【SAPIX】渋渋の過去問に挑戦。合格最低点まであと10点ちょっと…4科目の課題と今後の戦略

はじめまして、はるパパです。
9月になり、
過去問への取り組みが始まりました。
現在挑戦しているのは、
渋渋の過去問(2026年2回目)
なぜ、
渋渋の過去問を今解いたのか?
9/27に、
渋渋の公開模試があるからです。
その前に、
・どんな出題傾向なのか?
・どこが難しいのか?
・どう時間を使うのか?
実際に過去問を解いて、
傾向と対策を掴んでおきたい。

4科目解いてみた結果は、
合格最低点に届かず。
まあ、
これは想定内です。
現時点の学力を考えれば、
まだまだ厳しい。
そもそも、
過去問は推定配点。
合格最低点を超えても、
本番の合格を保証するものでもない。
今回届かなかったからといって、
悲観する必要もない。
実は、
合格最低点まであと10点ちょっと。
推定配点とはいえ、
・まったく届かない距離ではない
・むしろ手が届く範囲にいる
そんな印象です。

今回の過去問から、
まずは今後の戦略を考える。
そして、
9/27の公開模試で試してみる。
さらに、
模試で見えた課題をもとに、
本番の戦略をもう一度考える。
・過去問
・戦略
・模試
・修正
・本番
このサイクルで、
進めてみようと思っています。

今の点数だけを見て、
無理と諦める必要はありません。
「あと何をすれば、
合格最低点を取れるのか?」
具体的には、
・どの問題を取りにいくのか
・どこを捨てるのか
・どう時間を使うのか
過去問を使って、
戦略を考えたいと思います。

それでは、
渋渋の過去問結果を
4科目ごとに振り返ります。
・渋渋を受験される方
・過去問に取り組む方
少しでも参考になれば幸いです。
国語
2026年2回目の過去問、
大問は2つでした。
1.物語文
2.説明文
結果は、
受験者平均点は超えたものの、
合格者平均点には届かず。
その理由は、
時間切れですね。
特に苦戦したのが、
2.説明文。
選択肢が長い。
しかも紛らわしい。
「どれが正解か迷う」
そんな選択肢が続き、
時間を使ってしまったようです。
そして、
最後の問題までたどり着けず。
「あと数分あれば終わった」
と本人は言ってました。
学校別模試や本番では、
時間配分がポイントになりそう。
「最後まで解き切れるか?」
模試までに時間配分を見直してほしい。

さて、
紛らわしいと子どもが嘆く選択肢。
私も実際に、
解いてみました。
いや、
これは難しい。
選択肢が長いうえに、
微妙な違いで正誤がわかれる。
選択肢同士を比較していると、
あっという間に時間がなくなる。
・本文中から根拠を探す
・根拠と照らし合わせて選択肢を絞る
この作業を徹底しないと、
選択肢問題の泥沼にハマります。
選択肢問題の対策として、
個人的におすすめしたいのがコチラ。
同じ系列の学校になりますが、
渋幕対策の国語問題集です。
選択肢問題を、
・どう読むのか?
・何を根拠に選ぶのか?
その考え方が、
わかりやすく整理されています。
・選択肢問題で迷ってしまう
・最後まで終わらない
・国語の点数が安定しない
そんな方には、
ぜひチェックしてみてください。
算数
2026年2回目の過去問、
大問は4つでした。
1.小問集合
2.分数の性質
3.立体図形-構成、表面積
4.旅人算
結果は、
受験者平均点に届かず。
特に苦戦したのが、
1.小問集合。
「小問集合だから、
ここはある程度取れるかな?」
と思っていたのですが、
予想以上に難しかったようです。
「解説を見ても、
その解法は思いつかなかった」
今の段階では、
まだ難しいのかもしれません。

むしろ、
2,3,4のほうが点数を取れた。
これは珍しい。
普通は逆ですよね?
なぜ、
点が取れたのか?
わからない問題に時間をかけすぎず、
解ける問題を優先したから。
その結果、
最後まで時間を使って、
わかる範囲をしっかり解けた。
だから、
「時間が足りなかった」
という感覚はなかったそうです。
先日、
コチラの本を読み、
少し教えたのが功を奏したかも。
難関中の算数で、
満点を取るのは簡単ではありません。
中には、
多くの受験生が解けないような
難問も含まれています。
だからこそ、
・いかに点を取るか
・いかに捨て問を見極めるか
この2つが、
重要になるそうです。
考えてみれば、
入試で満点を取る必要はありません。
必要なのは、
合格最低点を超えること。
ならば、
・何点取ればいいのか?
・どの問題で取りにいくのか?
ここを考える必要があります。

限られた試験時間の中では、
解く問題を選ぶことも立派な戦略です。
時間配分だけでなく、
捨てる問題を見極める力。
これも、
難関中の算数では大切な力です。
難関中の算数で苦戦している方は、
ぜひ参考にしてみてください。
理科
2026年2回目の過去問、
大問は2つでした。
1.生物の増え方についての問題
2.牛乳の成分やいろいろな処理についての問題
結果は、
受験者平均点に届かず。
自分なりに反省したのは、
「図への書き込みが少なすぎる」
問題文には、
たくさんの図が登場します。
ところが、
その図に対する書き込みが少ない。
図が出てきたときに、
・どこに注目するのか?
・何が変化しているのか?
・数字や条件はどこにあるのか?
こうした情報を、
頭の中だけで処理するのは大変です。
なので、
図に書き込む。
これだけでも、
頭の中が整理されます。

なぜ、
図への書き込みが少なかったのか?
「時間がないから書き込めない?」
と聞いてみました。
すると、
そういうわけではないらしい。
時間に余裕はないけど、
時間切れになるほどではない。
単純に書かなかっただけ。
となると、
課題は時間配分ではなさそうです。
図への書き込みも含めて、
時間がどのくらいかかるか?
今から感覚を掴んでおいた方が、
良いですね。
社会
2026年2回目の過去問、
大問は5つでした。
1.木簡を題材とした問題
2.歴史上の手紙文をもとにした問題
3.帝国議会の衆議院で行われた演説をもとにした問題
4.外国から流入した食文化についての問題
5.アメリカのトランプ大統領の関税政策を題材とした問題
結果は、
合格者平均点を超えました。
知らない知識を問われた問題を除けば、
ほぼ正解。
これまで勉強してきた知識は、
しっかり得点につながっています。
時間内にも終わったし、
今のところ時間配分も心配なさそう。

今回の4,5は、
時事問題も含まれています。
ここについては、
今の時点で完璧にできなくてもOK。
というのも、
時事問題は年末年始に、
しっかり学習する予定です。
そこで知識を入れて、
本番までに仕上げればいい。
社会はもともと得意科目。
本番でも得点源にしてほしいですね。
まとめ
渋渋の過去問、
2026年2回目を解いてみました。
結果は、
合格最低点に届かず。
でも、
悲観する結果でもありませんでした。
なぜなら、
合格最低点まであと10点ちょっと。
推定配点なので、
正確な差ではないけど。
合格最低点を超えたからといって、
本番の合格が決まるわけでもない。
それでも、
「今、どこにいるのか?」
これを知るためには、
過去問は貴重な材料になります。

過去問は、
ただ点数を確認するものではありません。
・どの問題を取りにいくのか
・どの問題は捨てるのか
・どこで時間を使うのか
こうしたことを分析して、
本番の戦略を作るための教材です。
今回の過去問で、
・課題を見つける
・課題をもとに戦略を考える
・9/27の公開模試で試してみる
さらに模試の結果を分析して、
また戦略を修正する。
・過去問
・戦略
・模試
・修正
・本番
このサイクルを、
本番まで回していきたいと思います。
渋渋受験まで、
残された時間は限られています。
だからこそ、
合格するために何をするのか?
を考えていきたい。

まずは、
9/27の公開模試。
今回考えた戦略が、
どこまで通用するのか?
試してみたいと思います。
9/27模試の結果は、
後日ブログに書きますね。
なお、
渋渋の過去問はコチラ(↓)です。
・渋谷教育学園渋谷中学校 2027年度用 3年間(+3年間HP掲載)スーパー過去問
また、
国語/算数対策で参考になる本は、
コチラ(↓)のブログをご覧ください。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学6年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



