はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

投資がうまくいく人の当たり前

「投資で成功したい」
そう思って投資を始めたのに、

下がるたびに不安になり、
上がるたびに欲が出る。

SNSを開けば、
・今が買い時
・暴落が来る
・次のテンバガーはこれだ

何を信じればいいのか、
わからなくなる。

そして結局、
高値で買って安値で売る。

投資初心者だけでなく、
経験者でも陥りがちな失敗です。

投資で資産を増やせない人、
実は知識不足が原因ではありません。

情報が足りないからでもない。
むしろ逆です。

・情報が多すぎるから迷う
・選択肢が多すぎるからブレる

感情に振り回されるから、
本来やるべきことができなくなる。

・暴落が来るたびに狼狽売り
・話題の銘柄に飛びついて高値掴み

SNSの意見に流されて、
売買を繰り返す。

その結果、
時間もお金も失う。

では、
投資でうまくいく人と、
うまくいかない人の違いは何か?

実は、
うまくいく人ほど、
当たり前のことを徹底しています。

その当たり前とは何か?
コチラの本に書かれています。

投資がうまくいく人の当たり前

本書に書かれているのは、
・下落をチャンスと考える
・投資先の中身を理解する
・リスクを管理する
・情報を鵜呑みにしない
・経営者を見る
・自分なりの判断軸を持つ

派手さはありません。
SNSでバズる話でもありません。

しかし、
長く市場で生き残る人は、
この当たり前を大切にしています。

「何を買えばいいか」ではなく、
「どう考えればいいか」を学べる一冊。

相場が上がっている時だけでなく、
暴落時にも役に立つ。

一時的なテクニックではなく、
ずっと使える考え方が身につきます。

大事なのは、
未来を予想することではない。

いかに市場へ、
長く居続けるられるか。

・投資で遠回りしたくない方
・SNSやニュースに振り回されたくない方
・資産形成を長く続けたい方

そんな方にこそ、
最後まで読んでいただきたい内容です。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:投資がうまくいく人の「考え方」の当たり前

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.70

・下落は「チャンス」

<ポイント>
・下げ相場で買えない人は、結局いつも高値掴み
・安く買える局面は、将来のリターンの種をまく時間
・一時的な下落はあっても、長い目で見れば経済や企業活動は再び動き出す

投資で差がつくのは、
暴落した時です。

みんなが怖がっている時に、
買えるか?

下落すると、
人は冷静でいられなくなる。

・もっと下がるかもしれない
・利益が消えたら嫌だ
・いったん売った方が安全では?

そんな感情が頭を支配する。

だから多くの人は、
下落時に売る。

そして、
相場が回復してから安心して買う。

結果として、
高値掴みを繰り返す。

でも本来、
下落相場はチャンス。

言ってしまえば、
株のバーゲンセールです。

本来なら嬉しいはずなのに、
株になると人は怖くなる。

もちろん、
底なんて誰にもわかりません。

でも、
長い歴史を見ると、
経済は何度も回復してきました。

その積み重ねで、
市場は長期的に成長してきた。

だからこそ、
下落時にどう動くかが重要なんです。

売って逃げるのか?
未来を信じて買うのか?

投資はある意味、
メンタル勝負ですね。

下落相場時も強気でいられる人が、
投資でうまくいく。

第2章:投資がうまくいく人の「投資先」の当たり前

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.108

・うまくいく人は「中身を見て」買う。うまくいかない人は「中身を見ずに買う」

<ポイント>
・インデックスファンドは市場全体の動きに合わせて成果を得たい人向き
・アクティブファンドは「どんな企業を応援したいか」を重視する人向き
・商品の設計思想を知り、自分の考えと合っているかを確認

何のために投資するのか?

もちろん、
資産を増やすためですよね。

だからこそ、
何に投資するかは重要。

でも実際は、
意外と調べずに買う人が多い。

・みんな買ってるから
・SNSで人気だから
・なんとなく有名だから

これ、
かなり危険です。

冷静に考えてみてください。

素性のわからない相手に、
大金を渡すようなものです。

普通なら、
絶対にやらないですよね。

でも投資になると、
なぜか起きてしまう。

だから大事なのが、
中身を見ること。

特に投資信託なら、
目論見書の確認は必須。

・何に投資する商品なのか?
・どんな考えで運用されるのか?

たとえば、
インデックスファンド。

日本市場に投資したいなら、
日経平均連動型。

米国市場に投資したいなら、
S&P500連動型。

よくわからないまま、
S&P500最強!と買うのは危険。

上がっている時はいい。

でも下落した瞬間、
人は不安になる。

・こんなはずじゃなかった
・なぜこんなに下がるの?

そこで初めて、
調べ始めても遅い。

投資で後悔する人の多くは、
買う前の確認不足です。

逆に、
自分で調べて買った人は強い。

下落しても、
「そういう商品だから」と理解できる。

だから慌てない。

投資で大切なのは、
流行りに乗ることじゃない。

自分で理解して、
納得してお金を投資できるか?

そこが、
投資でうまくいく分かれ道ですね。

第3章:投資がうまくいく人の「失敗回避」の当たり前

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.172

・リスクは「避ける」のではなく、「取れる」状態をつくれ

<ポイント>
・バランスを取る時の基本は、コアの比率を小さくする
・個別銘柄や特定の投資対象を全体の5%以下に抑えれば、大きく下落しても全体への影響は限定的
・リスクを理解できれば、下落局面でも「2割下がったなら、もう少し買い増そうか」と判断できる

投資にリスクはつきものです。

リスクゼロの投資なんて、
基本的には存在しません。

株価は上がる日もあれば、
下がる日もある。

問題は、
下がることではない。

下がった時に、
どんな行動を取れるかです。

上昇相場では、
誰でも気分がいい。

資産が増えれば、
投資が上手くなった気にもなる。

でも本当の勝負は、
下落相場です。

・資産が減る
・評価損が膨らむ
・ニュースも悲観的になる

そんな時に冷静でいられるか?

投資がうまくいくかどうかは、
この場面で決まる。

特に注意したいのが、
集中投資です。

投資の世界に絶対はない。

どんな優良企業でも、
業績悪化や不祥事は起こり得る。

もし、
資産の大半を一銘柄に投じていたら?

暴落した瞬間に、
資産もメンタルも大ダメージ。

そして多くの場合、
「もう投資なんて二度とやらない」

実にもったいない話です。

だからこそ、
分散投資が重要。

お気に入りの銘柄があっても、
資産全体の一部に抑える。

複数の銘柄や資産に分散する。

これだけで、
下落時のダメージは変わります。

個別株が不安なら、
投資信託を活用するのも有効。

数百社以上に投資できる商品もあり、
リスク分散しやすくなります。

さらに理想は、
下落を恐れるのではなく活用すること。

・10%下がった
・20%下がった

そこで慌てて売るのではなく、
安く買う。

そう考えられるか?

この思考に達した人だけが、
長期的な資産形成の果実を手にできます。

第4章:投資がうまくいく人の「情報の見方」の当たり前

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.204

・情報に「依存」するな。情報を「判断」する力を育てろ

<ポイント>
・市場の予測は大体当たらないと心得る
・YouTuberの熱量は「演出」。飲み込まれたら負け
・複数のYouTuberを見たり、同じテーマを違う立場や違う視点から見たりすることが大切

・投資系YouTuberが言っていたから買う
・SNSで話題になっていたから買う

そんな投資家、
意外と多いですよね。

でも私からすると、
かなり危険な行動です。

なぜか?

その人の予想が毎回当たるなら、
世界一のお金持ちになっているハズ。

でも、
市場を完璧に予測できる人なんて、
存在しません。

・プロのファンドマネージャーでも外す
・証券会社のアナリストでも外す
・経済学者でも外す

それなのに、
・この銘柄は絶対に上がる
・今が最後の買い場

そんな言葉を信じてしまう。

投資で失敗する人の多くは、
情報を信じ過ぎているのかも。

そもそも市場予測なんて、
天気予報のようなものです。

明日は晴れ予報。

でも突然、
雨が降ることもある。

だから私たちは、
折り畳み傘を持って出かける。

予報を参考にしつつ、
外れた場合にも備える。

投資もまったく同じです。

・上がると言われても下がる
・下がると言われても上がる

だから晴れ予想だけを信じて、
資金を一気に投入してはいけない。

投資で勝つ人は、
情報を鵜呑みにしない人です。

誰かの予想に乗るのではなく、
自分で考え自分で判断する。

情報は大切だけど、
もっと大切なのは判断力。

投資で長く生き残る人は、
情報をもとに判断できる人です。

第5章:投資がうまくいく人の「人の見方」の当たり前

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.250

・うまくいく人は「経営者」を見る、うまくいかない人は「数字」だけを見る

<ポイント>
・「誰が舵を取るのか」がすべて
・社長がすべてを握っている会社は、独裁的になりやすい
・世代交代の難しさなどもあり、長期的な成長機会を逃す可能性あり

投資をする時、
・売上や利益を見る
・PERやPBRを見る

もちろん大切です。

でも、
それ以上に大切なものがある。

それが、
誰が経営しているのか。

どれだけ優れた商品があっても、
どれだけ立派な事業を持っていても、
最後に会社の方向性を決めるのは経営者。

優れた経営者が率いる会社は、
新しい市場に挑戦する。

その結果として、
業績も株価も伸びやすくなります。

一方で、
カリスマ経営者にも弱点はある。

強いリーダーシップは武器になりつつ、
時として致命傷にもなる。

・誰も反対意見を言えない
・社長の判断が絶対になる
・組織が経営者個人に依存する

こうなると、
会社の中で健全な議論が生まれない。

そして気づかないうちに、
不祥事や経営判断のミスが積み重なる。

「この経営者はすごい!」
と思っても集中投資は避けたいところ。

だから、
複数の企業に分散投資する。

いつでも冷静に、
撤退できる状態を作る。

これが大切です。

世の中には、
優れた経営者のいる会社がたくさんある。

一人のカリスマに賭ける必要はない。
複数の優秀な経営者に投資すればいい。

そして、
経営者の発言/行動に違和感が出たら。

撤退のサインです。

・傲慢になった
・説明責任を果たさなくなった
・批判を受け付けなくなった

そんな兆候が見えたら、
投資家として警戒するべきでしょう。

そこが長期投資の成否を分ける、
大きなポイントなのだと思います。

第6章:投資がうまくいく人の「習慣。実行術」の当たり前

第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.284

・うまくいく人は「シナリオ×根拠」。うまくいかない人は「予想×雰囲気」

<ポイント>
・複数の情報源を細かく分析し、信じられる部分だけを取り出して並べている
・自分の中に小さな判断軸が生まれる

投資で成功する人は、
未来を当てる人ではありません。

判断材料を集めて、
確率の高い選択をする人です。

たとえば、
米国株投資で注目される指標。

・CPI(消費者物価指数)
・雇用統計
・FOMC

これらは、
市場参加者の多くが見ています。

私自身も、
投資判断の参考にしています。

なぜなら、
金利や景気を考える材料になるから。

もちろん、
指標を見れば未来がわかるわけではない。

・CPIが予想通りでも下落する
・雇用統計が良くても株価が下がる

そんなことは普通にあります。

市場には、
・機関投資家もいる
・個人投資家もいる
・短期売買する人もいる

様々な思惑がぶつかり合う。

だから、
予想通りに動かないことの方が多い。

それでも、
指標を見る意味はあります。

未来を当てるためではなく、
自分なりのシナリオを作るため。

・インフレが落ち着いている
・金利は下がりそうだ
・景気はまだ強い

そんな情報を、
少しずつ積み上げる。

すると、
自分の中に判断軸が生まれる。

誰かの意見に頼らず、
自分で考える材料が増えていく。

一方で、
雰囲気を完全に無視できるか?

それも違うと思います。

市場心理もまた、
相場を動かす重要な要素だから。

・楽観ムードが強いのか
・悲観ムードが強いのか

投資家が何を恐れ、
何を期待しているのか。

こうした空気感も、
参考になる。

ただし、
雰囲気だけで投資してはいけない。

雰囲気は、
あくまで補助材料。

判断の土台は、
あくまで根拠です。

毎日少しずつ情報を集め、
自分なりの判断軸を育てること。

その習慣を続けた人が、
長い目で見ると強い投資家になっていく。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:投資がうまくいく人の「考え方」の当たり前

P.70

・下落は「チャンス」

<ポイント>
・下げ相場で買えない人は、結局いつも高値掴み
・安く買える局面は、将来のリターンの種をまく時間
・一時的な下落はあっても、長い目で見れば経済や企業活動は再び動き出す

第2章:投資がうまくいく人の「投資先」の当たり前

P.108

・うまくいく人は「中身を見て」買う。うまくいかない人は「中身を見ずに買う」

<ポイント>
・インデックスファンドは市場全体の動きに合わせて成果を得たい人向き
・アクティブファンドは「どんな企業を応援したいか」を重視する人向き
・商品の設計思想を知り、自分の考えと合っているかを確認

第3章:投資がうまくいく人の「失敗回避」の当たり前

P.172

・リスクは「避ける」のではなく、「取れる」状態をつくれ

<ポイント>
・バランスを取る時の基本は、コアの比率を小さくする
・個別銘柄や特定の投資対象を全体の5%以下に抑えれば、大きく下落しても全体への影響は限定的
・リスクを理解できれば、下落局面でも「2割下がったなら、もう少し買い増そうか」と判断できる

第4章:投資がうまくいく人の「情報の見方」の当たり前

P.204

・情報に「依存」するな。情報を「判断」する力を育てろ

<ポイント>
・市場の予測は大体当たらないと心得る
・YouTuberの熱量は「演出」。飲み込まれたら負け
・複数のYouTuberを見たり、同じテーマを違う立場や違う視点から見たりすることが大切

第5章:投資がうまくいく人の「人の見方」の当たり前

P.250

・うまくいく人は「経営者」を見る、うまくいかない人は「数字」だけを見る

<ポイント>
・「誰が舵を取るのか」がすべて
・社長がすべてを握っている会社は、独裁的になりやすい
・世代交代の難しさなどもあり、長期的な成長機会を逃す可能性あり

第6章:投資がうまくいく人の「習慣。実行術」の当たり前

P.284

・うまくいく人は「シナリオ×根拠」。うまくいかない人は「予想×雰囲気」

<ポイント>
・複数の情報源を細かく分析し、信じられる部分だけを取り出して並べている
・自分の中に小さな判断軸が生まれる

まとめ

投資がうまくいく人がやっていることは、
意外なほど地味です。

・下落したら慌てない
・投資先の中身を確認する
・リスクを管理する
・情報を鵜呑みにしない
・経営者を見る
・自分なりの判断軸を育てる

どれも、
特別なことはやっていない。

・SNSでいいねはつかない
・YouTubeのサムネにもなりにくい

でも、
長く市場で生き残る人は、
こうした当たり前を積み重ねています。

逆に失敗する人ほど、
近道を探します。

・一発逆転
・絶対に儲かる銘柄
・今だけのチャンス

そんな簡単に勝てるほど、
投資の世界は甘くない。

・誰かの予想
・誰かの保証
・誰かの成功体験

飛びつきたくなる気持ちは、
わからなくもない。

でも、
投資の世界で本当に強い人は、
自分のルールを持っています。

・暴落が来ても慌てない
・ニュースが騒いでも流されない。
・SNSが盛り上がっても飛び乗らない

なぜなら、
自分で判断しているからです。

投資で大切なのは、
未来を当てにいくことではない。

市場から退場しないこと。
この一点です。

どんな優秀な投資家でも、
未来はわかりません。

必ず当たる投資家なんて、
この世に誰もいません。

誰でもできるのは、
・情報収集
・分散投資
・積立

つまり、
自分でコントロールできることに集中。

そして何より大切なのは、
投資を続けること。

・焦らない
・欲張らない
・振り回されない

市場と上手に付き合いながら、
10年、20年、30年と続ける。

その積み重ねが、
やがて大きな資産になります。

投資に魔法はありません。

あるのは、
当たり前に続ける力だけです。

もし今回の記事を読んで、
・もっと投資の本質を学びたい
・投資で失敗しない考え方を身につけたい

そう感じた方は、
ぜひ一度本書をご覧ください。

派手な必勝法や、
一発逆転の話ではありません。

市場で長く生き残り、
資産を育てる本質が詰まっています。

投資で本当に大切なのは何か?

その答えを知りたい方に、
おすすめの一冊です。

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投資がうまくいく人の当たり前

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学6年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)