はじめまして、はるパパです。

6/13のマンスリーテスト、
結果が返却されました。

前回の結果については、
コチラをご覧ください。

【SAPIX 5月度マンスリーテスト(小6)】勉強時間不足でも成績上位5%達成!実はその裏で起きていた異変とは? はじめまして、はるパパです。 5/14のテスト結果、返却されました。 前回の結果については、コチラのブログをご覧ください。...

今回も成績上位5%、
無事達成できました。

前回は理科がやや崩れ、
4科目のバランスに課題が残りました。

しかし、
今回は違います。

4科目すべてで大きな失点がなく、
安定した結果を残すことができました。

中学受験は、
4科目の合計点で勝負が決まります。

だからこそ、
4科目合計を重視しています。

実は今回、
テスト前の取り組みを少し変えました。

これまでは親主導で課題を分析し、
学習計画を立てることが中心。

しかし今回は、
子ども自身で課題を分析。

次のテストにどう活かすか?
を意識して準備を進めました。

【SAPIX】親が驚いた…小6の子どもが自分から課題分析を始めた話 はじめまして、はるパパです。 さて、6/13はマンスリーテスト。 今回は1週間前の6/7から、テスト勉強をスタートできまし...

もちろん、
まだ完璧ではありません。

それでも、
自分で課題を見つけ、
改善策を考える経験は大切。

いつまでも親が隣について、
課題分析はできません。

だからこそ少しずつ、
親主導から子ども主導へ。

自走できる子どもを目指して、
取り組んでいます。

「本当にうまくいくのかな?」
という不安もありました。

ところが、
結果は前回よりむしろ良くなってる。

子どもなりの課題分析も、
意外と侮れないのかもしれません。

もちろん、
課題がなくなったわけではありません。

以前から指摘している部分も、
まだ残っています。

ただ、
改善されていないわけではない。

少しずつ前進しながら、
最後の精度を高める段階に入ってきた。

100%を目指しても、
実際に100%を達成するのは難しい。

それでも、
100%に近づくことはできるはず。

今回のテストでも、
そんな成長の跡が見えてきました。

というわけで今回は、
各科目の結果と課題を振り返ります。

同じように中学受験に取り組むご家庭の、
少しでも参考になれば幸いです。

国語

国語のテスト、
出題は次の4分野でした。

4分野

1.漢字の読み書き
2.四字熟語・敬語
3.論説文の読解
4.物語文の読解

結果は、
前回に続いて好成績。

安定して得点できる国語、
本当に心強い。

前回の課題だった接続詞の問題も、
今回はしっかり正解。

ただし、
課題がなくなったわけではありません。

今回は2つ挙げてみます。

課題① 記述問題

まずは記述問題。

論説文の記述で、
配点の半分も取れませんでした。

原因は明確です。

・対比構造で書けていない
・本文の言葉を引用する際
漢字ミス

この問題は10点配点。

今回の問題は、
対比構造で書く必要があった。

AとBを比較する問題なら、
・Aだけではダメ
・Bだけでもダメ

両方を書いて、
初めて満点に近づきます。

子どもの答案を見ると、
一方しか書かれていませんでした。

これでは、
満点には近づきません。

さらに痛かったのが、
本文の言葉を引用した際の漢字ミス。

記述問題では、
本文の表現を正確に使うことも大切。

せっかく根拠を見つけても、
漢字を間違えてしまえば減点対象。

非常にもったいない失点でした。

実は漢字の転記ミス、
普段の学習でも時々見られます。

次回の課題は、
・内容を考える
・本文の言葉を正確に写す

ここを意識してほしいですね。

課題② 選択問題

もう1つの課題は、
正しいものを2つ選ぶ選択問題です。

1つは正解。

でも、
もう1つを間違える。

すると、
採点結果はトータルなので不正解。

一見すると難しそうですが、
実は難しくない。

なぜ2つ選ばせるのか?
本文中に根拠が2つあるからです。

国語の選択問題は、
基本的に本文の根拠探し。

・根拠が1つなら答えも1つ
・根拠が2つなら答えも2つ

それだけの話です。

文章構造を正しく理解できれば、
どの部分が根拠なのか見えてきます。

あとは、
根拠を言い換えている選択肢を選ぶだけ。

ところが、
選択肢同士を比較し始めると、

「あれ?」
「こっちも正しそう」

と迷いが生まれます。

大事なのは、
選択肢を見る前に根拠を見つけること。

根拠が見つかれば、
正解は自然と絞り込めます。

実はこのタイプの問題、
苦手にする子が少なくありません。

正解率も、
決して高くない。

だからこそ、
意外と差がつきやすいポイントでもある。

国語は安定して得点できていますが、
まだ伸びる余地はあります。

次回は記述問題と選択問題を克服して、
さらに一段上を目指してほしいですね。

算数

算数のテスト、
出題は次の7分野でした。

7分野

1.計算問題
2.小問集合(文章題)
3.小問集合(図形)
4.規則性
5.場合の数(不定方程式)
6.平面図形
7.水量変化

前回、
算数に全集中しすぎた結果。

理科の点数に、
悪影響が出てしまいました。

そこで今回は、
算数にかける力を少しセーブ。

4科目全体のバランスを意識して、
臨んだテストでした。

結果は、
前回より少しダウン。

4科目の中では見劣りしても、
十分好成績。

むしろ力配分を考えれば、
悪くない結果だったと思います。

中学受験は、
算数1科目勝負ではありません。

あくまで4科目勝負。

大崩れせず、
安定して得点できることも大切です。

とはいえ、
課題も見えてきました。

今回は大きく2つです。

課題① :正確性

今回も計算ミスがありました。

「余裕が出てくれば自然と減りますよ」
と先生からは言われています。

ただ、
現状はまだその段階ではなさそう。

最後の問題まで到達したものの、
時間切れで解き切れませんでした。

つまり、
まだ余裕はない。

普段から制限時間を設けて、
速く正確に解く練習をしています。

それでもミスは出る。
なかなか簡単にはなくならない。

特にもったいなかったのが、
正答率の低い難問。

実は、
解き方は合っていました。

ところが、
計算ミスで失点。

難問を解く力があるのに、
計算ミスで点を落とす。

これは本当にもったいない。

小6後期になると余裕が出て、
ミスが減る子が多いそうです。

先生の言葉を信じて、
今はコツコツ頑張るしかないですね。

課題② :解けない問題の見極め

今回も最後の大問まで到達。

しかし、
最後の小問で時間切れ。

原因は明確です。
途中の問題で時間を使いすぎ。

最終的には飛ばしたものの、
判断が少し遅かった。

もし早めに見切りをつけていれば、
最後の問題へ時間を回せたはずです。

実際、
時間切れになった問題の中には、
途中で飛ばした問題より簡単なものも。

受験本番では、
この判断力が非常に重要。

解ける問題を確実に取る。
これが合格への近道です。

1点差で合否が決まる世界だからこそ、
・粘るべき問題
・捨てるべき問題

この見極める力が必要になります。

解けないと思ったら、
勇気を持って飛ばす。

次回は見極めをもう少し早く。
取れる問題を確実に取りたいですね。

理科

今回の理科、
次の5分野でした。

5分野

1.小問集合
2.地層
3.中和
4.星
5.伝熱線

前回の理科は、
テスト中にまさかのガス欠。

後半で集中力が切れてしまい、
思うような結果を残せませんでした。

しかし、
今回は違いました。

「今回は大丈夫だった!」
と本人も手応えを感じていた様子。

結果も、
普段通りの好成績に復活しました。

前回の反省を生かし、
今回は4科目全体のペース配分を意識。

算数に力を使い切るのではなく、
理科まで余力を残して臨みました。

さらに家庭学習でも、
・時間を意識して解く
・スピードを上げる
・問題形式に慣れる

これを意識して、
取り組んできました。

その成果もあって、
今回は最後まで解き切ることができた。

途中で集中力が切れることもなく、
前回の課題はしっかり克服。

ただし、
課題がなくなったわけではありません。

今回見えてきたのは、
別の課題です。

課題:知識不足

失点した問題を振り返ると、
知識不足が原因と思われるものが目立つ。

しかも、
正答率が極端に低い問題ではありません。

知っていれば取れた問題
落としている印象。

この点は、
今回の社会と比較するとよくわかります。

社会も理科も同じように、
勉強しています。

それなのに、
知識の定着度には差がある。

なぜ、
差が生まれるのか?

おそらく、
興味の差が大きいのでしょう。

社会は好きな科目なので、
テキスト以外にも資料集をよく見ている。

その積み重ねが、
知識につながっているのかもしれません。

一方で理科は、
社会ほど好きではない科目。

テキスト以外の教材に、
触れる機会は少ない。

動画を見ることもありますが、
わからない部分を確認する程度。

興味の有無は、
簡単に変えられるものではありません。

子どもは文系タイプなので、
なおさらですめ。

理科について、
無理に好きになる必要はないかなと。

その代わり、
テキストの内容を確実に身につけること。

授業で学んだ知識を漏れなく覚え、
取れる問題を確実に取る。

それだけでも、
理科の得点はまだ伸ばせるはずです。

前回のガス欠を克服し、
今回は安定した得点を確保。

次のステップは、
知識の取りこぼしを減らすことですね。

社会

今回の社会、
出題は次の2分野でした。

2分野

1.基本的人権に関する問題
2.三権分立ち選挙に関する問題

「100点取れたかも!」
と自信満々だった社会。

結果は、
惜しくも満点ならず。

98点でした。

とはいえ、
失点した問題は単純な知識不足。

ケアレスミスではなかったので、
仕方ないですね。

そして、
前回の課題だった漢字は見事にクリア。

「この用語は漢字で出そうだな」

と予想していたものが、
今回のテストで次々と出題されました。

子ども自身では気づきにくい漢字は、
親の方が気づけます。

テスト前に、
漢字練習をしておいて大正解でした。

社会は知識だけでなく、
漢字で書けるかどうかも大事。

地道な積み重ねが、
今回の98点につながったと思います。

満点まであと2点。
次回はぜひ100点を目指して頑張れ!

まとめ

成績上位5%、
今回も維持できました。

今回の成績は、
今まで以上に価値があると思ってます。

子ども自身が課題を分析し、
自分なりに改善策を考え実行したから。

今までは、
親主導で改善策を考えていました。

少しずつ自走し始めた。
ここに価値があると思ってます。

もちろん、
課題がなくなったわけではありません。

国語では、
・記述問題の書き方
・選択問題の根拠探し

算数では、
・計算ミス
・解けない問題の見極め

理科では、
・知識の取りこぼし

社会以外は、
それぞれに課題が残っています。

でも逆に言えば、
伸びしろがあるということ。

次にやるべきことが、
明確になったということ。

次回のテストに活かしてほしい。

さて次回は、
6/28の組分けテストです。

次回は久々に、
出題範囲がありません。

もともと、
得意にしていたテスト。

どのように課題分析するのか?
どのように取り組むのか?

また次回書きますね。

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学6年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)