豪雨・浸水に強い家とは?「都心・マンション・車なし」を選ぶ3つの理由

はじめまして、はるパパです。
さて最近、
豪雨による浸水被害が相次いでいます。
・千葉県
・石川県
・富山県
線状降水帯が発生すると、
短時間に猛烈な雨が降ります。
すると、
・河川の氾濫
・排水機能のマヒ
・床上浸水や車両水没
など、
さまざまな被害が発生します。
大変なのは、
災害が起きた瞬間だけではありません。
水が引いた後も、
・泥の除去
・家具の処分
・住宅の修繕
生活を元に戻すまでには、
時間もお金もかかる。
本当に、
深刻な問題です。

では、
こうした豪雨から身を守るために、
私たちは何をすればいいのか?
もちろん、
防災グッズを備えることも大切です。
・ハザードマップを確認する
・避難場所を把握する
・非常食や水を備蓄する
こうした準備は、
やっておいて損はありません。
ただ、
私がニュースを見て感じるのは、
「防災は住む場所から始まるのでは?」
ということです。
私が考えるポイントは、
この3つ。
・都心に住む
・マンションに住む
・車なしで生活する
この3つを意識するだけでも、
浸水被害を減らせる可能性があります。

まず、
車を持たなければ水没リスクはない。
車なしで生活するためには、
公共交通機関が充実した場所に住むこと。
そう考えると、
都心の利便性は大きな強みになります。
そして、
マンション。
上層階に住むことで、
住戸への直接的な浸水を避けられます。
もちろん、
マンションだから絶対に安全、
というわけではありません。
電気設備などが浸水すれば、
停電や断水の影響を受ける可能性もある。
それでも、
被害を小さくすることはできる。
私は、
これが減災だと思っています。
今回の浸水被害を見ていると、
住宅や車が被害を受けるケースが目立つ。
同じ災害に遭っても、
住む場所や住まいよって被害は変わる。
そう考えると、
どこに住むかも防災対策の一つです。

私は現在マンションに住んでいて、
管理組合理事長も経験しました。
だからこそ、
・マンションにどんな防災対策があるのか
・災害時に誰が何をするのか
実際の仕組みを知っています。
・管理組合
・管理会社
・防災設備
・備蓄品
・住民同士の助け合い
マンションでは、
組織として備えています。
これを知ると、
マンションに住んでいて良かったと思う。
災害への備えや老後まで考えると、
マンションは大きなメリットがあります。
もしこれから住宅を探すなら、
・都心に住む
・マンションに住む
・車なしで生活する
という、
3つの視点を持ってほしいと思います。
これは、
災害対策だけの話ではありません。
今だけではなく、
老後の暮らしにもつながる選択なんです。
災害は、
いつ起きるかわかりません。
災害が起きても困りにくい住まいを、
今のうちから選ぶ。
これも、
立派な防災対策だと思います。

というわけで、
マンションが災害に強い理由について、
書いていきます。
・災害に不安を感じている方
・これから住宅購入しようと考えている方
・一戸建てとマンションで迷っている方
そんな方の住まい選びの、
参考になれば幸いです。
浸水リスクがない
線状降水帯による大雨で、
もし床上浸水になったらどうなるか?
1Fは、
しばらく使えない可能性があります。
では、
2Fが無事なら大丈夫なのか?
そう簡単にはいきません。
2Fだけで生活するとなると、
さまざまな問題が出てきます。
・水回りが1Fにしかない
・階段の上り下りが大変
・2Fだけでは部屋が足りない
特に高齢者には、
2Fが無事だから安心とはならない。

そして、
さらに大変なのが「その後」です。
床上浸水した家は、
水が引けば終わりではありません。
・水や泥の排出
・使えなくなった家具の処分
・屋外にある私物の撤去
足元が悪い中で、
重たい家具を運び出す。
しかも、
雨がやんだ後に待っているのは、
真夏の炎天下。
想像するだけでも、
かなり厳しい作業です。
一軒家で何か起きたときは、
自分たちで対応しなければなりません。
若いうちは、
何とかなると思えるかもしれません。
でも、
年齢を重ねるほど、
災害後の片付けは大きな負担になります。
災害の観点で考えると、
一軒家はあまりオススメしないです。

ちなみに、
マンションだから絶対に安心、
というわけでもありません。
1Fに住んでいれば、
一戸建てと同じ浸水リスクがあります。
2F以上でも、
浸水リスクがゼロではありません。
特に注意したいのが、
地下にある設備です。
地下に電気設備が設置されている場合、
設備が被害を受ける可能性があります。
浸水は免れたとしても、
電気や水道などが止まるリスクはある。
どんな住まいであっても、
最低限の防災グッズを準備しましょう。
車なしでも生活できる
都心であれば、
車なしでも生活できます。
・駅が近い
・電車やバスがある
・徒歩圏内にスーパーや病院もある
「車がなくても困らない」
そんな暮らしができるのは、
都心に住む大きなメリットです。
しかも、
災害時にもメリットがあります。
たとえば、
大雨や洪水による浸水被害。
自宅の駐車場や外出先で、
車が浸水してしまう可能性があります。
車が水没すれば、
修理や買い替えが必要になる。
車両保険で補償されたとしても、
必ずしも全額補償とは限りません。
さらに、
車両保険を使えば、
翌年の保険料は上がります。
車は、
買って終わりではありません。
・車両代
・駐車場代
・自動車保険
・税金
・ガソリン代
・車検代
・修理費
維持するだけでも、
さまざまなお金がかかるのです。

もちろん、
地方では車が生活に欠かせません。
だからこそ、
住む場所が重要なんですよね。
特に考えておきたいのが、
老後も車を運転し続けるのか?
若いうちは、
車の運転を負担に感じません。
でも、
年齢を重ねれば話は変わってきます。
・買い物
・病院
・銀行
車に頼り切った生活にしてしまうと、
高齢になっても運転をやめられません。
高齢者が引き起こす交通事故、
次はあなたの晩かもしれません。
「自分は大丈夫」という過信が一番危険。
車はないに越したことはないのです。

都心の住宅は、
価格が高いというデメリットもあります。
それでも、
・車を持たないことで浮くお金
・車を運転しなくていい安心感
・災害時のリスク減
こうした点まで考えると、
住居費だけでは比較できません。
車がなければ、
避けられた被害もあるのでは?
今回の浸水被害を見ていると、
そんなことを考えてしまいます。
これから住まいを探すなら、
家そのものだけを見ない方がいいです。
車なしでも生活できるか?
という視点も持っておきたいですね。
いざという時に頼れるマンション内の組織
災害が起きたとき、
マンション暮らしは何かと心強いです。
その理由の一つが、
誰かに頼れるということ。
マンションには、
管理組合があります。
一定規模以上のマンションなら、
自衛消防組織などもあります。
さらに、
・防災グッズの備蓄
・災害時の役割分担
・災害対応に詳しい住民
マンション全体で、
災害に備えているケースもあります。
管理会社が入っていれば、
建物や設備の状況を確認してもらえる。
もちろん、
災害の規模によっては、
すぐに対応できないこともあります。
それでも、
困ったときに相談できる人や組織がある。
というのは、
大きな安心材料です。

一戸建ての場合、
自分たちで対応しなければなりません。
しかも、
大規模な浸水被害が起きれば、
周囲の住宅も同じように被災しています。
「近所の人に助けてほしい」
と思っていても相手も被災者。
助けたくても、
助けられないかもしれません。
もちろん、
自治体や消防などの救助もあります。
ただし、
大規模災害では救助要請が集中します。
すぐ誰かが助けに来てくれる、
とは限らない。
災害時に助け合える仕組みが、
普段からあるか?
これは住まい選びで、
意外と重要なポイントだと思います。

マンションに住んでいると、
普段はあまり意識しません。
・管理組合
・管理会社
・防災設備
・備蓄品
・住民同士のつながり
でも、
いざという時に、
その存在の大きさを感じます。
「一戸建てに戻るのはちょっと不安だな」
マンションの管理の良さを知るほど、
感じるようになりました。
・災害への備え
・高齢になったときの安心
・困ったときに頼れる人や組織
こうしたことまで考えると、
マンションには大きなメリットがある。
まとめ
マンションが災害に強いと思う理由、
ここまで書いてきました。
最近の浸水被害を見ていると、
いつ自分の地域で起きてもおかしくない。
だからこそ、
・防災グッズを買う
・非常食を備える
・避難場所を確認する
もちろん、
これも大切です。
でも私は、
もう一歩踏み込んで考えたい。
そもそも、
どこに住むのか?

今回の記事で紹介したのは、
大きく3つです。
・都心に住む
・マンションに住む
・車なしで生活する
都心なら、
電車やバスが充実しています。
駅の近くに住めば、
スーパーや病院なども徒歩圏内。
車がなくても、
生活しやすい。
車を持たなければ、
車の水没リスクもありません。
・車両代
・駐車場代
・保険料
・税金
・ガソリン代
・車検代
こうした維持費も減らせます。

そして、
マンション。
上層階に住めば、
住戸へ直接的な浸水被害を避けられます。
もちろん、
マンションだから絶対安全ではない。
地下の電気設備などが浸水すれば、
停電や断水の影響を受ける可能性もある。
それでも、
マンションには違う強みがあります。
・管理組合
・管理会社
・防災設備
・備蓄品
・住民同士のつながり
この安心感は、
マンションに住むと強く感じます。

さらに、
もう一つ考えておきたいのが老後です。
若いうちは、
・車を運転できます
・重たい家具を動かせます。
・階段も苦にならない
でも、
老後はどうでしょうか?
・車がなくても暮らせる
・買い物に行きやすい
・病院にも行きやすい
災害対策だけでなく、
老後の暮らしやすさにもつながります。
つまり、
災害に強い住まいとは、
老後も暮らしやすい住まいでもある。

もちろん、
一戸建てにも大きな魅力があります。
マンションが絶対に正解、
という話ではありません。
ただ、
これから住宅を購入するのであれば、
「今、快適か?」だけでなく、
「災害が起きても暮らし続けられるか?」
ここまで考えてほしいと思います。

家は、
何十年も住むものです。
だからこそ、
目先の広さや価格だけで決めない。
・ハザードマップを見る
・周辺の浸水リスクを確認する
・建物の防災設備を確認する
・管理組合の活動状況を確認する
・車がなくても生活できるか確認する
こうした部分まで確認して、
住まいを選ぶ。
災害は、
いつ起きるかわかりません。
でも、
どこに住むかは自分で選べます。
だからこそ、
災害が起きる前に考える。
・どこなら被害を小さくできるのか?
・年を取っても暮らし続けられるのか?
・何かあったら頼れる仕組みがあるのか?
住宅選びで、
この3つを一度考えてみてください。
家は、
人生で最も大きな買い物の一つ。
だからこそ、
安心して住み続けられる家を選ぶ。
豪雨や浸水被害が増えているからこそ、
そんな住まい選びをオススメしたいです。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学6年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



