家庭の教育

【令和の中学受験 保護者のための参考書】感想・レビュー


(2024/1/5更新)

はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

令和の中学受験 保護者のための参考書

さて、
都内の小3ママ友の間で、
話題になるのは何でしょうか?

正解はコチラです。

小3ママ友の話題

「Aくんは〇〇塾に通ってるんですって」

「Bさんは△△塾に通ってるんですって」

そうです。
中学受験に向けた塾の話題です。

周りの子どもが塾に通い始めると、
ウチの子はどうしよう?

と考える時期なのです。

中学受験をしないなら、
何も気にすることはありません。

しかし、
コチラの可能性があるなら、
中学受験事情を知った方がいいです。

中学受験事情を知った方がいい人

・もしかしたら中学受験するかもしれない

・子どもが中学受験をしたいと言うかもしれない

子どもが高学年になってからでは、
間に合わなくなるのです。

親が中学受験の経験者なら、
ある程度ご存じかもしれません。

しかし、
中学受験の経験がない方もいますよね。

私も中学受験をしたことないです。

では中学受験の最新事情、
どのように学べばよいでしょうか?

そのヒントになるのが、
コチラの本です。

令和の中学受験 保護者のための参考書

本書を読んで感じたのは、
中学受験するなら何を知るべきか?

実は中学受験事情ではなく、
中学受験に臨む親子の姿勢ですね。

中学受験の厳しい事情。
中学入学後の厳しい事情。

親子関係がしっかりしていないと、
どこかで潰れてしまう可能性がある。

でも健全な親子関係を築ければ、
どちらも乗り越えられる。

これから本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

ただし親子関係メインの記載なので、
あらかじめご了承くださいませ。

皆さまの参考になれば幸いです。

序章:中学受験ブームがやってきた

序章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.22

・わが子には「限界」がある

いきなり厳しい言葉ですよね。

でも、
とても大切な言葉です。

一例として書かれているのは、
偏差値です。

塾に通えば、
偏差値が伸びると思いますよね?

実はそうとも限らないのです。

偏差値は相対評価です。

わが子が頑張っても、
周りの子が同じように頑張ったら、
偏差値は変わらないのです。

プレッシャーで子どもを潰さぬよう、
限界を見つつ接した方が良さそうです。

親子関係が壊れると、
一家離散なんてニュースも目にします。

そうならないよう、
「限界」を見極めてあげるのも、
親の役目ですね。

第1章:中学受験向きの子、不向きな子

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.34

・入学後に伸びる子、転落する子

<伸びる子>
・中学受験勉強から適度な距離を保つ
・子が自ら学習にコツコツ励んでいる

<転落する子>
・中学受験を「二人三脚」で乗り切ったご家庭の子
・「二人三脚」の例=親が以下のことをする
   ①スケジュール管理
   ②教材の整理整頓
   ③取り組んだ課題の丸つけ
   ④子に寄り添って解説

先日読んだ別の本にも、
似たようなことが書かれていました。

目指すスタンスとして、
目は離さず手は出さず。

まさに伸びる子に書かれている、
適度な距離を保つに通じますよね。

コチラの記事、
毎日100PVほどアクセスあります。

中学入学後、
子への接し方でとても参考になります。

ぜひコチラの記事もご覧ください。

https://children-money-education.com/top/

コレは私の考えですが、
最初は転落する子に書かれている、
①~④は必要です。

急に子どもが自主的に勉強する、
なんてありえない。

最初は手を出してもいいけど、
徐々に手を引く。

でも、
目は離さず子を見守る。

ぜひ実践してみましょう。
自立した大人に成長していきます。

第2章:志望校の選び方

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.108

・学校説明会ではここをチェック

<チェックポイント>
・中高6年間で、どんな子どもたちに育てたいと考えているか

学校説明会で確認したら、
その後オススメの行動があります。

それは、
普段の学校の様子を見に行くこと。

つまり、
その学校の生徒を見ること。

学校説明会で確認したとおりに、
生徒たちが成長しているのか?

その生徒たちの姿を見て、
自分の子どもが憧れを抱くか?

自分もそうなりたいと子どもが思えば、
志望校は決まる。

受験勉強へのモチベーションになる、
と書かれています。

ぜひ実践してみましょう。
子どものやる気が変わるハズ。

第3章:中学受験塾という世界

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.116

・塾に通い始めるタイミング

多くの塾では小5~の2年間で、
中学受験の学習をするそうです。

極論だと、
小5からでも間に合うとか。

では、
なぜ小3~小4で入塾するのか?

著者の塾の授業時間が、
そのヒントになります。

塾の授業時間例

・小3:週1回(1時間20分)

・小4:週2回(4時間)

・小5:週3回(11時間20分)

・小6:週3回(12時間)

授業時間が小5から急に増えます。

小5からの勉強についていけるよう、
学習姿勢を身につける期間。

その期間が小3~小4とのことです。

私の子どもは、
毎日1時間家庭学習をしています。

この基準に当てはめると、
小5まで塾通いは不要ですね。

塾に通うタイミングを検討中の方、
ぜひ参考にしてみてください。

ムリに通う必要ないですし、
その分お金も浮きますね。

第4章:中学受験期の親子関係

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.159

・わが子が自信喪失したとき

小6で夏期講習を終え、
9月頃から出始める子がいるとか。

9月から過去問を解き始めるけど、
解けずに自信喪失するそうです。

どうすればいいでしょうか?

親が慌てないことが大切です。

9月時点で合格点に達する子、
ほとんどいないからです。

この事実を知っていれば、
慌てることないですよね。

子どもを追い詰めないように、
気をつけましょう。

終章:令和の中学受験

終章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.196

・親に求められる「勇気」

親に求められる勇気とは、
子離れする勇気です。

第1章でも書きましたが、
子離れしないと中学入学後に、
成績が転落します。

最初は手を出してもいいけど、
徐々に手を引く。

でも、
目は離さず子を見守る。

忘れないように、
あえてもう一度書いておきますね。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

序章:中学受験ブームがやってきた

P.22

・わが子には「限界」がある

第1章:中学受験向きの子、不向きな子

P.34

・入学後に伸びる子、転落する子

<伸びる子>
・中学受験勉強から適度な距離を保つ
・子が自ら学習にコツコツ励んでいる

<転落する子>
・中学受験を「二人三脚」で乗り切ったご家庭の子
・「二人三脚」の例=親が以下のことをする
   ①スケジュール管理
   ②教材の整理整頓
   ③取り組んだ課題の丸つけ
   ④子に寄り添って解説

第2章:志望校の選び方

P.108

・学校説明会ではここをチェック

<チェックポイント>
・中高6年間で、どんな子どもたちに育てたいと考えているか

第3章:中学受験塾という世界

P.116

・塾に通い始めるタイミング

第4章:中学受験期の親子関係

P.159

・わが子が自信喪失したとき

終章:令和の中学受験

P.196

・親に求められる「勇気」

まとめ

親子関係がいかに大事であるか、
ご理解頂けたでしょうか?

中学受験に臨む親を見ていると、
コチラを考える方が多いです。

中学受験に臨む親が考えること

・塾はどこにするか?

・志望校はどこにするか?

・どうやったら成績が伸びるか?

もちろん、
大切なことだとは思います。

でも、
親子関係の観点が抜けてますよね。

たとえば、
コチラの対応を知っておく必要がある。

・子どもが限界を迎えたときにどうする?

・子どもが自信喪失した時にどうする?

・子どもから離れるタイミングをどうする?

何も対応できないと、
間違いなく子どもは潰れます。

最悪の場合、
親子関係も壊れます。

親子関係を壊してまで、
中学受験に臨むものではないです。

ちなみに私は、
中学受験押しの親ではないです。

子どもが受験したいならどうぞ、
というスタンス。

でも、
子どもが中学受験をしたいなら、
できる限りのサポートはしてあげたい。

だから本書を購入し、
中学受験事情を学びました。

小3~小4くらいの親は、
周りの影響で中学受験を意識しますよね。

中学受験するしないに関係なく、
中学受験事情を学んだ方がいいです。

子どもがどちらに転んでも対応できます。

ココでは紹介してませんが、
塾/志望校/成績に関する記載も、
本書にたくさん書かれています。

これから中学受験を検討される方、
今すぐ本書を購入し受験を学びましょう。

本書を読めば、
適切な親子関係を築きつつ、
子どもは自立した大人へと成長しますね。

中学受験を通じて、
ぜひ親子で成長しましょう。

本書のお値段は990円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

令和の中学受験 保護者のための参考書

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学3年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)
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