家庭の教育

【中学受験 奇跡を引き出す合格法則 予約殺到の東大卒スーパー家庭教師が教える】感想・レビュー


はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

中学受験 奇跡を引き出す合格法則 予約殺到の東大卒スーパー家庭教師が教える

中学受験で第1志望に合格するのは、
どのくらいの割合かご存じですか?

実は、
3人に1人という狭き門です。

半分以上の子どもが第1志望に行けない。
12歳の子どもには厳しい現実です。

中学受験をする子どもは、
小4あたりから塾に通う子が多いです。

同じように塾に通い、
同じように勉強するのに、
どこで合否の境目が生まれるのか?

合否の境目では学力に差はない。
実は学力以外の要素なのです。

これを知らずに学力だけ重視しても、
第1志望には合格できないです。

では、
どうすればいいでしょうか?

第1志望に受かったご家庭に、
直接聞くのが一番ベストです。

でも、
他の家庭へそう簡単に聞けない。

そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。

中学受験 奇跡を引き出す合格法則 予約殺到の東大卒スーパー家庭教師が教える

本書の著者は、
東大卒の人気家庭教師です。

過去に数多くの受験生やご家庭を見て、
第1志望に受かる子の特徴をまとめた。

それが本書の合格法則です。

本書では大谷選手で有名になった、
マンダラチャート形式で書かれています。

大谷選手は「ドラ1 8球団」に対し、
達成に必要な8つの要素を書きました。

本書では「志望校合格」に置き換え、
達成に必要な8つの要素が書かれている。

8つの要素はコチラです。

8つの要素

①体づくり・習慣
②ケアレスミス撲滅
③思考力
④時間配分
⑤論述力・読解力
⑥運
⑦人間性
⑧メンタル

どのような家庭の子が志望校合格するか、
家庭教師ならではの視点がおもしろい。

塾では教わらないかもしれない要素。
中学受験で絶対に取り入れた方がいい。

この要素が合否の境目になり、
第1志望に合格の境目になるかも。

これから中学受験をお考えのご家庭は、
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:「運命の1校」を見出す法則

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.35

・眠れる「運命校」を発掘する

<実力(指導力)を秘めた学校>
①ここ数年で、東京大学の進学者数が現役で1人、2人と出始めている
②卒業生の国公立大学進学率が全体の20%位を占めている
③「学習進度」3.5以上
④前々年度の偏差値が1~2以上、上向いている

①②国公立大学は原則1校のため、
1人の重複合格がないです。

そのため私立大学のように、
合格実績の演出ができないそうです。

また国公立は科目数も多く論述もあり、
学校の指導ノウハウも推測できるとか。

学校別の東大進学実績、
3~4月頃の雑誌で特集されます。

①②の観点で見ると、
運命校を発掘できますね。

③学習進度とは、
筆者のオリジナル指標です。

学習進度の指標、
以下のように書かれています。

学習進度

・1:公立中
・3:高2終了時に数B終了、社会途中
・4:高2終了時に数3終了、世界史など一回し
・5:高2夏までに数3までいく

中高一貫校でよく聞く話は、
高2終了時点で高3まで学習済である。

高3の1年間は、
大学受験対策の勉強をする。

コチラの本に書かれていますので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【塾講師が本音で語る中学受験はしないという選択】感想・レビュー (2024/4/13更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『塾講師が本音で語...

学習進度3.5以上だと、
これに近い感じでしょうね。

大学受験を見据えると、
どうしても公立より優位に見えてしまう。

各校の学習進度は本書に書かれてるので、
ぜひご覧ください。

第2章:生活習慣から、学習ノウハウ、勝運まで、合格に向かう法則

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

①体づくり・習慣

P.48~49

・日ごろから運動して体に力をつけておかないと、伸ばせる成績も伸ばせません
・ポイントは体の大きい小さいに関係なく、体幹があるかないか
・学力を支える「体力」「体幹」。体づくりへの意識なくして、中学受験は最後まで戦えません

体力がないと勉強が続かない。
パパ友に聞いたことあります。

サッカーを辞めて塾に入ったけど、
体力が落ちて勉強が中途半端になった。

中学受験させるなら、
子どもに体力はつけさせた方がいい。

コチラの記事に少し書いたので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【中学受験で「合格する子」と「失敗する子」の習慣】感想・レビュー (2024/4/13更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『中学受験で「合格...

②ケアレスミス撲滅

P.72~76

・とにかく字だけは、そこそこでいいので、きれいに書くように努めましょう
・漢字をなるべく使おうと心がけるうちに、間違いなく脳がランクアップします
・超難関と呼ばれる進学校に合格する子のほとんどは、当たり前のように途中式を書きます

字の件は、
塾のテストで痛感しましたね。

字が汚くて×や減点になったこと、
実際にあります。

漢字で書く訓練を日々心がければ、
漢字力がアップするのは言わずもがな。

算数の途中式、
宿題の答え合わせで痛感しましたね。

途中式があると、
どこで間違えたのかわかりやすい。

その後の指導もしやすいので、
絶対にオススメです。

③思考力

P.94

・中学受験の勉強で必要なのは、出題される問題のパターンを一通り知ること
・配られた問題用紙をパッと見て、「答え、もしくは解き方がわかる」という範囲が8割くらいになればよい
・バラエティーに富んだ問題パターンに触れていくには、良問が揃ったテキストをやりきるのがいい

配られた問題用紙をパッと見るのは、
とても重要です。

問題は最初からやる必要はなく、
解けるものから解くのが試験の鉄則。

パッと見て解けなさそうとか、
時間がかかりそうと思ったら後回し。

特に算数はかなり難しく、
全問解答にたどり着かないケースもある。

試験を受ける前に、
子どもへ伝えておきたいですね。

筆者のオススメするテキスト、
コチラになります。

<算数>
算数/プラスワン問題集―中学受験

<国語/理科/社会>
四科のまとめ

算数はAmazonのサイトで買えますが、
他の科目は四谷大塚のサイトで買えます。

ただし、
テキストを使う時期にご注意、
と本書に書かれています。

目安はコチラのようなので、
ぜひ参考にしてみてください。

テキストを使う時期の目安

・小6の夏休み前まで :御三家、上位難関校
・小6の夏休みまで  :通常レベル
・小6の10月くらいまで:それ以下のレベル

④時間配分

P.101~109

・入試本番を見据えて、目指すべきなのはテストの満点ではなく、合格最低点です
・残り10分は、取れる可能性の高い点数を「こそぎ取りにいく」時間です
・四則計算のスピードを上げることを考えてみましょう

最初の2つ、
子どもにも教えてます。

学校のテストは、
満点を目指せるテストです。

でも、
中学受験は合格最低点を上回ればよく、
全部解けなくてもOKです。

解ける問題に時間配分を優先し、
確実に点を積み重ねるのが重要です。

また、
四則計算のスピードは早い方がいい。

子どものテストを見て思うのが、
算数の分量の多さです。

時間内に全部解くなら、
計算時間を短縮しないと間に合わない。

暗算を早くするなら、
コチラの本がオススメです。

筆算せずに計算できるので時短になる。
ご興味あればぜひご覧ください。

【小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本】感想・レビュー (2024/4/14更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの教材を紹介します。 『小学生がたった1...

⑤論述力・読解力

P.117

・ハリー・ポッター全巻読んだ子は、志望校に合格します

<理由>
・ある程度の文章量がある
・シンプルに面白い
・キャラクターの違い、独特の世界観が際立っていて、没入体験や心情理解のきっかけとなりやすい。少なくとも、読むだけでその刺激はある
・海外の文化に触れることができて、見識が広がる。一方で、国や人種、文化が違っても、人は同じなのだということもわかる
・映画、テーマパークなど、子どもが興味を持つ入り口も複数ある

国語のテスト、
説明文と物語文が出題されます。

傍線部の人物の気持ちを問う問題、
物語文だとよく出題されますよね。

子どもは解答を間違っても、
「気持ちなんてわからない」という始末。

その気持ちはわかりますが(笑)
解けないことにはどうしようもない。

ハリー・ポッターの第1作(↓)、
試しに読ませてみます。

ハリー・ポッターと賢者の石

⑥運

P.133

・親と子が近づきすぎていることに、中学受験のトラブルの9割は起因しています

<トラブル解消法>
・親が過干渉だったところを、距離を取るようにする
・子どもに対する声かけを変える
・親がおおらかになる。もしくは、せめておおらかなフリをする

中学受験は親の受験と言われます。

小学生が1人で受験勉強は難しいので、
親のサポートは必須です。

でも、
あまりサポートに熱が入りすぎると、
子どもとトラブルになるそうです。

もし子どもとうまくいかない場合、
上記を参考にすると良いです。

⑦人間性

P.154~158

・子どもの4タイプ

<4タイプ>
①「おませ」タイプ
②「委員長」タイプ
③「かたぶつ」タイプ
④「ぼっちゃん」タイプ

①~④の特徴例、
以下のように書かれています。

子どものタイプを見極め、
タイプに応じて接すると良いそうです。

受験勉強の声がけポイント、
本書に書かれています。

詳しくは本書でご覧ください。

特徴例

①「おませ」タイプ
・他人の目や評価をやたら気にする
・親も一緒に勉強してほしい。親の不機嫌な顔が嫌 
・いがみ合うくらいなら自分から引く 

②「委員長」タイプ
・高い論理性を持つ
・学歴の高さを気にする
・みんなから見て「良い学校」が好き

③「かたぶつ」タイプ
・高い論理性を持ち、独断で突っ走ってしまう
・「こだわり」が自分の中で完結しているので、空気を読めない発言も
・親や先生の言うことをあまり聞かないが、成績はいい子が多い

④「ぼっちゃん」タイプ
・「自分がやりたいこと」が何よりの優先
・他人の言うことを聞かない
・「受験はこうあるべきだ」が、自分のやりたいことにハマればうまくいく

⑧メンタル

P.166~170

・入試の付き添いを「共闘感の薄いほうの親」にするとうまくいく
・中学受験は親子の戦い。しかし、ともに「兵士」となっては、共倒れしてしまいます
・勉強を見ることだけが、中学受験生のサポートではない。健康面や食事、メンタルの支援も、お子さんにとっては必要で重要なことです

入試の付き添いの件、
興味深いですね。

あまり共闘しなかった親と一緒だと、
試験当日にリラックスできるようです。

試験前にあれこれ言わず、
「ガンバレ」と言うくらいがいいのかも。

私も塾の付き添いはほぼしてないので、
当日は私が行こうかなって思いました。

些細なことかもしれませんが、
ぜひ参考にしてみてください。

第3章:中学受験を超えて、人生の奇跡を起こす法則

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.196

・中学受験には「エセ奇跡」もある(深海魚問題)

<深海魚とは>
・成績もメンタルも深い底に沈みっぱなしになってしまう子

中学受験で合格したのに、
入学後に失速してしまう子がいる。

周りの同級生も学力が高く、
テストでいい成績が取れない。

どうしても一定層は出てしまう問題。
深海魚対策は頭に入れておいた方がいい。

コチラの本にも書かれていますので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【塾講師が本音で語る中学受験はしないという選択】感想・レビュー (2024/4/13更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『塾講師が本音で語...

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:「運命の1校」を見出す法則

P.35

・眠れる「運命校」を発掘する

<実力(指導力)を秘めた学校>
①ここ数年で、東京大学の進学者数が現役で1人、2人と出始めている
②卒業生の国公立大学進学率が全体の20%位を占めている
③「学習進度」3.5以上
④前々年度の偏差値が1~2以上、上向いている

学習進度

・1:公立中
・3:高2終了時に数B終了、社会途中
・4:高2終了時に数3終了、世界史など一回し
・5:高2夏までに数3までいく

【塾講師が本音で語る中学受験はしないという選択】感想・レビュー (2024/4/13更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『塾講師が本音で語...

第2章:生活習慣から、学習ノウハウ、勝運まで、合格に向かう法則

①体づくり・習慣

P.48~49

・日ごろから運動して体に力をつけておかないと、伸ばせる成績も伸ばせません
・ポイントは体の大きい小さいに関係なく、体幹があるかないか
・学力を支える「体力」「体幹」。体づくりへの意識なくして、中学受験は最後まで戦えません

【中学受験で「合格する子」と「失敗する子」の習慣】感想・レビュー (2024/4/13更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『中学受験で「合格...

②ケアレスミス撲滅

P.72~76

・とにかく字だけは、そこそこでいいので、きれいに書くように努めましょう
・漢字をなるべく使おうと心がけるうちに、間違いなく脳がランクアップします
・超難関と呼ばれる進学校に合格する子のほとんどは、当たり前のように途中式を書きます

③思考力

P.94

・中学受験の勉強で必要なのは、出題される問題のパターンを一通り知ること
・配られた問題用紙をパッと見て、「答え、もしくは解き方がわかる」という範囲が8割くらいになればよい
・バラエティーに富んだ問題パターンに触れていくには、良問が揃ったテキストをやりきるのがいい

<算数>
算数/プラスワン問題集―中学受験

<国語/理科/社会>
四科のまとめ

テキストを使う時期の目安

・小6の夏休み前まで :御三家、上位難関校
・小6の夏休みまで  :通常レベル
・小6の10月くらいまで:それ以下のレベル

④時間配分

P.101~109

・入試本番を見据えて、目指すべきなのはテストの満点ではなく、合格最低点です
・残り10分は、取れる可能性の高い点数を「こそぎ取りにいく」時間です
・四則計算のスピードを上げることを考えてみましょう

【小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本】感想・レビュー (2024/4/14更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの教材を紹介します。 『小学生がたった1...

⑤論述力・読解力

P.117

・ハリー・ポッター全巻読んだ子は、志望校に合格します

<理由>
・ある程度の文章量がある
・シンプルに面白い
・キャラクターの違い、独特の世界観が際立っていて、没入体験や心情理解のきっかけとなりやすい。少なくとも、読むだけでその刺激はある
・海外の文化に触れることができて、見識が広がる。一方で、国や人種、文化が違っても、人は同じなのだということもわかる
・映画、テーマパークなど、子どもが興味を持つ入り口も複数ある

ハリー・ポッターと賢者の石

⑥運

P.133

・親と子が近づきすぎていることに、中学受験のトラブルの9割は起因しています

<トラブル解消法>
・親が過干渉だったところを、距離を取るようにする
・子どもに対する声かけを変える
・親がおおらかになる。もしくは、せめておおらかなフリをする

⑦人間性

P.154~158

・子どもの4タイプ

<4タイプ>
①「おませ」タイプ
②「委員長」タイプ
③「かたぶつ」タイプ
④「ぼっちゃん」タイプ

特徴例

①「おませ」タイプ
・他人の目や評価をやたら気にする
・親も一緒に勉強してほしい。親の不機嫌な顔が嫌 
・いがみ合うくらいなら自分から引く 

②「委員長」タイプ
・高い論理性を持つ
・学歴の高さを気にする
・みんなから見て「良い学校」が好き

③「かたぶつ」タイプ
・高い論理性を持ち、独断で突っ走ってしまう
・「こだわり」が自分の中で完結しているので、空気を読めない発言も
・親や先生の言うことをあまり聞かないが、成績はいい子が多い

④「ぼっちゃん」タイプ
・「自分がやりたいこと」が何よりの優先
・他人の言うことを聞かない
・「受験はこうあるべきだ」が、自分のやりたいことにハマればうまくいく

⑧メンタル

P.166~170

・入試の付き添いを「共闘感の薄いほうの親」にするとうまくいく
・中学受験は親子の戦い。しかし、ともに「兵士」となっては、共倒れしてしまいます
・勉強を見ることだけが、中学受験生のサポートではない。健康面や食事、メンタルの支援も、お子さんにとっては必要で重要なことです

第3章:中学受験を超えて、人生の奇跡を起こす法則

P.196

・中学受験には「エセ奇跡」もある(深海魚問題)

<深海魚とは>
・成績もメンタルも深い底に沈みっぱなしになってしまう子

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まとめ

中学受験版のマンダラチャート、
どれも参考になりますね。

志望校合格に必要な8つの要素、
第2章を読めばよくわかります。

中学受験に必要なのは、
まずは学力と考えがちですよね。

学力も間違いではないけど、
それだけで合格できるほど甘くない。

8つの要素

①体づくり・習慣
②ケアレスミス撲滅
③思考力
④時間配分
⑤論述力・読解力
⑥運
⑦人間性
⑧メンタル

中学受験で第1志望に合格するのは、
3人に1人と言われるくらい熾烈です。

熾烈な競争を勝ち抜くには、
学力以外の要素も必要です。

個人的には、
①⑧は重視してます。

①体力がなければ勉強が続かないし、
⑧メンタルが弱いと途中で潰れる。

①⑧は仕事でも必要なので鍛えるべき。
①⑧が弱いと仕事続かないですよね。

これから中学受験をされる家庭は、
今すぐコチラの本をご覧ください。

志望校合格に必要な8つの要素、
今回紹介したのはほんの一部です。

他にも中学受験に役立つ教訓、
数多く書かれています。

受験勉強や親のサポート等、
塾では教えてくれない内容も満載です。

子どもが志望校に合格できるよう、
親としてできる限りサポートしましょう。

本書のお値段は1,650円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

中学受験 奇跡を引き出す合格法則 予約殺到の東大卒スーパー家庭教師が教える

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学4年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)
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