【5万円を7.2億円にしたズルい起業術】感想・レビュー

はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
ビジネスを始めたい。
そう思ったことはありませんか?
でも、
・自分には才能がない
・専門知識もない
・人脈もお金もない
そんな理由を並べて、
あきらめてしまう。
起業なんて、
一部の特別な人だけのもの。
しかし、
それは思い込みなのです。

AIが普及し、
副業が当たり前になり、
個人でも稼げる時代になりました。
行動した人が経験を積み、
市場をつくり、
チャンスを手にしていきます。
差がつく理由は、
才能ではありません。
行動したかどうか。
ただそれだけです。

では、
その一歩を踏み出すには、
何が必要でしょうか?
ビジネスとは何か?
その本質を知ることです。
でも、
どうやって本質を知ればよいでしょうか?
コチラの本に書かれています。
多くの人は、
ビジネス=売ることだと思っています。
でも、
本当は違います。
ビジネスとは、
人の困りごとを解決することです。
・困っている人を見つける
・解決方法を考える
・喜んでもらう
その結果として、
お金が生まれるのです。
このシンプルだけれど本質的な考え方を、
わかりやすく教えてくれます。
・人助けの視点
・市場の選び方
・集客の考え方
知識や経験がなくても、
なぜビジネスを始められるのか?
「起業って難しそう…」
そんなイメージを、
一つずつ壊してくれる一冊です。

特に印象に残ったのは、
「儲けは人助けの量で決まる」
たとえば、
・病院
・鍵屋
・弁護士
お金をいただいているのは、
人の悩みを解決しているから。
つまり、
お金儲けの前に人助けがある。
この順番が、
とても大切なのだと感じました。
必要なのは、
ビジネスの才能ではありません。
誰を助けたいか?
その視点だけです。

・副業を始めたい人
・起業に興味がある人
・自分のビジネスを持ちたい人
そのようにお考えの方は、
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
第1章:「はじめの一歩を踏み出せない」自分を変えるマインドセット
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・儲けは「人助けの量」で決まる
<ポイント>
・「誰かを助けたい」と考えると、自然とビジネスの種が生まれる
・仕事の依頼は「助けてほしい」というサイン
・「儲け」は「人助けのリターン」である
人は困った時、
お金を払ってでも解決したいもの。
だからこそ、
困りごとがある場所には、
必ずビジネスのチャンスがあります。
では、
人は何に困っているのでしょうか?
・ニュース
・SNS、
・日常会話
これらを見ると、
世の中は悩みであふれています。
もし思いつかなければ、
AIに聞いてみるのもおすすめです。
たとえば、
「多くの人が抱えている悩みを教えて」
AIの回答は、
・お金や家計の不安
・職場の人間関係
・仕事やキャリアの悩み
・健康や病気への不安
・老後や将来への心配

どれも多くの人が抱える、
切実な悩みばかりです。
・相談に乗る
・知っていることを教える
・解決策を提案する
小さなことでも構いません。
その積み重ねが信頼になります。
信頼が実績になり、
実績が仕事になります。
ビジネスとは売り込みではなく、
人の困りごとを解決すること。
もし目の前に困っている人がいたら、
まずは手を差し伸べてみましょう。
その一歩が、
誰かの人生を変えるだけでなく、
自分自身の未来も変えてくれるはずです。
第2章:失敗だらけの僕の人生
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・出る杭はやはり打たれる。小さな組織でも同じ現実
日本社会は、
良くも悪くも「和」を大切にします。
組織の調和を守る文化は良いけど、
変化を生み出しにくい面もある。
新しい提案をすると、
周りから反対されてしまう。
別のやり方を試そうとすると、
周囲から浮いてしまう。
そんな経験をした人、
少なくないはずです。
もちろん、
組織が悪いわけではありません。
・現状維持を望む人
・変化を求める人
考え方が違うだけです。

最近思うのは、
出る杭の人ほど起業家向きではないかと。
現状に満足している人は、
わざわざ新しいことを始めようとしない。
一方で出る杭の人は、
現状に違和感を覚えています。
・もっと良くできるのではないか
・もっと効率的な方法があるのではないか
・もっと仕組みを作れるのではないか
そんな問題意識があるからこそ、
新しいアイデアが生まれます。
しかし、
そのアイデアが組織とぶつかる。
・変化したい人
・変化したくない人
お互いにストレスを抱え、
結果として誰も幸せになれない。

だからこそ、
問題意識や改善案を持っているなら、
組織外に挑戦するのも一つの選択肢です。
世の中の起業家を見ても、
出る杭だった人が少なくありません。
周囲と違う考え方を持っていたからこそ、
新しい価値を生み出せたのです。
もし起業家を目指すなら、
まずは出る杭になること。
周りと違う意見を持つことを恐れず、
現状に疑問を持つことから始めてみる。
その違和感こそが、
ビジネスの種になるかもしれません。
第3章:5万円ではじめて7.2億円で売却する事業をスタート
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
<P.122>
・知識もスキルも経験もなくても、ビジネスは始められる
<ポイント>
・多くの人は「自分の経験」「自分の得意なこと」「自分にできそうなこと」から考える
・お客さんは、自分の悩みを解決してくれるなら、相手が誰かはそれほど気にしていない
この発想は、
とても重要だと思います。
・専門知識がないから無理
・実績がないから無理
・経験がないから無理
多くの人は、
そう考えがちです。
しかし
お客さんが求めているのは、
知識ではなく問題解決。
たとえば、
誰かから困りごとを相談された時。
私なら、
・専門分野なら解決策を提示する
・専門外なら調べて解決策を探す
・自分では難しければ専門家を紹介する
大切なのは解決することであり、
自分で全部やることではありません。

その昔、
ある再開発案件の相談を受けました。
私は不動産の専門家ではありません。
しかし、
業界に詳しい友人がいました。
そこで友人に相談し、
得られた知見を相談者に共有しました。
その結果、
相談者は実際に不動産を購入。
詳細は控えますが、
一般的な発想ではなかなか出てこない、
非常に興味深い購入判断でした。
もし友人の知見がなければ、
その選択肢には辿り着けなかった。

相談者は悩みを解決できた。
さらに、
将来的な資産価値の向上も期待できる、
買い物までできた。
私は専門家ではありません。
ただ、
人と人をつなぐ窓口です。
ここにビジネスの本質がある。
必ずしも自分が一番詳しい必要はない。
・知っている人につなぐ
・調べて情報を届ける
・最適な解決策を探す
それだけでも、
十分に価値になります。
自分には専門性がないから無理。
そう思っている人ほど、
この考え方は参考になるはずです。
ビジネスは専門の勝負ではなく、
困りごとを解決する力の勝負なのです
第4章:「うまくいく市場」を選ぶことが大前提
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・ビジネスチャンスは「生活の困りごと」にある
<生活の困りごとの特徴>
・調べている人は、すでに問題が発生している
・先延ばしはできない
・じっくり比較検討するよりも「即対応」を優先する
生活の困りごとは、
緊急性が高い。
だからこそ、
ビジネスが生まれやすい市場です。
本書にも書かれていますが、
私自身も似た経験があります。
それが、
「鍵のトラブル」です。
ある日突然、
鍵穴から鍵が抜けなくなりました。
・鍵をかけることもできない
・安心して外出もできない
・放置すれば防犯上のリスクも高まる
そこで慌てて鍵業者を探し、
電話一本で来てもらいました。
料金は、
決して安くなかった。
それでも、
迷わず依頼しました。
なぜなら、
今すぐ解決しないと困るから。
これこそ、
生活の困りごとを解決する、
ビジネスの特徴です。

お客さんは重視するのは、
価格だけでないです。
・すぐ来てくれるか?
・すぐ解決してくれるか?
だからこそ、
迅速な対応は大きな価値があります。
・電話一本で駆けつける
・相談を受けたらすぐ動く
そんな体制を整えられれば、
困っている人にとって心強い存在になる。
ビジネスのアイデアに迷ったら、
「すぐ解決したい困りごと」を探す。
多くの人がお金を払ってでも、
解決したいニーズが眠っています。
第5章:「集客」がすべてのビジネスの基本となる
第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・忙しい現代人が求めるのは、おしゃれさよりも「即理解」
<ポイント>
・多くの消費者が求めているのは、おしゃれでかっこいいLPではない
・必要な情報がすぐにわかれば、それで十分
・見やすく、わかりやすく情報が整理されていることが重要
Webで最初に訪れるページを、
LP(ランディングページ)と言います。
ここで大切なのは、
デザインの美しさではありません。
「ひと目で理解できるか」
これに尽きます。
ユーザーは、
想像以上に忙しい。
・わからない
・探しにくい
・読みにくい
そう感じた瞬間、
ページを閉じてしまいます。
ライバルのサイトへ移るのは、
たった1クリックです。
だからこそ、
シンプルさには価値があります。

その代表例が、
Googleのトップページです。
余計な情報はほとんどありません。
検索窓があり、
最近ではAIモードも追加されました。
それだけです。
それでも、
世界中の人が毎日使っています。
なぜなら、
・すぐ使えるから
・すぐ答えにたどり着けるから

これはブログでも、
ホームページでも同じ。
読者が知りたい情報に、
最短距離で案内する。
その方が、
最後まで読んでもらえる可能性は上がる。
逆に、
情報を詰め込んだり、
デザインにこだわるとどうなるか?
読者は迷ってしまいます。
迷った瞬間に離脱です。
ビジネスの世界では、
おしゃれは必須ではありません。
しかし、
わかりやすさは必須です。
もしWebサイトやブログを作るなら、
デザインよりも伝わりやすさを優先する。
その積み重ねが、
集客につながる一番の近道ですね。
第6章:仕事は自分でやらなくてもいい
第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・準備よりも「集客が先」でなければうまくいかない
本書では、
集客代行サービスを例に紹介しています。
ただし、
集客はあらゆるビジネスに共通します。
ビジネスで一番難しいのは、
商品を作ることではありません。
集客です。
どんなに優れた商品やサービスでも、
お客さんが来なければ売れません。
逆に、
お客さんが集まれば、
商品やサービスを売れます。
起業で失敗しやすい人ほど、
最初に商品作りへ時間をかけます。
しかし、
誰にも買ってもらえない。
これでは、
ビジネスになりません。

だからこそ、
先に集客する。
・困っている人は誰か?
・お金を払ってでも解決したい人は誰か?
お客様を確認してから、
商品やサービスを提供する。
この順番が大切なのだと思います。
たとえば、
第4章で紹介した生活の困りごと。
まずは、
困っている人を見つける。
これが集客です。
そして、
その人たちに解決策を提供する。
ここで初めて、
商品やサービスが価値を持ちます。
つまり、
商品が先ではなくお客さんが先。
サービスが先ではなく、
悩みが先。
これこそが、
ビジネスの本質なのだと感じました。
この発想が身につけば、
起業での失敗を減らせます。
第7章:「小資金」でも「大きく育つ」ビジネスのコツ
第7章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・ルール① 大都市よりも、地方や郊外に勝機がある
<ポイント>
・大都市は競合が多い
・お客さんは多いが、ライバルも多い
・大都市を攻めるのは、ある程度実力をつけてから
この考え方には、
納得できる部分があります。
ただ、
地方や郊外なら、
どこでも成功するとは思わない。
個人的に思うのは、
知っている土地で勝負すること。
見知らぬ地域でビジネスを始めるなら、
一から色々と調べなくてはならない。
・本当にお客さんはいるのか?
・市場規模はどれくらいあるのか?
・競合はどれくらいいるのか?
だから私なら、
次のような場所を候補にします。
・自分の地元
・配偶者の地元
・祖父母の地元
何度も訪れたことがあり、
土地勘がある場所です。
・地域の雰囲気がわかる
・相場感もわかる
・困った時に相談できる人もいる
こうした見えない強みは、
ビジネスでは大きな武器になります。

ちなみに、
第3章で紹介した再開発案件も、
配偶者の地元でした。
何度も足を運んでいたので、
地域の特徴や相場感がわかる。
さらに、
地元の人から情報を得られる。
だからこそ、
判断しやすかったです。
自分が知っている地域を活かす方が、
有利かなと思いますね。
地方や郊外を狙うなら、
まずは縁のある場所から考えてみる。
その方が情報収集もしやすく、
失敗するリスクも抑えられます。
自分の強みを活かせる場所を選ぶことも、
成功への大切な戦略だと感じました。
第8章:「売れるビジネス」のつくり方
第8章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・成功は地獄のスタート-出口を描かない経営は迷路に迷い込む
<ポイント>
・競合は増え続ける
・後継者問題がある
・モチベーションを維持し続けるのは難しい
この章で印象的だったのは、
始める前に終わり方を考える発想。
多くの人は、
どう始めるかばかりを考えます。
しかし、
どう終えるかまで設計することが大切、
と本書に書かれています。
本書でいう出口戦略とは、
会社の売却や上場です。
現実的なのは、
売却の方かなと思いました。

最近では、
個人でもM&Aが身近になってます。
私自身も、
TRANBIのサイトを見たことあります。
・こんな会社が売られているんだ
・こんな会社を買ったら面白そう
興味深く眺めたことがあります。
会社を一から作るだけでなく、
買うという選択肢もある。
逆に、
育てた会社を売るという選択肢もある。
そう考えると、
ビジネスの可能性は大きく広がります。
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
まとめました。
第1章:「はじめの一歩を踏み出せない」自分を変えるマインドセット
・儲けは「人助けの量」で決まる
<ポイント>
・「誰かを助けたい」と考えると、自然とビジネスの種が生まれる
・仕事の依頼は「助けてほしい」というサイン
・「儲け」は「人助けのリターン」である
第2章:失敗だらけの僕の人生
・出る杭はやはり打たれる。小さな組織でも同じ現実
第3章:5万円ではじめて7.2億円で売却する事業をスタート
<P.122>
・知識もスキルも経験もなくても、ビジネスは始められる
<ポイント>
・多くの人は「自分の経験」「自分の得意なこと」「自分にできそうなこと」から考える
・お客さんは、自分の悩みを解決してくれるなら、相手が誰かはそれほど気にしていない
第4章:「うまくいく市場」を選ぶことが大前提
・ビジネスチャンスは「生活の困りごと」にある
<生活の困りごとの特徴>
・調べている人は、すでに問題が発生している
・先延ばしはできない
・じっくり比較検討するよりも「即対応」を優先する
第5章:「集客」がすべてのビジネスの基本となる
・忙しい現代人が求めるのは、おしゃれさよりも「即理解」
<ポイント>
・多くの消費者が求めているのは、おしゃれでかっこいいLPではない
・必要な情報がすぐにわかれば、それで十分
・見やすく、わかりやすく情報が整理されていることが重要
第6章:仕事は自分でやらなくてもいい
・準備よりも「集客が先」でなければうまくいかない
第7章:「小資金」でも「大きく育つ」ビジネスのコツ
・ルール① 大都市よりも、地方や郊外に勝機がある
<ポイント>
・大都市は競合が多い
・お客さんは多いが、ライバルも多い
・大都市を攻めるのは、ある程度実力をつけてから
第8章:「売れるビジネス」のつくり方
・成功は地獄のスタート-出口を描かない経営は迷路に迷い込む
<ポイント>
・競合は増え続ける
・後継者問題がある
・モチベーションを維持し続けるのは難しい
まとめ
ビジネスの本質は、
とてもシンプルです。
・人の困りごとを見つける
・解決する
その積み重ねが、
信頼になります。
信頼が実績になり、
実績が仕事になる。
結局、
ビジネスとは人助け。
この考え方が、
本書全体を貫く一本の軸でした。

印象に残ったのは、
自分が専門家である必要はないこと。
・わからなければ調べる
・詳しい人に聞く
・必要な人につなぐ
それだけでも、
十分価値になります。
私も再開発案件の相談を受けた時、
自分一人で解決したわけではない。
詳しい友人の力を借り、
相談者へ最適な情報を届けました。
結果として、
相談者は納得して購入を決断。
私は専門家ではないけど、
悩みを解決することはできました。
知識を持つ人より、
解決できる人の方が価値がある。

そして今は、
AIという強力な味方もいます。
・調べるのも早い
・情報を整理するのも早い
・アイデアを出すのも早い
昔より、
ビジネスを始めるハードルは、
間違いなく下がっています。
だからこそ、
必要なのは才能ではありません。
誰を助けたいのか?
この視点です。

起業なんて自分には無理。
そう思っているなら、
ぜひ本書を読んでみてください。
きっと、
その思い込みが変わります。
本書は派手な裏技ではなく、
再現性のある考え方が詰まっています。
・副業を始めたい人
・フリーランスを目指す人
・いつか起業したい人
そんな人にこそ、
読んでほしい一冊です。
成功する人は、
特別な人ではありません。
人の悩みに向き合い、
一歩ずつ行動した人です。
その一歩を踏み出すヒントが、
この本には詰まっています。
興味がある方は、
ぜひ本書を読んでみてください。
本書のお値段は1,870円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学6年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



