はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

仕事が速い人がいつも頭においていること

仕事が速い人と遅い人の差って、
何でしょうか?

・なぜかいつも早く終わる人
・毎日残業続きの人

この違いは、
能力の差なのでしょうか?

いいえ、
段取りの差なのです。

仕事が速い人は、
単純に作業が速いわけではない。

・仕事の進め方が違う
・時間の使い方が違う

同じ仕事をやらせれば、
スピードの差がより明確に出ます。

あなたが上司なら、
どちらを評価しますか?

もちろん、
仕事が速い人ですよね。

仕事が遅くて、
評価が上がることなんて、
まずないのです。

では、
どうすれば仕事が速くなるのか?

先ほども書きましたが、
段取りを工夫すればいい。

コチラの本に、
詳しく書かれています。

仕事が速い人がいつも頭においていること

速くするべきなのは、
作業そのものではないです。

・仕事の順番を変える
・ムダを減らす
・手戻りを減らす

たとえば、
これができれば仕事は早く終わります。

仕事が速く終われば、
・家族との時間が増える
・自分の時間も増える
・睡眠時間も増える

つまり、
仕事を速くすることは、
人生の時間を増やすことにつなが
ります

・仕事が遅い
・時間が足りない
・残業を減らしたい

そんな人にこそ、
読んでほしい内容です。

仕事が速い人は、
具体的に何を考えているのか?

あなたの仕事を変えるヒントが、
きっと見つかるはずです。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:仕事を始めるときに頭においていること

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.26

・仕事が速い人は、曖昧なまま仕事を始めない

仕事が速い人と聞くと、
どんな人を想像しますか?

依頼されたら、
すぐに取りかかる人。

迷わず、
どんどん仕事を進める人。

そんなイメージを、
持ちますよね。

ところが、
実は逆。

仕事が速い人ほど、
すぐには始めません。

まず確認するのは、
・仕事の全体像
・目指すゴール
・進め方や方向性

ここを曖昧にしない。

なぜなら、
曖昧なまま始めると、
あとで痛い目を見るからです。

特に怖いのが、
かなり進めてから、
方向性が違うことに気づくこと。

成果物をほぼ完成させて見せたら、

「ちょっとイメージと違う」
なんてことも。

こうなると大変。

せっかく作ったものを、
大幅に修正する。

場合によっては、
一から作り直す。

これでは、
いくら作業スピードが速くても、
仕事全体としては遅くなります。

だからこそ、
仕事が速い人は最初を大切にする。

・まず方向性を確認する
・途中経過でも見せる

この方向で合っているのか、
早めにすり合わせる。

これなら、
途中で問題が見つかっても大丈夫。

修正するのは、
まだ小さな段階です。

仕事の速さは、
作業スピードだけではありません。

仕事の速さは、
手戻りを減らす力でも決まる。

仕事が遅いと感じたら、

「そもそも曖昧なまま始めていないか?」
を見直してみる。

仕事のスピードを上げるヒントは、
仕事を始める前にあるのかもしれません。

第2章:仕事を進めるときに頭においていること

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.64

・仕事が速い人は、人への依頼から進める

仕事が速い人は、
何でも一つずつ終わらせてから、
次の仕事に進む。

そう思っていませんか?

実は、
逆です。

仕事が速い人ほど、
仕事を同時に進めています。

ポイントは、
仕事の順番にあります。

仕事は大きく2つに分けられます。

①誰かに依頼するもの
②作業完了までに時間がかかるもの

この2つがあるなら、
最初にやるべきなのは①です。

なぜか?

依頼している間に、
②の仕事を進められるから。

たとえば、
「Aさんに資料を確認してもらう」
という仕事があったとします。

Aさんに依頼したあと、
返事を待っている必要はありません。

その間に、
自分の作業を進める。

すると、

①Aさんに依頼

②自分の作業を進める

①の回答が届く

③次の作業へ

と、
仕事を並行して進められます。

ところが、
順番を逆にするとどうでしょう?

②自分の作業を終わらせる

①Aさんに依頼する

これでは、
①と②を同時に進められません。

つまり、
②→①と時間が積み上がってしまう。

①→②なら、
①を依頼中に②を進められる。

同じ仕事量でも、
かかる時間が変わってきます。

ここが、
仕事が速い人の考え方。

何から始めるかではなく、
誰かへ依頼できる仕事はないかを考える。

そして、
依頼できるものはさっさと依頼する。

仕事が遅いと感じているなら、
仕事の順番を変えてみる。

人に依頼する仕事は、
先に投げておく。

返事を待つ時間を、
別の仕事に使う。

これだけで、
仕事の進み方は大きく変わります。

仕事が速い人は、
待ち時間を作らない。

これも、
仕事を速くする大切な技術ですね。

第3章:会議や発言で頭においていること

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.112

・仕事が速い人は、会議で必ず一言は発言する

会議に出るなら、
最低でも一言は発言する。

たしかに、
これは大切だと思います。

会議に参加しているのに、
一言も発言しない。

何のために参加しているの?
となってしまいますよね。

でも、
私はもう一つ思うことがあります。

それは、
発言機会のない会議に出席しないこと。

実際、
世の中にはあります。

・参加人数が多すぎる
・目上の人ばかりで発言しにくい
・誰かの発表をひたすら聞くだけ

もちろん、
情報共有が目的の会議もあります。

でも、
ただ参加して話を聞くだけなら、
後から議事録を確認すれば事足ります。

会議に1時間参加すれば、
その1時間は丸ごと消えます。

一方、
議事録を後から読むだけなら、
数分で済むかもしれません。

だったら浮いた時間を、
他の仕事に使った方がいい。

「やらなくていい仕事は何か?」
仕事が速い人はこれを考えています。

とはいえ、
出席せざるを得ない会議もあります。

では、
どうするか?

私なら、
リモート参加を選びます。

そして、
会議を聞きながら内職する。

もちろん、
会議の内容に集中すべき場面では、
きちんと会議に集中する。

でも、
ただ聞いているだけの時間まで、
すべて手を止める必要はありません。

これは、
少し公には言いづらい話ですが…

時間を有効活用するという意味では、
かなり合理的です。

第4章:地力をつけるために頭においていること

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.158

・仕事が速い人は、やる気に頼らない

仕事をするとき、
こんな経験ありませんか?

「今日はやる気が出ない…」

だから、
なかなか仕事に取りかかれない。

でも、
本書ではこう考えます。

仕事が速い人は、
やる気に頼らない。

やる気の有無で大きく変わるのは、
仕事に取りかかるまでの時間だけ。

やる気があれば、
すぐに始められる。

やる気がなければ、
なかなか始められない。

いったん仕事を始めてしまえば、
そこまで大きな差はない。

だからこそ、
重要になるのが、
ルーチンを作ることです。

「今日はやる気あるかな?」

と考えていたら、
仕事を始めるまでに時間がかかります。

そうではなく、
「この動作をしたら仕事を始める」
と決めてしまう。

これなら、
やる気を待つ必要がありません。

ルーチンと言えば、
イチロー選手が有名ですよね。

・バッターボックスに入る前
・バッターボックスに入った後
・投手が投げ終わった後

決まった動作を繰り返し、
自分のリズムを作る。

これと同じように、
仕事にも自分の型を作る。

すると、
仕事に取りかかるハードルが下がります。

私がよくやるルーチンは、
少し歩くこと。

どうにも仕事が進まない。

そんなときは、
あえて席を立ちます。

少し歩きながら、
頭の中を整理する。

・次に何をやるか?
・どこから手をつけるか?

これを考えて、
机に戻る。

すると、
仕事モードに戻れます。

つまり、
私にとって歩くことが
仕事のスイッチになっています。

もちろん、
ルーチンは人それぞれ。

・コーヒーを飲む
・机の上を整理する
・ToDoを確認する

何でもいい。

決まった行動をしたら仕事を始める、
という仕組みを作ること。

そして、
一度ルーチンを決めたら、
なるべく長く続ける。

やる気は、
日によって変わります。

でも、
ルーチンは自分で決められる。

やる気を待つのではなく、
仕事を始める仕組みを作る。

これだけでも、
仕事への取りかかりは
変わるのではないでしょうか?

第5章:スムーズな人間関係のために頭においていること

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.208

・仕事が速い人は、失敗を一人で抱え込まない

・仕事で失敗した
・トラブルが起きた

そんなとき、
あなたならどうしますか?

「まずは自分で何とかしよう」

そう考える人も、
多いのではないでしょうか。

でも、
本書の考え方は違います。

悪い報告ほど、
早く上司に伝える。

これが、
仕事を速く終わらせるコツです。

なぜか?

早く報告した方が、
被害を小さくできるから。

小さなミスの段階なら、
修正できる。

ところが、
・自分で何とかしようと抱え込む
・どうにもならなくなってから報告する

こうなると、
問題が大きくなっている可能性がある。

最悪の場合、
上司が入っても簡単には解決できない。

結果として、
大きなトラブルに発展してしまう。

だからこそ、
ヤバいと思った時点で報告する。

しかも、
早めに報告するメリットは、
被害を抑えることだけではありません。

自分一人で解決しなくていい、
ということです。

トラブル対応は、
経験値がものを言います。

多くの上司は、
トラブル対応の経験値があります。

・このケースはあの部署に相談しよう
・まずここを止めよう
・以前も似たケースがあった

そんな判断が、
自分より早くできる可能性があります。

だったら、
その知見を借りた方がいい。

一人で悩み続けるより、
経験のある人に相談する。

その方が、
問題解決までの時間も短くなります。

本書で紹介されているポイントも、
非常に重要です。

状況を完璧にまとめてから、
報告しようとしないこと。

・まだ整理できていない
・原因がわかってから
・解決策を考えてから

と考えているうちに、
時間だけが過ぎていきます。

「こういう問題が起きています」
とまず伝える。

そのうえで、
一緒に整理する。

これでいい。

一人で抱え込むよりも、
解決の可能性は高くなります。

上司とは、
責任を取るために存在しています。

だからこそ、
部下がすべてを一人で背負う必要はない。

失敗したときこそ、
早く相談する。

トラブルが小さいうちに、
責任者を巻き込む。

これは、
決して責任逃れではありません。

むしろ、
問題を早く終わらせるための行動。

仕事が速い人は、
失敗しない人ではない。

失敗したときに、
問題を大きくしない人。

一人で抱え込まず、
早く報告する。

失敗したときこそ、
恐れずに上司へ相談する。

これも、
仕事を速くするための
大切な技術ですね。

第6章:仕事を速く終わらせた後に頭においていること

第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.234

・仕事が速い人は、睡眠を最優先で守る

仕事を速く終わらせれば、
早く帰れます。

では、
早く帰って何をするのか?

本書で最優先しているのは、
睡眠です。

・仕事が遅くなる
・帰宅が遅くなる
・睡眠時間が減る

すると、
どうなるか?

・頭が働かない
・集中力が続かない
・仕事が進まない

まさに、
負のループ。

仕事を速くするために、
睡眠を削る。

一見すると、
頑張っているように見えます。

でも、
長い目で見れば逆効果。

仕事が速い人は、
睡眠を削って頑張るのではありません。

睡眠を守るために、
仕事を速く終わらせる。

この順番が、
とても重要です。

そして、
睡眠時間を守るうえで大きいのが、
通勤時間です。

毎日片道1時間。
往復すれば2時間。

1日の中で、
この2時間は決して小さくありません。

どうしても帰宅時間が遅くなり、
睡眠を確保できないならどうするか?

職住接近という選択肢を、
考えたいところ。

理想は、
徒歩圏内。

難しくても、
できれば30分程度。

通勤時間が短くなれば、
その分だけ時間に余裕が生まれます。

その時間を、
睡眠にあてる。

仕事が速い人は、
ただ仕事を早く終わらせるわけではない。

翌日も高パフォーマンスで働くために、
睡眠を最優先にする。

自分の時間と、
自分のコンディションを守る。

仕事を速く終わらせた先に、
まず確保したいのはやはり睡眠ですね。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:仕事を始めるときに頭においていること

P.26

・仕事が速い人は、曖昧なまま仕事を始めない

第2章:仕事を進めるときに頭においていること

P.64

・仕事が速い人は、人への依頼から進める

第3章:会議や発言で頭においていること

P.112

・仕事が速い人は、会議で必ず一言は発言する

第4章:地力をつけるために頭においていること

P.158

・仕事が速い人は、やる気に頼らない

第5章:スムーズな人間関係のために頭においていること

P.208

・仕事が速い人は、失敗を一人で抱え込まない

第6章:仕事を速く終わらせた後に頭においていること

P.234

・仕事が速い人は、睡眠を最優先で守る

まとめ

全体を通して、
見えてきたことがあります。

仕事が速い人=作業が速い人ではない、
ということ。

仕事が速い人は、
・始める前に考える
・順番を考える
・人に頼る
・不要な仕事を減らす
・しっかり休む

これが、
仕事を速くする秘訣です。

曖昧なまま始めない。

手戻りを減らす。

依頼は先に投げる。

待ち時間をなくす。

不要な会議には出ない。

時間を生み出す。

やる気に頼らない。

ルーチンで動く。

失敗を抱え込まない。

早く問題を解決する。

睡眠を削らない。

翌日のパフォーマンスを守る。

こうした小さな積み重ねが、
大きな差になります。

仕事が遅いと感じたとき、

「もっと頑張らなきゃ」
と考えてしまいがちです。

でも、
本当に必要なのは、

・ムダを減らすこと
・手戻りを減らすこと
・待ち時間を減らすこと

仕事が速い人でも、
時間を増やすことはできません。

1日24時間。
これは誰にでも平等です。

だからこそ、
限られた時間をどう使うか?

仕事を速く終わらせれば、
・家族との時間が増える
・自分の時間が増える
・睡眠もしっかり取れる

つまり、
仕事を速くすることは、
人生の時間を増やすこと。

本書には、
そのためのヒントが詰まっています。

仕事が速い人がいつも頭においていること

・仕事が遅い
・毎日時間が足りない
・残業を減らしたい

そんな人にこそ、
読んでほしい一冊。

仕事を速くするには、
・考え方を変える
・やり方を変える

それだけでも、
仕事のスピードは変わります。

明日から使えるヒントをお探しの方は、
ぜひ読んでみてください。

本書のお値段は1,650円、
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仕事が速い人がいつも頭においていること

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学6年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)