【世界の一流は「平日」の夜に何をしているのか 年収が上がる帰宅後の過ごし方】感想・レビュー

はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
『世界の一流は「平日」の夜に何をしているのか 年収が上がる帰宅後の過ごし方』
朝から仕事をして、
昼も仕事をして夜も残業。
皆もやってるし、
自分ももっと頑張らなきゃ。
そう思って、
仕事を続けていませんか?
でも、
ここで少し考えてほしいです。
仕事は長くやるほど、
成果が出るのでしょうか?
残業は多いけど、
成果はサッパリの人もいますよね。
逆に残業せずに帰るけど、
成果をキッチリ出す人もいます。
仕事時間と成果は、
必ずしも比例するとは限らないのです。

では、
理想的な働き方は何でしょうか?
残業せずに帰るけど、
成果をキッチリ出すことですよね。
そうは言っても、
仕事が全然終わらず帰れない。
いったい、
どうすればいいのでしょうか?
その解決策は、
コチラの本に書かれています。
『世界の一流は「平日」の夜に何をしているのか 年収が上がる帰宅後の過ごし方』
世界の一流は、
労働時間は短くても成果を出します。
その秘訣は、
平日の夜の過ごし方にあります。
高いパフォーマンスを発揮できるよう、
前日の夜から準備をしているのです。
「帰宅してから何をするか」
ここまで含めて、
自分のパフォーマンスを設計しています。

本書を読んで参考になったのが、
・仕事を切り上げる
・夜の読書で、その日の課題を解決する
・火曜・水曜にピークを作る
・睡眠のための「助走時間」をつくる
・仕事に行き詰まったら、あえて歩く
という考え方です。
世界の一流でなくても、
今日からできることばかり。
仕事の成果を上げたいなら、
仕事そのものを見直すのではダメ。
仕事が終わった後の時間にも、
目を向ける必要があります。

世界の一流は、
平日の夜に何をしているのか?
なぜ早く帰ることが、
仕事の成果や年収アップにつながるのか?
・残業を減らしたい
・仕事の生産性を上げたい
・帰宅後の時間を有効に使いたい
そんな方には、
きっと参考になるはずです。
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
第1章:世界の一流は、なぜ毎日早く帰るのか?
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
<P.24>
・仕事は終わらせるものではない。「切り上げるものだ」
<ポイント>
・世界のエグゼクティブの平均退社時間は17時11分
・その日の業務終了時刻を、朝の早いうちに決めている
・切り上げるとは、翌日の生産性を最大限に引き上げるための戦略的な中断
「仕事は終わらせるもの」
残業が多い人ほど、
そう考えがちです。
今日やる仕事は、
今日中に全部終わらせる。
そんな意識で、
仕事を続けてしまう。
でも、
ここで一度考えてみたい。
その仕事、
本当に今日が締め切りですか?
実際には、
・明日でもいい仕事
・来週でも間に合う仕事
そんなものまで、
「今日中に終わらせなきゃ」と
抱え込んでいないでしょうか?
私自身、
そんな場面を何度も見てきました。

一方で、
一流の人は違います。
「今日終わるまでやる」
ではありません。
「今日はここまで」と、
先に決める。
そして、
その時間になったら切り上げる。
でも、
仕事が終わらないのでは?
そう思いますよね。
ところが、
むしろ逆です。
一流の人は、
締め切り当日に慌てません。
締め切りの前から取り組み、
締め切りの前に終わらせる。
だから、
・残業に追われない
・余裕を持って仕事を終えられる
つまり、
早く帰るために仕事を前倒しています。

仕事を切り上げる。
これは、
サボることではありません。
翌日の自分の生産性を高めるための、
戦略的な中断です。
・今日の仕事をどこまでやるのか?
・明日に何を残すのか?
・明日の朝、何から始めるのか?
ここまで考えて、
仕事を終える。
これが、
一流の働き方なのかもしれません。
もし今、
毎日のように残業しているなら。
何時に仕事を切り上げるか、
を先に決める。
そして、
そこから逆算して仕事を進める。
こうすれば、
きっと残業は減るハズです。
第2章:1日を「ポジティブ」に締めくくる帰宅後のデイ・クロージング
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・一流ほど、「朝」ではなく「夜」に本を読む理由
<ポイント>
・読書という時間を、「その日に得た経験」と「新しい情報」を結びつけるために活用する
・知識は使うためにある
・月に1冊であってもそこから得た学びを実践する人の方が、半年後の仕事の質において圧倒的な差をつける
一流の人は、
ただ本を読んでいるわけではない。
その日の課題を解決するために、
本を読む。
たとえば、
今日の仕事で大きな課題に直面した。
「どうすれば解決できるだろう?」
そう考えたら、
その日の夜に関連する本を読む。
そして、
本から得た知識を翌日の仕事で試す。
これなら、
読書が仕事の成長につながります。

一方で、
読書でありがちなのが「読んで終わり」
本を読んだ直後は、
勉強になったと感じます。
でも、
数日経つと忘れてしまう。
これでは、
読書がもったいないですよね。
そもそも、
知識は集めるだけでは意味がない。
知識を使って初めて意味を成す。
本を100冊読むことより、
1冊から得た知識を実際の仕事で使う。
そのほうが、
自分の成長につながります。
読書をしているのに、
なかなか仕事に活かせない。
そんな方は読む量ではなく、
使う量を意識してみてください。
第3章:1日を「ポジティブ」に締めくくる帰宅後のデイ・クロージング
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・一流は「火曜」と「水曜」に全力投球する
<ポイント>
・月曜:「ウォームアップ」方向を定め、リズムを取り戻す
・火曜/水曜:「ピークゾーン」1週間で最も高いパフォーマンスを出す
・木曜:「テーパリング」仕上げとスピード調整
・金曜:「クロージング」週を閉じて週末へとつなぐ
多くの人は、
月曜の朝から全力投球します。
週のスタートだから、
・気合いを入れる
・月曜から飛ばす
・火曜や水曜も頑張る
その結果、
木曜や金曜にはもうヘロヘロ…
それなのに、
木曜や金曜にも、
重要な会議や仕事が入ってくる。
これでは、
高いパフォーマンスを維持できない。

一方で、
一流は違います。
月曜から全力投球しない。
月曜はウォームアップ。
1週間の方向を決め、
徐々にギアを上げていく。
そして、
火曜と水曜に全力投球。
ここが、
1週間のピークゾーンです。
最も集中できるタイミングに、
重要な仕事を持ってくる。
そして、
木曜からは徐々にギアを落とす。
金曜には仕事を締めくくり、
週末へつなげる。
つまり、
1週間ずっと全力ではない。
力を入れるところと、
力を抜くところを決めているんです。
これなら、
・週の後半にヘロヘロにならない
・重要な仕事で高パフォーマンスを出せる
・週末まで余力を残せる

考えてみれば、
当たり前のことなのかもしれません。
どんな人でも、
ずっと全力では走れません。
全力を出せるのは、
ほんの一瞬。
それを1週間ずっと続けようとすれば、
どこかで息切れします。
ところが、
頑張ること=常に全力と考えてしまう。
これが、
猛烈に働く人ほど陥りやすい罠です。
一流の働き方を見ると、
・力の入れどころが明確
・力の抜きどころも明確
頑張らないのではありません。
「ここぞ」という場面で、
最大の力を出す。
そのために、
あえて力を抜く。

これは仕事だけではなく、
勉強でもスポーツでも同じですよね。
常に100%ではなく、
100%を出すタイミングを選ぶ。
これこそが、
高いパフォーマンスを維持する秘訣です。
「月曜から全力で働いて、
金曜にはもうクタクタ……」
という方は、
一度この働き方を試してみましょう。
仕事の質も疲れ方も、
大きく変わりますね。
第4章:よく眠るための「助走時間」の使い方 一流のリカバリー・ルーティン
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・決まったルーティンがないと脳は眠くならない
<ポイント>
・毎日同じ環境を整えることで、脳はその環境を眠るための準備段階として正しく認識する
・人間の睡眠サイクルは90分で構成される
・眠りに落ちてから90分、180分、270分…で目覚めると、自然と起きやすくなる
翌日のパフォーマンスは、
前日の夜から始まっています。
そう考えると、
寝る前の時間も重要ですよね。
そこで参考になるのが、
90分サイクルという考え方です。
たとえば、
90分×5回=450分。
つまり、
7時間30分。
「7時間半は寝る」と決めたなら、
起床時間から逆算してみる。
寝る時間が決まったら、
眠るための助走時間をつくる。
・22:00 仕事や作業を終了
・22:10 スマホを置く
・22:15 本を読む
・22:45 寝る準備
・23:00 就寝
・06:30 起床
こんな感じです。

私の場合、
寝る前は本を読んでいます。
その理由は、
スマホから離れるためです。
スマホを見始めると、
ついつい長く見てしまう。
ちょっとだけのつもりが、
気づけば時間が過ぎている。
これでは、
睡眠時間が削られてしまいます。
だから、
寝る前は本を読む。
スマホを見る時間を減らし、
眠るための準備時間にする。
これが、
私なりのルーティンです。

仕事では、
締め切りから逆算しますよね。
睡眠でも、
起床時間から逆算する。
考え方は同じです。
そして、
睡眠は翌日の自分への投資。
夜更かしして仕事を続けても、
翌日の集中力が落ちれば生産性は下がる。
だからこそ、
もっと頑張るではなくしっかり休む。
これも、
ハイパフォーマンスの維持に必要です。
90分サイクルを一つの目安にしながら、
まずは自分に必要な睡眠時間を確保する。
そして、
その睡眠時間を守るために、
寝る前のルーティンを決める。
寝不足の方は、
ぜひ実践してみてください。
第5章:仕事もプライベートも充実する夜の「新習慣」10選
第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・1日20分の「歩く」歩きながら仕事の構想を整理する
<ダーウィンのサンドウォーク>
・夕方の17時から18時の間に20分散歩する
・できれば自然のある場所を選ぶ
・スマホを見ない、音楽も聴かない
仕事で行き詰まったとき、
あなたならどうしますか?
多くの人は、
そのまま机に向かいます。
・パソコンを眺める
・資料を読み返す
・あれこれ考える
それでも、
なかなか答えが出てこない。

でも、
一流はあえて違う行動をします。
・机から離れる
・歩く
なぜでしょうか?
ポイントになるのが、
脳のDMNです。
DMNとは、
デフォルト・モード・ネットワーク。
ぼんやりしているときや、
特定の作業に集中していないときに
活動する脳のネットワークです。
そして、
この時間に頭の中の情報が整理され、
思わぬアイデアが浮かぶことがあります。
たとえば、
「ずっと考えていたのに、
お風呂に入ったら答えが浮かんだ」
「散歩していたら、
突然アイデアがひらめいた」
こんな経験はないでしょうか?
ずっと机に向かっているから、
良いアイデアが出るとは限らない。
むしろ、
一度仕事から離れることで、
頭の中が整理されることがある。
だからこそ、
歩くという習慣が有効なのです。

現代人は、
常に情報を入れています。
・スマホを見る
・ニュースを見る
・SNSを見る
・動画を見る
・仕事をする
だからこそ、
あえて何もしない時間を作る。
その時間が、
頭の中を整理する時間になります。
もちろん、
毎日20分の散歩が難しい人もいます。
そんな場合は、
仕事に行き詰まったら一度席を立つ。
・少し歩く
・窓の外を見る
・別の場所へ移動する
私自身も、
アイデアが浮かばないときは、
このような行動をします。
ずっとパソコンの前で考えていても、
アイデアが出てこない。
すると、
突然思いつくことがあります。
不思議ですよね。
仕事に行き詰まった、
ぜひ一度お試しください。
まとめ
各層で参考になると思った箇所、
まとめました。
第1章:世界の一流は、なぜ毎日早く帰るのか?
<P.24>
・仕事は終わらせるものではない。「切り上げるものだ」
<ポイント>
・世界のエグゼクティブの平均退社時間は17時11分
・その日の業務終了時刻を、朝の早いうちに決めている
・切り上げるとは、翌日の生産性を最大限に引き上げるための戦略的な中断
第2章:1日を「ポジティブ」に締めくくる帰宅後のデイ・クロージング
・一流ほど、「朝」ではなく「夜」に本を読む理由
<ポイント>
・読書という時間を、「その日に得た経験」と「新しい情報」を結びつけるために活用する
・知識は使うためにある
・月に1冊であってもそこから得た学びを実践する人の方が、半年後の仕事の質において圧倒的な差をつける
第3章:1日を「ポジティブ」に締めくくる帰宅後のデイ・クロージング
・一流は「火曜」と「水曜」に全力投球する
<ポイント>
・月曜:「ウォームアップ」方向を定め、リズムを取り戻す
・火曜/水曜:「ピークゾーン」1週間で最も高いパフォーマンスを出す
・木曜:「テーパリング」仕上げとスピード調整
・金曜:「クロージング」週を閉じて週末へとつなぐ
第4章:よく眠るための「助走時間」の使い方 一流のリカバリー・ルーティン
・決まったルーティンがないと脳は眠くならない
<ポイント>
・毎日同じ環境を整えることで、脳はその環境を眠るための準備段階として正しく認識する
・人間の睡眠サイクルは90分で構成される
・眠りに落ちてから90分、180分、270分…で目覚めると、自然と起きやすくなる
第5章:仕事もプライベートも充実する夜の「新習慣」10選
・1日20分の「歩く」歩きながら仕事の構想を整理する
<ダーウィンのサンドウォーク>
・夕方の17時から18時の間に20分散歩する
・できれば自然のある場所を選ぶ
・スマホを見ない、音楽も聴かない
まとめ
一流の働き方を見ていると、
ある共通点が見えてきます。
それは、
ずっと頑張り続けないということ。
むしろ、
頑張る時間を決め、
休む時間も決めている。

第1章でご紹介したのは、
「仕事は終わらせるものではなく、
切り上げるもの」
何時に仕事を切り上げるかを、
先に決める。
そして、
そこから逆算して仕事を進める。
これだけでも、
休む時間は自然と確保されます。

第2章では、
夜の読書をご紹介しました。
その日の仕事で生まれた課題を、
夜の読書で解決する。
そして、
翌日の仕事で実践する。
この小さな積み重ねが、
仕事の質を変えていきます。

第3章では、
1週間の力の配分をご紹介しました。
・月曜はウォームアップ
・火曜・水曜でピークをつくる
・木曜・金曜で仕上げる
つまり、
力の配分を考える。
これも、
一流の働き方の特徴です。

第4章では、
睡眠をご紹介しました。
翌日のパフォーマンスは、
前日の夜から始まっています。
90分サイクルを目安にしながら、
必要な睡眠時間を確保する。
そして寝る前に、
助走時間をつくる。

第5章では、
歩くをご紹介しました。
仕事に行き詰まったら、
一度席を立って歩く。
すると、
思わぬアイデアが浮かぶことがあります。

一流の人は、
・仕事を切り上げる
・夜に学ぶ
・力を配分する
・しっかり眠る
・歩いて頭を整理する
つまり、
帰宅後の時間まで含めて、
パフォーマンスを設計している。
仕事で成果を出したいなら、
仕事だけを変えてはいけない。
帰宅後の過ごし方を変える。
ここに、
大きなヒントがあるのかもしれません。

一流の人は、
帰宅後に何をしているのか?
今回紹介した内容は、
その一部にすぎません。
詳しくは、
本書に書かれています。
・世界の一流は「平日」の夜に何をしているのか 年収が上がる帰宅後の過ごし方
・残業を減らしたい
・仕事の生産性を上げたい
・年収を上げたい
・帰宅後の時間を有効活用したい
・仕事もプライベートも充実させたい
そんな方には、
ぜひ手に取ってほしい一冊。
仕事ができる人は、
帰宅してから何をしているか?
その時間の積み重ねが、
仕事の差になっています。
今日から、
帰宅後の過ごし方を変えてみませんか?
本書のお値段は1,815円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。
・世界の一流は「平日」の夜に何をしているのか 年収が上がる帰宅後の過ごし方
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学6年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



