はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
東京に住んでいると、
教育熱心な家庭がたくさんあります。
冬休みの塾通いはもちろん、
塾を掛け持ちする子も少なくない。
まだ小4なのに、
早くも難関中学を志望する子も多い。
その先には難関大学があり、
大企業への就職も見据えてる。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/08/girl-1641215_640-300x200-1.jpg)
このような教育方針、
私はあながち間違ってないと思います。
残念ながら学歴フィルターはあり、
大企業の就職に強い難関大学はある。
大企業に入らないと、
なかなか高年収が難しいのも現実。
では、
大企業に入れば安泰でしょうか?
実はそうでもないのです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/04/thomas-park-KYEeuGUkZ54-unsplash-300x200.jpg)
大企業に就職したのに、
なぜ人生安泰とならないのか?
大企業で生き残れず、
脱落するケースがあるからです。
大企業で生き抜くためのスキル、
学力以外にも必要です。
そのスキルを身につけてない。
学力偏重の教育に問題があるのです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/12/fathers-8170301_640-300x200.jpg)
では、
どうすればいいでしょうか?
子どもの認知能力だけでなく、
非認知能力も伸ばす教育をすればいい。
認知能力と非認知能力の違い、
コチラです。
<認知能力>
・知能検査や学力テストで測定できる、知識/技能/思考力などの能力
<非認知能力>
・知能検査や学力テストで測定できない、意欲/自信/忍耐/自立/自制/協調/共感などの能力
でも、
どうすればいいかわからない。
そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。
子育てに関する研究結果、
本書にたくさん書かれています。
認知能力の研究結果だけでなく、
非認知能力の研究結果も書かれてます。
どのような教育をすると、
双方の能力が伸ばしやすいか?
ぜひ本書でご確認ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/08/smiley-3058591_640-300x200.jpg)
なお本書の研究結果は、
あくまで参考資料なのでご注意ください。
本書の研究結果が、
必ず子どもにに当てはまるとは限らない。
でも、
学力偏重の教育だけではダメなのは、
本書を読むとよくわかります。
本書とは別の教育でもいいけど。
非認知能力も伸ばすことはお忘れなく。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/09/ok-2385794_640-2-300x200.jpg)
それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
- 1 第1章:将来の収入を上げるために、子どもの頃に何をすべきなのか?
- 2 第2章:学力テストで測れない「非認知能力」とは何なのか?
- 3 第3章:非認知能力はどうしたら伸ばせるのか?
- 4 第4章:親は子育てに時間を割くべきなのか?
- 5 第5章:勉強できない子をできる子に変えられるのか?
- 6 第6章:「第1志望のビリ」と「第2志望の1位」、どちらが有利なのか?
- 7 第7章:別学と共学、どちらがいいのか?
- 8 第8章:男子と女子は何が違うのか?
- 9 第9章:日本の教育政策は間違っているのか?
- 10 第10章:エビデンスはいつも必ず正しいのか?
- 11 まとめ
- 11.1 第1章:将来の収入を上げるために、子どもの頃に何をすべきなのか?
- 11.2 第2章:学力テストで測れない「非認知能力」とは何なのか?
- 11.3 第3章:非認知能力はどうしたら伸ばせるのか?
- 11.4 第4章:親は子育てに時間を割くべきなのか?
- 11.5 第5章:勉強できない子をできる子に変えられるのか?
- 11.6 第6章:「第1志望のビリ」と「第2志望の1位」、どちらが有利なのか?
- 11.7 第7章:別学と共学、どちらがいいのか?
- 11.8 第8章:男子と女子は何が違うのか?
- 11.9 第9章:日本の教育政策は間違っているのか?
- 11.10 第10章:エビデンスはいつも必ず正しいのか?
- 11.11 まとめ
第1章:将来の収入を上げるために、子どもの頃に何をすべきなのか?
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・スポーツをすることは将来の収入を上げる
<理由>
①採用で有利になる
②忍耐力やリーダーシップが身につく
日本の新卒採用でも、
①体育会系が有利でした。
②忍耐力があり、
キツイ仕事に耐えられるから。
②キャプテンの経験があると、
①採用に有利と聞いたこともある。
古い体質の会社だと、
今でもあるかもしれないですね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/11/thinking-2681494_640-300x200.jpg)
本書には書かれていませんが、
もう1つオススメの理由があります。
それは運動が脳の健康につながり、
仕事に好影響を及ぼすから。
コチラの本に詳しく書かれているので、
ご興味あればぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/a-1-1-281x180.jpg)
第2章:学力テストで測れない「非認知能力」とは何なのか?
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・将来の収入を上げる3つの非認知能力
<3つの非認知能力>
①忍耐力(成績、貯蓄、健康が良い傾向)
②自制心(借金、病気、薬物依存と関連)
③やり抜く力(仕事や結婚生活を定着させやすい)
①③は会社員生活の中で、
何度も実感しましたね。
私より高学歴で優秀な社員、
何人もいました。
でも脱落してしまうのは、
①③が足りない。
仕事がキツイと①忍耐力に欠け、
③やり抜けずに辞めてしまう。
これでは稼げないですよね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/guy-2617866_640-300x200.jpg)
②は高収入なのに、
もったいないパターンがある。
せっかく稼いだお金を、
ギャンブルや薬に使ってしまう。
お金がなくなり借金し、
またギャンブルや薬に手を出す。
依存症から抜けられなくなり、
人生破滅する。
子どもが幸せな人生を送るために、
①②③を身につけさせましょう。
第3章:非認知能力はどうしたら伸ばせるのか?
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・音楽や美術は非認知能力を伸ばす
<音楽>
・高校卒業まで継続的に音楽活動をしていた生徒は、学校の成績が良いだけでなく、勤勉性が高く、外交的で、意欲的である
<美術>
・美術館に行って絵画を鑑賞する経験をした生徒は、他社への寛容性が高く、批判的思考力に優れている
こんなエビデンスがある、
という紹介に本書は留めてます。
音楽も美術も教養の範囲かな、
と個人的には思いますね。
教養を取得して、
多角的な思考力を養う。
この目的で世界の一流は、
休日に芸術鑑賞をするそうです。
コチラの本に書かれていますので、
ご興味あればぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2024/11/a-3-320x180.jpg)
第4章:親は子育てに時間を割くべきなのか?
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・「早生まれ」は損をするのか?
<4月生まれは3月生まれに比べて>
・小4算数の偏差値が3.5、国語の偏差値が3.6高い
・合格した高校の偏差値が4.7高い
・30~34歳時点の収入が4%高い
何となくそう思ってたけど、
研究結果があるのは知りませんでした。
早生まれの子は、
入学時期を1年遅らせる制度が、
多くの先進国にはあるそうです。
日本にはないので、
早生まれには厳しい国かも。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2024/02/model-2911332_640-300x200.jpg)
実は私も早生まれです。
その影響なのか?
大学受験は全滅でした。
浪人を経て大学合格したけど、
ある意味1年遅れて良かったかも。
別に1年遅れても
人生に何の影響もないです。
浪人で1年遅れた、
早生まれの私の個人的感想ですね。
第5章:勉強できない子をできる子に変えられるのか?
第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・勉強することが苦にならなくなる3つの秘策
<3つの秘策>
①「目標」を立てる
②「習慣化」する
③「チーム」で取り組む
子どもの勉強を見ていて、
効果があると感じるのは②③です。
SAPIXに通っているので、
週2で各3時間ずつ勉強しています。
SAPIXは宿題が多いので、
残りの5日も毎日勉強しています。
中学受験塾に通うと、
②必然的に勉強が習慣化されますね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/11/annie-spratt-ORDz1m1-q0I-unsplash-1-300x225.jpg)
中学受験塾で勉強すると、
成績別にクラスが分かれます。
学力が似た者同士で勉強するので、
③ピア効果が生まれますよね。
仲間が互いの行動や生産性に、
影響を与えるのがピア効果です。
クラスメートが勉強すれば、
自分も勉強しますね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/boys-286245_640-1-300x200.jpg)
逆に微妙な効果かな?
と思うのが①です。
目標を立てても、
私の子どもは長続きしない。
個人差があるのかもですが、
②習慣化の方が私の子は向いてる。
人によりけりかもしれないので、
まずはお試しください。
第6章:「第1志望のビリ」と「第2志望の1位」、どちらが有利なのか?
第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・「鶏口となるも牛後となるなかれ」は正しい
第1志望にギリ合格となり、
第1志望の学校で最下位のAさん。
第1志望にギリ不合格となり、
第2志望の学校で1位のBさん。
どちらが進学で有利になるか?
あらゆる研究結果はBさん有利です。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/11/ben-white-qDY9ahp0Mto-unsplash-300x200.jpg)
最下位になってしまうと、
そこから這い上がるのは難しい。
子どもが進学先を決める際、
ぜひ参考にしてほしいです。
無理して学力の高い学校より、
少し低めの学校の方が伸びますね。
第7章:別学と共学、どちらがいいのか?
第7章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・別学へ行くと学力は高くなり、女子の肥満は増える
これは韓国の研究結果です。
実績を見るとたしかにそうだけど、
なぜ共学は学力が低くなるのか?
本書を読んでも、
よくわからなかったですね。
別学の方が伸びるなら、
塾も男女別にすればいいハズだけど。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2024/02/mahdi-bafande-qdPLxl-J6l0-unsplash-200x300.jpg)
個人的には、
別学or共学は関係ないと思ってます。
どちらに進学しようとも、
結局は勉強するかどうか次第かなと。
研究結果は参考にしつつ、
共学の可能性も知りたいですね。
第8章:男子と女子は何が違うのか?
第8章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・競争心の男女差は、小学生にすでに表れている
<小学生の40m走>
・同じくらいのタイムの生徒が2人1組で走った場合
→男子は0.163秒速くなる
女子は0.015秒遅くなる
これはイスラエルの研究結果ですが、
世界共通で本能的なものかもしれない。
男子の方が競争を好み、
勝ちにこだわる傾向はよく見られる。
この理論が正なら、
男子は別学の方が学力も伸びそう。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/11/compare-fibre-e5sTz361Jzg-unsplash-300x186.jpg)
その逆も考える必要があり、
女子は競争しない方がいいのかも。
女子は男子より大人びてるし、
無駄に競争しない。
それなら女子は共学の方が、
学力は伸びそうな気もする。
子どもの進学を考える際、
ひとつの目安になるかもしれませんね。
第9章:日本の教育政策は間違っているのか?
第9章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・デジタル教材には子どもの学力を高め効果がある
<アダプティラーニングを組み込んだデジタル教材>
①算数/数学の偏差値が6.0、国語が3.9上昇(インド、3か月利用)
②算数の偏差値が6,8上昇(カンボジア、3か月利用)
アダプティラーニングとは何か?
子ども1人ひとりに適した問題や教材を、
次々に自動的にオススメするものです。
AIのオススメ機能に近しい感じかと。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/10/ai-generated-7772547_640-300x187.jpg)
学校や塾だと集団授業なので、
個人に適した学習は難しい。
家庭学習なら補えそうに思えるけど、
教材が同じなら問題も同じ。
紙の教材では、
個人に適した教材になりえない。
もし子どもが勉強で苦戦していたら、
デジタル教材(アプリ)がオススメです。
第10章:エビデンスはいつも必ず正しいのか?
第10章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・高齢化が進む社会でも、子どもの教育投資への優先順位は高い
<アメリカの論文>
・さまざまな公共政策の中でもっとも費用対効果が高いのは、子どもの教育と健康への投資
この公共政策、
私も効果があると思ってます。
その例が東京都ですね。
教育無償化であったり、
70歳以上のシルバーパスであったり。
都道府県の中で、
東京の経済力が群を抜いているのは、
この公共政策と無縁ではない。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/11/boy-286240_640-300x200.jpg)
実際に私も子育てをしていて、
東京の教育熱の高さを感じます。
優秀な親が多いし、
優秀な子も多い。
将来たくさんお金を稼ぐだろうし、
子どもの教育費も惜しまない。
それが延々と繰り返され、
経済格差→教育格差がますます広がる。
この格差社会で生き抜くには、
東京で子育てした方が有利ですね。
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
まとめました。
第1章:将来の収入を上げるために、子どもの頃に何をすべきなのか?
・スポーツをすることは将来の収入を上げる
<理由>
①採用で有利になる
②忍耐力やリーダーシップが身につく
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/a-1-1-281x180.jpg)
第2章:学力テストで測れない「非認知能力」とは何なのか?
・将来の収入を上げる3つの非認知能力
<3つの非認知能力>
①忍耐力(成績、貯蓄、健康が良い傾向)
②自制心(借金、病気、薬物依存と関連)
③やり抜く力(仕事や結婚生活を定着させやすい)
第3章:非認知能力はどうしたら伸ばせるのか?
・音楽や美術は非認知能力を伸ばす
<音楽>
・高校卒業まで継続的に音楽活動をしていた生徒は、学校の成績が良いだけでなく、勤勉性が高く、外交的で、意欲的である
<美術>
・美術館に行って絵画を鑑賞する経験をした生徒は、他社への寛容性が高く、批判的思考力に優れている
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2024/11/a-3-320x180.jpg)
第4章:親は子育てに時間を割くべきなのか?
・「早生まれ」は損をするのか?
<4月生まれは3月生まれに比べて>
・小4算数の偏差値が3.5、国語の偏差値が3.6高い
・合格した高校の偏差値が4.7高い
・30~34歳時点の収入が4%高い
第5章:勉強できない子をできる子に変えられるのか?
・勉強することが苦にならなくなる3つの秘策
<3つの秘策>
①「目標」を立てる
②「習慣化」する
③「チーム」で取り組む
第6章:「第1志望のビリ」と「第2志望の1位」、どちらが有利なのか?
・「鶏口となるも牛後となるなかれ」は正しい
第7章:別学と共学、どちらがいいのか?
・別学へ行くと学力は高くなり、女子の肥満は増える
第8章:男子と女子は何が違うのか?
・競争心の男女差は、小学生にすでに表れている
<小学生の40m走>
・同じくらいのタイムの生徒が2人1組で走った場合
→男子は0.163秒速くなる
女子は0.015秒遅くなる
第9章:日本の教育政策は間違っているのか?
・デジタル教材には子どもの学力を高め効果がある
<アダプティラーニングを組み込んだデジタル教材>
①算数/数学の偏差値が6.0、国語が3.9上昇(インド、3か月利用)
②算数の偏差値が6,8上昇(カンボジア、3か月利用)
第10章:エビデンスはいつも必ず正しいのか?
・高齢化が進む社会でも、子どもの教育投資への優先順位は高い
<アメリカの論文>
・さまざまな公共政策の中でもっとも費用対効果が高いのは、子どもの教育と健康への投資
まとめ
本書に書かれたエビデンスは、
あくまで参考値だと思ってます。
子どもの教育で実践すると、
合う合わないは出てくるでしょう。
合うものだけを取り入れ、
合わないものは捨てる。
そんな感覚で教育をすると、
子どもは成長しますね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2024/01/woman-1367429_640-300x300.jpg)
私の子育てに当てはめると、
本書の内容は概ね納得できます。
実際に取り入れてる教育も多く、
学力につながってるとも感じる。
でも、
私の子どもに合わないものも、
中には混ざってます。
第5章の「目標を立てる」とか、
第7章の「別学or共学」の考えとか。
世界各国の研究結果が、
子どもにすべて当てはまるわけじゃない。
子どもの教育に正解はないので、
あくまで参考値で良いと思ってます。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/09/cat-1333926_640-300x199.jpg)
他人の教育例は参考にならない。
だから気にしなくて良い。
そのような意見をたまに見ますが、
私は違うと思いますね。
我流で教育してうまくいくなら、
学校や塾に通わせないですよね?
他人の教育例は参考書であり、
親が学ぶもの。
親が子どもに教育する中で、
子どもに合わせて調整するもの。
私はそう考えているので、
他人の教育例を学ぶようにしてます。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2021/05/reading-g09624679e_640-300x200.jpg)
私が本書を購入したのは、
他人の教育例を学ぶためです。
本書は世界各国の研究実績から、
効果的な教育方法を提示してます。
皆さんが知らない研究実績、
きっとあると思います。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2021/06/read-5050733_640-200x300.jpg)
教育熱心な親御さんは、
いますぐ本書をお買い求めください。
効果的な教育を実践して、
子どもを成長させましょう。
子どもが社会で成功し、
裕福な生活を送れるでしょう。
子どもの未来のために、
ぜひ本書をお買い求めください。
本書のお値段は1,980円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学4年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2021/07/CD9DAA03-A37E-4B71-9ADC-1C64A9E59AED-300x300.jpg)