はじめまして、はるパパです。

さて、
小6の夏期講習が始まりました。

暑い中、
SAPIXへ通う日々。

そして塾がない日は、
朝から晩まで家庭学習。

受験生に夏休みはない。

まさに、
その言葉どおりです。

正直、
夏期講習が大変なのは覚悟していました。

でも、
実際に始まってみると、
想像以上に過酷ですね。

授業は問題演習が中心。

演習が多いとは聞いていましたが、
ここまで解くとは思いませんでした。

しかも毎日、
1100点満点で採点。

さらに、
2日間の合計点でクラス昇降が決まる。

この仕組みが、
なかなかシビア。

上のクラスへ上がるのは狭き門。

一度下がってしまうと、
元のクラスへ戻るのも簡単ではない。

まるで、
Jリーグの昇降格争いを見ている感じ。

そして、
さらに大変なのは家庭学習。

・授業で解いた演習の復習
・各科目の宿題
・有名中学入試問題集

「これ、本当に終わるの?」
と思うほどの勉強量です。

時間がいくらあっても足りない。

それが、
小6の夏休みのリアルですね。

今回は、
・SAPIX小6夏期講習の中身
・毎日の家庭学習の実態
・実際に感じた大変さ

まだ始まって数日ではありますが、
率直にお伝えします。

・数年先に夏を迎える方
・来年の夏をイメージしたい方
・現在夏を戦っている方

皆様の参考になれば幸いです。

夏期講習

SAPIXの夏期講習は6時間。
時間割はコチラです。

時間割

①13:30~14:00:算数デイリーチェック
②14:00~14:30:デイリートレーニング
③14:30~16:10:100分授業
④16:10~17:50:100分授業
⑤17:50~19:30:100分授業

①算数デイリーチェック(200点)

前回授業の復習テストです。

わが家では、
当日の午前中に復習しています。

授業の日に勉強しても、
一晩寝ると結構忘れているらしい。

脳科学では、
睡眠中に記憶が定着ハズだが…

算数は今、
一番苦戦している科目。

だからこそ、
デイリーチェックを前向きに捉えてます。

毎日、
必ず復習する習慣ができるので。

この夏、
一番伸びてほしい科目。

それは間違いなく、
算数です。

②デイリートレーニング(100点)

こちらは毎日の確認テスト。

国語/理科/社会のいずれかで、
実施されます。

子どもに聞くと、
・範囲なし
・抜き打ち形式
・国語だけ異常に難しい

実際に国語の問題を見ると、
・長文読解が2題
・知識問題が2題
・文章量もかなり多め

これを約25分で解くのは、
かなりハードです。

もしかすると、
・速読力を鍛えるため?
・問題の取捨選択を学ばせるため?

そんな狙いなのかもしれません。

一方で、
理科と社会は比較的落ち着いています。

社会はもともと得意。
理科も最近は安定してきました。

デイリートレーニングの最大の壁は、
国語になりそうです。

③④⑤100分授業

100分授業の3コマ。

国語と算数は毎回。
理科と社会は交互です。

子どもに内容を聞いてみました。

3コマの内容

国語(300点)
・有名中学の入試問題
・漢字テスト
・問題演習
・解説

算数(200点)
・テーマ別演習
・その場で解説

理科・社会(300点)
・テーマ別演習
・新しい知識のインプット

算数は、
・指定された問題を解く
・先生が解説する
・指定された問題を解く
・先生が解説する

この繰り返し。

私が高校受験で通っていた塾の、
数学の授業を思い出しました。

難問をその場でやらされたけど、
ほぼ皆できずに解説聞いてたなと。

国語/理科/社会、
基本は問題演習中心。

問題演習中心の授業になると、
受験本番が近づいてきた感じですね。

クラス昇降

1日が終わると、
1100点満点で採点されます。

さらに2日分を合計し、
・上位数名は昇格
・下位数名は降格

Jリーグみたいで、
かなりシビアです。

わが家は先日のテストで苦戦し、
クラスを下げて夏期講習がスタート。

だから今は、
元のクラスへ戻りたいそうです。

【SAPIX 7月度組分けテスト(小6)】病み上がり受験するも成績上位5%を維持できず。体調不良がテストに及ぼす悪影響とは? はじめまして、はるパパです。 6/28の組分けテスト。結果が返却されました。 前回の結果については、コチラのブログをご覧く...

ちなみに最上位クラスには、
2日で2000点超を取る子もいるとか…

もちろん、
上を見ればキリがありません。

だからこそ、
昨日の自分より少し成長する。

その積み重ねが、
一番大切なんだと思います。

家庭学習①(演習の復習+宿題)

家庭学習の中心は、
授業で解いた演習の復習です。

夏期講習では、
授業中だけでも大量の問題を解きます。

そのため、
復習だけでもかなりのボリューム。

この3科目は、
演習の復習を必ずやっています。

・国語
・理科
・社会

さらに、
この3科目は宿題もあります。

・算数
・理科
・社会

つまり、
演習の復習+宿題。

これだけで、
午前中はあっという間。

十分すぎる勉強量です。

夏休みとは思えないほど、
毎日が勉強漬けですね。

夏休み中も、
起床時間は普段と同じ7時。

朝食を食べたら、
すぐに勉強スタートです。

できれば、
午前中の早めに終わらせたい。

なぜなら、
その先にもう一つの勉強があるから。

有名中学入試問題集です。

夏期講習の復習だけでも大変だけど、
入試問題集も進めなければならない。

受験生の夏休みは、
想像以上にハードです。

家庭学習②(有名中学入試問題集)

もう1つ家庭学習で取り組むのが、
有名中学入試問題集です。

科目ごとに、
進め方が異なります。

有名中学入試問題集

<国語>
・スケジュール表に沿って実施
・長文読解1題のみ
・制限時間は約25分

<社会>
・夏休み中に20校分を解く
・塾がない15日間で1~2校ずつ進める
・標準→応用→発展の順で取り組む

<理科>
・単元ごとに入試問題を分類
・自分で好きな分野を選んで解く

自分の課題に合わせて、
勉強できる仕組みになっています。

現時点で取り組んでいるのは、
国語と社会だけ。

「○○中は簡単だった」
「○○中は難しすぎる」

そんな感想を言いながら、
楽しそうに解いています。

現時点で、
どのくらいの実力なのか?

入試問題を解くたびに、
それを実感しているようです。

一方の理科は、
まだどの単元をやるか検討中。

・得意分野をやるべきか?
・苦手分野をやるべきか?

子どもは迷っていました。

苦手な生物からやったら?
とアドバイスしてます。

今は解けなくても問題ありません。

大切なのは、
間違えた分野の見直し。

入試問題で弱点を見つけ、
弱点をなくすために勉強する。

そんな使い方をしてほしいですね。

ちなみに、
算数は夏休み中にやりません。

まだ解けるレベルではないから。

現時点で解いても、
ほとんど歯が立たないそうです。

夏休みは、
立体切断を中心に勉強のようです。

近年の中学受験では、
出題が増えている重要単元。

ここを夏のうちにしっかり固め、
秋以降に有名中へ挑戦する予定です。

焦って難問に挑むより、
今やるべきことを確実に積み上げる。

その積み重ねが、
て本番で大きな差になるはず。

わが家もこの夏は、
算数力アップを最優先で取り組みます。

まとめ

小6の夏期講習は、
想像以上でした。

・授業だけで6時間
・大量の復習と宿題
・有名中学入試問題集

気がつけば、
朝から夜まで勉強。

夏休みという言葉とは、
まるで別世界です。

だからこそ、
この夏に成長する子は強い。

もちろん、
毎日うまくいくわけではありません。

思うように点数が取れない日もある。

復習が終わらず、
親子で焦る日もあるでしょう。

でも、
そこで一喜一憂しすぎないこと。

中学受験は、
2日間の順位を競う戦いではありません。

半年後、
受験本番で合格を勝ち取る戦いです。

今日できなかった問題が、
来月には解けるようになる。

今は苦手な単元でも、
秋には得点源になる。

その積み重ねこそが、
合格への一番の近道だと思っています。

この夏は、
算数を徹底的に鍛える夏。

・毎日のデイリーチェック
・授業の復習
・立体切断の強化

一つずつ積み上げながら、
算数が武器と秋に言える状態を目指す。

親としてできることは、
・体調を整えること
・学習リズムを作ること
・子どもの話を聞くこと

そして何より、
頑張りを一番近くで認めてあげること。

受験は、
子ども一人の戦いではない。

家族一丸となって戦うもの。

だからこそ、
できる限りのサポートはしていきたい。

まだ夏期講習は始まったばかり。

終わる頃には、
どこまで成長できるのか。

楽しみですね。

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学6年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)