お金の教育

【16歳からのライフシフト】感想・レビュー


(2024/1/6更新)

はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

16歳からのライフシフト

10代の皆さんや親御さんは、
人生100年時代を想定していますか?

たとえば、
このような未来図です。

未来図

・60歳で孫の育児+親の介護をする
・さらに80歳まで働く
・そして100歳まで生きる

ココまで想像してる方、
あまりいないと思います。

しかしこのような未来図、
かなり高い確率で訪れます。

もし何も想定せず人生を送ると、
どこかで人生破綻するでしょう。

孫の育児なんて考えてない。
親の介護も考えてない。
80歳まで働かず100歳まで生きない。

このように考えたくなりますよね。
でも訪れると考えた方がいい。

なぜなら、
今も似たようなことが起きてるからです。

子どもの預け先がなく、
祖父母が預かるケースはあります。

しかも、
孫が小学校高学年になる約10年間。

さらに、
そのタイミングで高齢の親が弱り、
独立して生活できなくなる。

介護施設はどこも満杯。
空くまでどうしても介護せざるを得ない。

今の60代は定年間際だからよいけど、
10代の皆さんはその時まだ現役。

想像するだけで、
恐ろしい未来ですよね。

そんな人生100年時代、
どう乗り切ればよいでしょうか?

わからない方にオススメなのが、
コチラの本です。

16歳からのライフシフト

人生100年時代がどのようなものか?
10代の皆さんに知ってほしいです。

そのうえで、
人生100年時代を乗り切るために、
今後すべきことを実践してほしいです。

主に仕事/家庭/老後の3点。

人生100年時代はどうなるのか?
人生100年時代にどう対応すればよいか?

本書に書かれていることを学び、
実践すれば明るい100年が待ってます。

何も知らず流れのままに生きると、
失われた100年を過ごすことになります。

今このブログをご覧の方には、
ぜひ明るい100年を過ごしてほしい!

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:人生100年時代で何が変わるのか?

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.7

・人生はマルチステージ化する

人生を大きく分けると、
教育→仕事→引退の3ステージです。

しかし人生100年時代の場合、
仕事の期間が相当長くならないと、
生活そのものが成り立たない。

もし22歳~80歳まで働く場合、
最初から最後まで同じ働き方はムリ。

たとえば約60年の間に、
このようなイベントがあります。

人生のイベント

①子育て
②親の介護

①②をしながら、
独身時代のように働くのは非現実的。

どうしても仕事をセーブし、
①②を優先せざるを得なくなる。

さらに、
自分自身の体力も衰えますし、
約60年もあれば仕事内容も変わる。

長い仕事のステージでは、
仕事のスタイルを変化させないと、
人生そのものが成り立たなくなる。

長い仕事のステージをこなすには、
転職やリスキリングが必要になります。

転職やリスキリングを前提とし、
変化への耐性を身につけると良いです。

変化に耐えられないと生き残れない。
生物の進化と同じですよね。

親が子どもに教育するなら、
変化への耐性を身につけさせましょう。

第2章:長寿という贈り物

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.18

・現在の高校生(2007年生まれ)の寿命

人口学者の研究によると、
2人に1人が107歳まで生きるそうです。

しかも、
健康に長生きできるそうです。

病気予防や医学の発展により、
昔なら命を落とすケースは減ってます。

そのため、
高校生の世代は人生100年を想定し、
人生設計が必要です。

今すぐ何かをする必要はなく、
第1章に書いたことを振り返ればよい。

第1章のポイント、
“変化への耐性を身につける”でしたね。

いろいろなことにチャレンジし、
変化への耐性を身につけておきましょう。

そうすれば、
人生100年時代を乗り切れます。

第3章:学校・仕事・退職後引退生活という人生モデルはこれからどうなるの?

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.37

・消えゆく日本の年金

今の年金制度、
ずっと維持されるとは思えないです。

年金受給者は増えるのに、
勤労世代は減るからです。

年金受給者の給付金、
勤労世代が賄うのが今の年金制度。

では、
どうすればいいか?

残念ながら、
本書に詳しく書かれていません。

そこで、
年金で参考になる本を紹介します。

【結局、年金は何歳でもらうのが一番トクなのか】感想・レビュー (2024/1/6更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『結局、年金は何歳で...

将来の年金制度、
今から変わることでしょう。

ただし、
新しい年金制度というより、
今の年金制度から変更でしょう。

新しい年金制度を作るのは、
かなり難しいからです。

今の年金制度および対策を知り、
将来に備えるのがベストです。

何も備えずに老後を迎えるとどうなるか?

100歳近くになっても働かないと、
生活できなくなるかもしれません。

そんな人生は嫌ですよね?

年金制度は学んで損はありません。
ぜひコチラのブログをご覧ください。

【結局、年金は何歳でもらうのが一番トクなのか】感想・レビュー (2024/1/6更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『結局、年金は何歳で...

第4章:機械化・AI後の働き方とは?

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.63

・未来の仕事はどう変わる?

今の仕事の大半は、
機械化・AI化されるでしょう。

チャットGPTの登場で、
コピーライターやデータ分析担当者は、
仕事を失ってもおかしくない状況です。

詳細は別のブログにまとめましたので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【ChatGPT 120%活用術】感想・レビュー (2024/1/6更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『ChatGPT 1...

一方で、
人間固有の能力は、
機械化・AI化されないと言われてます。

たとえば、
以下の能力です。

人間固有の能力

・複雑な問題解決に関わる能力(専門知識/機能的推論の能力/コミュニケーションスキル)
・対人関係と状況適応の能力

ただしいずれは、
機械化・AI化されるかもしれません。

もし、
スキルが機械化・AI化されたら、
あなたは仕事を失います。

生活できなくなるので、
困りますよね。

その時にどう対処すればよいでしょうか?

繰り返しになりますが、
第1章に書いたことを振り返りましょう。

第1章のポイント、
“変化への耐性を身につける”でしたね。

いろいろなことにチャレンジし、
変化への耐性を身につけておきましょう。

第5章:お金で買えない物って?

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.79

・3つの無形資産とその価値

<3つの無形資産(説明)>
①生産性資産:人が仕事で生産性を高め、所得を増やすのに役立つ要素
②活力資産:肉体的、精神的な健康と幸福
③変身資産:人生100年時代を生きる人たちは、大きな変化を経験し、多くの変身を遂げなければならない

<3つの無形資産(具体例)>
①生産性資産:スキルと知識
②活力資産:健康、友人関係、パートナーやその他の家族との良好な関係
③変身資産:自分についてよく知っていること。多様性に富んだ人的ネットワークを持っていること。新しい経験に対して開かれた心や姿勢を持っていること。

①生産性資産

お金を稼ぐのに必須の資産です。

ただし、
人生100年を見据えると、
その時代に合ったスキルと知識が必要。

つまり、
新しいスキルと知識を、
都度身につけていく必要があります。

一度身につけたスキルが、
数十年後も通用するわけがない。

スキルと知識が陳腐化すると、
お金を稼げなくなるので要注意です。

②活力資産

まさにお金で買えないものです。

いくらお金があっても、
健康でなければ寂しい人生となる。

人間関係も良好でないと、
孤独で寂しい人生となる。

人生100年時代の後半、
寂しい人生を送りたくないですよね。

人間関係は、
今から大切にしましょう。

③変身資産

第1章の繰り返しになりますね。

ハイ、
変化への耐性です。

今のうちから、
ぜひ身につけておきましょう。

第6章:自分の可能性を広げる

第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.136

・パートナーとの関係

無形資産について、
本書では書かれています。

ややわかりにくいので、
もう少し現実的な話を書きますね。

高校生の世代が将来結婚し、
子どもが産まれたとします。

ココで考えた方がいいのは、
男性の働き方です。

子育て共働き世帯は今もいますが、
女性側に育児家事の負担が多いです。

そのため、
女性側のキャリアに支障が出ています。

高校生の世代の場合、
育児家事の負担も折半が、
普通になるかもしれません。

その場合、
男性側のキャリアにも支障が出ます。

従来のように働けず、
昇進が遅れるかもしれません。

ココで大切なのは、
それを受け入れるマインドです。

夫婦双方のキャリアに支障が出ても、
一時的なものとして捉えるべきです。

いずれ子どもが成長すれば、
仕事の割合を増やせます。

自分のキャリアを犠牲にしたくない、
という固定概念にとらわれてしまうと、
離婚に発展しかねないです。

それは不幸な人生です。

男性が稼いで家計を支える時代、
もう終わってます。

マインドを変えましょう。

第7章:人生の選択肢の多様化

第7章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.157

・インディペンデント・プロデューサー

本書は少しわかりにくいので、
簡単に説明しますね。

一言で言うと、
フリーランス起業家です。

自分1人の会社に所属し、
他企業からの案件をこなし、
報酬を稼ぐイメージです。

いわゆるフリーランスですが、
個人事業主ではなく法人化ですね。

このような働き方、
今でも増えつつあります。

将来の雇用形態、
以下のようになるかもしれません。

将来の雇用形態

①会社員が減る(人件費削減)
②フリーランス起業家が増える(働き方の多様化)
③企業は案件ごとに②と契約する(企業への外部委託ではなく、個人への外部委託)

企業ごとに案件は違いますので、
必要なスキルも異なります。

多種多様な仕事に対応できる力、
将来必要になるでしょう。

では、
どのように備えればよいでしょうか?

もうお分かりですよね?
第1章で書いた変化への耐性です。

今のうちから、
ぜひ身につけておきましょう。

第8章:これからの自分の時間の使い方

第8章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.181

・労働時間を減らし、休暇を増やす

<メキシコの実業家カルロス・スリムの主張>
①週休3日、1日11時間労働への移行
②余暇時間の多くを引退後に取っておくのではなく、人生全体に分散させる
③75歳まで働くようにすべき

①週休3日、1日11時間労働への移行

②余暇時間の多くを引退後に取っておくのではなく、人生全体に分散させる

将来の労働環境、
このような方向性になるでしょう。

今のリタイア世代は週休1日。
今の勤労世代は週休2日。

ITの進化や残業規制等もあり、
労働時間は確実に減ってます。

この流れでいくと、
将来週休3日は必然でしょう。

週休3日になれば、
②自然と余暇時間も増えます。

③75歳まで働くようにすべき

個人的に重要かなと思うのが、
③75歳まで働く未来図です。

一番大きな要因は、
年金制度ですね。

第3章でも書きましたが、
年金制度は今のままではもたない。

つまり、
今の受給開始年齢65歳が後ろ倒しされ、
75歳になってもおかしくない。

人生100年時代を考えると、
健康寿命も今より長くなります。

75歳まで働くことは可能でしょうが、
若い頃と同じようには働けない。

自分が働けなくなっても、
お金がお金を稼ぐ仕組みが必要です。

つまり、
若い頃から貯金し、
投資で資産を増やしましょう。

貯金や投資のコツ、
コチラの本が参考になりますので、
ぜひご覧ください。

https://children-money-education.com/just-keep-buying/

第9章:未来の人間関係

第9章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.215

・多世代が一緒に暮らす時代へ

人生100年時代になると、
4世代が当たり前になるそうです。

たとえば、
こんな家族構成です。

人生100年時代の家族構成(例)

・30歳:子ども誕生
・60歳:孫誕生
・90歳:ひ孫誕生

60歳代は、
孫の育児+親の介護とか、
普通になるかもしれません。

その一方、
自分の老後に向けて、
お金を稼いでおきたい時期でもある。

仕事+孫の育児+親の介護、
全部やるのは不可能です。

仕事をセーブせざるを得なくなり、
収入も落ちる可能性があるのです。

では、
どのように備えればよいでしょうか?

第8章に書きましたよね。
貯金と投資です。

若い頃から貯金し、
投資で資産を増やしましょう。

貯金や投資のコツ、
コチラの本が参考になりますので、
ぜひご覧ください。

https://children-money-education.com/just-keep-buying/

第10章:未来に向けて前進する

第10章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.225

・5つの行動が重要

<5つの行動>
①先手を打つ
②将来を見据える
③「ありうる自己像」を意識する
④可変性と再帰性を意識する
⑤移行を受け入れる

第10章を見ると、
①~⑤の説明がやや抽象的です。

それよりも第1章~第9章を振り返り、
意識して行動した方が良いです。

この後簡単にまとめますので、
ぜひご覧ください。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
コチラです。

第1章:人生100年時代で何が変わるのか?

P.7

・人生はマルチステージ化する

人生のイベント

①子育て
②親の介護

第2章:長寿という贈り物

P.18

・現在の高校生(2007年生まれ)の寿命=平均107歳

第3章:学校・仕事・退職後引退生活という人生モデルはこれからどうなるの?

P.37

・消えゆく日本の年金

【結局、年金は何歳でもらうのが一番トクなのか】感想・レビュー (2024/1/6更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『結局、年金は何歳で...

第4章:機械化・AI後の働き方とは?

P.63

・未来の仕事はどう変わる?

人間固有の能力

・複雑な問題解決に関わる能力(専門知識/機能的推論の能力/コミュニケーションスキル)
・対人関係と状況適応の能力

【ChatGPT 120%活用術】感想・レビュー (2024/1/6更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『ChatGPT 1...

第5章:お金で買えない物って?

P.79

・3つの無形資産とその価値

<3つの無形資産(説明)>
①生産性資産:人が仕事で生産性を高め、所得を増やすのに役立つ要素
②活力資産:肉体的、精神的な健康と幸福
③変身資産:人生100年時代を生きる人たちは、大きな変化を経験し、多くの変身を遂げなければならない

<3つの無形資産(具体例)>
①生産性資産:スキルと知識
②活力資産:健康、友人関係、パートナーやその他の家族との良好な関係
③変身資産:自分についてよく知っていること。多様性に富んだ人的ネットワークを持っていること。新しい経験に対して開かれた心や姿勢を持っていること。

第6章:自分の可能性を広げる

P.136

・パートナーとの関係

第7章:人生の選択肢の多様化

P.157

・インディペンデント・プロデューサー

将来の雇用形態

①会社員が減る(人件費削減)
②フリーランス起業家が増える(働き方の多様化)
③企業は案件ごとに②と契約する(企業への外部委託ではなく、個人への外部委託)

第8章:これからの自分の時間の使い方

P.181

・労働時間を減らし、休暇を増やす

<メキシコの実業家カルロス・スリムの主張>
①週休3日、1日11時間労働への移行
②余暇時間の多くを引退後に取っておくのではなく、人生全体に分散させる
③75歳まで働くようにすべき

https://children-money-education.com/just-keep-buying/

第9章:未来の人間関係

P.215

・多世代が一緒に暮らす時代へ

人生100年時代の家族構成(例)

・30歳:子ども誕生
・60歳:孫誕生
・90歳:ひ孫誕生

https://children-money-education.com/just-keep-buying/

第10章:未来に向けて前進する

P.225

・5つの行動が重要

<5つの行動>
①先手を打つ
②将来を見据える
③「ありうる自己像」を意識する
④可変性と再帰性を意識する
⑤移行を受け入れる

まとめ

仕事/老後/家庭において、
今の10代はまず以下を知りましょう。

人生100年時代

<仕事>
・第1章:変化への耐性が必要(22歳~80歳まで同じ働き方はムリ)
・第2章:人生100年時代を見据えた働き方が必要(平均寿命は107歳)
・第4章:変化への耐性が必要(機械化・AI化で仕事は変わる)
・第5章:生産性資産&変身資産を築く(常に新しいスキルと知識が必要)
・第7章:フリーランス起業家を意識する(会社員は減っていく)
・第8章:週休3日&75歳まで働く前提で考える(年金制度がもたない)

<老後>
・第3章:今の年金制度はもたない(年金受給者増加&勤労世代減少により)

<家庭>
・第5章:活力資産を築く(良好な人間関係)
・第6章:仕事/家事/育児の負担割合が男女で同じ(男性もキャリアに支障出る)
・第9章:4世代社会(60代で孫の育児&親の介護に直面→収入減)

それでは、
今何を準備すればよいでしょうか?

人生100年時代の未来図を知り、
意識しながら生活していけばいい。

仕事面では、
時代の変化に適応できれば大丈夫。

そして長く働くために、
健康面を意識することが大事。

働く期間が長い分、
収入は親世代より多いかもしれません。

老後のために貯金し、
投資で資産を増やしておけば、
悠々自適な余生を送れるでしょう。

家庭面では、
4世代を意識して生活すれば大丈夫。

自分が祖父母になり、
孫の育児と親の介護をこなす。

まだ自分は仕事してるかもなので、
ココが一番キツイ。

今でいうテレワークとか、
柔軟性のある働き方を構築しておけば、
乗り切れますでの準備しましょう。

あれこれ長くなりましたが、
ブログで紹介したのはほんの一部です。

人生100年時代を見据えた考え方、
他にもたくさん書かれてます。

人生100年時代を見据えて、
若い頃からぜひ備えましょう。

もし備えないとどうなるか?
失われた100年を過ごすハメに。

失われた100年

・経済的に不安定なまま、100年間を過ごす
・時代に取り残された化石状態のまま、100年間を過ごす
・人間関係がない孤独な状態で、100年間を過ごす

さすがに耐えられないですよね?

失われた100年にならないよう、
今すぐ本書をお読みください。

本書に書かれたことを実践すれば、
明るい人生100年を過ごせます。

明るい100年か?
失われた100年か?

あなたの選択と行動にかかってます。

本書のお値段は1,650円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

16歳からのライフシフト

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学3年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)

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