はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

東大理三の世界 日本一の天才集団にみた謎すぎる生態

東大理三。

そう聞くだけで、
別世界の話に思えますよね。

・天才しか入れない
・自分には関係ない
・中学受験とも無縁

そんなイメージを持つ人も、
多いのではないでしょうか。

でも、
本当にそうでしょうか?

東大理三を目指すことと、
東大理三から学ぶこと。

この二つは、
まったく別の話です。

理三生は、
なぜ圧倒的な学力を身につけられるのか?

解けない問題に出会ったとき、
何を考えるのか?

優秀な仲間と、
どう切磋琢磨しているのか?

その考え方には、
中学受験にも通じるヒントが、
数え切れないほど詰まっています。

「天才だから参考にならない」

そう決めつけてしまったら、
学べるチャンスまで失ってしまう。

それは、
とてももったいないことです。

受験で差がつくのは、
才能だけではありません。

・勉強との向き合い方
・解けない問題への向き合い方
・努力を続けられる環境

こうした話が、
本書で紹介されています。

東大理三の世界 日本一の天才集団にみた謎すぎる生態

東大理三って、
どんな世界なんだろう?

雲の上の世界の話なのかな?

そんな感覚で、
私も読み始めました。

ところが、
ページをめくるたびに、
その印象は少しずつ変わっていきます。

解けない問題を、
おもしろいと感じる思考。

日本トップクラスの仲間と、
毎日刺激を受けながら成長する環境。

理三生の勉強への向き合い方は、
中学受験にも役立つことが多い。

東大理三は、
たしかに別世界です。

でも、
学び方は真似できます。

秀才たちの思考を知れば、
勉強との向き合い方も変わるハズ。

もちろん、
理三ならではの超人エピソードも満載。

・理三に興味のある方
・受験勉強で活用したい方

本書をぜひご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:東大理三とは何か

P.18

・理三の合格最低点が、理二の合格最高点を上回る年がある

理二も理三も、
解く問題はまったく同じ。

でも、
理三の合格最低点が、
理二の合格最高点を上回る年がある。

つまり、
理二にトップで受かるレベルでも、
理三には届かない年がある。

信じられない世界ですよね…

もちろん、
理三は募集人数が100人。

超狭き門だからこそ、
合格ラインは異次元まで跳ね上がります。

一方で、
面白い事実もあります。

理三の合格最高点より、
理一の合格最高点が高い年もある。

理由は、
数学/物理オリンピックのメダリストが、
理一を選ぶことがあるから。

どちらにしても、
東大の最上位層同士の話。

一般人には、
なかなか想像すらできません。

東大理三とは、
まさに別次元の世界ですね。

第2章:東大理三のキャンパスライフ

P.49

・家庭教師の時給の高さは偏差値同様、トップクラス

驚いたのは、
家庭教師の時給です。

ご家庭と直接契約する場合、
時給1万円を超えるケースもあるらしい。

1学年わずか100人。

日本最高峰の学力を持つ学生だからこそ、
希少価値もケタ違いです。

東大を目指すご家庭なら、
ぜひ教えてほしいと思うのも納得ですね。

実は私も、
大学時代に家庭教師をしていました。

残念ながら、
東大卒ではありません。

なので、
時給1万円なんて夢のまた夢…

親になった今は、
別のことも気になります。

それは、
扶養の壁。

「稼ぎすぎても大丈夫かな?」
と心配になる金額です。

もっとも、
時給1万円なら扶養を気にするより、
思い切り稼いだ方がいいのかも。

偏差値も家庭教師の時給も、
まさに日本トップクラス。

東大理三は、
やはり別世界だと感じました。

第3章:東大理三の恋愛・結婚事情

P.56

・恋愛経験なしが半数以上? 教育ママの目がするどく光る

<ポイント>
・受験前は恋愛より勉強を優先し、大学入学後に交際を始める人が多い
・「東大に入ってから恋愛してほしい」と考える親もいる
・勉強に集中できる環境を求め、男子校を選ぶ家庭もある

受験期に、
勉強を最優先する。

これは、
よくわかります。

でも、
中高6年間ずっと恋愛は不要。

そこまでは、
考えなくてもいいのでは?

社会に出れば、
男女共生が当たり前です。

だからこそ、
学生時代から異性と接する経験も、
大切なのではないでしょうか。

わが家も、
共学への進学を考えています。

もちろん、
恋愛しなさいという話ではありません。

ただ、
異性がいる環境を特別視せず、
コミュニケーションを取ってほしい。

私の大学時代には、
女性との接し方に戸惑う友人もいました。

中高時代の環境が影響する部分は、
少なからずあるように感じましたね。

共学でも、
受験生になれば勉強を優先する。

それが自然な姿だと思います。

だから私は、
異性との関わり方も学べる環境で、
子どもには成長してほしいと考えてます。

第4章:東大理三の人生ドラマ

P.156

・解けない算数問題におもしろくてワクワクする

ウチの子どもは、
算数に苦戦中。

難しい問題に出会うと、
一気にテンションが下がります。

さらに、
・点数が伸びない
・なぜみんな解けるのかわからない
・算数さえなければ負けないのに…

そんな言葉が、
よく飛び出します。

でも、
私は真逆なんです。

解けない問題ほど、
燃えてしまうタイプ。

いろいろな解法を、
あれこれ試してしまいます。

どうしても解けないときは、
迷わず解説を見る。

すると、
・こんなの思いつかないよ
・なるほど、そう考えるのか
・自分でもう一回やってみよう

こんな感じで、
もう一度チャレンジします。

時には、
解説と違う解き方を思いつくこともある。

そして、
自力で正解までたどり着けた瞬間は、
最高に気持ちいい。

この「解けた!」という快感があるから、
私は算数が好きなのかもしれません。

算数が得意な人は、
最初から何でも解けるわけではないです。

わからない問題に出会ったら、
・解説を読む
・解き方を理解する
・もう一度自分で解く

その積み重ねが、
少しずつ実力になります。

「算数っておもしろい」

そんなふうに思える日が来てくれたら、
親としてうれしいですね。

第5章:東大理三に入るには?

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.205

・同じ目標を掲げる優秀な人と交わる

<ポイント>
・トップ進学校には、目標となる先輩が多い
・優秀な仲間同士が刺激し合い、切磋琢磨できる
・得意な生徒が苦手な生徒に教える文化がある

真っ先に思い浮かんだのが、
SAPIXでした。

周りには、
勉強ができる子ばかり。

だからこそ、
「負けたくない」

その気持ちが、
自然と生まれます。

ライバルの存在が、
努力する理由になる。

その積み重ねが、
学力を引き上げてくれますね。

ウチの子どもも、
友達の勉強法が気になるようです。

特に苦手な算数。

「どうやって勉強してるの?」
と聞くこともあるそうです。

でも、
返ってくる答えが参考にならず…

・算数塾で先に習ってる
・SAPIXは復習だよ

さすがに、
今から併塾する時間はありません。

だからこそ、
できることは一つ。

SAPIXのテキストを何度も解き直し、
一つずつ理解を積み重ねること。

結局はそれが、
一番の近道だと思っています。

算数に関しては、
周りとの差を感じることもあります。

それでも、
昨日より少し前に進めればいい。

優秀な仲間から刺激を受けながら、
一歩ずつ成長してくれたら十分。

受験までに追いつけばいい。
頑張ってほしいですね。

まとめ

第1章:東大理三とは何か

P.18

・理三の合格最低点が、理二の合格最高点を上回る年がある

第2章:東大理三のキャンパスライフ

P.49

・家庭教師の時給の高さは偏差値同様、トップクラス

第3章:東大理三の恋愛・結婚事情

P.56

・恋愛経験なしが半数以上? 教育ママの目がするどく光る

<ポイント>
・受験前は恋愛より勉強を優先し、大学入学後に交際を始める人が多い
・「東大に入ってから恋愛してほしい」と考える親もいる
・勉強に集中できる環境を求め、男子校を選ぶ家庭もある

第4章:東大理三の人生ドラマ

P.156

・解けない算数問題におもしろくてワクワクする

第5章:東大理三に入るには?

P.205

・同じ目標を掲げる優秀な人と交わる

<ポイント>
・トップ進学校には、目標となる先輩が多い
・優秀な仲間同士が刺激し合い、切磋琢磨できる
・得意な生徒が苦手な生徒に教える文化がある

まとめ

東大理三は遠い世界。

でも、
学ぶ姿勢は真似できます。

理三生を支えているのは、
特別な才能だけではない。

・解けない問題を楽しむ
・優秀な仲間から刺激を受ける

そんな経験こそ、
彼らの強さなのだと感じました。

本書のターゲットは、
東大理三を目指す人かもしれません。

ただ、
中学受験にも通じる要素はある。

たとえば、
わからない問題にぶつかっても、
いかに楽しめるか。

・悩む
・解説を読む
・自力で正解する

この努力は、
決して裏切りません。

受験勉強をしていると、
どうしても周りが気になります。

・あの子はすごい
・また差が開いた
・このままで大丈夫かな

そんな日もあります。

でも、
本当に比べるべき相手は、
他人ではありません。

昨日の自分です。

昨日できなかった問題が、
今日は解けた。

その小さな一歩が、
受験では大きな一歩になります。

そして、
もう一つ大切だと感じたこと。

それは、
勉強する環境。

・努力することが当たり前
・勉強することが当たり前
・高い目標を持つ仲間がいる。

だから、
自分も頑張ろうと思える。

レベルの高い仲間がいるからこそ、
苦しいこともあります。

でも、
その環境だからこそ、
見える景色もあります。

・中学受験
・高校受験
・大学受験

受験の種類は違っても、
成長の原理は同じです。

・知的好奇心を持つ
・解けない問題を楽しむ
・仲間から刺激を受ける

本書は秀才の考え方や学び方を知り、
勉強との向き合い方が変わる一冊です。

受験に挑むご家庭なら、
きっと読んでよかったと思えるはず。

勉強への取り組みを考えるきっかけに、
ぜひ手に取ってみてください。

本書のお値段は1,870円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

東大理三の世界 日本一の天才集団にみた謎すぎる生態

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学6年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)