【SAPIX 後期第1回合格力判定サピックスオープ(小6)】午前・渋渋、午後・合格力判定!ダブル受験でも成績上位5%をキープ

はじめまして、はるパパです。
さて、
9/27に実施された、
合格力判定サピックスオープン。
その結果が返ってきました。
前回の結果については、
コチラのブログをご覧ください。
成績上位5%、
今回もキープできました。
国語と算数は、
可もなく不可もなく。
理科と社会で、
得点を稼いだ結果となりました。
ただ、
今回はもう一つ、
褒めてあげたいことがあります。
それは、
1日に2つの試験を受験したこと。
実は午前中に、
渋渋のサピックスオープンを受験。
そして午後には、
今回の合格力判定サピックスオープン。
ダブル受験だったので、
さすがに午後はキツかったようです。
それでも、
最後まで集中して取り組み、
成績上位5%をキープ。
これは、
本人の努力の賜物です。

さて、
今回のテストを振り返ると、
国語と算数に課題が見つかりました。
この課題を克服できれば、
まだ得点を伸ばせます。
一方、
理科と社会は、
現時点での実力を発揮できた印象です。
というわけで、
国語と算数の課題を中心に、
今回の試験を振り返ります。
皆様の参考になれば幸いです。
国語
今回の国語は、
次の4分野からの出題でした。
1.物語文の読解
2.論説文の読解
3.二つの文章を関連付ける問題
4.漢字の読み書き
結果は、
決して悪くありません。
ただ、
もう一段伸びてほしかったです。
「あれ? 思ったより点数悪いな」
と、
本人も少し意外そうな様子。
なぜ思うように、
点数が伸びなかったのか?
原因は、
記述問題にありました。
課題:記述問題
今回、
記述問題は2問。
そのうち1問で、
大きく点数を落としてしまいました。
実際に答案を確認すると、
気になる点がいくつもあります。
・記述に必要なポイントが不足している
・記述内の漢字に誤りがある
・答えの結論が設問の意図とズレている

今回の問題を実際に読んでみると、
そこまで難しい内容ではない。
傍線部の後には、
記述に盛り込むべきポイントが複数ある。
・本文中のキーワードを拾う
・それらを適切につなぐ
これができれば、
配点の半分以上は十分に狙えました。

記述問題でここまで点数を落とすのは、
久しぶりです。
まずは、
授業で教わった記述の書き方を再確認。
何を書くべきかを見極め、
必要な要素を漏らさず答案に落とし込む。
この基本をもう一度徹底して、
次のテストにつなげてほしいですね。
算数
今回の算数は、
次の7分野からの出題でした。
1.計算問題
2.小問集合
3.小問集合(図形)
4.食塩水
5.立体図形
6.速さ
7.数の性質・規則性
結果は、
決して悪くありません。
ただ、
もう少し取れた印象ですね。
いくつかの分野で、
課題が見つかりました。
算数はやや苦手とはいえ、
ここを確実に取れていれば、
もう一段点数を伸ばせたはず。
課題①:計算問題・小問集合
まずは、
計算問題と小問集合。
どちらにも間違いがあったけど、
取りこぼしてほしくない問題です。
特に計算問題は、
正解率の高い問題。
本番でこうした問題を落とすと、
取り返すのは難しい。

対策は、
もちろん基礎トレ。
ところが、
時間の確保に苦戦しています。
9月から過去問演習が増え、
どうしても後回しになりがち。
毎日取り組むのが難しく、
気づけば溜まってしまいます。
しかし、
計算演習を怠れば計算力は鈍る。
だからこそ、
基礎トレを甘く見てはいけません。
地道な積み重ねが、
本番での得点力につながります。

そして、
もう一つの小問集合。
中学受験未経験の私でも、
すんなり解けた問題です。
過去問ではあまり見ないけど、
基礎力があれば十分に対応できます。
もし解き方を忘れているなら、
基礎に立ち返ってもう一度確認。
難問を解く力も大切。
でも、
取れる問題を確実に取る力も大切。
まずは、
ここを徹底したいですね。
課題②:速さ
今回、
最も気になったのが速さの問題。
なんと、
全問不正解でした。
先日の学校別サピックスオープンでも、
速さの問題を間違えています。
「速さの問題は苦手なの?」
本人に聞いてみると、
どうやらそうでもないらしい。
答案を見ると、
・図もきちんと書いている
・解き方も理解している

では、
なぜ全問不正解になってしまうのか?
その要因は、
大問の(1)にあります。
速さは誘導型の問題です。
(1)の答えをヒントに、
(2)を解く。
(2)の答えをヒントに、
(3)を解く。
このように、
前の設問が次の設問につながる構成です。
つまり、
(1)で間違えてしまうと、
その後の問題で連鎖的に失点してしまう。

(1)で間違える原因は何なのか?
・計算ミス
・問題文の読み間違い
速さの解き方が、
わからないわけではない。
でも、
最初の一問を間違えたことで、
大問まるごと失点してしまう。
実はSAPIXの演習でも、
同じミスで大量失点したことがある。
問題を正確に読み、
最初の一問を確実に正解する力。
ここに、
改善の余地があります。
誘導型の問題では、
焦らず問題文を丁寧に読む。
そして、
(1)の答えを出したら、
条件や計算をもう一度確認する。
このひと手間を惜しまなければ、
得点につなげられるはずです。
理科
今回の理科は、
次の6分野からの出題でした。
1.干潟
2.金属の性質
3.アサガオ
4.気圧
5,海陸風
6,溶解度
前回、
苦戦した理科。
今回は見事に、
好成績へと返り咲きました!
全ての単元で平均点を超えており、
大きな穴は見当たりません。
答案を見直してみても、
現時点ではこれが精一杯かも。
たとえば、
知らない知識問題は、
なかなか太刀打ちできない。
また、
計算問題はもう少し時間があれば、
条件を整理して解けた問題もあった。

今回の理科は大問が6つ。
試験時間はわずか40分。
限られた時間の中で、
全てにじっくり取り組むのは難しい。
取れる問題を確実に取り切ったことが、
今回の好成績につながりました。
もちろん、
まだ伸ばせる部分はあると思います。
ただ、
受験本番を見据えれば、
満点にこだわる必要はありません。
・取れる問題を確実に取る
・大きな失点をしない
限られた試験時間の中で、
点数を積み上げるために大切なこと。
前回の反省を生かし、
しっかり結果につなげられた理科。
この調子で、
本番まで着実に力を伸ばしてほしい。
社会
今回の社会は、
次の3分野からの出題でした。
1.歴史総合問題
2.地理総合問題
3.公民総合問題
今回も満点には届かず。
満点を取れる日は来るのでしょうか。
とはいえ、
サピックスオープンで96点。
十分すぎる結果です!
社会は得意科目。
毎回安定して得点を稼いでくれる、
頼もしい存在です。

実際、
学校別サピックスオープンでも、
社会が一番の好成績。
傾斜配点が小さい学校であれば、
社会の得点力は大きな武器になります。
苦手科目を補い、
合格に近づけてくれる貴重な得点源。
これまで積み上げてきた勉強を継続し、
本番でもしっかり稼いでほしいですね。
まとめ
今回の合格力判定サピックスオープン。
結果は、
成績上位5%をキープでした。
しかも、
・午前:渋渋のサピックスオープン
・午後:合格力判定サピックスオープン
1日2回というハードスケジュールの中、
最後までよく頑張りました。
まずは、
その努力を褒めてあげたいですね。

さて、
今回の結果を振り返ると、
科目ごとに明暗がわかれました。
国語は、
記述問題で失点。
算数は、
計算問題や速さで取りこぼし。
一方、
理科は前回の苦戦から見事に復活。
社会も96点と、
安定した得点力を発揮しました。
課題を克服できれば、
もう少し点数は伸ばせたかな。

とはいえ、
受験本番までに、
全ての課題を克服できるとは限りません。
だからこそ、
今できることを一つずつ積み重ねる。
満点を狙うのではなく、
合格に必要な点数を確実に積み上げる。
これが、
本番を見据えた受験戦略です。
中学受験も、
いよいよ終盤戦。
・模試の結果に一喜一憂しすぎない
・できたことは自信を持つ
・見つかった課題は潰す
この調子で、
引き続き頑張ってほしいですね。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学6年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



