家庭の教育

『中学受験で「合格する子」と「失敗する子」の習慣』感想・レビュー


(2023/9/16更新)

はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

『中学受験で「合格する子」と「失敗する子」の習慣』

第1志望に合格するのは、
3人に1人。

中学受験の本を読んでいると、
よく出てくる数字です。

この現実を知らずに、
子どもを受験させるとどうなるか?

第1志望に行けない子が多いのに、
自分はダメだったと絶望してしまう。

ハッキリ言いますが、
中学受験で人生は決まりません。

人生が決まるのは大学受験です。

日本は学歴社会なのが現実。

偏差値の高い大学の学歴が、
その後の就職に大きく左右します。

大企業で高年収を稼ぐには、
高学歴でないと入社できないです。

それでは、
何のために中学受験をするのか?

偏差値の高い大学へ、
進学する確率を上げるためです。

中高一貫校では5年間で、
6年分の勉強を終わらせる学校もある。

最後の1年は、
受験に特化した勉強を行います。

大学進学の観点で有利と考え、
中学受験する人が多いのです。

高学歴を目指す子どもが多いので、
当然学力のレベルも高いです。

中学受験をしたのに、
不本意な結果になることもあります。

せっかく中学受験するなら、
子どもに合格してほしいですよね

では、
どうすれば子どもは合格できるのか?

過去の合格例に学ぶのが、
一番の近道です。

身近に合格者がいれば、
その人から学ぶのがベストです。

でも、
身近にいない人もいますよね。

そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。

『中学受験で「合格する子」と「失敗する子」の習慣』

本書を読んで参考になったのは、
合格できる子の勉強以外の側面。

勉強ができるのは当然として、
姿勢・マインド・生活は参考になります。

勉強方法だけをマネてはダメで、
姿勢・マインド・生活までマネすべき。

ココまでできる子ども、
3人に1人かもしれません。

だから第1志望の合格率、
3人に1人なのかなと感じましたね。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

私の意見も少し交えてます。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:姿勢、マインド 編

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.54

・中学受験で合格する子は垂直に比べ、失敗する子は水平に比べる。

<垂直に比べる>
・自分の過去と現在を比べること

<水平に比べる>
・自分と他人を比べること

中学入試の相手は入試問題であり、
他人ではない。

他人より多く点数を取る必要はなく、
自分が合格点を取れればいい。

垂直比較の考え方、
中学受験に限らないですよね。

たとえば私の子ども、
リレー選抜に選ばれず補欠でした。

悔しそうな感じがよく伝わります。

でも50m走のタイムは、
去年より早くなってるのです。

立派に成長してますし、
足が遅いわけじゃないから気にするな、
と言ってます。

他人との比較で、
悲観的になりすぎないよう、
親が子どもに接すると良いです。

子どものマインドが変わるだけで、
成績はグッと伸びます。

第2章:成績を伸ばす勉強法 編

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.92

・中学受験で合格する子は過去問を惜しまず、失敗する子は過去問を直前までとっておく。

<過去問から得られる情報>
・出題形式は合っているか?
・苦手分野が頻繁に出題されていないか?
・細かい知識と思考力のどちらが求められているか?
・解答用紙はどんな形式化?

このやり方、
ゴールからの逆算思考ですよね。

中学受験のゴールは、
入試で合格点以上を取ること。

ならば過去問を見て傾向を知り、
合格点を取れるように勉強する。

その方が圧倒的に効率よいです。

もし大人が資格試験の勉強するなら、
最初に過去問解きますよね。

傾向と対策を知って、
ピンポイントで勉強するハズ。

大人は時間がないからです。

子どもだって時間に限りあるし、
受験は1校だけではない。

効率よく勉強して、
その分早く寝ましょう。

健康第一。
健康崩したら元も子もないです。

第3章:整理 編

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.126

・中学受験で合格する子は数字で把握し、失敗する子は言葉で把握する。

<合格する子が把握している数字>
・今回の点が前回よりもどのくらい上がったのか、あるいは下がったのか
・平均点と比べるとどのくらい差があるのか
・偏差値はいくつであったか
・志望校の合格基準偏差値とどの程度の距離があるのか

数字で物事を考える。

大人になれば、
だれもが仕事で身につける思考。

でも子どもには、
そんな思考はありません。

数字で物事を考えなくても、
学校生活は送れるからです。

極論を言うと、
中学受験は合格点で決まります。

つまり、
点数という数字で決まります。

数字がすべてと思わないけど、
受験は数字で決まるのが現実。

現実のためと割り切り、
数字で物事を考えればいいですね。

将来仕事で役立つ考え方なので、
子どもが身につけて損はないです。

第4章:生活 編

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.136

・中学受験で合格する子は習い事で気分転換し、失敗する子は習い事をやめる。

<習い事のメリット>
・体を動かすことで、気分転換になる
・習い事を通じて友人とコミュニケーションが取れる
・習い事は「中学受験後」のモチベーションに

著者は3つの理由を挙げて、
習い事のメリットを説明しています。

私も同感ですが、
もう1つ大切な要素があると思ってます。

それは、
中学受験には体力が必要ということ。

これはパパ友に聞いたのですが、
体力がないと勉強が続かないそうです。

サッカー辞めて塾に入ったけど、
体力落ちて勉強も中途半端になったとか。

ウチは体操と水泳やってますが、
どちらも辞める予定ないです。

健康のためにも、
基礎体力はあった方がいいです。

習い事するなら、
スポーツ系がオススメですね。

第5章:本番 編

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.190

・中学受験で合格する子は入試特別もいつもと同じ朝を迎え、失敗する子は特別なことばかりする。

コレは入試本番に、
平常心で臨むための秘訣だそうです。

平常心を保つポイントは、
習慣と自信のようです。

積み上げた経験から、
もたらされる習慣。

これだけやったから、
ダメでも悔いはないという自信。

習慣と自信は、
日々の生活で築きあげるものです。

毎日同じ時間に起き、
毎日同じ時間に寝る。

平常心を保つために、
一定のリズムで生活を心がけましょう。

きっと入試本番で、
プレッシャーに打ち克つでしょう。

第6章:5点アップの勉強術 編

第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.216

・中学受験で合格する子は時事ネタを起点に広げ、失敗する子はネタの暗記で終わる。

子どもが時事ネタに興味を持つには、
親子の会話が大切ですね。

たとえばウチの家庭、
朝食と夕飯にニュースを見ます。

自然と時事ネタの話になります。

ニュースを見てると、
子どもはあれこれ質問してきます。

親が答えるうちに、
自然と時事ネタに強くなりますね。

子どもの勉強というより、
家庭環境が大きく左右しますね。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:姿勢、マインド 編

P.54

・中学受験で合格する子は垂直に比べ、失敗する子は水平に比べる。

<垂直に比べる>
・自分の過去と現在を比べること

<水平に比べる>
・自分と他人を比べること

第2章:成績を伸ばす勉強法 編

P.92

・中学受験で合格する子は過去問を惜しまず、失敗する子は過去問を直前までとっておく。

<過去問から得られる情報>
・出題形式は合っているか?
・苦手分野が頻繁に出題されていないか?
・細かい知識と思考力のどちらが求められているか?
・解答用紙はどんな形式化?

第3章:整理 編

P.126

・中学受験で合格する子は数字で把握し、失敗する子は言葉で把握する。

<合格する子が把握している数字>
・今回の点が前回よりもどのくらい上がったのか、あるいは下がったのか
・平均点と比べるとどのくらい差があるのか
・偏差値はいくつであったか
・志望校の合格基準偏差値とどの程度の距離があるのか

第4章:生活 編

P.136

・中学受験で合格する子は習い事で気分転換し、失敗する子は習い事をやめる。

<習い事のメリット>
・体を動かすことで、気分転換になる
・習い事を通じて友人とコミュニケーションが取れる
・習い事は「中学受験後」のモチベーションに

第5章:本番 編

P.190

・中学受験で合格する子は入試特別もいつもと同じ朝を迎え、失敗する子は特別なことばかりする。

第6章:5点アップの勉強術 編

P.216

・中学受験で合格する子は時事ネタを起点に広げ、失敗する子はネタの暗記で終わる。

まとめ

合格できる子の、
姿勢・マインド・生活、
参考になりましたでしょうか?

姿勢・マインド・生活、
コレがきちんとしていないと、
中学受験に合格できないです。

いくら塾に通い、
受験勉強をしても、
それだけでは合格できない。

子どもの生活態度を見直し、
ぜひ取り組んでみましょう。

各章から1つずつ取り上げましたが、
他にも多数書かれています。

合格できる子どもの特徴、
参考になる箇所は多いです。

中学受験をお考えの方、
今すぐ本書を購入して実践しましょう。

第1志望に合格できるのは3人に1人。
その1人にきっと近
づきます

本書のお値段は1650円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

『中学受験で「合格する子」と「失敗する子」の習慣』

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学3年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)

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