お金の教育

【税金でこれ以上損をしない方法 40歳で資産1億円を達成した税理士がやった「手取りを増やす」全テクニック】感想・レビュー


(2024/4/2更新)

はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

税金でこれ以上損をしない方法 40歳で資産1億円を達成した税理士がやった「手取りを増やす」全テクニック

個人事業主や法人の皆さん、
税金を多く払っていませんか?

経費多く落としてるから大丈夫。
税理士に任せているから大丈夫。

前者はキケンです。
後者は税金多く払ってるかもしれません。

前者がキケンなのは、
何となくわかりますよね。

何でもかんでも経費で落とすのは、
脱税につながりかねない。

税務調査が来れば一発アウト。
多額の追徴が待ってます。

後者は税理士に任せてるのにナゼ?
と思うかもしれません。

税理士の顧客はあなただけじゃない。
税理士だって忙しいのです。

つまり、
あなたの節税効果を最大限にするほど、
あなたにかける時間はないのです。

では、
どうすればいいでしょうか?

個人事業主や法人自体が、
税金の知識を身につける必要がある。

脱税にならない範囲を見極め、
節税になりそうな知識を身につける。

もし税理士がいるなら、
相談して節税を図るのがベストです。

でも、
税金の知識をどう身につければいいか、
わからないですよね?

学校で教えてくれないし、
本もたくさんあって迷います。

そんな個人事業主や法人に、
オススメなのがコチラの本です。

税金でこれ以上損をしない方法 40歳で資産1億円を達成した税理士がやった「手取りを増やす」全テクニック

実際に読んで感じたのは、
思ったより経費の範囲が広いこと。

いままでより多く経費を計上できれば、
節税につながります。

基礎知識から応用知識まで、
かなり細かく書かれてます。

すべてを知る方はいないと思うので、
とても参考になります。

少しでも節税して、
ぜひ手取りを増やしましょう。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

1章:「知らなきゃ損する」誰もがやりたい節税しやすい経費ベスト10

1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.28

・どこまで経費にしていいの?経費の限界はどこ?

<経費の定義>
①仕事をするために直接必要なお金のこと
②仕事をプライベート両方の目的を持つものは、経費にするのが難しい

経費の定義を理解すると、
経費の限界がわかりやすいです。

しかし、
②仕事分だけでも、
経費で落としたいですよね。

そこで、
以下のような費用について、
経費にできるか本書に書かれてます。

経費にできるか?

・家族との食事
・家賃や水道光熱費
・交際費
・調査費
・研究費・研修費
・外注費
・家族への給与
・減価償却費

税金面以外でも、
経費の知識は大切かなと思いますね。

たとえば、
このようなリスクがあります。

税金の知識がないと発生するリスク

・会社の健全性が損なわれる
・予算管理ができなくなる
・コンプライアンスの問題が発生する

個人事業や中小企業だから無関係、
というわけにはいかないです。

リスクが原因で利益が出なければ、
倒産するのみ。

経費が原因で倒産し、
生活に困ったら本末転倒
ですよね

正しい経費の知識、
ぜひ本書で学びましょう。

2章:こうしてバレる!「やってはいけない」アウトな経費ベスト10

2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.82

・「セーフ」と「アウト」の線引きをしっかりと理解する

アウトになる経費例として、
以下が紹介されています。

アウトになる経費例

・スーツや洋服
・マッサージ
・日用品
・1000万以上の交際費
・友達からもらったレシート・領収書
・経費割合の多い家賃・水道光熱費
・親・配偶者・家族に不当に支払う給与

どれもアウトのように見えますが、
ルールの範囲内ならセーフにもなります。

たとえば1000万以上の交際費。

個人事業主の場合、
交際の上限ルールはありません。

第1章の定義を思い出してください。
経費=仕事をするために直接必要なお金。

経費の定義に当てはまる交際費なら、
金額に関係なく認められます。

ただし、
税務署の目に留まるリスクは上がります。

他の同業者と比較して、
不自然に高いのがわかるからです。

アウトの範囲を理解し、
セーフの範囲で多くの経費を落とす。

これが節税です。

定義に当てはまるか?
仕事で直接必要だったと説明できるか?

セーフとアウトの境界線が曖昧の人は、
ぜひ本書で学びましょう。

3章:基本が最も重要!「誰でもできる方法」を駆使して正しく節税する

3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.144

・過去の年金・健康保険料をまとめて払って節税

これって2重でおトクかな、
と思いましたね。

1つ目は節税の観点。

過去分をまとめて払い、
払った年の社会保険料に含める。

社会保険料控除額が増えるので、
結果として節税になりますよね。

2つ目は長期的な投資の観点。

国民年金保険料と将来の受給額、
コチラです。

国民年金

・保険料:毎月16,250円
・支給額:月額66,250円(65歳から満額支給&月額換算の場合)

少ないと言われがちですが、
払った以上に支給されます。

さらに、
インフレ時には支給額が調整され、
増えることもあります。

年金保険料を払ってでも、
将来年金をもらったほうがおトクです。

もし年金が少ないorもらえない場合、
働いて稼ぐしかないです。

でも、
歳を取れば健康リスクがあり、
生涯ずっと働けるとは限りません。

貯金が底をついてしまったら、
生活そのものが成り立ちません。

そんな老後は嫌ですよね?

もし年金未払いがあれば、
今のうちに支払った方がおトクです。

4章:個人事業なんて税務調査は来ない!?「国税に狙われる人」の共通点

4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.186

・税務署が重点的に狙っているのはこんな人!

<特徴>
1.「それで本当に生活できていますか?」という確定申告をしている人
2.申告漏れが多い業種
3.毎年1000万以内に売上を調整している
4.社会のビッグウェーブに乗った人

<例>
1.売上500万、利益200万、住宅ローン150万→50万で生活?
2.風俗業、キャバクラ、経営コンサルタント
3.消費税逃れ(インボイス制度前)
4.復興特需、巣ごもり需要

あくまで例なので、
これ以外でも税務調査は来ます。

税務調査が来る確率、
本書によると3%程度のようです。

ルールに基づいて申告していれば、
特に慌てることもないです。

ルールに基づいているか不安であれば、
税務相談すると良いです。

3章に書かれていますが、
国税局には無料相談サービスがあります。

私も利用したことありますが、
丁寧に教えてくれましたね。

書類を見ながら相談したい場合、
税務署にて対面でも応じてもらえます。

税務署での相談経験もありますが、
とても丁寧に対応いただけました。

もし税金面で不安があれば、
迷わず税務署に相談しましょう。

5章:1億円貯めた税理士が「自らやっている」節税対策

5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.242

・会社を5つ作って節税

<メリット>
・法人税を節約できる
・交際費を多く使える
・消費税を抑えられる
・退職金を分散して受け取れる
・会社を売却しやすい

<デメリット>
・それぞれの会社で年間費用が発生する
・税理士費用も高くなる

個人事業主→法人成りの件は、
いろいろ調べたことあります。

一定レベルの収入を超えると、
法人の方が節税になるからです。

ですが、
さらに複数法人を持つ考え、
私にはなかったですね。

メリット見ればお分かりの通り、
たしかにメリットが多いです。

デメリットも書かれてますが、
メリットの方が勝りますね。

複数の事業をお持ちの方、
ぜひご検討ください。

6章:個人より税金が安い?「法人」を使った節税ノウハウ

6章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.294

・法人は個人より経費を増やせる

<ポイント>
・会社名義で買ったものは、常識的な範囲内であれば100%、経費を計上できる

<経費計上の例>
・自動車
・スマホ
・役員社宅
・出張手当
・退職金

個人事業主より法人の方が、
より経費を増やせます。

たとえば、
自動車の経費計上で説明します。

個人事業主は全額経費計上できず、
事業分のみ計上となります。

法人だと1台であれば、
全額経費計上できます。

このように、
法人はメリットが多いです。

では個人事業主は、
法人を作った方がいいでしょうか?

第5章でも少し書きましたが、
法人にはデメリットもあります。

他には法人住民税があり、
赤字でも最低毎年7万円かかります。

経費だけに目が眩んで、
法人を作らないようにしましょう。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
コチラです。

1章:「知らなきゃ損する」誰もがやりたい節税しやすい経費ベスト10

P.28

・どこまで経費にしていいの?経費の限界はどこ?

<経費の定義>
①仕事をするために直接必要なお金のこと
②仕事をプライベート両方の目的を持つものは、経費にするのが難しい

経費にできるか?

・家族との食事
・家賃や水道光熱費
・交際費
・調査費
・研究費・研修費
・外注費
・家族への給与
・減価償却費

税金の知識がないと発生するリスク

・会社の健全性が損なわれる
・予算管理ができなくなる
・コンプライアンスの問題が発生する

2章:こうしてバレる!「やってはいけない」アウトな経費ベスト10

P.82

・「セーフ」と「アウト」の線引きをしっかりと理解する

アウトになる経費例

・スーツや洋服
・マッサージ
・日用品
・1000万以上の交際費
・友達からもらったレシート・領収書
・経費割合の多い家賃・水道光熱費
・親・配偶者・家族に不当に支払う給与

3章:基本が最も重要!「誰でもできる方法」を駆使して正しく節税する

P.144

・過去の年金・健康保険料をまとめて払って節税

国民年金

・保険料:毎月16,250円
・支給額:月額66,250円(65歳から満額支給&月額換算の場合)

4章:個人事業なんて税務調査は来ない!?「国税に狙われる人」の共通点

P.186

・税務署が重点的に狙っているのはこんな人!

<特徴>
1.「それで本当に生活できていますか?」という確定申告をしている人
2.申告漏れが多い業種
3.毎年1000万以内に売上を調整している
4.社会のビッグウェーブに乗った人

<例>
1.売上500万、利益200万、住宅ローン150万→50万で生活?
2.風俗業、キャバクラ、経営コンサルタント
3.消費税逃れ(インボイス制度前)
4.復興特需、巣ごもり需要

5章:1億円貯めた税理士が「自らやっている」節税対策

P.242

・会社を5つ作って節税

<メリット>
・法人税を節約できる
・交際費を多く使える
・消費税を抑えられる
・退職金を分散して受け取れる
・会社を売却しやすい

<デメリット>
・それぞれの会社で年間費用が発生する
・税理士費用も高くなる

6章:個人より税金が安い?「法人」を使った節税ノウハウ

P.294

・法人は個人より経費を増やせる

<ポイント>
・会社名義で買ったものは、常識的な範囲内であれば100%、経費を計上できる

<経費計上の例>
・自動車
・スマホ
・役員社宅
・出張手当
・退職金

まとめ

前半は個人事業主向けに、
税金がわかりやすく書かれています。

経費でまず重要なのは、
セーフとアウトの線引きです。

経費でどこまでセーフなのか?
経費でどこからアウトなのか?

第1章や第2章を読むと、
細かな線引きを学べます。

プラスαの節税テクニックは、
第3章で学べます。

いずれもルールに基づく税金対策です。

ルールの範囲内で節税すれば、
税務調査が来ても説明できます。

逆に不安を感じる方は、
第4章で税務調査のイロハを学べます。

後半は法人向けに、
税金がわかりやすく書かれています。

法人の節税テクニックは、
第5章で学べます。

個人事業主→法人成りを検討中の方、
税金の観点での判断基準について、
第6章で学べます。

個人事業主も法人も、
税金の知識はひととおり学べますね。

税金の知識を学ぶほど、
税金を多く払わずに済みます。

節税の知識が身につくからです。

税理士に任せているから大丈夫、
という人もいるでしょう。

自分にお得な税金の知識、
税理士はすべて教えてくれますか?

税理士も忙しいですから、
そんなことないですよね。

自分で税金の知識を学び、
税理士に相談すれば教えてもらえます。

まずは自分で勉強しないと、
お得な節税につながらないのです。

と言っても、
税金の本もたくさんあります。

中にはとても難解で、
意味が分からない本もあります。

本書を読んでみましたが、
難易度はそこまで高くないです。

でも税金でお得な知識が多く、
コスパのよい本に感じましたね。

税金を学び賢く節税するか?
税金を学ばす高い税金を払うか?

すべてはあなたの行動次第です。

もちろん節税したいですよね。

節税したい個人事業主。
節税したい法人。

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今までの経費を見直し、
もっと節税できないか見直しましょう。

もし税理士がついているなら、
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見落としていた経費に気づき、
将来の税金はきっと安くなるでしょう。

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税金でこれ以上損をしない方法 40歳で資産1億円を達成した税理士がやった「手取りを増やす」全テクニック

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学3年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)
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