家庭の教育

【勉強嫌いでもドハマりする勉強麻薬】感想・レビュー


(2024/1/5更新)

はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

勉強嫌いでもドハマりする勉強麻薬

皆さんの子どもは、
自分から勉強しますか?

親が言わないとやらないのは、
まだマシな方です。

親が言ってもやらないのは、
本当に困りますよね。

子どもの頃に勉強しないと、
将来仕事で高年収を稼げないです。

高学歴→大企業→高収入を目指し、
勉強するのは間違ってないですね。

大企業以外でも稼ぐ道はある、
と思う人もいるでしょう。

たしかに、
スポーツ選手のように、
一芸で高年収の人は存在します。

しかし、
そんな人はほんの一握りです。

ちなみに、
スポーツ選手も裏では勉強しています。

たとえば、
最新の科学理論を学んでトレーニング。

スポーツ選手かどうかに関係なく、
お金を稼ぐには大人でも勉強は必須。

子どもの頃に勉強習慣がないと、
将来お金で苦労する人生が待っています。

それは嫌ですよね?

では、
どうすればいいでしょうか?

子どもの頃に勉強癖をつける。
子どもの頃に勉強習慣を身につける。

コレを身につけると、
将来大きなアドバンテージになる。

大人になってからも勉強するので、
その人自身のスキルアップにつながる。

スキルアップと比例して、
お金も稼げるようになるのです。

でも、
子どもに勉強癖とか勉強習慣とか、
どうやって身につけさせるかわからない。

そんな親御さんにオススメなのが、
コチラの本です。

勉強嫌いでもドハマりする勉強麻薬

タイトルの勉強麻薬は言い過ぎだけど、
勉強癖や勉強習慣のヒントが載ってます。

そのヒントなるのが、
情熱/密着/達成/環境の4つ。

この4つをすべて満たすと、
勉強癖や勉強習慣が身につきます。

いま子どもが勉強しないのは、
4つのどれかが欠けているから。

子どもが勉強せず悩む親御さんには、
とても参考になる本です。

タイトルは過激ですが、
中身はマトモなのでご安心ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:たぎる「情熱」がすべての原動力

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

<P.43〜46>

①「何かを得るためには何かを手放さないといけない」という覚悟
②「何が何でも壁を乗り越える」覚悟

<例>

・勉強にすべてを捧げるために親にスマホを預け、完全に手放した生徒
・勉強に関係のないアプリを全消去し、勉強時間を爆蔵させた生徒
・勉強に関係のない行為を神に書き出し、それを排除し、勉強時間にすべてを捧げた社会人


・暗記
・問題集
・宿題や課題
・テスト勉強
・試験までのハードスケジュール
・仕事との両立

①「何かを得るためには何かを手放さないといけない」という覚悟

例に共通するのは、
誘惑の除外と勉強時間の確保です。

たとえば、
スマホは一度見出すと止まらない。

だれしも経験ありますよね。

勉強中にスマホで調べると、
そこから脱線してしまうこともある。

子どもが勉強時間中はスマホを預かり、
終わったら返しましょう。

さて、
スマホの時間制限はどうするか?

やることやったら好きなだけどうぞ、
というのが私のスタンスです。

まだ子どもにスマホを与えていませんが、
Youtube見てるのであまり変わらない。

平日は時間がなく1時間も見れないし、
休日は少し多めですがあまり気にせず。

息抜きもしないとストレスで爆発します。
親が様子を見て適度に決めましょう。

②「何が何でも壁を乗り越える」覚悟

勉強していると、
どこかで壁にぶつかります。

「どうにも苦手な教科がある」
「興味がわかず集中力が続かない」
「全然わからずテストでいい点取れない」

壁を乗り越える覚悟も必要ですが、
子どもがまだ小さいと難しいですよね。

そんな時は、
親が手助けするしかないです。

逆にその時が来るまでは、
親が手助けしない方がいいです。

過保護な親ほど、
子どもができるのに手助けしてしまう。

でも無関心な親ほど、
子どもが苦しんでいる時に手助けしない。

このバランスは難しいところですが、
基本スタンスは「目は離さず手は出さず」

成績上位層の子どもは、
リビング学習が多いのをご存じですか?

親の目線が届くからです。
とても参考になりますよね。

コチラは別記事にまとめましたので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【指導歴25年超&“生の声”で実証! [中学生]成績トップの子の親がしていること】感想・レビュー (2024/4/2更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『指導歴25年超&a...

第2章:勉強しないと禁断症状が出る「密着」

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.51~64

・「密着」させるための4ステップ

<4ステップ>
ステップ1:集める
ステップ2:絞り込む
ステップ3:常備する
ステップ4:時間を倍にする

本書ではスマホを例に、
「密着」の禁断症状を解説しています。

たとえばスマホ、
肌身離さず持つ人が多いですよね。

朝起きてから寝るまで、
お風呂でさえも手放さない人もいる。

少しでも手離すと不安になる、
まさに禁断症状ですよね。

禁断症状は少々言葉悪いけど、
勉強も同じような状態に持っていく。

勉強道具を全部集め、
優先度の高いものに絞り込む。

優先度の基準は、
「ハイリターン」と「緊急性」。

もう少しわかりやすい例で言うと、
テストが近い教材を選ぶ感じ。

まさに「緊急性」ですよね。

このように絞り込んだ勉強道具を、
スマホのように常に持つ。

そしてスマホのように毎日見る。

少しでもスキマ時間があると、
スマホを見る人いますよね。

それと同じ感覚で、
勉強道具を見て勉強する。

いままでより勉強時間が増え、
学習効果が出るのです。

もし成績が伸びずに悩む方がいれば、
ぜひ実践してみてください。

勉強量が増えれば成績も伸びます。

質も大事ですが、
まずは量を追求した方がいいです。

子どもの勉強は覚える量が多いので、
質より前に量が大切。

勉強に質を求めるのは、
大人になってからでも遅くないですね。

第3章:脳汁プシューでやみつきになる「達成」

第3章で参考にあると思った箇所、
コチラです。

P.71

・一時的な欲が「ハマる」
・永続的な欲が「依存」

P.67

・ハマったものが続くかどうか。これが依存するかしないかの分かれ目です。
・「ハマる→続く→依存にまで到達する」

本書と少し順番をズラしましたが、
この方がわかりやすいです。

本書ではゲームの例が登場します。

子どもの頃にゲームにハマった親、
たくさんいますよね。

でも、
ゲームをクリアすると飽きたりして、
もうやらなくなります。

実は、
ここが分かれ目です。

そのままゲームをやめてしまうか?
新しいゲームを買って続けるか?

前者が「ハマる」であり、
後者が「依存」です。

では、
ゲームを勉強に置き換えてみます。

たとえば、
何かの勉強にハマったとします。

問題が解けたときに勉強をやめるか?
新たな問題に挑戦するか?

勉強で学力が伸びるのは、
もちろん後者ですよね。

勉強依存の状態に持っていくには、
2つのポイントがあります。

1つは問題が解けない時のサポート。
もう1つは新たな学習材料の提供。

どちらも依存が途切れる要素なので、
親の関わりが必要です。

たとえば私の場合、
子どもが解けない問題は私が解き、
実際にやり方を教えます。

学習教材が終わりそうになったら、
1つ上のレベルの教材を提供します。

勉強習慣をつける目的でしたが、
本書でいうと「依存」ですよね。

依存と言うと少し言葉悪いですが、
習慣と同じ意味です。

勉強習慣は決して悪いことじゃない。
ぜひ身につけさせましょう。

第4章:勉強は「環境」が9割

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.80

・環境は3つの要素で決まる

<3つの要素>
①場所
②人間
③言葉

①場所

個人によって、
最適な場所は違います。

第1章でも書きましたが、
私のオススメはリビング学習です。

成績上位層の子ども、
実はリビング学習が多いです。

親は目線が届いてサポートしやすく、
子どもはサボれません。

コチラの本が参考になりますので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【指導歴25年超&“生の声”で実証! [中学生]成績トップの子の親がしていること】感想・レビュー (2024/4/2更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『指導歴25年超&a...

②人間

本書では、
3つの人間が書かれています。

3つの人間

・指導者
・勉強仲間
・保護者

唯一選べないのが保護者です。

でも、
このブログを読んでいる親御さんは、
教育熱心な方だと思います。

教育熱心な親というだけで、
子どもにとってはとてもラッキー。

しかし、
教育熱心すぎると教育虐待になります。

コチラの本が参考になりますので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【教育虐待 子供を壊す「教育熱心」な親たち】感想・レビュー (2024/3/13更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『教育虐待 子供を...

指導者や勉強仲間は、
合わないと思えば変えた方がいいです。

転塾はあまりオススメしないけど、
合わない塾で我慢しても学力は伸びない。

できれば入塾する前に、
無料体験は必ず受けた方がいですね。

塾の雰囲気を知り、
自分に合いそうか確認すれば、
転塾による勉強の遅れを回避できます。

中学受験の塾に関しては、
別の記事にまとめました。

ご興味あればぜひご覧ください。

【中学受験 やってはいけない塾選び】感想・レビュー (2024/1/5更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『中学受験 やっては...

第5章:やめられない・逃れられない4大成分の使い方

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.130

・最強の組み合わせ−情熱×密着×達成×環境−

<4大成分を限りなく満たしている状態>
・情熱:勉強でどうしても達成したい理想(目標)があり
・密着:勉強アイテムを密着させて勉強し続け
・達成:自分が決めた勉強をコツコツ達成し
・環境:自分に合った環境で勉強できている

4大成分を限りなく満たしていると、
勉強依存の状態となります。

もし、
子どもが勉強依存でない場合、
どれかが足りない状態だそうです。

子どもが足りないものを見つけるのが、
ベストなのかもしれません。

しかし、
子どもが小さいほど難しいですよね。

そんな時は、
親御さんが足りないものを見つけ、
子どもに教えるのもアリだと思ってます。

子どもが勉強せず悩む親御さんは、
ぜひ参考にしてみてください。

4つのピースが埋まれば、
きっと子どもは勉強するようになります。

第6章:人格までも改造してしまう進捗記録勉強法

第6層で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.141

・教材は「5周」回れば極められることがほとんど

教材を5周回ったことはないけど、
2周ならあります。

以前は解けなかった問題が解ける感覚、
2周やるとわかります。

それが子どもの成長につながりますし、
オススメの勉強法でもあります。

私の子ども、
国語の某教材を2周やったところ、
文章題の読解力が格段に上がりました。

コチラは別の記事にまとめたので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【塾ナシで偏差値70超え!?だれでもできる学習法の秘密】 (2024/1/5更新) はじめまして、はるパパです。 私の子ども(小3)ですが、初めて大手塾のテストを受けました。 ...

第7章:もっと脳汁が出る依存を深める心理テクニック

第7章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.158~180

・6つの心理テクニック

<6つの心理テクニック>
①圧倒的な行動力を手に入れる「振れ幅の法則」
②勉強のやる気を不要にする「作業興奮」
③次の勉強を自動化する「ツァイガルニク効果」
④もう勉強から逃れられない「サンクコスト効果」
⑤無限に勉強が続く「ランクコントロール法」
⑥テスト本番で最高の力を発揮する「緊張緩和法」

<詳細>
①人は利益と損失の振れ幅が大きいほど、積極的に行動する
②少しの作業で脳が興奮状態になる心理現象
③完了した課題よりも完了していない課題のほうが記憶に残ってしまう心理現象
④今まで積み上げてきたものを手放すことに抵抗感を感じたり、「もったいない」と感じてしまう心理現象
⑤勉強内容をランク分けして、使い分ける方法
⑥緊張感を持った勉強をし、ところどころで緩めた勉強をする方法

おもしろそうだなと個人的に思った、
③を少し紹介しますね。

③勉強でやることは、
「あえて未達成で勉強を終わらせる」

たとえば勉強を9割やり、
残り1割のところで終わらせる。

あとちょっとで終わるのに、
気持ち悪いですよね。

こうすると頭に残り、
次の勉強時にすんなり取り組める。

私の子どもでも、
この効果を感じたことあります。

毎日夕飯前に、
家庭学習をしています。

夕飯前に終わらせるのが基本ですが、
たまに終わらないこともあります。

夕飯を挟んで再開するのですが、
再開後の取り組みは早いですね。

「さっさと終わらせたい」
という言葉を聞いたことありますね。

子どもの勉強が続かずお悩みの方、
ぜひ一度お試しください。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:たぎる「情熱」がすべての原動力

<P.43〜46>

①「何かを得るためには何かを手放さないといけない」という覚悟
②「何が何でも壁を乗り越える」覚悟

<例>

・勉強にすべてを捧げるために親にスマホを預け、完全に手放した生徒
・勉強に関係のないアプリを全消去し、勉強時間を爆蔵させた生徒
・勉強に関係のない行為を神に書き出し、それを排除し、勉強時間にすべてを捧げた社会人


・暗記
・問題集
・宿題や課題
・テスト勉強
・試験までのハードスケジュール
・仕事との両立

【指導歴25年超&“生の声”で実証! [中学生]成績トップの子の親がしていること】感想・レビュー (2024/4/2更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『指導歴25年超&a...

第2章:勉強しないと禁断症状が出る「密着」

P.51~64

・「密着」させるための4ステップ

<4ステップ>
ステップ1:集める
ステップ2:絞り込む
ステップ3:常備する
ステップ4:時間を倍にする

第2章:勉強しないと禁断症状が出る「密着」

P.51~64

・「密着」させるための4ステップ

<4ステップ>
ステップ1:集める
ステップ2:絞り込む
ステップ3:常備する
ステップ4:時間を倍にする

第3章:脳汁プシューでやみつきになる「達成」

P.71

・一時的な欲が「ハマる」
・永続的な欲が「依存」

P.67

・ハマったものが続くかどうか。これが依存するかしないかの分かれ目です。
・「ハマる→続く→依存にまで到達する」

第4章:勉強は「環境」が9割

P.80

・環境は3つの要素で決まる

<3つの要素>
①場所
②人間
③言葉

【教育虐待 子供を壊す「教育熱心」な親たち】感想・レビュー (2024/3/13更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『教育虐待 子供を...
【中学受験 やってはいけない塾選び】感想・レビュー (2024/1/5更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『中学受験 やっては...

第5章:やめられない・逃れられない4大成分の使い方

P.130

・最強の組み合わせ−情熱×密着×達成×環境−

<4大成分を限りなく満たしている状態>
・情熱:勉強でどうしても達成したい理想(目標)があり
・密着:勉強アイテムを密着させて勉強し続け
・達成:自分が決めた勉強をコツコツ達成し
・環境:自分に合った環境で勉強できている

第6章:人格までも改造してしまう進捗記録勉強法

P.141

・教材は「5周」回れば極められることがほとんど

【塾ナシで偏差値70超え!?だれでもできる学習法の秘密】 (2024/1/5更新) はじめまして、はるパパです。 私の子ども(小3)ですが、初めて大手塾のテストを受けました。 ...

第7章:もっと脳汁が出る依存を深める心理テクニック

P.158~180

・6つの心理テクニック

<6つの心理テクニック>
①圧倒的な行動力を手に入れる「振れ幅の法則」
②勉強のやる気を不要にする「作業興奮」
③次の勉強を自動化する「ツァイガルニク効果」
④もう勉強から逃れられない「サンクコスト効果」
⑤無限に勉強が続く「ランクコントロール法」
⑥テスト本番で最高の力を発揮する「緊張緩和法」

<詳細>
①人は利益と損失の振れ幅が大きいほど、積極的に行動する
②少しの作業で脳が興奮状態になる心理現象
③完了した課題よりも完了していない課題のほうが記憶に残ってしまう心理現象
④今まで積み上げてきたものを手放すことに抵抗感を感じたり、「もったいない」と感じてしまう心理現象
⑤勉強内容をランク分けして、使い分ける方法
⑥緊張感を持った勉強をし、ところどころで緩めた勉強をする方法

まとめ

子どもが勉強するようになるには、
第5章が参考になります。

この4つが組み合わせれば、
子どもは勉強するようになります。

子どもが勉強しないのは、
どれかが欠けている状態ですね。

P.130

・最強の組み合わせ−情熱×密着×達成×環境−

<4大成分を限りなく満たしている状態>
・情熱:勉強でどうしても達成したい理想(目標)があり
・密着:勉強アイテムを密着させて勉強し続け
・達成:自分が決めた勉強をコツコツ達成し
・環境:自分に合った環境で勉強できている

どれが欠けているか?
親子で探すと良いです。

4つについては、
第1章~第4章に書かれています。

欠けているものを見つけ、
該当する章の通りに実践しましょう。

4つが揃った時、
子どもは自然と勉強しますね。

子どもが勉強するようになり、
学習効果を高めたい場合はどうするか?

第6章~第7章が参考になります。

第6章の同じ教材を何度もやる、
東大生の受験勉強法にもあります。

子どもの理解度が高まるのが、
よくわかります。

アレコレ教材に手を出すより、
同じ教材を何度もやった方が効果的です。

第7章は心理テクニックですね。

子どもが実践するというより、
親が誘導した方がいいかなと思いますね。

子どもが学習で壁にぶつかった時や、
成績が伸び悩んだ時に効果的です。

子どもが勉強すると、
どんな未来が待っているでしょうか?

学力が伸びて成績が上がれば、
高学歴をゲットできます。

難関大学から大企業へ入社し、
高年収を稼ぐ未来も生まれます。

どの企業も表立っては言いませんが、
明らかに高学歴を重視しています。

ある程度の学力があれば、
ある程度は仕事をこなせるだろう。

既存社員の学歴と実績から、
新卒の採用基準を決めるのが実態。

大企業で働く親が実感するからこそ、
教育熱は高まるばかりですよね。

子どもの明るい将来を考えた時、
勉強は大きな武器や財産になります。

もし子どもが勉強しなくてお悩みなら、
いますぐ本書をご覧ください。

本書を実践すれば、
子どもはだれでも勉強するようになる。

それが明るい未来への道を切り開く。
親子ともに望ましい未来ですよね。

勉強して明るい未来を過ごすか?
勉強せずに不安定な未来を過ごすか?

すべては親子の決断と勉強次第です。

ここまで読んでくださった親子には、
ぜひ明るい未来を過ごしてほしいです。

本書を読んで勉強し、
明るい未来を手に入れましょう。

本書のお値段は1760円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

勉強嫌いでもドハマりする勉強麻薬

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学3年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)

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