はじめまして、はるパパです。

「学校行くの、面倒だな~」

夏休みも終わりに近づき、
子どもが最近よく口にします。

私も子どもの頃、
何度も思いました。

・勉強するの嫌だな~
・もっと遊んでいたいな~

普通は、
そんな理由を想像しますよね。

ところが、
子どもに理由を聞いてみると、
どうやら少し違うようです。

学校に行くのが面倒に感じる理由は、
受験勉強をする時間が減るから。

この夏、
子どもはかなり勉強をしていました。

・朝起きたら勉強
・午後は塾で勉強
・帰宅したらまた勉強

午後に塾がない日は、
朝から晩まで家で勉強。

トータルすると、
1日10時間くらい。

1日の大部分を、
受験勉強に使っています。

「学校が始まったら、
 勉強する時間が減るよな」

と感じるのも、
なんとなくわかります。

9月から学校が始まれば、
1日10時間の勉強はできません。

だったら学校に行かなければいい、
という話でもありません。

もし、
家でゴロゴロしているだけなら?

それでは、
ただ学校をサボっているだけ。

わざわざ、
学校を休む意味がありません。

だから、
9月から学校に行かないのは、
さすがにやりすぎだと思っています。

では、
1月の受験直前はどうか?

子どもの小学校を見ていると、
小6の1月は出席する子が減ります。

昨年の実績を聞くと、
約半数が欠席。

受験を控えている家庭では、
1月に学校を休むことは珍しくない。

受験本番が近づけば、
最後の追い込みが必要になります。

インフルエンザなどの感染症を避けたい、
という理由もあります。

そう考えると、
1月に学校を休ませること自体は、
理解できます。

ただし、
ここで大事なのは、
学校を休んで何をするのか?

家でしっかり勉強するなら、
受験直前の貴重な時間になります。

でも、
勉強せずにダラダラしてしまうなら、
あまり意味がありません。

さらに、
・友達に会えない
・家にずっといる

ことで、
逆にストレスを感じる可能性もある。

つまり、
1月に学校を休ませればOK、
という単純な話ではないのです。

・学校に行かない時間を勉強に使えるのか
・親がいなくても勉強できるのか
・友達に会えなくても大丈夫なのか

ここが重要になります。

そこで今回は、
夏休みの様子を振り返ってみました。

「これなら1月に学校を休んでも、
 ある程度は大丈夫かな」

と思えるポイントが、
いくつかありました。

絶対に1月は学校を休ませる、
と決めているわけではありません。

ただ、
この夏の様子を見ていると、
一つの選択肢としては十分ありそう。

では実際に、
どんな様子だったのか?

1月に学校を休んでも大丈夫そう、
と感じた理由を書いてみたいと思います。

1月の学校を休むか悩んでいるご家庭に、
少しでも参考になれば幸いです。

1日中勉強できる

学校に行かず、
家で勉強する。

そのためには、
1日中勉強するのは必須条件です。

・学校に行かない
・塾もない

だからといって、
家でゴロゴロしているだけなら、
わざわざ学校を休む意味がありません。

では、
塾のない夏休みをどう過ごしているのか?

ここを見ると、
受験直前の姿もなんとなく見えてきます。

今はまだ、
受験本番まで時間があります。

塾がない日は、
休みモードになりやすい。

それでも子どもは、
塾がない日でも勉強しています。

もちろん、
ずっと机に向かっているわけではない。

少しは休憩もするけど、
トータル10時間くらいは勉強している。

「1月の受験直前になったら、
 同じように勉強するんだろうな」

と思います。

では、
なぜ1日中勉強できるのか?

子どもの様子を見ていると、
・勉強する目的が明確
・自分で計画を立てている
・計画通りに進めている

たとえば、
今の時期ならこんな感じです。

・8/27のテストで結果を出す
・4科目で何をやるか決める
・決めた計画に沿って勉強する

やることが明確だから、
迷わない。

迷わないから、
そのまま勉強を始められる。

しかも、
自分で立てた計画だからこそ、
やらされているという感覚も少ない。

「勉強しなさい!」
親から言われて動くのではない。

「今日はこれをやる」
と自分で決めて淡々と進めていく。

もともと、
地道にコツコツやるタイプ。

やるべきことが明確なのが、
重要なんでしょうね。

だからこそ、
受験直前の1月でも大丈夫でしょう。

「今日は何をやればいい?」
と迷うことは少ないはず。

むしろ、
・過去問をやる
・傾向と対策を練る
・得点を伸ばすための勉強をする

そう考えると、
1月に勉強時間を確保することも、
特に問題ないのかなと思っています。

もちろん、
学校を休ませれば合格できる、
という単純な話ではありません。

大切なのは、
学校を休んでまで何を勉強するのか?

時間を増やすだけでは、
意味がありません。

増えた時間を、
有効に使えるのか?

そして、
自分で計画して、
自分で実行できるのか?

ここが大きなポイントだと思います。

8/27のテストに向けた勉強については、
こちらのブログで詳しく書いています。

【SAPIX】8/27夏期講習マンスリー実力テスト!範囲なし、小6夏の成果は出るのか? (2026/8/26更新) はじめまして、はるパパです。 さて8/27は、夏期講習マンスリー実力テストです。 出題範...

親の不在時も勉強できる

1月の受験直前。

おそらく、
子どもをずっと見てはいられない。

・仕事もある
・外出もある
・家の用事もある

親がいない時間は必ず出てきます。

そこで気になるのが、
親がいなくても1人で勉強できるのか?

夏休みの様子を見ている限り、
ここも大丈夫そうです。

私が出かけるときは、
子どもにこんな声をかけています。

・○時頃には帰ってくるよ
・それまでに何を勉強する?
・帰ってきたら、進み具合を教えて

私の外出時間を目安に、
子ども自身が勉強する範囲を決める。

そして、
それを淡々と進める。

私が帰宅したら、
「ここまでやった」と報告してくれます。

もちろん、
毎回予定通りに終わるわけではない。

むしろ、
予定より終わっていない方が、
逆に信憑性が高いこともあります。

なぜ終わらなかったのか?

たとえば、
・国語で知らない言葉を調べていた
・算数/理科で想定以上に時間がかかった
・社会で間違えた問題の知識を調べていた

国語と社会は、
まとめノートなどを見れば一目瞭然。

算数と理科は、
子どもの勉強スピードから予測可能。

「この範囲なら、
 これくらい時間がかかるだろうな」

だから、
予定より進んでいなくても、
サボっていたとは思いません。

むしろ、
「ちゃんと勉強していたな」と感じる。

受験勉強は、
親がずっと横につくわけにはいかない。

親が見ているときだけ、
勉強する。

親がいなくなると、
スマホやゲームに逃げる。

これでは、
受験直前に最後の追い込みができません。

だからこそ、
親がいなくても自分で勉強できる、
という力は重要だと思います。

夏休みの今、
その姿を見ることができている。

おそらく受験直前も、
同じように勉強するでしょうね。

学校に行かないことが苦にならない

1月の受験直前に、
学校を休ませる。

そう考えたとき、
気になることがあります。

友達に会えなくても大丈夫?
ということ。

学校に行かなければ、
友達と会う機会も減ります。

友達との時間が、
勉強の息抜きになることもあります。

だからこそ、
友達に会えないことが、
ストレスにならないのか?

ただ、
夏休みの様子を見ていると、
ここも大丈夫そうです。

というのも、
小6になってから、
友達と遊ぶ機会がかなり減りました。

小5までは、
塾のない日に友達と遊ぶことも多かった。

ところが小6になると、
状況が一変。

塾がない日でも、
ほとんど遊ばなくなりました。

受験する子は、
もちろん勉強があります。

受験しない子もいるけど、
「遊ぼう!」と気軽に誘いにくい。

小6になると、
友達付き合いも少しずつ変わってきます。

では、
会えないことでストレスを感じるのか?

これが意外と、
そうでもないんですよね。

大きいのは、
やはり塾です。

塾に行けば、
学校とは別の友達に会える。

同じ目標を持った仲間と、
・一緒に勉強する
・休み時間に話す
・帰りに話す

それだけでも、
十分な気分転換になっているようです。

しかも、
同じ小学校から塾に通う友達もいます。

学校に行かない=誰とも会えない、
わけではありません。

受験直前の1月も、
塾には通います。

そう考えると、
友達との交流がなくなるわけではない。

小6になってからの生活を見る限り、

「学校に行かないことで、
 大きなストレスになる可能性は低そう」

と感じています。

それなら、
1月の受験直前に学校を休んで、
勉強時間を確保する。

これも選択肢としては、
アリなのかなと思っています。

まとめ

1月に学校を休ませるべきか?

中学受験をする家庭なら、
一度は考えるテーマではないでしょうか。

我が家も、
まだ決めていません。

1月になってみないと、
わからないこともあります。

・子どもの体調
・学校の状況
・受験スケジュール

そして何より、
子ども自身の気持ち。

いろいろなことを見ながら、
最後に判断するつもりです。

ただ、
この夏。

子どもの様子を見ていて、
ひとつ感じたことがあります。

「もし1月に学校を休むことになっても、
 おそらく大丈夫そうだな」

一番大きな要因は、
学校がなくても自分で勉強できること。

・塾がある日も勉強する
・塾がない日も勉強する

それだけではありません。

・朝から勉強する
・帰宅後も勉強する
・親がいなくても勉強する

もちろん、
毎日完璧ではありません。

予定通りに終わらないこともある。

それでも、
「今日はこれをやる」
と決めたら机に向かう。

受験直前になれば、
今以上に勉強するでしょうね。

単純に学校を休むだけでは、
何も解決しません。

学校に行かない分、
時間が増える。

でも、
家でゴロゴロしながら、
ゲームや動画三昧では意味がない。

学校に行かない時間を、
どう使うのか?

夏休みの様子を見ていると、
きっと勉強に使うでしょうね。

そして、
もう一つ大切なポイント。

親がいなくても勉強できるか?
ということ。

1月は受験直前とはいえ、
親がずっと横にいるわけではありません。

・仕事もある
・外出もある
・家の用事もある

親がいなくても勉強している様子を、
この夏に確認できたのは大きかった。

さらに、
友達との関係もあります。

学校を休めば、
友達と会う時間は減ります。

それが大きなストレスに、
なるケースもある。

でもウチの場合、
あまりストレスに感じないそうです。

1月にも塾へは行きます。

・一緒に勉強する
・休み時間に話す
・帰り道に話す

それだけでも、
十分な息抜きになるようです。

ここまでの話は、
すべての家庭に当てはまるわけではない。

学校に行くことが良い場合もあるし、
休むことが良い場合もある。

その判断をするためにも、
今のうちから子どもの様子を見ておく。

・自分で勉強できるのか
・親がいなくても大丈夫なのか
・友達に会えなくても平気なのか

この夏は、
そんなことを確認する良い機会でした。

1月に学校を休むかどうか。
その答えはまだ出ていません。

でも、
今のうちにできることはあります。

学校を休む準備ではない。
自分で勉強できる準備です。

1月になったら、
また書きますね。

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学6年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)