げられそう。
失望した高度人材は海外へ流出。
30年前の日本では、
考えられなかった未来ですよね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/usman-yousaf-8dvyPDYa35Q-unsplash-3-300x200.jpg)
日本企業もジョブ型に移行し、
高度人材で新技術を生み出したい。
でも高度人材を雇う金もなければ、
雇って活かせる環境もない。
すべての日本企業とは言わないけど、
期待するのは難しいかもしれない。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/09/gift-habeshaw-Of8C-QHqagM-unsplash-300x200.jpg)
では、
どうすればいいでしょうか?
高度人材になることを目指し、
海外進出や外資系企業に活路を見出す。
高度人材になれば、
将来お金に困ることはないですね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/entrepreneur-593358_640-300x199.jpg)
今回紹介したプア・ジャパン、
ほんの一部です。
本書を全部読むと、
日本の暗い未来がよくわかります。
日本の現実から目を背けるか?
日本の現実を知って対策を考えるか?
すべてはあなたの判断と行動次第です。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/man-7956041_640-300x200.jpg)
まずは現実を知らないと、
将来の行動も計画できません。
今すぐ本書をご覧いただき、
日本の現実を知りましょう。
そのうえで、
将来のヒントになりそうな本は、
各章の最後に別記事をご覧ください。
日本の現実と将来の対策がわかれば、
あなたの未来はきっと明るいでしょう。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/06/woman-g1fffe0abb_640-300x194.jpg)
高度人材として、
将来のご活躍を祈念いたします。
本書のお値段は1,045円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学3年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2021/07/CD9DAA03-A37E-4B71-9ADC-1C64A9E59AED-300x300.jpg)