お金の教育

【仕事は初速が9割】感想・レビュー


(2024/1/6更新)

はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

仕事は初速が9割

「なぜあの人は仕事が早いのか?」
「どうすれば仕事が早くなるのか?」
「仕事が早い人は何が違うのか?」

仕事が早い人を見て、
こう思ったことありませんか?

たくさん仕事を抱えてるはずなのに、
どれも俊敏にこなしていく。

一体どんなテクニックを使っているのか?

実は、
だれでもできるテクニックです。

そのテクニックとは何か?
初動の早さです。

どんな仕事を任されても、
とにかく動き出しが早い。

動きながら仕事の進め方を考え、
必要に応じて修正していく。

仕事の進め方を考えてから、
動き出しては遅いのです。

仕事が遅い人、
もちろん成果を出すのも遅いです。

会社からしてみれば、
成果を早く出してほしい。

成果を早く出せる人間の方が、
評価が上がるに決まっている。

せっかく同じ成果を出せても、
スピードによって評価に差が出ます。

これはもったいないですよね。

どうすればいいかは明白で、
仕事が早くなればいい。

でも、
どうやったら早くできるかわからない。

そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。

仕事は初速が9割

最近の本のタイトル、
「〇〇は9割」が流行りですね。

9割にする理由は、
10割は言い過ぎと受け取られるから。

でも個人的に思うのは、
仕事は初速が10割ですね。

人より一歩でもいいから、
先に動くだけでいいのです。

いったん動き出すと、
すぐにやめる人はいません。

始めてわずか1分で仕事やめるとか、
普通ありませんよね。

このようにいったん動き出せば、
仕事は進むものなのです。

おそらく、
一歩先に動き出すだけなら、
本書を読まなくてもできます。

一番大切なのは、
その動き出しを継続できるかです。

いつでも人より先に動けば、
人より先に仕事が終わります。

周りからすると、
仕事が早い人に見えるのです。

早い成果が好評価を生み、
あなたの人生は明るいものになりますね。

仕事が遅くてお悩みの方、
ぜひ本書をご覧ください。

仕事が早いと言われる人が、
何をやっているのかよくわかります。

けっして難しいことではなく、
だれでもカンタンにできます。

本書のマネすれば、
仕事が早い人に仲間入りできます。

仕事が早い人間になり、
好評価をぜひ手に入れてください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

目次

第1章:できる人ほど仕事の初速にこだわる理由

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.31

・「成果を出す人」と「成果を出し続ける人」の違い

<成果を出す人>
・締め切りまでノンストップで一気にやりきる
・疲れて休憩してしまい、次の初動が遅くなる

<成果を出し続ける人>
・適度に休憩しながら進める
・締め切りの前に締め切りを設定し、余力を残して終わらせる
・次の仕事にすばやく着手する

この部分を読んだときに、
プロ野球選手の話を思い出しました。

たまに投打で活躍するけど、
1シーズン持たない選手いますよね。

まさに、
一時的に成果を出す人です。

逆に、
シーズン通して投打で活躍する選手、
レギュラーですよね。

これが、
成果を出し続ける人です。

レギュラー選手は、
シーズンを8割の力でプレーします。

なぜ余力を残すのか?
全力ではシーズンが持たないからです。

レギュラー選手は適度に休憩し、
余力を残しながら成果を出し続けます。

ポイントは、
8割の力でも成果を出せること。

社会人の皆さんも、
ぜひ参考にしてほしいです。

プロ野球選手のレギュラーと控え、
年俸が全然違いますよね。

社会人の場合だと、
その後の昇進で大きな差となります。

成果を出し続けないと、
たくさんお金を稼げないのは同じです。

8割の力で成果を出し続けられるよう、
日々精進しましょう。

第2章:仕事が早い人が「動く前」にやっていること

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.60

・初速を上げるための六つの準備とは?

<六つの準備>
①素早く動き出すために「身軽」な状態を作る
②気後れを防ぐために「心理的ハードル」を下げる
③円滑に進めるために「優先順位」を決める
④手順を知るために「段取り」を整える
⑤ムダを省くために「仮説」を立てる
⑥躊躇を取り払うために「心理的要因」を探る

六つの準備の中にも、
さらに細かくいろいろあります。

全部は紹介しきれないので、
各1つずつ紹介しますね。

①素早く動き出すために「身軽」な状態を作る

P.62

・一つ仕事が増えたら、他の仕事を一つ減らす

仕事が増え続けたら、
徐々に終わらなくなりますよね。

次々と舞い込む仕事に、
すばやく対応できなくなります。

そこで、
P.62の提言が書かれています。

個人的に思うのは、
仕事が増えてから減らすのではなく、
仕事が増える前に減らす努力が必要。

急に仕事は減らないからです。

常々減らす努力をして、
見事に減れば余力が生まれます。

仕事の減らし方については、
コチラの本が参考になります。

日々仕事に追われてお悩みの方、
ぜひご覧ください。

【仕事に追われず自分の時間を確保する】感想・レビュー (2024/1/6更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『仕事に追われず自分...

②気後れを防ぐために「心理的ハードル」を下げる

P.78

・脳をダマして初速を上げるための「口グセ」を持つ

人間の脳には、
自分が口にした言葉を、
自分事と認識する性質があるそうです。

たとえば、
苦手な仕事をやる前にこう言います。

「あぁ。終わった。楽しかったな」

そうすると、
脳にドーパミンが出て脳が活性化し、
動き出しが早くなるそうです。

もし苦手な仕事をする場合、
試してみると良いです。

③円滑に進めるために「優先順位」を決める

P.94

・「自分でやる仕事」「人に任せる仕事」「やらない仕事」を見極める

自分の体は1つしかなく、
できる仕事量には限りがあります。

自分がやるべき仕事は何か?
この見極めが大切です。

そもそもやる必要のない仕事なら、
思い切って減らす絶好のチャンスです。

なくせるなら、
自分も含めて全員がハッピーになれます。

しかし、
やる必要のある仕事なら、
他の人に任せられるかを見極める。

他の人に仕事を任せ、
自分は他の仕事に集中する。

組織全体で見れば、
2つの仕事が同時に終わるので、
パフォーマンス上がりますよね。

でも、
管理職なら他人に依頼しやすいけど、
部下だと他人に依頼しにくいのも事実。

その場合は上司に提言し、
上司から依頼してもらうと良いです。

上司をうまく使いこなすのも、
他の仕事にすばやく対応するコツです。

仕事の優先順位でお悩みの方は、
ぜひ実践してみてください。

④手順を知るために「段取り」を整える

P.103

・早い段階で上司を巻き込み、完成イメージを一緒にしておく

もし資料作成を依頼された場合、
途中で一度見せた方がいいです。

全部完成してからだと、
修正によっては大変時間がかかります。

たとえば、
記載の微修正とかなら、
修正はカンタンです。

でも、
スライド追加等は、
全体見直しが必要なので大変です。

途中で見せるのは、
後から想定外の修正指示を、
事前に防止する意味もあります。

資料作成で大変な思いをされている方、
ぜひお試しください。

⑤ムダを省くために「仮説」を立てる

P.106

・仮説を立てずに仕事をすると、ムダな作業がなくなる

本書に書かれている例が、
とても興味深いです。

あるテーマに対し、
①②で情報の検索と速度を、
確認したそうです。

情報の検索と速度の確認方法

①疑問点を話し合い、仮説を立ててから情報収集を始める
②すぐに情報取集を始める

その結果、
①の方が1.23倍早く、
本質にたどり着いたそうです。

そして、
①の方が検索時間も短いそうです。

もし検索に時間のかかる方、
ぜひお試しください。

⑥躊躇を取り払うために「心理的要因」を探る

P.111

・初速が遅くなる原因は「不安」「不明」「不得意」の三つにある

<対処法>
・不安:「自己効力感」を高めて、一歩目を踏み出す勇気を持つ
・不明:やり方がわからなければ、すぐに調べる習慣を持つ
・不得意:割り切ってやり続ければ、心理的なハードルが下がる

個人的に一番ハードルが高そうなのは、
不得意の対処法ですね。

割り切ってやり続けるって、
結構難しいですよね。

他の人に任せた方が、
全体効率が良くなる気さえします。

まず割り切ってやることは大事だけど、
どうにもならなければやらない方がいい。

上司と要相談になりますが、
向き不向きはどうしてもありますね。

第3章:仕事の初速を挙げる26のテクニック

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

26個全部は紹介できないので、
1つだけ紹介しますね。

P.122

・朝起きてから9時間以内に終える

人間の脳は、
朝起きてから9時間までしか、
パフォーマンスを高められないそうです。

たとえば、
朝7時に起床すると、
16時までしかもたない計算になる。

なので、
重要な会議は16時以降禁止、
という会社もあるそうです。

残業が多い会社、
パフォーマンスの観点だと、
コスパ&健康に悪そうですよね。

残業しないように、
仕事を素早く終わらせましょう。

第4章:無意識を操作!すぐやるメンタルの整え方

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.187

・7時間の睡眠を取ると、脳の働きが活発になる

7時間の睡眠を取ると、
脳の老廃物がきれいに消え去って、
働きが活発化するそうです。

また、
ストレス解消にも効果があります。

睡眠のポイント、
それはいかに早く寝るか?

私は遅くとも、
22時には寝るようにしています。

22時に寝始めれば、
朝6時起きでも8時間睡眠です。

朝型の人間の方が、
仕事のスピードは圧倒的に早いです。

22時に寝て朝方の人間になる。
ぜひ実践してみてください。

なお、
睡眠に関してはコチラがオススメです。

睡眠を重視すると、
健康/学力/運動能力が向上します。

詳しくはコチラにまとめましたので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【熟睡者】感想・レビュー (2024/1/5更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『熟睡者』 眠...

第5章:リーダー必見!チームの「初速」を上げる方法

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.208

・初速が「遅い」リーダーと「早い」リーダーの相違点

<遅いリーダーの特徴>
・タスクの途中で何度も考えがブレる
・メンバーの「やる気」をアテにしている
・「べき論」で考えるため、明確な指示を出していない
・「職責」と「評価」を曖昧にしている
・行動実験を繰り返さず、ラッキーを待っている

どれも困ったものですが、
解決策は1つしかないですね。

チームの初速を上げる方法、
それはリーダーが早く動くことです。

100%の確証が得られず、
60%程度であっても動かないと、
チームは何も動きません。

当然、
成果も出ないし評価もされません。

それはチーム全員にとって不幸なので、
まずはリーダーが率先して動きましょう。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:できる人ほど仕事の初速にこだわる理由

P.31

・「成果を出す人」と「成果を出し続ける人」の違い

<成果を出す人>
・締め切りまでノンストップで一気にやりきる
・疲れて休憩してしまい、次の初動が遅くなる

<成果を出し続ける人>
・適度に休憩しながら進める
・締め切りの前に締め切りを設定し、余力を残して終わらせる
・次の仕事にすばやく着手する

第2章:仕事が早い人が「動く前」にやっていること

①素早く動き出すために「身軽」な状態を作る

P.62

・一つ仕事が増えたら、他の仕事を一つ減らす

【仕事に追われず自分の時間を確保する】感想・レビュー (2024/1/6更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『仕事に追われず自分...

②気後れを防ぐために「心理的ハードル」を下げる

P.78

・脳をダマして初速を上げるための「口グセ」を持つ

③円滑に進めるために「優先順位」を決める

P.94

・「自分でやる仕事」「人に任せる仕事」「やらない仕事」を見極める

④手順を知るために「段取り」を整える

P.103

・早い段階で上司を巻き込み、完成イメージを一緒にしておく

⑤ムダを省くために「仮説」を立てる

P.106

・仮説を立てずに仕事をすると、ムダな作業がなくなる

情報の検索と速度の確認方法

①疑問点を話し合い、仮説を立ててから情報収集を始める
②すぐに情報取集を始める

⑥躊躇を取り払うために「心理的要因」を探る

P.111

・初速が遅くなる原因は「不安」「不明」「不得意」の三つにある

<対処法>
・不安:「自己効力感」を高めて、一歩目を踏み出す勇気を持つ
・不明:やり方がわからなければ、すぐに調べる習慣を持つ
・不得意:割り切ってやり続ければ、心理的なハードルが下がる

第3章:仕事の初速を挙げる26のテクニック

P.122

・朝起きてから9時間以内に終える

第4章:無意識を操作!すぐやるメンタルの整え方

P.187

・7時間の睡眠を取ると、脳の働きが活発になる

【熟睡者】感想・レビュー (2024/1/5更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『熟睡者』 眠...

第5章:リーダー必見!チームの「初速」を上げる方法

P.208

・初速が「遅い」リーダーと「早い」リーダーの相違点

<遅いリーダーの特徴>
・タスクの途中で何度も考えがブレる
・メンバーの「やる気」をアテにしている
・「べき論」で考えるため、明確な指示を出していない
・「職責」と「評価」を曖昧にしている
・行動実験を繰り返さず、ラッキーを待っている

まとめ

仕事はスピードが命です。

早く進めて失敗する分には、
リカバーする時間も確保できます。

でも、
遅く進めて失敗してしまうと、
リカバーする時間も残されていません。

失敗した仕事で成果が出ず、
評価はガタ落ちになります。

コレは嫌ですよね。

失敗を恐れずに、
仕事はとにかく早くやりましょう。

初速を早くするためのコツ、
第1章~第2章を参考にしてください。

もし今できていなくても、
今後できれば仕事は早くなります。

成果も出るし評価も上がる。
いいことだらけです。

そして、
個人的にオススメしたいのが、
第3章~第4章の睡眠です。

睡眠を軽視し、
夜中も残業する方が多いです。

しかし、
パフォーマンスが良くないことに、
気づいていないのです。

睡眠時間を確保し、
朝型にシフトした方がいいです。

仕事は早くなり成果も出て、
評価も上がります。

なお、
チームで仕事する場合も、
スピード優先は変わりません。

遅いとメンバーに迷惑がかかり、
チームとして成果を出せません。

あなただけではなく、
チーム全体が評価されません。

これは組織にとって不幸ですし、
リーダーを外されることでしょう。

もしあなたがリーダーなら、
なおさら早くやらないとダメです。

スタートダッシュさえできれば、
だれでも仕事は早くできます。

スタートダッシュしたからと言って、
ずっと走り続けるわけじゃない。

適度に休憩を入れながら、
余力を持って少しだけ前に進めばいい。

遅い人との間の差が徐々に広がり、
気づけばトップランナーになれるのです。

ずっと走るマラソンより、
はるかにカンタンですよね。

仕事が早くできずお悩みの方、
いますぐ本書をお買い求めください。

本書に書かれている内容を実践すれば、
仕事は早くなります。

成果も出ますし評価も上がる。

さらに、
睡眠時間も確保できて結構になる。

良いことづくめですよね。

仕事が遅く成果/評価/健康を失うか?
仕事が早く成果/評価/健康を手にするか?

すべてはあなたの行動次第です。

もちろん、
後者の方がいいですよね。

仕事を早くして、
成果/評価/健康を手に入れるために、
いますぐ本書を購入しましょう。

本書のお値段は1,628円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

仕事は初速が9割

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学3年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)
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