【世界の超富裕層がしている「最初の1億円」の作り方】感想・レビュー

はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
資産1億円なんて、
一部の富裕層だけが到達できる世界。
そう思ったことありませんか?
会社員として真面目に働き、
毎月コツコツ貯金する。
しかし現実を見ると、
給料だけで資産1億円を築くのは難しい。
・昇給にも限界がある
・働ける時間にも限界がある
物価は上がり、
教育費や老後資金への不安は増える。
今の延長線上で働き続けても、
富裕層なんて到底ムリ。
もし何も変えなければ、
収入源は給料だけ。
景気や会社の業績に左右され、
自分で人生をコントロールできない。

では、
どうすれば富裕層になれるのか?
そもそも、
富裕層は億単位の資産をどう築いたのか?
コチラの本に書かれています。
彼らは、
単純に収入が高いだけではありません。
・自分の強みを磨く
・新しい収入源を作る
・お金が働く仕組みを育てる
その過程で、
・信用
・人脈
・情報
このような目に見えない資産まで、
積み上げています。
・労働者思考から投資家思考へ
・プレイヤー脳からオーナー脳へ
その発想の転換こそが、
億単位の資産形成につながります。

今回ご紹介する本書は、
超富裕層たちの思考法を学べる一冊です。
・投資家としての視点
・お金を生み出す仕組み作り
・信用を資産に変える考え方
そして、
1億円の先を見据える視点まで。
・給料だけでは将来が不安
・資産形成を加速させたい
・富裕層の考え方を知りたい
そんな方には、
多くの学びがあるはずです。
1億円は、
決して夢物語ではありません。
むしろ、
通過点に過ぎない。
1億円に到達できるかどうかは、
日々の思考と行動の積み重ね。
超富裕層たちは何を考え、
どのように資産を築いているのか。
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
第1章:”情報の沼”から出よ。給料以外で「最初の1円」を稼げ<1速ギア>
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・本業で「自己有能感」を鍛え、定時で成果を最大化する技術
<ポイント>
①本業の生産性を高め、定時で成果を出せる人になる
②自分の得意分野を見極め、その強みを伸ばす
③本業で得た成功体験と生み出した時間を活用し、新たな収入源を作る
特に①は、
簡単なようで難しいですよね。
定時までに、
仕事を終えられない人の特徴(↓)
・業務の進め方が非効率
・作業スピードが遅い
・不要な会議や雑談が多い
もちろん、
仕事量の問題もあるけど。
限られた時間で成果を出す力は、
資産形成にも通じる能力だと思います。
日々の仕事に無駄が多い状態では、
お金や投資の管理も雑になりがちです。
だからこそ、
本業で成果を出しながら、
時間を生み出すことが重要。
そして②で自分の武器を見つけ、
③で会社以外の収入源を育てていく。
こうした積み重ねが、
大きな資産形成につながる気がします。

給与収入だけでは、
億単位の資産形成は難しい。
・事業収入
・不動産収入
・資産運用による収入
複数の収入の柱を持たないと、
億単位の資産は見えない。
たとえば、
投資もその一つ。
自分が働くだけではなく、
お金にも働いてもらう。
従業員としての収入思考から、
オーナーとしての収入思考へ。
億単位の資産を目指すなら、
まずは考え方を変えることが大切です。
第2章:経験を売る。アイデア一つで「一撃150万円」を得た日<2速ギア>
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・労働者脳を破壊し、投資家脳をインストールせよ
<投資家が操る三つの魔法>
①レバレッジ(てこの原理)
②非対称なリスク
③出口戦略(EXIT)
どのような視点で、
資産形成を考えているのか?
住宅購入の話を聞くと、
なんとなくわかります。
たとえば、
・子どもの入学に合わせて購入
・終の棲家として購入
こうした考え方、
もちろん大切です。
一方で、
投資家目線の人は、
少し違う視点を持っています。
「その物件は将来どうなるのか?」
という点まで考えるのです。

私が中古タワマンを購入した際も、
・現在の資産価値は高いか
・将来の資産価値は伸びそうか
・価格は割安か
といった点を重視しました。
不動産業界の友人に相談し、
最終的に購入しました。
その結果、
数千万円→億ションになりました。
結果論の部分もありますが、
購入時から出口戦略も意識していました。
たとえば、
・子どもが相続を希望しない可能性
・高齢者施設へ入居する可能性
住むためだけではなく、
将来の売却を視野に入れて購入する。
これも、
投資家思考の一つだと思います。

住宅ローンに対する考え方も、
同様です。
一般的には、
住宅購入資金が不足するから、
住宅ローンを組むという考え方です。
私は手元資金でも購入できましたが、
あえて住宅ローンを利用しました。
理由は、
・手元資金を厚く残すため
・余剰資金を投資に回すため
・住宅ローン控除の恩恵を受けるため
住宅ローンを借金として見るのではなく、
資産形成のための手段として見る。
不動産を購入する際も、
資産運用という観点を持てるか。
それが、
長期的な資産形成の差につながります。

富裕層がどのような視点で、
不動産を見ているのか?
その考え方を学ぶうえで、
コチラの本は参考になりました。
億単位の資産を築きたい方は、
ぜひ読んでみてください。
第3章:全自動で年間1000万円を生み続ける「仕組」とは<3速ギア>
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・プレイヤー脳からオーナー脳へ 「時給思考」の完全破壊
<ポイント>
・プレイヤーは労働時間に比例して収入が増える
・オーナーは仕組みの数に比例して収入が拡大していく
仕組みは様々ありますが、
身近な例の一つが株式投資。
投資で得た利益を再投資し、
複利の力を活用していく。
そうすると、
資産は雪だるま式に増えていく。
最初は変化が小さく見えても、
時間ともに増加スピードが加速する。
まさに、
雪だるまを転がし続けるイメージです。
労働収入は、
基本的に働いた時間に応じて増えます。
一方で投資収入は、
自分が働いていない時間にも増えます。

投資を長く続けていると、
「時間の切り売り」以外の発想に気付く。
たとえば、
・1日で月給以上の値動きが発生する
・寝ている間に海外市場で資産が増減する
・配当金が定期的に入ってくる
こうした経験をすると、
お金に働いてもらう重要性を実感します。
もちろん、
投資にはリスクがあります。
しかし、
長期・分散・積立の仕組みを作れば、
リスクは最小限に減らせる。
プレイヤーとして働くことも大切だけど、
お金を生み出す仕組みを持つことも大切。
自分が動き続けなくても、
回り続ける仕組みを作れるかどうか。
それが億単位の資産を築けるかの、
分岐点になりますね。
第4章:”信用の総量”で開く 1億円超の「富裕層」の扉<4速ギア>
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・「自分にはGIVEできるものがない」という幻想を破壊せよ
<最強のGIVE>
①「聞き役」に徹する
②「実践報告」こそが一次情報
③「良い質問」で、場の解像度を上げる
①の「聞き役に徹する」という考え方は、
とても興味深かったです。
本書では、
相槌の「さしすせそ」が紹介されてます。
・さすがですね
・知らなかったです。勉強になります
・すごいですね
・センスいいですね
・そうなんですか
相手を認め、
関心を持って話を聞く。
それだけでも、
十分なGIVEになるのだと感じました。
私もこれは知らなかったです。
ぜひ実践してみたいと思います。

②の「実践報告」も印象的でした。
実践報告には、
・失敗談が誰かの失敗を防ぐ
・成功体験が誰かの行動を後押しする
・コミュニティ全体の知識を高める
このような価値がある、
と本書に紹介されていました。
私が特に参考にしているのは、
他人の失敗談です。
なぜなら、
自分が同じ失敗を避けられれば、
成功確率を高められるからです。
成功事例だけでなく、
失敗事例から学ぶことは非常に多い。
その意味では、
失敗談も立派なGIVEだと思います。

③の「良い質問」についても、
学びがありました。
良い質問とは、
本質を掘り下げる質問。
一方で悪い質問は、
調べればわかるような質問。
良い質問には、
・周囲が感じている疑問を代弁する
・会場全体の学びにつながる
・質問した人自身の認知度や信頼を高める
といった効果があるそうです。
質問というと、
何かを教えてもらう行為に思いがち。
しかし本書を読むと、
質問自体がGIVEになると気付かされる。
特別なスキルや資産がなくても、
できるGIVEはあるのですね。
第5章:”最初の1億円”が霞んで見える「超富裕層」の視点<5速ギア>
第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・未来を読む者は富を独占する 資本家の情報地図
<ポイント>
・情報には明確な階層が存在する
・本物の富裕層は自らの資産と未来を無料の情報に委ねない
・信頼できる専門家や、同じステージにいる仲間との対話から情報を得ている
市場に出回る無料情報だけで、
大きな資産を築くのは難しいです。
無料でも、
有益な情報はあります。
しかし、
情報の質や鮮度、
アクセスできるタイミングに差がある。
私自身、
ある再開発案件に関わった際に、
その違いを強く実感しました。
詳細は控えますが、
市場に出ていない情報があります。
富裕層は情報そのものではなく、
情報が集まる環境に価値を感じている?
なんて思ったりもしましたね。

市場に出回った時点で、
多くの人が知っている情報もあります。
一方で、
専門家同士の対話やネットワークでのみ、
共有される情報もあります。
こうした世界は、
資産規模が大きくなるにつれて、
自然と接する機会が増えるのかも。
実績や信用を積み重ねることで、
クローズドな世界から声がかかることも。
では、
そうした世界を早く知るには、
どうすれば良いのでしょうか?
私は、
実際に成果を出している人と接するのが、
いちばんの近道だと思います。
・投資家
・経営者
・不動産オーナー
本やSNSでは見えない考え方や視点を、
直接学ぶことができます。
富裕層というと遠い存在に感じますが、
意外と身近なところにいるものです。
どのような情報に触れ、
どのように意思決定しているか?
労働者とは全然違う世界が、
見えますね。
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
まとめました。
第1章:”情報の沼”から出よ。給料以外で「最初の1円」を稼げ<1速ギア>
・本業で「自己有能感」を鍛え、定時で成果を最大化する技術
<ポイント>
①本業の生産性を高め、定時で成果を出せる人になる
②自分の得意分野を見極め、その強みを伸ばす
③本業で得た成功体験と生み出した時間を活用し、新たな収入源を作る
第2章:経験を売る。アイデア一つで「一撃150万円」を得た日<2速ギア>
・労働者脳を破壊し、投資家脳をインストールせよ
<投資家が操る三つの魔法>
①レバレッジ(てこの原理)
②非対称なリスク
③出口戦略(EXIT)
第3章:全自動で年間1000万円を生み続ける「仕組」とは<3速ギア>
・プレイヤー脳からオーナー脳へ 「時給思考」の完全破壊
<ポイント>
・プレイヤーは労働時間に比例して収入が増える
・オーナーは仕組みの数に比例して収入が拡大していく
第4章:”信用の総量”で開く 1億円超の「富裕層」の扉<4速ギア>
・「自分にはGIVEできるものがない」という幻想を破壊せよ
<最強のGIVE>
①「聞き役」に徹する
②「実践報告」こそが一次情報
③「良い質問」で、場の解像度を上げる
第5章:”最初の1億円”が霞んで見える「超富裕層」の視点<5速ギア>
・未来を読む者は富を独占する 資本家の情報地図
<ポイント>
・情報には明確な階層が存在する
・本物の富裕層は自らの資産と未来を無料の情報に委ねない
・信頼できる専門家や、同じステージにいる仲間との対話から情報を得ている
まとめ
「最初の1億円」は、
決して運だけで作られるものではない。
もちろん、
タイミングや環境の影響はあります。
しかし、
超富裕層たちに共通しているのは、
考え方と行動の積み重ねでした。
まずは本業で成果を出し、
自分の強みを磨く。
そこで生み出した時間を活用し、
新しい収入源を育てる。
労働者として働くだけではなく、
投資家として考える。
目先の収入だけではなく、
出口戦略まで含めて判断する。
自分が動き続けなくても、
収益を生み出す仕組みを作る。
人とのつながりや信用を積み上げ、
質の高い情報に触れられる環境へ進む。

本書で語られている内容は、
一見すると壮大です。
しかし、
今日から実践できることも多い。
・定時で仕事を終わらせる
・相槌のさしすせそを実践する
・実践した結果を報告する
こうした小さな行動の積み重ねが、
やがて大きな差になります。
億単位の資産形成と言うと、
派手な投資ばかり注目されがちです。
しかし多くの富裕層は、
地道な積み上げで資産を築いている。
私自身も投資を続ける中で、
その重要性を何度も実感してきました。
目先の損得ではなく、
10年後、20年後…にどうなっているか。
その視点を持てる人ほど、
大きな資産を築いているように感じます。

そして、
もう一つ印象的だったのは、
信用や情報も資産であるということ。
・どんな人と付き合うのか
・どんな環境に身を置くのか
・どんな情報に触れるのか
それらの選択が、
将来の資産規模を大きく左右する。
だからこそ、
資産形成は単なる投資テクではなく、
生き方そのものなのかもしれません。
もし今、
・給料だけでは将来が不安
・不安を吹き飛ばすほどの資産が欲しい
・でも1億円なんて自分には無理だ
そう感じているなら、
本書は多くのヒントを与えてくれます。
・労働者思考から投資家思考へ
・プレイヤー脳からオーナー脳へ
・そして1億円の先にある世界へ
資産形成のステージを一段上げたい方は、
ぜひ本書を手に取ってみてください。
富裕層がどんな思考でお金を増やし、
どんな視点で未来を見ているのか。
そのヒントが、
この一冊に詰まっています。
本書のお値段は2,200円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学6年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



