【トップ1%の富裕層が子どもに伝える 世界一のお金の教育】感想・レビュー

はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
「子どもに苦労させたくない」
親なら誰もがそう思います。
だから、
・一生懸命働く
・一生懸命貯金する
・子どもに財産を残す
でも、
少しだけ考えてみてください。
子どもに残す最高の財産は、
本当にお金なのでしょうか?

もし、
1億円を残したとします。
お金の使い方を知らなければ、
あっという間になくなる。
お金の増やし方を知らなければ、
資産は育たない。
お金との付き合い方を知らなければ、
豊かな人生は続きません。
一方で、
たとえ残すお金が少なかったとします。
・稼ぐ力
・使う力
・増やす力
この3つを身につけていれば、
子どもは自分の力で未来を切り開けます。
つまり、
本当に残すべきものはお金の知識。

ところが、
学校ではほとんど教えてくれません。
家庭でも、
教わった記憶がない人は多いはず。
「おこづかいは貯金しなさい」
そんな言葉は聞いても、
・お金をどう増やすのか
・どう働かせるのか
・どう幸せにつなげるのか
ここまで教わる機会は、
ほとんどありませんでした。
その結果、
・社会人になってから慌てて勉強する
・投資が怖くて始められない
インフレでお金の価値が下がっても、
何もできない。
そして、
自分が親になると、
また同じ価値観を子どもへ伝えてしまう。
これでは、
お金を知らない連鎖が、
いつまで経っても終わりません。

だからこそ、
親が学んで子どもへ伝える。
その第一歩としてオススメなのが、
コチラの本です。
どうすればお金持ちになれるか?
本書はそれだけを語る内容ではない。
・おこづかいの本当の意味
・労働収入と資産収入の違い
・富裕層が子どもへ受け継ぐ価値観
・再現性の高い資産形成
・お金と幸せの本当の関係
学校では学べない。
でも人生では欠かせない。
そのようなことが、
わかりやすく書かれています。

わが家では、
2027年開始のこどもNISAを活用します。
おこづかいやお年玉を元手に、
子ども自身に投資を経験させます。
その投資経験こそが、
一生使える財産になる。
私は、
そう信じています。
子どもに残すものは、
資産だけで終わらせない。
お金と向き合う力まで、
しっかり受け継ぐ。
子どもへお金の教育をお考えの方は、
本書をぜひご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
第1章:あなたが貧乏なのは親のせい?
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・「おこづかいを貯金しろ」の呪縛が生み出す負のサイクル
<ポイント>
・お金は「使い方」「増やし方」「循環のさせ方」を学んで初めて意味を持つ
・世界の富裕層の家庭では、おこづかいを「投資の練習」に活用している
・貯金はゴールではなく、スタート地点
「おこづかいは貯金しなさい」
子どもの頃、
誰もが一度は言われた言葉ですよね。
もちろん、
貯金すること自体は悪くありません。
でも、
貯金だけで終わるのはもったいない。
なぜなら、
お金は寝かせているだけでは、
実質的に価値が減ってしまうからです。
たとえば2025年、
・物価上昇率:約2.7%
・郵便局の通常貯金金利:約0.2%
金利よりも物価の方が大きく上昇。
100万円を預けていても、
買えるモノは少しずつ減っていきます。
数字は増えていても、
お金の価値は減っている。
これが、
インフレの怖さです。

だからこそ、
貯金はゴールではありません。
本当のスタートは、
その先にあります。
貯めたお金を、
・どう増やすのか
・どう働かせるのか
その答えの一つが、
投資です。
もちろん、
大人になって始めても遅くはありません。
でも、
子どもの頃から経験した方がいい。
子どもなら、
失敗してもやり直せます。
・親がいる
・時間もある
だからこそ、
小さな失敗を経験しながら、
お金との付き合い方を学べます。
一方で、
大人になってからの失敗は、
生活そのものに影響します。
だからこそ、
投資は早いうちに練習しておく方が有利。

そして2027年には、
こどもNISAがスタートします。
年間60万円まで、
非課税で運用できる。
もちろん、
最初から60万円を投資する必要はない。
おこづかいやお年玉など、
無理のない範囲で始めれば十分です。
わが家も、
2027年からチャレンジします。
おこづかいとお年玉を元手に、
・どこまで増やせるのか
・どんな失敗をするのか
・投資から何を学ぶのか
子どもには、
時間という最大の武器があります。
長期投資という武器を活かせるのは、
子どもだからこそ。
10年後/20年後…
この小さな経験が大きな資産になるのか。
今から親子で楽しみにしています。
第2章:子どもに渡したい「お金の地図」
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・「労働収入」と「資産収入」ではゲームがまったく違う
<ポイント>
・自分の時間と引き換えに得る「労働収入」
・仕組みから自動的に生まれる「資産収入」
・労働収入は働けなくなると止まるが、資産収入は自分がその場にいなくても入り続ける
多くの人は、
労働収入だけで生活しています。
でも、
労働収入だけに頼る人生には、
大きな弱点があります。
たとえば、
・収入には限界がある
・収入が増えるほど税金や社保も増える
・働きすぎると体調を崩しやすい
努力をすれば、
労働収入は増やせます。
・昇進する
・転職する
・資格を取る
でも、
収入が10倍や100倍になる人はレア。
しかも、
収入が増えれば税金や社保も増えます。
手取りは、
思ったほど増えません。
さらに、
責任やプレッシャーが増え、
心や体を壊す人も少なくありません。
そして、
もし働けなくなれば。
労働収入は、
その瞬間に止まります。
これが、
労働収入だけに頼る最大のリスクです。

一方で、
資産収入は違います。
自分が働かなくても、
お金が働いてくれます。
たとえば、
・株式投資
・不動産投資
株式なら、
企業利益で株高や配当が期待できます。
不動産なら、
家賃収入で毎月お金が入ってきます。
もちろん、
値動きや空室等のリスクはあります。
それでも、
自分が働かなければ収入がゼロになる、
という仕組みとは大きく異なります。
多くの富裕層は、
資産収入という柱を持っています。
お金に働いてもらう。
この発想こそが、
資産形成のスタートラインです。

だから私は、
こどもNISAに大きな期待をしています。
目的は、
お金を増やすことだけではありません。
お金がお金を生み出す仕組みを、
子どもの頃から体験できること。
こちらの方が、
もっと価値があると思っています。
・小さな金額でいい
・おこづかいやお年玉でいい
まずは、
投資を経験すること。
その経験が、
将来の資産形成につながり、
一生の財産になるはずです。
第3章:富裕層が子どもに伝える世界一のお金の教育
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・「富は世代を超えて引き継ぐもの」
<ポイント>
・お金は「家族の未来を守る道具」
・お金は「感謝の対価が形になったもの」
・お金は次の世代へ受け継いでいくもの
資産を築くことは大切。
でも、
それだけでは足りません。
本当に大切なのは、
その資産と知識を子どもへ引き継ぐこと。
どれだけ親が裕福でも、
子どもまで裕福になるとは限りません。
その理由は、
お金の教育にあります。
たとえば、
有名人やスポーツ選手の家庭。
親が才能や努力で、
大きな資産を築くのは珍しくありません。
でも、
子どもがお金との付き合い方を、
学ばないまま育つとどうなるか?
・贅沢が当たり前になる
・浪費に抵抗がなくなる
親のお金がある間は困らない。
しかし、
その資産が尽きた瞬間、
生活は一変します。
・親と同じように稼ぐ力はない
・お金を増やす知識もない
結果として、
資産は次の世代で失われてしまいます。

一方で、
資産を築き続ける家庭には、
共通点があります。
それは、
お金の知識を受け継いでいること。
・どう稼ぐのか
・どう使うのか
・どう増やすのか
こうした考え方を親から学んだ子どもは、
自分の力で資産を育てられるようになる。
だから、
富は一代で終わりません。
世代を超えて、
積み上がっていきます。
わが家でも、
目指しているのはそこです。
こどもNISAを始めるのも、
資産を増やすことだけが目的ではない。
子ども自身が、
・投資と向き合う
・投資を考える
・投資を経験する
それこそが、
最高の金融教育だと思っています。

自分の代で資産を築く。
それも大切。
でも、
その知識や考え方を子どもへつなぎ、
さらに孫の世代へ受け継いでいく。
そこまで考えてこそ、
本当の資産形成ではないでしょうか。
お金の教育は、
学校だけでは学びきれません。
だからこそ、
家庭で伝える。
親だからこそ伝えられることを、
今日から教えていきたいですね。
第4章:億りっ子が育つ家庭の習慣
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・情報の価値は「量」ではなく「質」と「再現性」で決めろ
<ポイント>
・どれだけ有名な人の話でも、再現性がなければ意味がない
・成功者ほど再現性を重視している
・情報に触れたら「自分にも実践できるか」を考えることが大切
「この方法で1億円稼ぎました」
SNSやYouTubeでは、
こんな情報をよく見かけます。
たしかに、
夢があります。
でも、
そこで一度立ち止まって考えたい。
その方法、
本当に自分にもできますか?
投資の世界で考えると、
わかりやすいです。
短期間で何億円もの利益を出す投資家。
実際に存在します。
その投資法が、
書籍やSNSで紹介されることもあります。
でも中身を見ると、
・何時間も決算書を分析する
・平日は日本株をデイトレード
・夜は米国株をデイトレード
こんな生活を、
一般人が続けられるでしょうか。
おそらく、
ほとんどの人は難しいはずです。
・時間もない
・体力も続かない
無理をすれば、
体調を崩してしまいます。
つまり、
再現性が低いのです。

一方で、
再現性が高い投資法もあります。
それが、
長期積立投資です。
毎月決まった日に、
決まった金額を積み立てる。
あとは、
長く続けるだけ。
一度積立設定をすれば、
自動で運用できます。
株式市場は長期的に成長した歴史があり、
多くの人が長期積立投資をしています。
だからこそ、
誰でも始めやすく続けやすい。
これが、
再現性の高さです。
誰でもできる方法を選び、
誰よりも長く続けること。
その積み重ねが、
10年後/20年後には大きな差になります。
派手な成功談より、
地味でも再現性の高い方法を選ぶ。
それこそが、
成功する一番の近道だと私は思います。
第5章:子どもを貧乏にするマネーキラー
第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・幸せとは「お金×時間×心の余白」
この言葉を読んで、
その通りだなと感じました。
お金はあるけど、
・時間がない
・心に余裕がない
そんな生活を送っている人は、
意外と少なくありません。
・仕事に追われる毎日
・休日も仕事のことが頭から離れない
・家族と過ごす時間も減っている
これで本当に、
幸せと言えるでしょうか。
幸せは、
お金だけでは決まりません。
・お金
・時間
・心の余白
この3つがそろって、
初めて豊かな人生になるのだと思います。
ところが、
お金を増やすことに夢中になると…
・働きすぎる
・節約しすぎる
・投資の値動きばかり気にする
いつの間にか、
お金を増やすことが目的になる。
何のためにお金を増やすのか?
つい忘れがちになる。
これでは、
本末転倒です。

お金は、
使うためにあります。
・家族旅行に行く
・プレゼントを贈る
・美味しいものを食べる
そんな瞬間のために、
お金は存在しています。
もちろん、
将来への備えも大切です。
だからといって、
我慢ばかりの毎日では、
人生の楽しみが減ってしまいます。
・時間がなくて使えない
・心に余裕がなくて楽しめない
それでは、
お金があっても豊かとは言えません。
・お金がある
・家族と過ごす時間がある
・心にゆとりがある
この3つがそろってこそ、
本当の豊かさだと思っています。
資産を増やすことだけでなく、
人生を豊かにすることを忘れない。
お金は目的ではありません。
幸せな人生を送るための、
大切な手段です。
・お金
・時間
・心の余白
この3つのバランスを意識することが、
充実した人生への一番の近道ですね。
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
まとめました。
第1章:あなたが貧乏なのは親のせい?
・「おこづかいを貯金しろ」の呪縛が生み出す負のサイクル
<ポイント>
・お金は「使い方」「増やし方」「循環のさせ方」を学んで初めて意味を持つ
・世界の富裕層の家庭では、おこづかいを「投資の練習」に活用している
・貯金はゴールではなく、スタート地点
第2章:子どもに渡したい「お金の地図」
・「労働収入」と「資産収入」ではゲームがまったく違う
<ポイント>
・自分の時間と引き換えに得る「労働収入」
・仕組みから自動的に生まれる「資産収入」
・労働収入は働けなくなると止まるが、資産収入は自分がその場にいなくても入り続ける
第3章:富裕層が子どもに伝える世界一のお金の教育
・「富は世代を超えて引き継ぐもの」
<ポイント>
・お金は「家族の未来を守る道具」
・お金は「感謝の対価が形になったもの」
・お金は次の世代へ受け継いでいくもの
第4章:億りっ子が育つ家庭の習慣
・情報の価値は「量」ではなく「質」と「再現性」で決めろ
<ポイント>
・どれだけ有名な人の話でも、再現性がなければ意味がない
・成功者ほど再現性を重視している
・情報に触れたら「自分にも実践できるか」を考えることが大切
第5章:子どもを貧乏にするマネーキラー
・幸せとは「お金×時間×心の余白」
まとめ
子どもに残す最高の財産は何か?
お金を扱う力ですね。
どれだけ多くの資産を残しても、
使い方を知らなければいつか無くなる。
どれだけ高い収入を得ても、
増やし方を知らなければ長続きしない。
・お金を学ぶ力
・お金を考える力
・お金を判断する力
この3つを身につければ、
資産を築くことができます。

わが家でも、
2027年に始まるこどもNISAで、
投資にチャレンジさせます。
元手は、
おこづかいやお年玉
決して大きな金額ではないけど、
大切なのは経験です。
株価が上がって喜ぶ日もあれば、
下がって悔しい日もあるでしょう。
・もう売った方がいいかな
・もう少し持ってみようかな
そんなふうに考える時間こそ、
何より価値があると思っています。
本を読むだけではわからないことも、
実際に経験すると一気に理解できます。
・複利の力
・長期投資の大切さ
・感情に振り回されない
こうした学びは、
きっと子どもの一生の財産になります。

だから、
子どもにはお金の考え方を教えたい。
親が子どもに教えられる時間は、
意外と長くありません。
・おこづかいを渡した日
・スーパーで買い物をした日
・ニュースで株価を見た日
ほんの5分だけでも、
親子でお金の話をしてみる。
その小さな会話が、
将来の大きな資産につながります。
もし、
・子どもにお金の教育をしたい
・投資をどう教えればいいかわからない
・親子で資産形成について学びたい
そう思った方には、
ぜひ本書を読んでみてください。
・子にどんな価値観を伝えればいいのか?
・親はどんな姿を見せればいいのか?
・お金と幸せをどう考えればいいのか?
その答えが、
とてもわかりやすく詰まった一冊です。
本書のお値段は2,090円、
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お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学6年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



