(2024/1/6更新)
はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
10代の皆さんや親御さんは、
人生100年時代を想定していますか?
たとえば、
このような未来図です。
・60歳で孫の育児+親の介護をする
・さらに80歳まで働く
・そして100歳まで生きる
ココまで想像してる方、
あまりいないと思います。
しかしこのような未来図、
かなり高い確率で訪れます。
もし何も想定せず人生を送ると、
どこかで人生破綻するでしょう。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/04/thomas-park-KYEeuGUkZ54-unsplash-300x200.jpg)
孫の育児なんて考えてない。
親の介護も考えてない。
80歳まで働かず100歳まで生きない。
このように考えたくなりますよね。
でも訪れると考えた方がいい。
なぜなら、
今も似たようなことが起きてるからです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/continental-bulldog-2437110_640-300x200.jpg)
子どもの預け先がなく、
祖父母が預かるケースはあります。
しかも、
孫が小学校高学年になる約10年間。
さらに、
そのタイミングで高齢の親が弱り、
独立して生活できなくなる。
介護施設はどこも満杯。
空くまでどうしても介護せざるを得ない。
今の60代は定年間際だからよいけど、
10代の皆さんはその時まだ現役。
想像するだけで、
恐ろしい未来ですよね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/06/desperate-g51ee6f993_640-300x246.jpg)
そんな人生100年時代、
どう乗り切ればよいでしょうか?
わからない方にオススメなのが、
コチラの本です。
人生100年時代がどのようなものか?
10代の皆さんに知ってほしいです。
そのうえで、
人生100年時代を乗り切るために、
今後すべきことを実践してほしいです。
主に仕事/家庭/老後の3点。
人生100年時代はどうなるのか?
人生100年時代にどう対応すればよいか?
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/06/man-g37a3ca35d_640-200x300.jpg)
本書に書かれていることを学び、
実践すれば明るい100年が待ってます。
何も知らず流れのままに生きると、
失われた100年を過ごすことになります。
今このブログをご覧の方には、
ぜひ明るい100年を過ごしてほしい!
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/08/hug-3110808_640-300x200.jpg)
それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
第1章:人生100年時代で何が変わるのか?
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・人生はマルチステージ化する
人生を大きく分けると、
教育→仕事→引退の3ステージです。
しかし人生100年時代の場合、
仕事の期間が相当長くならないと、
生活そのものが成り立たない。
もし22歳~80歳まで働く場合、
最初から最後まで同じ働き方はムリ。
たとえば約60年の間に、
このようなイベントがあります。
①子育て
②親の介護
①②をしながら、
独身時代のように働くのは非現実的。
どうしても仕事をセーブし、
①②を優先せざるを得なくなる。
さらに、
自分自身の体力も衰えますし、
約60年もあれば仕事内容も変わる。
長い仕事のステージでは、
仕事のスタイルを変化させないと、
人生そのものが成り立たなくなる。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/07/dog-1606600_640-300x200.jpg)
長い仕事のステージをこなすには、
転職やリスキリングが必要になります。
転職やリスキリングを前提とし、
変化への耐性を身につけると良いです。
変化に耐えられないと生き残れない。
生物の進化と同じですよね。
親が子どもに教育するなら、
変化への耐性を身につけさせましょう。
第2章:長寿という贈り物
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・現在の高校生(2007年生まれ)の寿命
人口学者の研究によると、
2人に1人が107歳まで生きるそうです。
しかも、
健康に長生きできるそうです。
病気予防や医学の発展により、
昔なら命を落とすケースは減ってます。
そのため、
高校生の世代は人生100年を想定し、
人生設計が必要です。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/03/old-man-1775239_640-300x200.jpg)
今すぐ何かをする必要はなく、
第1章に書いたことを振り返ればよい。
第1章のポイント、
“変化への耐性を身につける”でしたね。
いろいろなことにチャレンジし、
変化への耐性を身につけておきましょう。
そうすれば、
人生100年時代を乗り切れます。
第3章:学校・仕事・退職後引退生活という人生モデルはこれからどうなるの?
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・消えゆく日本の年金
今の年金制度、
ずっと維持されるとは思えないです。
年金受給者は増えるのに、
勤労世代は減るからです。
年金受給者の給付金、
勤労世代が賄うのが今の年金制度。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/caroline-hernandez-gfDQ9GmjNFI-unsplash-300x200.jpg)
では、
どうすればいいか?
残念ながら、
本書に詳しく書かれていません。
そこで、
年金で参考になる本を紹介します。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/a-1-271x180.png)
将来の年金制度、
今から変わることでしょう。
ただし、
新しい年金制度というより、
今の年金制度から変更でしょう。
新しい年金制度を作るのは、
かなり難しいからです。
今の年金制度および対策を知り、
将来に備えるのがベストです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/07/woman-gd9e56c688_640-300x200.jpg)
何も備えずに老後を迎えるとどうなるか?
100歳近くになっても働かないと、
生活できなくなるかもしれません。
そんな人生は嫌ですよね?
年金制度は学んで損はありません。
ぜひコチラのブログをご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/a-1-271x180.png)
第4章:機械化・AI後の働き方とは?
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・未来の仕事はどう変わる?
今の仕事の大半は、
機械化・AI化されるでしょう。
チャットGPTの登場で、
コピーライターやデータ分析担当者は、
仕事を失ってもおかしくない状況です。
詳細は別のブログにまとめましたので、
ご興味あればぜひご覧ください。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/05/ChatGPT-307x180.jpg)
一方で、
人間固有の能力は、
機械化・AI化されないと言われてます。
たとえば、
以下の能力です。
・複雑な問題解決に関わる能力(専門知識/機能的推論の能力/コミュニケーションスキル)
・対人関係と状況適応の能力
ただしいずれは、
機械化・AI化されるかもしれません。
もし、
スキルが機械化・AI化されたら、
あなたは仕事を失います。
生活できなくなるので、
困りますよね。
その時にどう対処すればよいでしょうか?
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/06/yosep-surahman-zcb1Peosu3M-unsplash-1-300x200.jpg)
繰り返しになりますが、
第1章に書いたことを振り返りましょう。
第1章のポイント、
“変化への耐性を身につける”でしたね。
いろいろなことにチャレンジし、
変化への耐性を身につけておきましょう。
第5章:お金で買えない物って?
第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・3つの無形資産とその価値
<3つの無形資産(説明)>
①生産性資産:人が仕事で生産性を高め、所得を増やすのに役立つ要素
②活力資産:肉体的、精神的な健康と幸福
③変身資産:人生100年時代を生きる人たちは、大きな変化を経験し、多くの変身を遂げなければならない
<3つの無形資産(具体例)>
①生産性資産:スキルと知識
②活力資産:健康、友人関係、パートナーやその他の家族との良好な関係
③変身資産:自分についてよく知っていること。多様性に富んだ人的ネットワークを持っていること。新しい経験に対して開かれた心や姿勢を持っていること。
①生産性資産
お金を稼ぐのに必須の資産です。
ただし、
人生100年を見据えると、
その時代に合ったスキルと知識が必要。
つまり、
新しいスキルと知識を、
都度身につけていく必要があります。
一度身につけたスキルが、
数十年後も通用するわけがない。
スキルと知識が陳腐化すると、
お金を稼げなくなるので要注意です。
②活力資産
まさにお金で買えないものです。
いくらお金があっても、
健康でなければ寂しい人生となる。
人間関係も良好でないと、
孤独で寂しい人生となる。
人生100年時代の後半、
寂しい人生を送りたくないですよね。
人間関係は、
今から大切にしましょう。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/juri-gianfrancesco-rTFS5bQrXZk-unsplash-300x278.jpg)
③変身資産
第1章の繰り返しになりますね。
ハイ、
変化への耐性です。
今のうちから、
ぜひ身につけておきましょう。
第6章:自分の可能性を広げる
第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・パートナーとの関係
無形資産について、
本書では書かれています。
ややわかりにくいので、
もう少し現実的な話を書きますね。
高校生の世代が将来結婚し、
子どもが産まれたとします。
ココで考えた方がいいのは、
男性の働き方です。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/entrepreneur-593358_640-300x199.jpg)
子育て共働き世帯は今もいますが、
女性側に育児家事の負担が多いです。
そのため、
女性側のキャリアに支障が出ています。
高校生の世代の場合、
育児家事の負担も折半が、
普通になるかもしれません。
その場合、
男性側のキャリアにも支障が出ます。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/07/cat-3266673_640-300x200.jpg)
従来のように働けず、
昇進が遅れるかもしれません。
ココで大切なのは、
それを受け入れるマインドです。
夫婦双方のキャリアに支障が出ても、
一時的なものとして捉えるべきです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/06/yosep-surahman-zcb1Peosu3M-unsplash-1-300x200.jpg)
いずれ子どもが成長すれば、
仕事の割合を増やせます。
自分のキャリアを犠牲にしたくない、
という固定概念にとらわれてしまうと、
離婚に発展しかねないです。
それは不幸な人生です。
男性が稼いで家計を支える時代、
もう終わってます。
マインドを変えましょう。
第7章:人生の選択肢の多様化
第7章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・インディペンデント・プロデューサー
本書は少しわかりにくいので、
簡単に説明しますね。
一言で言うと、
フリーランス起業家です。
自分1人の会社に所属し、
他企業からの案件をこなし、
報酬を稼ぐイメージです。
いわゆるフリーランスですが、
個人事業主ではなく法人化ですね。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/08/telework-5906362_640-200x300.jpg)
このような働き方、
今でも増えつつあります。
将来の雇用形態、
以下のようになるかもしれません。
①会社員が減る(人件費削減)
②フリーランス起業家が増える(働き方の多様化)
③企業は案件ごとに②と契約する(企業への外部委託ではなく、個人への外部委託)
企業ごとに案件は違いますので、
必要なスキルも異なります。
多種多様な仕事に対応できる力、
将来必要になるでしょう。
では、
どのように備えればよいでしょうか?
もうお分かりですよね?
第1章で書いた変化への耐性です。
今のうちから、
ぜひ身につけておきましょう。
第8章:これからの自分の時間の使い方
第8章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・労働時間を減らし、休暇を増やす
<メキシコの実業家カルロス・スリムの主張>
①週休3日、1日11時間労働への移行
②余暇時間の多くを引退後に取っておくのではなく、人生全体に分散させる
③75歳まで働くようにすべき
①週休3日、1日11時間労働への移行
②余暇時間の多くを引退後に取っておくのではなく、人生全体に分散させる
将来の労働環境、
このような方向性になるでしょう。
今のリタイア世代は週休1日。
今の勤労世代は週休2日。
ITの進化や残業規制等もあり、
労働時間は確実に減ってます。
この流れでいくと、
将来週休3日は必然でしょう。
週休3日になれば、
②自然と余暇時間も増えます。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/mother-84628_640-300x200.jpg)
③75歳まで働くようにすべき
個人的に重要かなと思うのが、
③75歳まで働く未来図です。
一番大きな要因は、
年金制度ですね。
第3章でも書きましたが、
年金制度は今のままではもたない。
つまり、
今の受給開始年齢65歳が後ろ倒しされ、
75歳になってもおかしくない。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/03/child-1121178_640-300x225.jpg)
人生100年時代を考えると、
健康寿命も今より長くなります。
75歳まで働くことは可能でしょうが、
若い頃と同じようには働けない。
自分が働けなくなっても、
お金がお金を稼ぐ仕組みが必要です。
つまり、
若い頃から貯金し、
投資で資産を増やしましょう。
貯金や投資のコツ、
コチラの本が参考になりますので、
ぜひご覧ください。
第9章:未来の人間関係
第9章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・多世代が一緒に暮らす時代へ
人生100年時代になると、
4世代が当たり前になるそうです。
たとえば、
こんな家族構成です。
・30歳:子ども誕生
・60歳:孫誕生
・90歳:ひ孫誕生
60歳代は、
孫の育児+親の介護とか、
普通になるかもしれません。
その一方、
自分の老後に向けて、
お金を稼いでおきたい時期でもある。
仕事+孫の育児+親の介護、
全部やるのは不可能です。
仕事をセーブせざるを得なくなり、
収入も落ちる可能性があるのです。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/robbinhiggins-2763643_640-300x130.jpg)
では、
どのように備えればよいでしょうか?
第8章に書きましたよね。
貯金と投資です。
若い頃から貯金し、
投資で資産を増やしましょう。
貯金や投資のコツ、
コチラの本が参考になりますので、
ぜひご覧ください。
第10章:未来に向けて前進する
第10章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・5つの行動が重要
<5つの行動>
①先手を打つ
②将来を見据える
③「ありうる自己像」を意識する
④可変性と再帰性を意識する
⑤移行を受け入れる
第10章を見ると、
①~⑤の説明がやや抽象的です。
それよりも第1章~第9章を振り返り、
意識して行動した方が良いです。
この後簡単にまとめますので、
ぜひご覧ください。
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
コチラです。
第1章:人生100年時代で何が変わるのか?
・人生はマルチステージ化する
①子育て
②親の介護
第2章:長寿という贈り物
・現在の高校生(2007年生まれ)の寿命=平均107歳
第3章:学校・仕事・退職後引退生活という人生モデルはこれからどうなるの?
・消えゆく日本の年金
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/08/a-1-271x180.png)
第4章:機械化・AI後の働き方とは?
・未来の仕事はどう変わる?
・複雑な問題解決に関わる能力(専門知識/機能的推論の能力/コミュニケーションスキル)
・対人関係と状況適応の能力
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/05/ChatGPT-307x180.jpg)
第5章:お金で買えない物って?
・3つの無形資産とその価値
<3つの無形資産(説明)>
①生産性資産:人が仕事で生産性を高め、所得を増やすのに役立つ要素
②活力資産:肉体的、精神的な健康と幸福
③変身資産:人生100年時代を生きる人たちは、大きな変化を経験し、多くの変身を遂げなければならない
<3つの無形資産(具体例)>
①生産性資産:スキルと知識
②活力資産:健康、友人関係、パートナーやその他の家族との良好な関係
③変身資産:自分についてよく知っていること。多様性に富んだ人的ネットワークを持っていること。新しい経験に対して開かれた心や姿勢を持っていること。
第6章:自分の可能性を広げる
・パートナーとの関係
第7章:人生の選択肢の多様化
・インディペンデント・プロデューサー
①会社員が減る(人件費削減)
②フリーランス起業家が増える(働き方の多様化)
③企業は案件ごとに②と契約する(企業への外部委託ではなく、個人への外部委託)
第8章:これからの自分の時間の使い方
・労働時間を減らし、休暇を増やす
<メキシコの実業家カルロス・スリムの主張>
①週休3日、1日11時間労働への移行
②余暇時間の多くを引退後に取っておくのではなく、人生全体に分散させる
③75歳まで働くようにすべき
第9章:未来の人間関係
・多世代が一緒に暮らす時代へ
・30歳:子ども誕生
・60歳:孫誕生
・90歳:ひ孫誕生
第10章:未来に向けて前進する
・5つの行動が重要
<5つの行動>
①先手を打つ
②将来を見据える
③「ありうる自己像」を意識する
④可変性と再帰性を意識する
⑤移行を受け入れる
まとめ
仕事/老後/家庭において、
今の10代はまず以下を知りましょう。
<仕事>
・第1章:変化への耐性が必要(22歳~80歳まで同じ働き方はムリ)
・第2章:人生100年時代を見据えた働き方が必要(平均寿命は107歳)
・第4章:変化への耐性が必要(機械化・AI化で仕事は変わる)
・第5章:生産性資産&変身資産を築く(常に新しいスキルと知識が必要)
・第7章:フリーランス起業家を意識する(会社員は減っていく)
・第8章:週休3日&75歳まで働く前提で考える(年金制度がもたない)
<老後>
・第3章:今の年金制度はもたない(年金受給者増加&勤労世代減少により)
<家庭>
・第5章:活力資産を築く(良好な人間関係)
・第6章:仕事/家事/育児の負担割合が男女で同じ(男性もキャリアに支障出る)
・第9章:4世代社会(60代で孫の育児&親の介護に直面→収入減)
それでは、
今何を準備すればよいでしょうか?
人生100年時代の未来図を知り、
意識しながら生活していけばいい。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/07/venus-major-NDdeOoTtxY0-unsplash-300x200.jpg)
仕事面では、
時代の変化に適応できれば大丈夫。
そして長く働くために、
健康面を意識することが大事。
働く期間が長い分、
収入は親世代より多いかもしれません。
老後のために貯金し、
投資で資産を増やしておけば、
悠々自適な余生を送れるでしょう。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2023/06/filmmakers-g59a909056_640-300x200.jpg)
家庭面では、
4世代を意識して生活すれば大丈夫。
自分が祖父母になり、
孫の育児と親の介護をこなす。
まだ自分は仕事してるかもなので、
ココが一番キツイ。
今でいうテレワークとか、
柔軟性のある働き方を構築しておけば、
乗り切れますでの準備しましょう。
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2022/02/ok-2385794_640-300x200.jpg)
あれこれ長くなりましたが、
ブログで紹介したのはほんの一部です。
人生100年時代を見据えた考え方、
他にもたくさん書かれてます。
人生100年時代を見据えて、
若い頃からぜひ備えましょう。
もし備えないとどうなるか?
失われた100年を過ごすハメに。
・経済的に不安定なまま、100年間を過ごす
・時代に取り残された化石状態のまま、100年間を過ごす
・人間関係がない孤独な状態で、100年間を過ごす
さすがに耐えられないですよね?
失われた100年にならないよう、
今すぐ本書をお読みください。
本書に書かれたことを実践すれば、
明るい人生100年を過ごせます。
明るい100年か?
失われた100年か?
あなたの選択と行動にかかってます。
本書のお値段は1,650円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学3年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)
![](https://children-money-education.com/wp-content/uploads/2021/07/CD9DAA03-A37E-4B71-9ADC-1C64A9E59AED-300x300.jpg)