はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
『中学受験をして本当によかったのか?~10年後に後悔しない親の心得』
もし第1志望に合格したら、
子どもを進学させますか?
第1志望だから当たり前。
合格したのに進学しない理由がない。
普通はこう思うでしょうが、
実は必ずしも正解とは限らないです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/04/thomas-park-KYEeuGUkZ54-unsplash-300x200.jpg)
もし第1志望にギリギリ合格した場合、
進学後はとても大変です。
同級生の学力は、
子どもと同等かそれ以上です。
トップ層に割って入るのは容易じゃない。
可能性はゼロじゃないけど高くない。
むしろ成績下位になる可能性がある。
そこで挫折すると、
最悪の場合不登校→退学となってします。
これでは困りますよね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/12/beanie-2562646_640-1-300x200.jpg)
では、
どうすればいいでしょうか?
子どもと志望校の相性を、
中学受験前にきちんと見極めればいい。
でも、
どうすればいいかわからない。
そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。
『中学受験をして本当によかったのか?~10年後に後悔しない親の心得』
大学合格実績だけを見て、
志望校を決めていませんか?
大学進学を見据えれば、
たしかに魅力的に見えます。
しかし、
進学校の競争はとても激しい。
子どもが耐えられるのか?
学力だけでなくメンタル力も必要。
このように学校との相性を見極めないと、
進学してからが地獄です。
しかも6年間。
子どもが幸せに過ごせる学校ではない。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2021/09/college-student-g8c945c69b_640-300x200.jpg)
第1志望に合格したら、
基本的には進学で良いと思ってます。
しかしギリギリ合格なら、
慎重に検討した方がいいです。
どの進学校でも成績下位層は発生し、
不登校や退学リスクはあります。
それならトップ層を目指せる、
第2志望以下にあえて進学もアリです。
子どもが幸せな学校生活を送れるか?
これが判断基準となります。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/11/male-7275449_640-300x200.jpg)
第1志望に合格したのに失敗した子ども。
第1志望に不合格だけど成功した子ども。
本書を読むと、
両方の子どもの人生が見えます。
失敗した原因は何か?
成功した原因は何か?
子どもにとって何が幸せなのか?
中学受験で子どもが不幸にならないよう、
親御さんはぜひ本書をご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/08/smiley-3058591_640-300x200.jpg)
それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
第1章:ギリギリ合格は子どもにとって本当によいことなのか
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・学年トップ層で自己肯定感が高まる
<ポイント>
・成績で学年トップ層にいれば、先生にも一目置かれます
・学年でもトップクラスを保てば、自然と内申書の評点もよくなります
・指定校の推薦枠を狙うのも可能でしょう
他の本でも、
似たようなことが書かれていました。
成績上位5%の家庭は、
最初の定期テストを重視します。
その理由はコチラです。
・最初の定期テストで立ち位置が決まると、次もそこを目指し、それが続くと9割超えの点数が通常になる
成績上位5%が自分の立ち位置となり、
キープするために努力するのです。
ずっと成績上位5%をキープできれば、
大学の指定校推薦も見えますね。
コチラの本に書かれていますので、
ご興味あればぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/05/TOP5-302x180.png)
なお、
ギリギリ合格でも伸びる子の特徴、
このように書かれています。
親が子どもの特徴を見極め、
進学するかどうかを決めると良いですね。
・親に何も言われなくても、自分から努力できる子
第2章:中学受験加熱地域の異常な世界
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・塾のクラス分けがおかしなプライド意識につながる
サピックスに通う私の子ども、
他の子どもから実際言われましたね。
「なれなれしく話さないで」
「ちなみに僕はαクラスだよ」
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/08/question-mark-2309040_640-300x300.jpg)
αクラスとは、
サピックスの上位クラスです。
クラスは試験の成績で変わりますが、
αだから偉いわけじゃない。
頭は良いのかもしれませんが、
「だから何?」という感じですね。
私の子どもは、
それ以上相手にしなかったそうです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/08/smiley-3058591_640-300x200.jpg)
なぜ相手にしなかったのか?
コチラを教えておいたからです。
学力は他人との比較ではなく、
過去の自分との比較が大事です。
他の本に、
こう書かれているので紹介しますね。
・中学受験で合格する子は垂直に比べ、失敗する子は水平に比べる。
<垂直に比べる>
・自分の過去と現在を比べること
<水平に比べる>
・自分と他人を比べること
コチラの本に書かれていますので、
ご興味あればぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/06/0c76605ec1724c6e6bff13f85f00d393-303x180.png)
第3章:親の声かけひとつで滑り止め校も楽園になる
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・注意すべきは、行きたい学校ではなくても、絶対に悪口を言わないことです
第1志望校に合格するのは、
3人に1人なのが中学受験の現実。
本当に行きたかった学校以外に、
進学するケースの方が可能性は高い。
第2志望以下や滑り止めだけでなく、
実は地元の公立校や通信校も同じです。
さまざまな事情で私立中学を退学し、
公立校や通信校に通う可能性もあるから。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/11/ben-white-qDY9ahp0Mto-unsplash-300x200.jpg)
私は中学受験勉強は賛成ですが、
中学受験を必須とは考えていません。
なので、
最終的に公立中に進学でもOKです。
公立の方が成績上位5%になりやすいし、
キープできるように努力するならOK。
また通信校に通う親戚もいるけど、
普通に勉強できるし何の問題もない。
親が偏見を持たず、
子どもが学校を楽しめるのが大事です。
第4章:子どもはそれぞれ自分なりの伸びる時期を持っている
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・中学受験か高校受験か
<中学受験に向いている子>
・どちらかというと早熟で大人っぽい子
・素直で努力ができる子
・算数は得意だけど、暗記は苦手で、漢字や社会が苦手
・女子校、男子校の雰囲気が好き、憧れている
<高校受験に向いている子>
・どちらかというと幼い子
・こだわりが強い、自分のポリシーがあるので、親の言うことは聞かない
・繊細な子
・英語が好き、英語が得意
・暗記力が優れている
・早慶を目指したい
・睡眠時間が長いタイプ
あくまで目安ですが、
1つの参考になりますね。
小学生だと男子より女子の方が、
早熟で大人っぽい子が多い。
だから女子は中学受験向き、
男子は高校受験向きと言われるのも、
何となくわかる気がします。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/06/girl-ge4c1a4542_640-300x231.jpg)
私の子ども、
どちらの特徴もあるように見えます。
仮に中学受験でうまくいかなくても、
高校受験で挽回できそうな気もする。
こんな感じで気楽に考えると、
良いかもしれませんね。
第5章:失敗しな塾の選び方・塾との向き合い方
第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・圧倒的な実績、ドライなサピックス
・合宿に鉢巻、熱血の早稲アカ
・学童代わり?の四谷大塚
・面倒見のいい日能研
4大塾の内容を見ましたが、
その通りだと感じる内容ですね。
私の子どもはサピックスですが、
面倒見の良い塾ではないです。
本人の希望で通わせてますが、
家庭学習の量が半端じゃない。
最初は私が丸付けしてましたが、
とてもじゃないけど終わらない。
別記事にまとめたので、
ご興味あればぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2024/01/business-19156_640-320x180.jpg)
さて、
塾は4大塾以外にもあります。
各塾の詳細については、
コチラの本がわかりやすいです。
別記事にまとめたので、
ご興味あればぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/06/ab9657da7aa08bea043177f5107b46aa-291x180.png)
第6章:専門家が警鐘!「受験勉強での睡眠不足が将来の不登校を招く」
第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・睡眠不足の蓄積で、脳の働きと知能が低下する
<不登校の脳血流画像>
・明らかに脳の血流量が少ない
・脳代謝異常もみられ、前頭葉を中心に、脳が混乱して、働ける量が減っている
・認知機能や記憶力が落ちてしまいます
睡眠不足が不登校に影響するのは、
何となく感覚でわかります。
夜更かしで朝起きられず、
徐々に不登校となる。
認知機能や記憶力まで落ちたら、
学力が伸びず合格も遠のくばかり。
睡眠不足でいいことは何1つない。
子どもの睡眠時間は確保しましょう。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/11/family-2610205_640-300x200.jpg)
ちなみに、
夜遅くまで勉強した時の悪影響、
別の本でこのように書かれています。
・脳が一時的な情報で溢れかえってしまう
・睡眠時間が短くなる
・情報をふるいにかけ、価値あるものだけを長期記憶に保存する機会を与えられない
やはり睡眠不足は記憶力に悪影響。
たくさん寝たほうが記憶できる。
学力も当然上がりますよね。
別記事にまとめたので、
ご興味あればぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/jyuku-285x180.jpg)
第7章:10年後に後悔しない志望校の選び方
第7章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・誰にでもありうる「まさかうちの子が」に寄り添ってくれる学校を
<生徒を大事にしない学校>
・学校の教育理念とか、どういった子に育てたいとか、そういた内容はあまり言わない
・すぐに合格実績ばかりをアピールする
・校舎に合格実績が張り出されている
まさかうちの子が不登校になるとは、
普通はだれも想像しないですよね。
ましてや中学受験に合格したのに、
不登校になるなんて。
残念ながら、
毎年不登校は発生しています。
子どもと学校の相性が悪ければ、
公立/私立に関係なく不登校になる。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/11/worried-girl-413690_640-300x200.jpg)
合格実績を重視したくなる気持ち、
よくわかります。
何のために中学受験させるか?
将来の大学進学を見据えてますよね。
偏差値の高い大学に入れたい。
大手企業に就職させたい。
子どもの将来を考えての判断なので、
一概には否定しません。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2024/02/mahdi-bafande-qdPLxl-J6l0-unsplash-200x300.jpg)
でも、
子どもが精神を削りながら、
相性の悪い学校に通うのは幸せなのか?
それも中高6年間。
子どもにとっては地獄ですよね。
子どもの不登校を防ぐためにも、
学校の教育理念は必ず確認しましょう。
第8章:「受験してよかった」のホンネ
第8章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・私立の本当のよさがわかるのは、ずっと後になってから
<私立に行ってよかったと思う理由>
①一生の友だちができる
②私立ならではの質の高い授業、いい先生がいる
③自分が鍛えられる(中学受験、大学受験、大学以降の学問やキャリアにつながる)
大学時代に私が感じたのは、
②ですね。
私立の中高一貫校出身者、
本当に優秀な人が多かったです。
地頭の良さも違ったし、
物事の考え方も全然違いました。
私立が絶対とは思わないけど、
中高6年間の差は大きいかも。
私立の話を聞くと、
最近そう思いますね。
第9章:本当に幸せな人生を歩むための中学受験とは
第9章で参考になると思った箇所、
コチラです。
Q:それでも中学受験に挑戦するのなら、どんな心構えで臨めばよいでしょうか?
A:自分の子どもはどこの中学に行っても幸せな人生を送れると本気で信じることです
その通りですね。
第1志望に合格する確率は低く、
他の学校に行く確率は高いのが現実。
そのため、
どこでも幸せな学校生活が送れると、
子どもにアドバイスするのは大事です。
私も私立絶対という考えではないので、
子どもが通いたい学校に行かせます。
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
まとめました。
第1章:ギリギリ合格は子どもにとって本当によいことなのか
・学年トップ層で自己肯定感が高まる
<ポイント>
・成績で学年トップ層にいれば、先生にも一目置かれます
・学年でもトップクラスを保てば、自然と内申書の評点もよくなります
・指定校の推薦枠を狙うのも可能でしょう
・最初の定期テストで立ち位置が決まると、次もそこを目指し、それが続くと9割超えの点数が通常になる
・親に何も言われなくても、自分から努力できる子
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/05/TOP5-302x180.png)
第2章:中学受験加熱地域の異常な世界
・塾のクラス分けがおかしなプライド意識につながる
・中学受験で合格する子は垂直に比べ、失敗する子は水平に比べる。
<垂直に比べる>
・自分の過去と現在を比べること
<水平に比べる>
・自分と他人を比べること
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/06/0c76605ec1724c6e6bff13f85f00d393-303x180.png)
第3章:親の声かけひとつで滑り止め校も楽園になる
・注意すべきは、行きたい学校ではなくても、絶対に悪口を言わないことです
第4章:子どもはそれぞれ自分なりの伸びる時期を持っている
・中学受験か高校受験か
<中学受験に向いている子>
・どちらかというと早熟で大人っぽい子
・素直で努力ができる子
・算数は得意だけど、暗記は苦手で、漢字や社会が苦手
・女子校、男子校の雰囲気が好き、憧れている
<高校受験に向いている子>
・どちらかというと幼い子
・こだわりが強い、自分のポリシーがあるので、親の言うことは聞かない
・繊細な子
・英語が好き、英語が得意
・暗記力が優れている
・早慶を目指したい
・睡眠時間が長いタイプ
第5章:失敗しな塾の選び方・塾との向き合い方
・圧倒的な実績、ドライなサピックス
・合宿に鉢巻、熱血の早稲アカ
・学童代わり?の四谷大塚
・面倒見のいい日能研
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2024/01/business-19156_640-320x180.jpg)
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/06/ab9657da7aa08bea043177f5107b46aa-291x180.png)
第6章:専門家が警鐘!「受験勉強での睡眠不足が将来の不登校を招く」
・睡眠不足の蓄積で、脳の働きと知能が低下する
<不登校の脳血流画像>
・明らかに脳の血流量が少ない
・脳代謝異常もみられ、前頭葉を中心に、脳が混乱して、働ける量が減っている
・認知機能や記憶力が落ちてしまいます
・脳が一時的な情報で溢れかえってしまう
・睡眠時間が短くなる
・情報をふるいにかけ、価値あるものだけを長期記憶に保存する機会を与えられない
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/jyuku-285x180.jpg)
第7章:10年後に後悔しない志望校の選び方
・誰にでもありうる「まさかうちの子が」に寄り添ってくれる学校を
<生徒を大事にしない学校>
・学校の教育理念とか、どういった子に育てたいとか、そういた内容はあまり言わない
・すぐに合格実績ばかりをアピールする
・校舎に合格実績が張り出されている
第8章:「受験してよかった」のホンネ
・私立の本当のよさがわかるのは、ずっと後になってから
<私立に行ってよかったと思う理由>
①一生の友だちができる
②私立ならではの質の高い授業、いい先生がいる
③自分が鍛えられる(中学受験、大学受験、大学以降の学問やキャリアにつながる)
第9章:本当に幸せな人生を歩むための中学受験とは
Q:それでも中学受験に挑戦するのなら、どんな心構えで臨めばよいでしょうか?
A:自分の子どもはどこの中学に行っても幸せな人生を送れると本気で信じることです
まとめ
ギリギリ合格校より、
トップ層を狙える学校がオススメです。
ギリギリ合格校の場合、
同級生は子どもと同等以上の学力です。
努力すればトップ層に辿り着けるけど、
とても厳しく可能性は高くない。
その途中で挫折してしまい、
不登校になるのは避けた方がいいです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2024/01/shocked-3079071_640-300x200.jpg)
もしトップ層を狙える学校なら、
子どものやる気につながります。
トップ層を維持し続ければ、
指定校推薦も現実味を帯びます。
一般受験でも合格の可能性があり、
コチラの方が子どもにとって幸せです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/06/children-g83d04d9ea_640-300x200.jpg)
親としてやるべきことは、
子が幸せになれる学校選びのサポート。
第1志望校を絶対視するのではなく、
合格した中で子に合う学校を選ぶ。
もし合格した学校に行きたくないなら、
地元の公立に行けばよい。
第1志望校を絶対視しないよう、
親は普段の言動からご注意ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2021/12/girl-4716572_640-217x300.jpg)
私が本書を購入したのは、
必ずしも中学受験賛成ではないから。
私立の教育は充実してるなと思いつつ、
公立に進学したら絶対ダメとは思わない。
子どもと学校の相性次第であり、
相性が良ければどこでもやっていける。
そもそも第1志望に合格できるのは、
3人に1人です。
その現実を踏まえ、
子どもの学校選びをどうすればいいか?
その参考になればと思い、
購入しました。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/06/book-841171_640-300x200.jpg)
実際に読んでみて思ったのは、
中学受験が人生のピークでは困ること。
その先には大学や就職があり、
その後の人生の方が圧倒的に長い。
中学受験がピークで、
その後転落人生を送るようでは、
子どもは将来自立なんてできない。
中学受験はあくまで人生の通過点。
成功or失敗どちらでもよい。
もし失敗しても取り返しがつく。
そのくらいの気持ちで勉強してほしい。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/08/girl-1641215_640-300x200-1.jpg)
これから中学受験をお考えの方、
ぜひ本書をご覧ください。
中学受験で子どもを追い詰めないよう、
ゆとりを持って臨んでほしいです。
第1志望外でも幸せな学校生活を送れる。
他を見下さないようご注意ください。
その学校に進学の可能性もあるので、
いざ進学の際に子どもが複雑な感情抱く。
もし子供が不登校になってしまったら、
困りますよね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/simran-sood-qL0t5zNGFVQ-unsplash-225x300.jpg)
そのような結果を招かないよう、
いますぐ本書をお読みください。
本書のお値段は1,760円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。
・中学受験をして本当によかったのか?~10年後に後悔しない親の心得
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学4年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2021/07/CD9DAA03-A37E-4B71-9ADC-1C64A9E59AED-300x300.jpg)