はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

仕事・人間関係で損する人、得する人

・仕事を頑張っている
・人間関係にも気を遣っている
・真面目に毎日働いている。

それなのに、
「なぜか自分ばかり損している気がする」

そんなこと、
ありませんか?

同じ会社で働いていても、
・なぜか評価される人
・なぜか仕事が集まる人
・なぜか周囲から信頼される人

一方で、
・頑張っているのに評価されない
・人間関係で疲れる
・仕事が終わらず常に時間がない

そんな人もいます。

では、
この差は何でしょうか?

能力の差ではなく、
考え方の違い。

コチラの本に、
詳しく書かれています。

仕事・人間関係で損する人、得する人

「損する人は○○する」
「得する人は○○する」

本書はこの形式で、
考え方の違いが紹介されています。

たとえば、
人間関係の違い。

・嫌われているのを気にするか
・知ったこっちゃないと気にしないか

ちょっとした考え方の違いで、
同じことでも損得が変わります。

嫌われないようにするなんて、
そんなの無理。

こうした「余計なもの」を手放せば、
仕事も人間関係もラクになる。

つまり、
人生で得する人になれるってことです。

「頑張っているのになぜか損している」

このようなお悩みをお抱えの方は、
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:得する人の「ものの見方」

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.69

・損する人は「嫌われているか」を気にする
・得する人は「知ったこっちゃない」と考える

<ポイント>
①われわれは「他者の期待を満たすために」生きているのではない
②全員に好かれることは、そもそもできない
③自分への影響が大きいなら、コミュニケーションを取れば解決できる

②は大人なら、
誰でもわかります。

全員に好かれるなんて、
そもそも無理。

価値観も違えば、
考え方も違う。

だったら、
無理して八方美人になる必要はない。

嫌われてもいい。

このくらい、
割り切った方がラクですね。

①はその通りです。

われわれは、
他人の期待を満たすために生きていない。

自分の人生なのに、
他人の顔色を見ながら生きるって変。

それでは、
ストレスが溜まるだけ。

とはいえ、
仕事ではそう簡単に割り切れないことも。

嫌われたことで、
業務に支障が出る。

そんな場合は③です。

本書では、
・元気に挨拶する
・明るく感謝を伝える
・積極的に相談する

といったコミュニケーションが、
紹介されています。

ここで登場するのが、
単純接触効果(ザイアンス効果)

接する回数が増えるほど、
好意を持ちやすくなる心理効果です。

10回程度までは、
好意が上昇すると紹介されています。

だったら、
必要なところだけ頑張ればいい。

気が滅入る相手でも、
仕事だからと割り切る。

そして、
必要以上には関わらない。

これで十分です。

人に嫌われるなんて、
大したことない。

嫌われたって、
生きていけます。

それだけでも、
人間関係はずいぶんラクになりますね。

第2章:得する人の仕事のやり方

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.100

・損する人は「見え方」を気にする
・得する人は「魅せ方」がうまい

<ポイント>
①「見せ方」は「自分の価値を正しく伝える技術」
②相手の関心に合わせて情報を「編集」する
③得する人は、日々のアウトプットを「魅せ場」にしようとしている

個人的には、
②がすべてかなと思います。

仕事で資料を作るときも、
プレゼンするときも同じ。

自分が伝えたいことを、
ただ詰め込む。

これでは、
なかなか相手には響きません。

大切なのは、
・相手は何を知りたいのか?
・どう伝えれば伝わるのか?

たとえば、
10個伝えたいことがあったとします。

相手が必要としているのが3つなら、
その3つに絞ればいい。

すると、
・資料がコンパクトになる
・プレゼンもコンパクトになる
・相手にも伝わりやすくなる

まさに、
コスパもタイパも良くなる。

逆に、
一生懸命作った資料なのに、
なぜか評価されない。

プレゼンを頑張ったのに、
相手の反応がイマイチ。

そんな経験があるなら、
相手が何を欲しがっているか考えてみる。

これだけでも、
仕事のやり方は大きく変わるはずです。

頑張って作ることが、
必ずしも評価につながるわけではない。

相手に必要な情報を、
必要な形で届ける。

これが、
仕事で得する人の魅せ方です。

資料作りやプレゼンを頑張っているのに、
なかなか評価されない。

そんな方は、
ぜひ参考にしてみてください。

第3章:得する人の時間管理

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.123

・損する人は「できる」からやる
・得する人は「リターン」があるからやる

<ポイント>
①人は放っておくと、仕事をどんどん膨らませてしまう
②成果に影響するなら、手を加える
③成果に影響しないなら、あえてやらない。あるいは、減らす

①は、
パーキンソンの第一法則です。

仕事量は与えられた時間を、
すべて満たすまで膨張する。

つまり、
時間があるからやる。

これを繰り返していると、
仕事はどんどん増えていきます。

でも、
ここで考えたい。

その膨らませた分だけ、
成果は増えているのでしょうか?

②成果が増えるなら、
やる価値があります。

でも、
③成果が増えないなら、
あえてやらないor減らす。

仕事の多くは、
③の部分があると思っています。

・昔からやっているから
・念のため
・一応やっておこう

こうやって仕事を積み上げていくと、
時間だけがなくなっていく。

しかも、
成果はほとんど変わらない。

これでは、
コスパもタイパも悪いですよね。

だからこそ、
・成果につながるならやる
・成果につながらないならやらない

やる仕事を増やすのではなく、
やらない仕事を増やす。

これこそが、
得する人の時間管理なのかもしれません。

第4章:得する人のコミュニケーション

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.173

・損する人は「みんなが言っている」と言う
・得する人は「数字」で語る

<ポイント>
①意見と事実を分けて話す
②事実を語る際は、数字を用いて正確に伝える
③事実+意見のセットで伝える

まず①。
意見と事実を分けて話す。

これは、
意識すれば簡単にできます。

たとえば、
・これは私の意見ですが…
・事実としては……

こうやって、
最初に一言入れるだけ。

これだけでも、
かなり伝わり方が変わります。

そして②。
事実を伝えるときは数字を使う。

たとえば、
「売上がかなり増えました」ではなく、
「売上が前年比で20%増えました」

こちらの方が、
圧倒的にわかりやすい。

数字が入るだけで、
話の解像度が一気に上がります。

そして③。
事実→意見の順番で話す。

まず、
数字を使って事実を伝える。

そのうえで、
自分の意見を伝える。

たとえば、
「今月の売上は前年比20%増でした。
 この施策は効果があったと考えます」

これなら、
・何が起きたのか
・それをどう考えているのか

一度に伝わります。

・何が言いたいのかわからない
・もっと簡潔に教えて

仕事で、
こんなことを言われた経験がある方。

もしかすると、
話し方の問題かもしれません。

得する人は、
感覚ではなく数字で語る。

これ、
仕事ですぐ使えるテクニックですね。

第5章:得する人のチームワーク

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.200

・損する人は「ギリギリ」まで粘る
・得する人は「早めのSOS」を出す

<ポイント>
①「ちょっと気になってきた段階」で動く
②問題を組織に早く共有することで、修正コスト劇的に下げる
③「起きそうな予感がある」段階で「念のため共有しておきます」とひとこと入れる人の方が、圧倒的に信頼される

いずれ火種になりそうなことを、
見つけた段階ですぐ共有する。

上司の立場からすると、
これは本当にありがたい。

早めに対応できれば、
・火種を早く消せる
・被害を最小限に抑えられる
・修正にかかる時間も少なくて済む

ところが、
火種が大きくなってしまうと大変です。

・関係者が増える
・対応時間が増える
・コストも増える

場合によっては、
会社全体を揺るがす問題になることも。

会社員なら、
週次のMTGも多いと思います。

では、
週次MTGは何のためにあるのか?

進捗確認だけではありません。
火種を見つける場でもある。

・ちょっと遅れています
・ここが少し気になっています
・このままだと問題になるかもしれません

こうした小さな火種を、
早い段階で共有する。

そして、
問題が大きくなる前に対応する。

これが、
組織としての強さにつながります。

悪い報告をするのは、
勇気がいります。

・怒られるかもしれない
・評価が下がるかもしれない

そう考えて、
つい黙ってしまう。

でも、
本当に信頼される人は逆です。

・悪い情報ほど早く伝える
・早く共有すればまだ修正できる
・早く相談すればまだ間に合う

ギリギリまで抱え込むより、
小さな火種の段階で共有する。

悪い報告ほど迅速に。

その一歩が、
組織全体を救うことにつながります。

第6章:得する人の成長戦略

第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.266

・損する人は「役職」にこだわる
・得する人は「人生」を見ている

<ポイント>
①市場価値を高めることを「目的」にしてしまうと、なんのために高めるのかが見えなくなる
②どんなに高い役職についていても、どこか満たされない思いを抱えている人は少なくない
③役職は役割であって、自分の将来を決める「チケット」ではない

特に③。

役職は役割であって、
人生そのものではない。

これは、
忘れてはいけないと思います。

・部長になった
・役員になった
・給料が上がった

それはもちろん、
素晴らしいことです。

でも、
役職は永遠ではありません。

いずれ定年を迎え、
役職からも離れる。

「自分は何をしたいんだろう?」

となってしまったら、
ちょっと寂しいですよね。

仕事一筋で頑張ってきた人ほど、
生きがいを失ってしまうことがあります。

だからこそ、
考えておきたいのが、

「仕事を辞めた後、どう生きるか?」

仕事は、
あくまで人生の一部。

会社にいる間は、
会社での役割があります。

でも、
会社を離れた瞬間に、
その役割はなくなります。

だからこそ、
・趣味を持つ
・家族との時間を大切にする
・友人とのつながりを持つ
・学び続ける
・仕事以外の楽しみを見つける

こうした準備をしておく。

仕事がなくなったら何をすればいい?
では遅い。

仕事がある今だからこそ、
仕事以外の人生も育てておく。

これが大切なのだと思います。

役職を上げることだけを、
成長のゴールにしない。

「自分はどんな人生を送りたいのか?」

役職や会社に人生を預けるのではなく、
自分で人生をつくる。

そのほうが、
充実した人生を送れますね。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:得する人の「ものの見方」

P.69

・損する人は「嫌われているか」を気にする
・得する人は「知ったこっちゃない」と考える

<ポイント>
①われわれは「他者の期待を満たすために」生きているのではない
②全員に好かれることは、そもそもできない
③自分への影響が大きいなら、コミュニケーションを取れば解決できる

第2章:得する人の仕事のやり方

P.100

・損する人は「見え方」を気にする
・得する人は「魅せ方」がうまい

<ポイント>
①「見せ方」は「自分の価値を正しく伝える技術」
②相手の関心に合わせて情報を「編集」する
③得する人は、日々のアウトプットを「魅せ場」にしようとしている

第3章:得する人の時間管理

P.123

・損する人は「できる」からやる
・得する人は「リターン」があるからやる

<ポイント>
①人は放っておくと、仕事をどんどん膨らませてしまう
②成果に影響するなら、手を加える
③成果に影響しないなら、あえてやらない。あるいは、減らす

第4章:得する人のコミュニケーション

P.173

・損する人は「みんなが言っている」と言う
・得する人は「数字」で語る

<ポイント>
①意見と事実を分けて話す
②事実を語る際は、数字を用いて正確に伝える
③事実+意見のセットで伝える

第5章:得する人のチームワーク

P.200

・損する人は「ギリギリ」まで粘る
・得する人は「早めのSOS」を出す

<ポイント>
①「ちょっと気になってきた段階」で動く
②問題を組織に早く共有することで、修正コスト劇的に下げる
③「起きそうな予感がある」段階で「念のため共有しておきます」とひとこと入れる人の方が、圧倒的に信頼される

第6章:得する人の成長戦略

P.266

・損する人は「役職」にこだわる
・得する人は「人生」を見ている

<ポイント>
①市場価値を高めることを「目的」にしてしまうと、なんのために高めるのかが見えなくなる
②どんなに高い役職についていても、どこか満たされない思いを抱えている人は少なくない
③役職は役割であって、自分の将来を決める「チケット」ではない

まとめ

得する人は、
単に仕事ができる人ではない。

・ものの見方が違う
・仕事のやり方が違う
・時間の使い方が違う

そして、
人生の考え方まで違う。

第1章~第6章を振り返ると、
ある共通点が見えます。

それは、
余計なものを減らすこと。

・人から好かれること
・必要以上の仕事
・曖昧なコミュニケーション
・一人で抱え込むこと
・会社に人生を預けること

少しずつ、
手放しているんですよね。

・何でも頑張る
・何でも引き受ける
・嫌われないようにする

これが、
頑張っている人だと思いがちです。

でも、
それでは疲れてしまう。

大切なのは、
「何をしないか」

これは、
仕事でも人生でも同じかもしれません。

・全部を完璧にやる必要はない
・成果につながることに集中する
・相手に必要な情報だけを伝える
・問題があれば早めに相談する
・仕事だけで人生を埋めない

こう考えるだけでも、
仕事や人生との向き合い方も変わります。

損する人と得する人。

実は、
能力の差ではありません。

毎日の考え方や行動、
その積み重ねが大きな差になっています。

・仕事を頑張っても報われない
・人間関係でいつも疲れてしまう
・仕事が多すぎて時間がない

そんな方には、
本書の考え方が参考になります。

仕事・人間関係で損する人、得する人

仕事術だけではありません。

・人間関係
・時間管理
・コミュニケーション
・チームワーク
・人生

毎日の働き方や生き方を、
ラクにするヒントが詰まっています。

「頑張っているのに、
 なぜか損している気がする」

そんな方は、
一度読んでみてはいかがでしょうか。

・仕事で得する
・人間関係でも得する
・人生でも得する

そんな得する人の考え方を、
本書から学んでみてください。

本書のお値段は1,870円、
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仕事・人間関係で損する人、得する人

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学6年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)