お金の教育

【1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術】感想・レビュー


(2024/1/6更新)

「プレゼンが苦手」
「プレゼンでうまく話せない」
「プレゼンしたのに相手に伝わらない」

この記事はプレゼンに悩む方向けに、
書いています。

はじめまして。
私は小2の子どもの父親”はるパパ”です。

プレゼンに悩む人、
会社で多いですよね。

学校教育でプレゼンの場が少ないです。

プレゼンの作り方も教わらないし、
プレゼンの経験値も増えません。

社会人になって、
急にプレゼンと言われても無理ですよね…

しかし、
社会人になればプレゼンは避けられません。

プレゼンが苦手なままだと、
会社で評価されず収入も上がらないです。

プレゼンがうまくなるには、
どうすればいいでしょうか?

そこでオススメなのが、
コチラの本です。

プレゼンの作り方や話し方の、
コツが学べます。

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

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第2章まで聞けば、
1分で話すコツはつかめます。

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第2章までしか読まないなら、
無料体験の方がおトクですよね?

本書の感想・レビュー、
ブログにまとめました。

最後に、
Amazon Audible無料体験もあります。

皆様の参考になれば幸いです。

感想(序章)

序章を聞いて、
頭に残ったのはコチラです。

序章のポイント

①人は相手の話の80%を聞いていない

②プレゼン=人に動いてもらうこと

③左脳と右脳の両方に訴えかける 

①プレゼンする立場だと衝撃ですが、
聞く立場だとよくわかります。

人の話、
集中して全部聞かないですよね。

私も聞いているようで、
頭に全部は入らないですね。

②プレゼンのゴールは、
人に動いてもらうことです。

ただ説明するだけでは、
「それで何?」で終わります。

1分で話して聞いてもらい、
自分の望むよう人に動いてもらう。

プレゼン=説明と考えていた方に、
ぜひ参考にしてほしい箇所ですね。

③左脳は論理的思考力を司る脳、
右脳は感情を司る脳です。

プレゼンは左脳に訴えがちですが、
右脳にも訴えないと人は動きません。

論理的だけど、
心に響かないプレゼンありますよね?

私もやりがちなので、
見習いたい箇所ですね。

感想(第1章 伝えるための基本事項)

第1章を聞いて、
頭に残ったのはコチラです。

第1章のポイント

①何のためにプレゼンするのか、明確に意識する

②相手がだれかをを意識しながら、プレゼンを作る

③動かしてナンボ、キレイに話すのはゴールじゃない

①プレゼンは聞き手をあなたが望む、
ゴールに動かすために行います。

聞き手に何をしてほしいのか、
明確に意識することからスタートです。

プレゼンというと、
聞き手への説明を重視しがちです。

聞き手に何をしてほしいのか、
私も足りてなかったので参考になります。

②プレゼンの資料、
相手を意識して作成してますか?

説明すべき要素を、
盛り込もうとしてませんか?

それが相手にとって必要or不要、
考えたことありますか?

コレを意識するだけで、
プレゼン後に相手が動きます。

③プレゼンでは、
キレイに話すのを意識しがちです。

たしかにキレイなプレゼン、
聞いたことあります。

でもプレゼン上手いなぁ、
と思うだけで終わることありませんか?

動かしてナンボ、
プレゼンで意識したいです。

感想(第2章 1分で伝える)

第2章を聞いて、
頭に残ったのはコチラです。

第2章のポイント

①前提を聞き手と共有する

②主張・結論を明確にする

③主張を説明する根拠を複数用意する(できれば3つくらい)

①プレゼンの前から、
聞き手と情報共有するそうです。

根回しに近い感じがしますが、
相手の理解度が上がります。

人を動かすために、
こういった努力も必要です。

②コレは基本中の基本ですね。

最初に主張、
最後に結論です。

最初に主張しないと、
1分で話終わらないですよね。

話が長くなりがちな人、
まず最初の主張だけでも意識しましょう。

③根拠は3つがオススメです。

3はマジックナンバーと言われており、
人の記憶に残りやすいです。

相手の記憶に残らないと、
動いてもらえないですよね。

ちなみにこの記事、
各章の感想を3つずつにしてるので、
参考にしてみてください。

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『1分で話せ』の感想、
いかがでしたか?

3つのマジックナンバーにこだわった結果、
他にも役立つことが書けませんでした。

プレゼンがうまくなりたい方は、
いますぐ本書を購入しましょう。

お値段は1,540円、
コチラ(↓)から購入できます。

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

と言いたいところですが…

第2章までしか読まないのに買うのは、
お金のムダに感じませんか?

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タダで本が読めます、
というより聞けます。

Amazon Audibleのメリット、
それは本を読まずに学べることです。

本を読む時間が取れるなら、
正直言うと本を読んだ方がいいです。

文字の方がAudibleより、
振り返りやすいです。

しかし、
Audibleはコチラの方にオススメです。

Audibleがオススメの方

①本を読むのが苦手

②時間を有効に使いたい

③手を動かしながら、本を読みたい

①活字が嫌いな方、
最近増えてますよね。

そのような方は、
耳から聞いて学びましょう。

朗読者の声、
何とも心地よい声なんです。

私も思わず、
聞き入ってしまうんですよね。

②たとえばウォーキングとか、
有効に時間使えますね。

ウォーキング中って、
あまり頭を使わないですよね。

ウォーキングしつつ、
Audibleで聞きながら学べれば、
一石二鳥ですよね。

時間意識の高い方に、
オススメの利用方法です。

③たとえば料理とか、
有効に時間を使えますね。

料理中は手が空かないけど、
耳は空いてますよね。

料理をしつつ、
Audibleで聞きながら学べれば、
一石二鳥ですよね。

学ぶ意識の高い方に、
オススメの利用方法です。

2倍速なら第2章まで、
約30分で聞けます。

プレゼンがうまくなれば、
会社で評価され収入も上がります。

プレゼンが苦手な人に、
教えることだってできます。

今の仕事に縛られず、
転職/副業/独立の選択肢も生まれます。

プレゼンの勉強をしない人、
むしろ人生損をしてしまうのです。

プレゼンに悩む方、
ぜひ本書を読みましょう。

第2章まで読めばコツはつかめます。

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お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学2年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)


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