お金の教育

【世界の今がわかる「地理」の本:紛争、経済、資源、環境、政治、歴史…“世界の重要問題”は「地理」で説明できる!】感想・レビュー


はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

世界の今がわかる「地理」の本:紛争、経済、資源、環境、政治、歴史…“世界の重要問題”は「地理」で説明できる!

個人投資家の方に質問です。
海外株投資してますか?

S&P500に投資している。
オルカンに投資している。
新興国投資をしている。

こんな反応が多いかもしれませんね。

S&P500とオルカンの投信、
新NISAで1位2位を争う人気商品。

リスク分散しつつ、
高いリターンを見込めるため、
私もおすすめの投資商品です。

その一方、
新興国投資の魅力と言えば、
S&P500やオルカンより高いリターン。

その分リスクも高いのですが、
新興国を事前調査して投資してますか?

高いリターンに目を奪われ、
リスクを見ずに投資するとどうなるか?

多額の損失を出してしまうのです。

では、
どうすればいいでしょうか?

新興国を事前調査してから、
投資するかどうかを判断すればいい。

でも、
新興国の事前調査と言っても、
何をどうすればいいかわからない。

そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。

世界の今がわかる「地理」の本:紛争、経済、資源、環境、政治、歴史…“世界の重要問題”は「地理」で説明できる!

先進国から新興国まで、
数多くの国の情報が載っています。

政治経済の情報はもちろん、
文化や歴史も簡潔に書かれています。

掲載国の情報は、
目次をご覧ください。

私が本書を購入したのは、
子どもの勉強目的でした。

世界の国名を丸暗記でなく、
政治経済を中心に学んでほしい。

中学受験目的もありますが、
一番の目的は将来の投資用です。

私の子ども、
中学生から投資デビュー予定です。

自分のお金を投資するのは、
投資対象を知らないなんてありえない。

先進国なら多少聞いたことあっても、
新興国になるとほぼ知らない。

本書を機に世界の国々を知り、
将来の海外株投資に役立ててほしい。

さらに中学受験にも役立つので、
一石二鳥かなと。

そんな思いから購入しましたが、
これから海外株投資を始める方にも、
ぜひオススメの一冊です。

特に新興国投資をお考えなら、
まずは本書で新興国を学びましょう。

新興国の政治経済、
先進国と全然違うことに驚くでしょう。

先進国の常識が通用しない。
それゆえにリスクもリターンも高い。

本書を読めば、
新興国に多額の投資は危険と気づく。

あくまで少額投資を行い、
高いリターンが出たらラッキー。

このくらいの気持ちでやらないと、
新興国投資で痛い目に遭います。

もし新興国投資でマイナスになっても、
先進国投資でプラスなら軽減されます。

先進国と新興国、
どちらも投資してリスク分散しましょう。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

Part1:「アジア」の国々が面白いほどよくわかる!

アジアは国の数が多く、
2つのパートに分かれています。

東アジア・東南アジア・南アジア

まず東アジア・東南アジア・南アジア、
本書に書かれているのは以下の国です。

東アジア・東南アジア・南アジア

・中国
・韓国
・シンガポール
・マレーシア
・インドネシア
・フィリピン
・タイ
・ベトナム
・インド
・バングラデシュ
・パキスタン

個人的に興味を持ったのは、
インドネシアです。

インドネシアの特徴、
P.57~60にこう書かれています。

インドネシアの特徴

・人口約2.7億人(世界第4位)
・パーム油の生産量(世界の過半数)
・イスラム国家(国民の約90%)

何と言っても、
人口が世界第4位なのが大きい。

人口ボーナスが期待できるので、
経済成長も見込めます。

私の妻が経済成長を見込んで、
インドネシア投信に投資してます。

新興国投資なのでリスクはありますが。

もしご興味あれば、
各証券会社のサイトからご覧ください。

中央アジア・西アジア

次に中央アジア・西アジア、
本書に書かれているのは以下の国です。

中央アジア・西アジア

・カザフスタン
・ウズベキスタン
・アフガニスタン
・イラン
・イラク
・サウジアラビア
・UAE
・カタール
・バーレーン
・トルコ
・イスラエル

個人的に興味を持ったのが、
ウズベキスタンです。

ウズベキスタンの特徴、
P.96~97にこう書かれています。

ウズベキスタンの特徴

・人口約3,400万人(中央アジア1位)
・地下資源大国(石油、天然ガス、ウラン)
・綿花生産国(世界第7位)

地下資源大国であり、
海外輸出もしているそうです。

日本は天然資源を輸入に頼ってますが、
ウズベキスタンはあまり聞かないです。

人口も中央アジア1位ですし、
ビジネスチャンスはあると思うのですが。

将来の新興国投資で注目されるかも。

Part2:「アフリカ」の国々が面白いほどよくわかる!

Part2に書かれているのは以下の国です。

アフリカ

・エジプト
・モロッコ
・エチオピア
・ケニア
・コンゴ
・ナイジェリア
・ガーナ
・リベリア
・マダガスカル
・南アフリカ

個人的に興味を持ったのが、
ナイジェリアです。

ナイジェリアの特徴、
P.162~165にこう書かれています。

ナイジェリアの特徴

・アフリカ唯一の人口2億人超
・宗教は二分(キリスト教:48%、イスラム教:51%)
・映画業界(ノリウッド)が活性化

アフリカで最も人口が多く、
公用語が英語なので成長も期待できます。

ナイジェリア人SEが活躍するのは、
インドと似てますね。

アフリカは地球最後のフロンティア
と言われるのもよくわかります。

ただし、
思うほど経済成長してないのも事実。

アフリカ投資も注目されてますが、
まだ時期尚早ですね。

Part3:「ヨーロッパ」の国々が面白いほどよくわかる!

Part3に書かれているのは以下の国です。

ヨーロッパ

・イギリス
・ドイツ
・フランス
・スイス
・オランダ
・スペイン
・イタリア
・ギリシャ
・スウェーデン
・アイスランド
・リトアニア
・ポーランド
・ハンガリー
・ウクライナ
・ロシア

個人的に興味を持ったのが、
スイスです。

スイスの特徴、
P.205~208にこう書かれています。

スイスの特徴

・永世中立国かつEUに加盟していない
・金融業と化学工業のほかに、観光産業も重要な産業である
・他民族/多言語国家でも内紛が生じない(ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語)

日本が見習う点は多いですね。

人口は決して多くなく、
経済&軍事大国に囲まれてます。

でも内外ともに紛争はなく、
国家を維持してます。

産業も日本と似てますが、
スイスの方が1枚も2枚も上手かと。

日本も富裕層ビジネスを充実させて、
経済を潤してほしいですね。

Part4:「アングロアメリカ」の国々が面白いほどよくわかる!

Part4に書かれているのは以下の国です。

アングロアメリカ

・アメリカ
・カナダ

2か国しか書かれてないけど、
やはりアメリカは外せない。

アメリカの特徴、
P.271~288にこう書かれています。

アメリカの特徴

・北東部:世界の中心「メガロポリス」
・中西部:工業・農業の中心地
・南部:今では輝かしいサンベルト
・西部:アメリカ人のあこがれの地

ヒト・モノ・カネが、
世界中から集まる国がアメリカです。

先進国で唯一の人口増であり、
経済力は世界No.1です。

世界で一番安定した経済成長が見込め、
株式市場の透明性も高い。

海外投資するなら、
米国株は絶対に外せないですよね。

米国株投資を含む海外投資については、
コチラの本がわかりやすいです。

ご興味あればぜひご覧ください。

【超改訂版 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!】感想・レビュー (2024/5/6更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『超改訂版 難しいこ...

Part5:「ラテンアメリカ」の国々が面白いほどよくわかる!

Part5に書かれているのは以下の国です。

ラテンアメリカ

・メキシコ
・キューバ
・パナマ
・コロンビア
・ブラジル
・ペルー
・チリ
・アルゼンチン

個人的に興味を持ったのが、
チリです。

チリの特徴、
P.336~339にこう書かれています。

チリの特徴

・銅や水産物の輸出で安定した経済成長を続けている
・TPPの原加盟国であり、自由貿易の先進国である
・教育水準は高く、倫理感も高く、政治汚職は少ない

政治的に不安定な国が多い中、
チリは比較的安定してます。

銅や水産物以外にも、
チリワインは世界的に有名です。

今後はもっと経済成長しても、
全然不思議じゃない国。

将来の新興国投資で注目されるかも。

Part6:「オセアニア」の国々と「南極」が面白いほどよくわかる!

Part5に書かれているのは以下の国です。

オセアニア

・オーストラリア
・ニュージーランド
・フィジー
・ミクロネシア

個人的に興味を持ったのが、
オーストラリアです。

オーストラリアの特徴、
P.356~にこう書かれています。

オーストラリアの特徴

・高級羊毛が生産できる(羊の数/羊毛の生産は世界2位、羊毛輸出は世界の約4割)
・石炭/鉄鉱石/銅鉱/ボーキサイトなどの多くの鉱物資源を日本は輸入している
・白豪主義→多文化主義へ大転換(3割の国民はアジア/ヨーロッパ/アフリカ生まれ)

日本より広大な国土なのに、
人口は約2,500万人程度です。

理由は乾燥帯が国土の多くを占め、
降水量が極端に少ないから。

親日国で治安も良く、
円安もあって出稼ぎに行く人も多い。

経済成長もしてるし、
オーストラリア投信もあります。

オセアニアで投資するなら、
オーストラリアですね。

まとめ

各Partをまとめました。

Part1:「アジア」の国々が面白いほどよくわかる!

東アジア・東南アジア・南アジア

東アジア・東南アジア・南アジア

・中国
・韓国
・シンガポール
・マレーシア
・インドネシア
・フィリピン
・タイ
・ベトナム
・インド
・バングラデシュ
・パキスタン

(注目国)インドネシアの特徴

・人口約2.7億人(世界第4位)
・パーム油の生産量(世界の過半数)
・イスラム国家(国民の約90%)

中央アジア・西アジア

中央アジア・西アジア

・カザフスタン
・ウズベキスタン
・アフガニスタン
・イラン
・イラク
・サウジアラビア
・UAE
・カタール
・バーレーン
・トルコ
・イスラエル

(注目国)ウズベキスタンの特徴

・人口約3,400万人(中央アジア1位)
・地下資源大国(石油、天然ガス、ウラン)
・綿花生産国(世界第7位)

Part2:「アフリカ」の国々が面白いほどよくわかる!

アフリカ

・エジプト
・モロッコ
・エチオピア
・ケニア
・コンゴ
・ナイジェリア
・ガーナ
・リベリア
・マダガスカル
・南アフリカ

(注目国)ナイジェリアの特徴

・アフリカ唯一の人口2億人超
・宗教は二分(キリスト教:48%、イスラム教:51%)
・映画業界(ノリウッド)が活性化

Part3:「ヨーロッパ」の国々が面白いほどよくわかる!

ヨーロッパ

・イギリス
・ドイツ
・フランス
・スイス
・オランダ
・スペイン
・イタリア
・ギリシャ
・スウェーデン
・アイスランド
・リトアニア
・ポーランド
・ハンガリー
・ウクライナ
・ロシア

(注目国)スイスの特徴

・永世中立国かつEUに加盟していない
・金融業と化学工業のほかに、観光産業も重要な産業である
・他民族/多言語国家でも内紛が生じない(ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語)

Part4:「アングロアメリカ」の国々が面白いほどよくわかる!

アングロアメリカ

・アメリカ
・カナダ

(注目国)アメリカの特徴

・北東部:世界の中心「メガロポリス」
・中西部:工業・農業の中心地
・南部:今では輝かしいサンベルト
・西部:アメリカ人のあこがれの地

【超改訂版 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!】感想・レビュー (2024/5/6更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『超改訂版 難しいこ...

Part5:「ラテンアメリカ」の国々が面白いほどよくわかる!

ラテンアメリカ

・メキシコ
・キューバ
・パナマ
・コロンビア
・ブラジル
・ペルー
・チリ
・アルゼンチン

(注目国)チリの特徴

・銅や水産物の輸出で安定した経済成長を続けている
・TPPの原加盟国であり、自由貿易の先進国である
・教育水準は高く、倫理感も高く、政治汚職は少ない

Part6:「オセアニア」の国々と「南極」が面白いほどよくわかる!

オセアニア

・オーストラリア
・ニュージーランド
・フィジー
・ミクロネシア

オーストラリアの特徴

・高級羊毛が生産できる(羊の数/羊毛の生産は世界2位、羊毛輸出は世界の約4割)
・石炭/鉄鉱石/銅鉱/ボーキサイトなどの多くの鉱物資源を日本は輸入している
・白豪主義→多文化主義へ大転換(3割の国民はアジア/ヨーロッパ/アフリカ生まれ)

まとめ

海外株投資するうえで、
個人的に注目する国を選びました。

海外株投資の基本路線は、
先進国株式です。

新興国投資に比べてリスクが低く、
国内投資より高いリターンを見込めます。

私が選んだ国ですと、
以下の3か国が該当します。

先進国株式の投信なら、
3か国を全部網羅しています。

先進国株式の投信に含まれる3か国

・スイス
・アメリカ
・オーストラリア

個人的には、
米国株式の投信だけでもOKですね。

先進国株式の投信、
半分以上を占めるのは米国株式です。

つまり、
米国株式の投資割合が違うだけで、
米国株中心であることに変わりはない。

米国は世界No.1の経済大国。
投資対象から外す理由がないです。

新興国投資をお考えの方は、
コチラの国が要注目です。

周辺国に比べて、
経済成長が見込めそうな印象です。

インドネシアに関しては、
インドネシア投信があります。

他の3か国ですと、
周辺地域を含めた投信となります。

ただしいずれもリスクが高いので、
投資割合は最小限にしましょう。

経済成長が見込めそうな新興国

・チリ
・インドネシア
・ナイジェリア
・ウズベキスタン

各大陸から1つずつ取り上げましたが、
他にも数多くの国が書かれています。

普段ニュースで見聞きする国から、
あまり見聞きしない国まで多種多様。

後者の国の情報、
自分で探さないと触れることもない。

と言っても、
国の数が多すぎて困りますよね。

さまざまな国の情報を、
手っ取り早く収集したい方。

ぜひ本書をご覧ください。

重要なポイント、
簡潔に書かれています。

その中から興味を持った国について、
さらに詳しく調べると良いです。

特に新興国投資するなら、
投資対象国を調べるのは必須です。

単純に投資情報だけでなく、
国の政治/経済状況も含めて。

いくら投資対象が魅力的でも、
国の政治/経済が不安定だと伸びない。

いきなり資産没収される国もある。
それでは困りますよね。

新興国投資をする前に、
必ず事前調査しましょう。

投資対象国の概要を掴むのに、
本書はとても役立ちます。

きちんとリスクを知り、
適正な範囲内で新興国投資を行う。

新興国投資は少額の範囲内で。
多額のリターンが出たらラッキー。

これくらいの気持ちで、
新興国投資をしましょう。

新興国投資をお考えの方、
いますぐ本書をお買い求めください。

本書のお値段は2,310円、
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世界の今がわかる「地理」の本:紛争、経済、資源、環境、政治、歴史…“世界の重要問題”は「地理」で説明できる!

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学4年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)
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