はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

親の「しんどい」が「大丈夫」に変わる 中学受験の味方

・模試の結果に一喜一憂する
・クラスが上がれば喜び下がれば落ち込む
・周りの子の成績が良いと気になる

中学受験をしていると、
そんな場面に遭遇しませんか?

子どもが気にすると、
ついつい親も気にしがち。

たしかに、
中学受験は大きな挑戦です。

でも、
人生のゴールではありません。

合格はゴールテープではなく、
新しいスタートライン。

その先には、
・6年間の学校生活がある
・大学受験がある
・社会へ羽ばたく未来がある

だからこそ大切なのは、
どの学校に入るかだけではない。

入学後も学び続けられる力を、
いかに育てるかが大切です。

もし、
この視点を忘れてしまうとどうなるか?

・模試の点数に振り回される
・順位ばかりを追いかける

気づけば親子の会話が、
反省会になってしまう。

そして受験が終わる頃には、
親子で疲れ切ってしまう。

高いお金をかけて、
何のために受験するのか?

わからなくなりますよね。

では、
どうすればいいでしょうか?

目先の偏差値ではなく、
その先の成長を見ること。

今日の結果ではなく、
数年先の未来を想像すること。

このような、
長期的な視点が大事です。

でも、
目先の中学受験で頭がいっぱい。

そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。

親の「しんどい」が「大丈夫」に変わる 中学受験の味方

本書に書かれている内容で、
個人的に参考になると思った箇所。

・子どもが一番伸びるタイミング
・塾との付き合い方
・後悔しない志望校選び
・家庭学習の進め方
・親の伴走の仕方

今まさに受験と向き合っているご家庭は、
知っておきたい内容ばかりです。

ウチも小6で、
来年中学受験を控えています。

中学受験は、
子ども一人の戦いではありません。

受験は、
親子で成長するための時間。

本書を読み終える頃には、
偏差値や順位に追われる毎日から、
少し肩の力が抜けるはずです。

子どもの受験で不安に思う方は、
せひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:親子はいつもタッグチームで

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.27

・子どもが「一番伸びるとき」

<ポイント>
・子どもの成長のピークは、中学受験のタイミングとは限らない
・中学受験は小6時点の学力で進学先が決まる仕組み
・中学受験はゴールではなく、6年間の学ぶ環境を選ぶための通過点

この考え方には、
とても共感しました。

中学受験は、
たしかに大きなイベントです。

でも、
人生のゴールではありません。

本当の勝負は、
中学入学後に始まります。

難関中に合格したからといって、
難関大学まで約束されるわけではない。

逆に、
第一志望に届かなかったとしても、
その後の努力で未来はいくらでも変わる。

親が見るべきなのは、
中学入学後も学び続けられる力。

・勉強する習慣
・自分で考える力
・壁にぶつかっても立ち上がる力

こうした力が積み重なって、
大学受験やその先の人生につながる。

もし中学入学後に勉強をやめてしまえば、
・成績は少しずつ下がる
・高校進学にも影響する
・大学受験の選択肢も狭くなる

結局、
どの中学校に入ったかよりも、
入学後にどれだけ学び続けたか。

その差が、
6年後に大きな差となります。

一番伸びる瞬間を待つより、
伸び続ける仕組みをつくる。

それこそが、
親子で目指す方向だと思いますね。

第2章:塾という最強のパートナー

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.62

・本番当日までの成績はつねに「過程」

<ポイント>
・塾にしっかり通えているなら、それだけでも大きな前進
・模試や塾のテストより、本番で志望校の過去問が解けることが重要
・苦手分野を克服すると、成績は後から伸びてくる

この考え方は、
私もその通りだと思います。

特に共感したのは、
過去問の重要性。

私の周りでも、
塾の成績はそれほど目立たなかったのに、
難関大学へ合格した人がいました。

共通していたのは、
過去問を徹底的に分析していたこと。

・出題傾向を調べる
・頻出分野を押さえる
・合格点を取るための戦略を立てる

受験は、
一番頭がいい人が勝つとは限りません。

志望校に合わせた勉強をした人が、
最後に勝つことも多いです。

もちろん、
塾のテストを軽視してはいけません。

塾のテストは、
基礎力を確認する大切な指標。

ある程度の成績を維持できれば、
知識の土台がしっかり身につきます。

そして何より、
子どもが自信を持てる。

自信がつけば、
勉強は前向きになる。

前向きになれば、
さらに成績は伸びる。

この好循環が大切です。

わが家では、
成績上位5%を一つの目安にしています。

このラインを維持できれば、
やればできるという感覚を持てる。

細かなクラス昇降は気にしません。

自分でコントロールできないことに、
一喜一憂しても仕方がない。

見るべきなのは順位ではなく、
昨日より成長しているかどうか。

塾の成績はあくまで途中経過。

最後に笑うために、
一歩ずつ積み重ねていけば十分ですね。

第3章:未来のホームになる志望校の選び方

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.97

・志望校選びで一番大事なこと

<ポイント>
・「入りたい」と思える学校を一校でも多く見つける
・選択肢が少ないと受験回数が減り、チャンスを逃しやすい
・偏差値や学校名だけでなく、「この学校いいな」と思える学校を幅広く探す

わが家も、
できるだけ多くの学校を見学しました。

最初から志望校を決めるのではなく、
まずは実際に足を運ぶ。

すると不思議なことに、
自然と候補が絞られていくんです。

特に子どもの反応は正直でした。

「なんとなく合わない。」

その一言で、
候補から外れた学校もあります。

理由を聞くと、
・学校の雰囲気になじめない
・校舎が古く感じる
・掲示されているポスターが少し高圧的

そんな些細なことでも、
子どもにとっては大切な判断材料。

毎日6年間通う場所だからこそ、
直感は意外と侮れません。

一方で、
悪くないけど迷うという学校は、
すぐには外さないようにしています。

受験校は、
最後まで何が起こるかわからない。

受験の可能性だけは、
できるだけ残しておく。

これも大切な戦略だと思います。

もちろん、
志望校を絞りすぎるのは危険です。

選択肢が減れば、
全落ちのリスクも高くなる。

子どもには、
「全落ちもあり得る」と伝えています。

それでも親としては、
ここまで積み重ねてきた努力が、
合格という形で報われてほしい。

だからこそ、
できるだけ多くの学校を見学する。

ここなら6年間通いたい、
と思える学校を探す。

その積み重ねが、
後悔しない志望校選びにつながりますね。

第4章:合格に導く家庭学習の地図

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.160

・「勉強時間」よりも「学習習慣」

<ポイント>
・「今日は何をやるか」が明確だと、子どもは勉強に取り組みやすい
・まずは塾の宿題をしっかりこなせばOK
・市販の問題集を追加するかは、塾の先生に相談してから決める

わが家でも、
家庭学習を始める前に必ず聞きます。

「今日は何を勉強する?」

やることが決まっていると、
子どもは迷わず机に向かえます。

何をやるか曖昧だと、
それだけで時間が過ぎてしまう。

だからこそ、
最初に学習内容を整理します。

家庭学習の中心は、
塾の宿題。

SAPIXの宿題だけでも、
十分なボリュームがあります。

そのため、
市販の問題集はほぼやってません。

実際、
塾の先生から勧められた教材も一冊だけ。

中学への算数(2026年7月号)』です。

難関校を目指すなら、
ぜひ取り組んでみてください。

そうアドバイスをいただきました。

とはいえ、
まだ手を付けられていません…

その理由は、
・塾の宿題が終わらない
・テスト勉強が終わらない
・体調を崩してしまった

限られた時間の中で、
新しい教材まで手を広げる余裕はない。

だから今は、
まずは塾の宿題を完璧に。

教材を増やすことより、
今ある教材を最後までやり切ること。

その積み重ねが、
将来につながると思っています。

第5章:追い風を生む受験生活の過ごし方

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.251

・繰上げ合格の割合とタイミング

<ポイント>
・多くの学校で繰り上げ合格がある
・個人的な印象では、5~6人に1人ほどが対象になることも
・最近は合格発表から数日以内に連絡が来るケースが増えている

難関中学でも、
繰り上げ合格は珍しくないようです。

だからこそ、
合格発表の日で全て終わるわけではない。

最後の最後まで、
合格の可能性は残っています。

最近は、
学校選びの基準も変わってきました。

以前は複数合格したら、
偏差値の高い学校へ進学が多かった。

でも今は、
・学校の雰囲気
・教育方針
・通学時間

これらを重視する家庭も増えています。

わが家も、
偏差値だけでは選びません。

たとえば、
共学校だけを受験する予定です。

私も子どもも、
共学が合っていると感じているから。

偏差値的には別学校も勧められましたが、
受験する予定はありません。

受験は、
6年間通いたい学校を選ぶものです。

もし不合格だったとしても、
繰り上げ合格の可能性あります。

「繰り上げだと、
一番下で入学するから嫌だよ」

そう言われるかもしれませんが。

でも、
私は気にする必要ないと思っています。

たとえば、
塾でギリギリ上位クラスに入りました。

それでも、
授業についていけなかったことはない。

結局、
合格ラインは一本の線で区切られただけ。

その日の数点で、
合否が分かれる世界です。

入学時の順位より、
大切なのは入学後。

コツコツ学び続ける子が、
数年後には大きく伸びていきます。

だから、
繰り上げ合格でも胸を張ればいい。

合格は合格。

その先の6年間をどう過ごすかが、
本当の勝負だと思います。

まとめ

中学受験は、
合格を目指す戦い。

そう思われがちです。

でも、
合格することだけではなく、
子どもが学び続けられる力を育てること。

そのために、
親は何を考えてどう寄り添うのか?

その答えが、
本書にはたくさん詰まっていました。

・偏差値に一喜一憂しない
・順位だけを追いかけない

目先の結果ではなく、
将来を見据える。

言葉にすると当たり前です。

でも、
中学受験の真っ只中にいると、
その当たり前が一番難しい。

・模試の結果に落ち込む日もある
・クラスが下がって焦る日もある
・周りの子が伸びて不安になる日もある

だからこそ必要なのは、
ぶれない軸です。

・親が落ち着けば子どもも落ち着く
・親が笑えば子どもも笑う
・親が信じれば子どもも自分を信じられる

受験勉強は、
親子で走るリレー。

どちらか一人が頑張れば、
いいものではありません。

わが家でも、
意識していることがあります。

・見るのは順位ではなく成長
・比べるのは他人ではなく昨日の自分

目指すのは、
今日も昨日より少し前へ。

その積み重ねが、
成績上位5%の維持につながっています。

もちろん、
順風満帆ではありません。

思うように、
点数が取れなかったこともあります。

体調を崩して、
勉強できなかった日もあります。

勉強が予定どおり、
進まなかった日もあります。

それでも大崩れしなかったのは、
毎日の学習習慣を大切にしてきたから。

勉強は一日で伸びません。

でも、
一日は確実に未来を変えます。

・昨日の一問
・今日の一問

その一問一問が積み重なり、
将来には大きな差になります。

中学受験は、
親子の挑戦です。

・信じること
・励ますこと
・必要以上に焦らないこと

「受験があったから親子で成長できた」

後々振り返ったとき、
そう思える日々にしたいですね。

もし今、
不安でいっぱいなら。

もし今、
結果ばかり気になって苦しいなら。

ぜひ一度立ち止まり、
この本を読んでみてください。

親の心を整え、
子どもとの向き合い方を教えてくれます。

親の心に余裕が生まれると、
家庭の空気が変わる。

家庭の空気が変わると、
子どもの表情が変わる。

子どもの表情が変わると、
勉強への向き合い方も変わる。

中学受験を親子で乗り越えたい方は、
ぜひ本書をご覧ください。

本書のお値段は1,870円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

親の「しんどい」が「大丈夫」に変わる 中学受験の味方

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学6年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)