家庭の教育

【「ダメ子育て」を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと】感想・レビュー


(2024/1/5更新)

はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

「ダメ子育て」を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと

さて、
このような子育ての悩み、
抱えたたことありませんか?

子育ての悩み

①仕事と家庭をどう両立すればよいか?
②子どもへの関与や自立心の育成をどうすればよいか?
③親の役割をどのように果たすべきか?

共働き子育て世帯なら、
①は永遠のテーマかもしれません。

子どもに関わる時間、
どうしても限られてしまう。

②子育ての関与度合いも、
このくらいでいいのかわからない。

③親の役割を果たしているのか、
悩みますよね。

このような悩みの根本にあるのは、
親の完璧主義ですね。

親の完璧主義

①仕事も家庭もきちんとやる
②子育てに積極的に関わる
③親として立派に子どもを育てる

本気で全部やるのはムリです。

どう考えても時間足りないし、
どう考えてもキャパオーバー。

ではどうすればいいでしょうか?

子どもを自立させ、
親の関与やストレスを減らせばよい。

でも、
子どもを自立させるようにするには、
どう子育てすればよいかわからない。

そのような方にオススメなのが、
本書です。

「ダメ子育て」を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと

親の子育て一つで、
子が自立するまでの時間は変わります。

もし誤った子育てを続けると、
子どもは自立どころか非行に走ります。

子どもが非行に走ってしまうと、
自立させるのはさらに難しくなる。

子どもの自立に向けて、
正しい子育てをするよう、
本書でぜひ学んだ方がいいです。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:子どもの脳と心について知っておくべきこと

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.59

・脳は間違えたときに、最も効率的に学べるようにできている

自分が立てた予測が間違った場合、
脳の回路が組み替わるようです。

そこで、
間違いを最高の学習チャンスと考えると、
最も効率的に学べるそうです。

私は知らなかったのでビックリ。

たとえば子どもが間違えた時、
親子で落ち込んだりしてませんか?

また、
子どもが間違えないように、
親が先んじて教えていませんか?

実はこのような行動、
最高の学習チャンスを失っているのです。

間違いは脳にとって最高の学習チャンス、
子どもに教えてあげましょう。

子どもの気持ちがラクになり、
さらに学習効率がアップします。

間違いばかりでは困りますが、
間違えられるのは子どものうちだけ。

早速子どもの教育に、
取り入れてみようと思ってます。

第2章:やる気がぐんぐん伸びる褒め方・叱り方

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.76

・外発的やる気は内発的やる気を壊してしまう

外発的やる気とは、
報酬や罰などによる動機づけです。

たとえば、
お小遣いがわかりやすいです。

自分から勉強する子どもに、
テストで100点取ればお小遣いをあげる、
と言ったらどうなるか?

勉強しなくなってしまうのです。

さらに恐ろしいのは、
長期的に依存した場合の悪影響です。

悪影響

・自己肯定感が低い
・ネガティブ思考に陥りがち
・うつや不安を抱えやすい
・タバコ、酒、ドラッグなどに依存してしまうリスクが高まる

お小遣いによる動機付け、
効果は一時的のようです。

このような外発的やる気は、
徐々に取り除く必要があるそうです。

子どもが悪影響を受けてしまったら、
人生取り返しがつかなくなります。

では、
内発的やる気を引き出すには、
どうすればいいでしょうか?

第3章に書かれていますので、
ぜひご覧ください。

第3章:伸びる子どもに育てるために親ができること

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.117~

<自律サポートの基本要素>
①共感
②説明
③自己決定

<補足>
①子どもが嫌がっている時は、まず、子どものやりたくないという気持ちに理解を示してあげることから始める
②やるべきことを押し付けるのではなく、子どもが理解できるようになぜやるべきなのかを説明する
③子どもが嫌なことをやらなくてはいけないときでも、必ず子ども自身が決められる要素を作る

③内発的やる気を引き出すヒントが、
書かれています。

たとえば宿題、
なかなかやらないですよね。

内発的やる気を引き出すには、
↓を自分で決めさせるとよい、
と本書に書かれています。

他人からコントロールされず、
自分からやる感覚になるそうです。

内発的やる気を引き出す方法(宿題)

・いつやるか?
・どこでやるか?
・どの教科からやるか?

私もつい言いたくなりますが、
我慢するようにしてます。

言わないけれど、
目は離さないようにしています。

目は離さず手は出さず。

子どもが自立するまでのスタンスとして、
コチラの本で紹介されています。

とても参考になりますので、
ぜひコチラの記事もご覧ください。

【指導歴25年超&“生の声”で実証! [中学生]成績トップの子の親がしていること】感想・レビュー (2024/2/14更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『指導歴25年超&...

第4章:メンタルも知能もぶっとく育てる科学メリット

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.171

・ラスキン教授のPERT呼吸法

呼吸法の詳細は割愛しますが、
小1でもできるカンタンな呼吸法です。

怒りやストレスで心が動揺したり、
人間関係で落ち込んだときに、
効果的な呼吸法だそうです。

筆者がポイントに挙げているのが、
毎日1回実践することです。

定期的に実践することで、
イザという時に実践できるそうです。

子どもの教育で、
ストレスマネジメントに取り組む人、
あまりいないですよね。

でも、
子どもの世界でもストレスはあります。

うまくコントロールできないと、
長い人生が辛いものになります。

将来にも役立つ呼吸法、
ぜひ子どもに教えてほしいです。

解消法を知っておくと、
子どもの人生が豊かになります。

第5章:子育てがつらい科学的理由と対処法

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.209

<子育て中の親に最も必要な3つのこと>
①子育てのストレスについて知ること
②仲間を見つけること
③自分の気持ちと向き合うためのストレスマネジメントのスキルを身につけること

①について、
興味深いことが書かれてます。

それは私たちのDNAが、
ワンオペ子育てするようにできていない。

昔は大家族や地域の人など、
社会全体で子育てをしていました。

いまは核家族化や地域のつながりが薄れ、
親への負担が大きくなっている。

昔よりいまの方が、
子育てにストレスを感じて当然なのです。

コレを知るだけでも、
少し気が楽になります。

保育園や学童等に、
子どもを預けるのは悪いことじゃない。

昔は社会全体で子育てしてたのだから、
周りの人に頼っても全然問題ナシ。

自分一人で何もかも解決せず、
②周りを頼り③ストレス発散しましょう。

親のストレスは子どもに悪影響。
ストレス解消に励みましょう。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:子どもの脳と心について知っておくべきこと

P.59

・脳は間違えたときに、最も効率的に学べるようにできている

第2章:やる気がぐんぐん伸びる褒め方・叱り方

P.76

・外発的やる気は内発的やる気を壊してしまう

第3章:伸びる子どもに育てるために親ができること

P.117~

<自律サポートの基本要素>
①共感
②説明
③自己決定

<補足>
①子どもが嫌がっている時は、まず、子どものやりたくないという気持ちに理解を示してあげることから始める
②やるべきことを押し付けるのではなく、子どもが理解できるようになぜやるべきなのかを説明する
③子どもが嫌なことをやらなくてはいけないときでも、必ず子ども自身が決められる要素を作る

第4章:メンタルも知能もぶっとく育てる科学メリット

P.171

・ラスキン教授のPERT呼吸法

第5章:子育てがつらい科学的理由と対処法

P.209

<子育て中の親に最も必要な3つのこと>
①子育てのストレスについて知ること
②仲間を見つけること
③自分の気持ちと向き合うためのストレスマネジメントのスキルを身につけること

まとめ

各章で挙げた例、
子育てで実践できていましたか?

もし実践できていなければ、
ぜひ子育てに取り入れてみましょう。

子どもの自立速度が上がり、
親のストレスも徐々に減ります。

子育てのゴールは子どもの自立です。

でも普段子育てをしている時に、
子どもの自立を深く考えないですよね。

これから子育てをする際、
子どもの自立を第一に考えましょう。

そうすると、
子どもへの接し方も変わるハズです。

子どもが自立するように、
いろいろと仕向けるようになる。

子どもが自立して行動するようになると、
親が子育てへの関与も減る。

親のストレスも減り、
親子ともに幸せな人生を過ごせる。

幸せな人生ですよね?

ブログで紹介したのは、
ほんの一例です。

子どもが自立するための子育て、
他にも数多く紹介されています。

子育てでお悩みの方、
今すぐ本書を購入しましょう。

子どもを自立させるように子育てし、
あなたも幸せな人生を謳歌しましょう。

本書のお値段は990円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

「ダメ子育て」を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学3年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)
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