お金の教育

【仕事ができる人が見えないところで必ずしていること】感想・レビュー


はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』

仕事ができる人、
どんな人でしょうか?

「仕事が早くて正確」
「難しい仕事でもこなせる」
「どんな仕事でも成果を出す」

いろいろな尺度があるように、
明確な定義はないものです。

意外と曖昧であり、
こんな一言で片づけられます。

「あの人は仕事できるよね」
と周りから評価される人。

実はココに、
重要なポイントがあるのです。

仕事ができる人になるには、
周りの人に評価される必要がある。

つまり、
周りの人が何をどう評価するのか、
知っておく必要がある。

周りの評価なんて関係ないのでは?
と思う人もいるでしょう。

「仕事ができる」と自己評価が高くても、
周りに評価されなければ意味がない。

自己評価だけでよいなら、
だれも苦労しませんよね。

でも、
周りがどう評価するなんてわからない。

そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。

『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』

本書の内容を少しだけ紹介すると、
周りの評価に驚くかもしれません。

たとえば、
会議で最初に案を出す人。

微妙な案で周りから叩かれても、
部門長から仕事ができると評価される。

微妙な案を出す人、
仕事ができるように思えないですよね。

でも部門長の評価は違う。
それはなぜなのか?

詳しくはこの後に説明しますね。

このように周りの評価基準を知らないと、
仕事ができる人になれないのです。

自分がいくら仕事を頑張っても、
周りから評価されないのはもったいない。

周りの評価基準も知りつつ、
仕事ができる人間になるべく努力する。

これが正しい方向性であり、
将来仕事ができると評価されるでしょう。

会社での評価も上がって出世し、
給料アップにつながれば最高ですよね。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:「実行力」は人生を変えるための最強の武器

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.42

・「仕事ができる人」になる最短の道

<最短の道は?>
・仕事をするときは「最初に案を出す」

<理由>
・「最初に案を出す」のは勇気がいる
・皆から馬鹿にされないように一生懸命勉強しなければならない

仕事で何か物事を決める時、
たたき台(案)が必要です。

たたき台(案)が出てくれば、
だれでも意見は何とでも言えます。

しかし、
最初にたたき台(案)を出すには、
あれこれ調べる必要があります。

調べた内容を形にしたり、
皆の前で説明も必要です。

コレを繰り返すうちに業務へ精通し、
徐々に仕事ができる人間になります。

自分で頭や手を動かす人は、
仕事ができる人が多いです。

その差は経験値の積み重ねであり、
経験知の差となって現れますね。

口だけの人は評論家と同じ。
会社にいなくても困らないですよね。

若手に限らず年配の社員であっても、
コレは意識した方が良いです

管理職になると、
自分で手を動かすケースは減ります。

しかし、
その環境に甘えていると、
下から突き上げられて抜かれます。

年配になって会社で用済みとなると、
その先は大変ですよね。

年齢に関係なく、
最初に案を出せるよう勉強しましょう。

第2章:「決断力」はフレームを知ってこそ身につく

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.58

・「仕事ができる人」が必ず知っている3つのこと

<3つのこと>
①給与を払う側の気持ちになる
②利益の大事さを理解する
③安定した収入の必要性

3つに共通するのは、
経営者視点で仕事をすることです。

従業員として働いていると、
3つをあまり意識しないですよね。

毎月働いていれば、
給料がもらえるからです。

経営者がいつも考えていること、
それはお金です。

ビジネスで利益が出なくても、
①従業員に給料を払わないといけない。

ビジネスで利益が出ないと、
②会社のお金は減ります。

③安定した収入がないと、
①給料払えず②お金も減ります。

行きつく先は倒産であり、
頭から離れることはないのです。

仕事ができる人は、
経営者視点で仕事をする人です。

つまり、
会社にお金を残すことを最優先に考え、
ビジネス上の判断ができる人なのです。

会社のお金だから関係ない。
会社のお金は経営者が考えること。
会社のお金は従業員の担当ではない。

このような方は、
自分や部署の利益を優先しがちです。

それが会社の利益にならなくても、
関係ないのです。

当然ながら出世はできないし、
自分で起業・独立もできないでしょう。

経営者になったつもりで仕事すると、
視点や判断が変わります。

仕事ができる人間になれるし、
将来の収入も増えますね。

第3章:「コミュニケーション力」はちょっとした工夫で大きな差がつく

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.125

・「仕事を任されたら絶対すべき」8箇条

<8箇条>
①納期を確認すること
②成果を仕事の依頼者と合意する
③仕事を分割する
④難しい仕事から取りかかる
⑤行き詰ったら、即、相談する
⑥説明責任を果たす
⑦自分でゼロから考えず、前例を探す
⑧人へ依頼は早めにし、本8箇条の1つ目~7つ目を守らせる

仕事ができない人は、
どれかが欠けていることが多いです。

私見ですが、
特に多いのは②と⑤ですね。

②成果を仕事の依頼者と合意する

たとえば会社で、
上司から仕事を依頼されたとします。

上司によっては、
曖昧な指示を出す人もいますよね。

上司が求める成果物を明確にせず、
曖昧なまま始めるとどうなるか?

やり直しや追加修正が増えるだけでなく、
上司からの信頼も落とす。

仕事ができない人と評価されるのです。
コレは嫌ですよね?

上司の指示が曖昧かどうか関係なく、
成果物の骨格を明確にすべきです。

たとえば、
調査依頼なら調査項目の明確化。
資料作成なら項目の明確化。

できればメールで証跡を残し、
合意してから仕事を始める。

この方が圧倒的に早く成果物ができ、
かつ上司の
満足度も高いです。

仕事ができる人と評価されますね。

⑤行き詰ったら、即、相談する

行き詰った際、
自分で解決策を考えることは大事です。

しかしどうにも思いつかない場合、
即上司にメールで相談した方がいいです。

メールは相談の証跡が残り、
後で振り返れるのでオススメです。

自分で考えないのは論外ですが、
自分で考えすぎるのも問題です。

解決策が出なかった場合、
時間のムダになるからです。

仕事ができる人は仕事が早い。

仕事が早い人は評価され、
仕事が遅い人は評価されないですよね。

ただ相談を早くするだけでも、
仕事ができる人に近づきますね。

第4章:「考え抜く力」は物事の本質を教えてくれる

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.152

・「頭のいい凡人」になってしまう5つの原因

<頭のいい凡人とは>
・学歴は概ねよい。有名校を出ている人も多数
・話をすると鋭さや、頭のよさを感じる
・会社ではそれなりに出世するが、部門長やトップになれない
・世に聞こえるような突出した成果をあげているわけではない

<5つの原因>
①「勇気」が凡庸なこと
②助けを求めるのが下手なこと
③まわりに恐れられてしまうこと
④人にあまり期待しないこと
⑤頭の良さを重視しすぎること 

上記に該当する人、
会社でどのように評価されているか?

仕事はできるけど、
人の上に立つタイプの人間ではない。

もし部門長やトップになった時、
部下は大変なので覚悟した方がいいです。

私の過去の経験ですが、
上記に該当する上司がいました。

上司が優秀過ぎて、
部下がだれ一人ついていけない。

優秀な部下が欲しい、
と嘆いているのを風の噂で聞きました。

組織に一体感が生まれず、
上司はその後退職することに。

はなむけの言葉はいいから成果を出せ、
と最後の挨拶で言われた時はドン引き…

もしこのような人が周りにいたら、
適度な距離を保った方がいいです。

自分が仕事できるかどうかに関係なく、
関わると大変です。

心身のバランスを崩しかねず、
自分にとってマイナスですよね。

仕事はできる人を目指すのはいいけど、
こうならないように気をつけましょう。

第5章:「働きかけ力」は人生を豊かにする強力な味方

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.204

・「頭がいい」より「行動力がある」を優先する

頭がいいリーダー。
行動力があるリーダー。

どちらに人はついていくか?
後者であると書かれています。

私もどちらかを選べと言われたら、
後者ですね。

第1章を例にすると、
頭がいいリーダーは評論家になりがち。

管理に徹して部下にやらせる。

上手くいくときはいいけど、
トラブル発生時に部下が困る。

評論するだけで動かないので、
部下が動くハメになり疲弊する。

行動力があるリーダーは、
第1章を例にすると手を動かすタイプ。

まず自分がやってみて、
部下に仕事を渡すイメージ。

部下の仕事が身をもってわかるので、
相談やトラブル対応時もすぐ対処できる。

でも、
皆さんが目指すべきなのは、
仕事ができる人ですよね。

つまり、
頭が良くて行動できる人です。

自然とリーダーに抜擢されるし、
会社でも当然評価されますよね。

両立できるリーダーの数、
少ないのも事実です。

しかし、
だからこそ目指すべきだし、
有能な人材と評価されるのは間違いない。

普段から勉強し、
行動すればいいだけです。

けっして難しくないので、
ぜひ両立できる人材を目指しましょう。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:「実行力」は人生を変えるための最強の武器

P.42

・「仕事ができる人」になる最短の道

<最短の道は?>
・仕事をするときは「最初に案を出す」

<理由>
・「最初に案を出す」のは勇気がいる
・皆から馬鹿にされないように一生懸命勉強しなければならない

第2章:「決断力」はフレームを知ってこそ身につく

P.58

・「仕事ができる人」が必ず知っている3つのこと

<3つのこと>
①給与を払う側の気持ちになる
②利益の大事さを理解する
③安定した収入の必要性

第3章:「コミュニケーション力」はちょっとした工夫で大きな差がつく

P.125

・「仕事を任されたら絶対すべき」8箇条

<8箇条>
①納期を確認すること
②成果を仕事の依頼者と合意する
③仕事を分割する
④難しい仕事から取りかかる
⑤行き詰ったら、即、相談する
⑥説明責任を果たす
⑦自分でゼロから考えず、前例を探す
⑧人へ依頼は早めにし、本8箇条の1つ目~7つ目を守らせる

第4章:「考え抜く力」は物事の本質を教えてくれる

P.152

・「頭のいい凡人」になってしまう5つの原因

<頭のいい凡人とは>
・学歴は概ねよい。有名校を出ている人も多数
・話をすると鋭さや、頭のよさを感じる
・会社ではそれなりに出世するが、部門長やトップになれない
・世に聞こえるような突出した成果をあげているわけではない

<5つの原因>
①「勇気」が凡庸なこと
②助けを求めるのが下手なこと
③まわりに恐れられてしまうこと
④人にあまり期待しないこと
⑤頭の良さを重視しすぎること 

第5章:「働きかけ力」は人生を豊かにする強力な味方

P.204

・「頭がいい」より「行動力がある」を優先する

まとめ

仕事ができる人はどんな人か?

各章タイトルのスキルを備えた人こそ、
仕事ができる人ですね。

各章のタイトルはコチラです。

各章のタイトル

・実行力
・決断力
・コミュニケーション力
・考え抜く力
・働きかけ力

いまの自分に備わっているか?
まずは確認しましょう。

もし足りないスキルがあれば、
本書で該当の章を読むと良いです。

仕事ができる人になれば、
どうなるでしょうか?

会社での評価は上がるので、
より重要な仕事を任されます。

会社で出世のチャンスも増え、
給料も増えます。

リストラ対象になる確率も減ります。

いいことづくめですよね。

仕事ができる人になりたい方、
今すぐ本書をお読みください。

本書に書かれたことを実践すれば、
だれでも仕事ができる人になれます。

仕事ができる人になるには、
難しいことなんて何もない。

だれも教えてくれないだけ。
本書があなたの先生代わりになります。

今すぐ本書を購入して、
いいことづくめの将来を迎えましょう。

本書のお値段は1,650円、
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お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学3年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)

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