はじめまして、はるパパです。

SAPIXの小6が始まると、
多くの家庭がぶつかる壁があります。

それは、
時間が足りないという現実です。

授業は週3日。

火・木は学校が6時間終わったあと
そのまま塾で4時間授業。

さらに土曜は、
午後だけで5時間の演習。

帰宅する頃には、
子どもはもうヘロヘロです。

そこから勉強する時間も、
正直ほとんど残っていません。

そしてもう一つ、
小6で一気に重くのしかかるのが宿題量。

小5とは比べものにならないほど増え、
特に理科と算数が激増します。

塾のない日は、
ほぼ宿題で終わる状態。

さらに日曜は、
学校の宿題もあります。

気づけば、
1週間があっという間に終わる。

そんな状況の中で迎えるのが、
3/8(日)の組分けテスト。

しかもこのテスト、
範囲がありません。

つまり、

・宿題だけで精一杯
・テスト勉強まで手が回らない
・でも成績は落としたくない

このジレンマに悩む家庭は、
かなり多いはずです。

では、
どうすればいいでしょうか?

わが家がたどり着いた答えは、
全部やろうとしないこと。

まず、
前回のテストを分析します。

・どこで点を落としたのか
・なぜ落としたのか
・本当の弱点はどこなのか

これを洗い出し、
そこだけをピンポイントで対策。

さらに勉強範囲も、
直近1ヶ月に限定します。

それ以上はやらない。
というよりやれません。

限られた時間の中で、
効率よく点数を取りにいく。

ただし、
それ以上に大事なことがあります。

それは、
体調管理です。

どれだけ勉強しても、
テスト当日に受けられなければ終わり。

実は、
前回のテストを体調不良で欠席しました。

積み上げてきた努力も、
準備してきた勉強も、
すべて結果に残らない。

この経験は、
本当に悔しいものでした。

【SAPIX】努力が水の泡に…テスト直前に風邪をひいた家庭のリアルな反省録 (2026/3/5更新) はじめまして、はるパパです。 さて、1/12の組分けテストを欠席しました。 前日の夜に高熱...

だからこそ今、
一番意識しているのは

「疲れを残さないこと」

ベストな状態で
テスト当日を迎える。

これが結果的に、
最も効果的なテスト対策かもしれません。

今回のブログでは、

・小6のリアルな宿題量
・時間が足りない中でのテスト対策
・わが家の具体的な勉強戦略

についてまとめました。

SAPIXの小6は、
頑張るだけでは回らなくなります。

宿題量や時間不足に悩んでいる方の、
参考になれば幸いです。

優先順位①:宿題

まずはSAPIXの宿題。

宿題量が多すぎて、
とにかく終わらない。

子どものスケジュール。
SAPIXの通常授業はコチラ(↓)

通常授業スケジュール

・火曜:4時間(国語・社会)
・木曜:4時間(理科・算数)
・土曜:5時間(国語・算数・理科・社会)

火・木は学校6時間後に、
ほぼ休みなしでそのまま塾へ。

帰宅も21時半を過ぎるので、
夜に宿題はほぼ不可能。

では、
いつ宿題をやるか?

SAPIXの無い日にやるしかない。
宿題スケジュールはコチラ(↓)

宿題スケジュール

・水曜:火曜分(国語・社会)
・金曜:木曜分(算数・理科)
・土曜:木曜分(算数・理科)
・日曜:土曜分(国語・算数・理科・社会)

特に理科・算数の宿題、
小5とは別次元。

金曜午後と土曜午前が、
ほぼ消える量ですね。

やっと終わったかと思えば、
日曜は土曜分+学校の宿題。。

月曜になぜ宿題をしないのか?

月曜は、
バスケを習っているから。

バスケ前後で勉強するけれど、
他曜日ほどの確保は難しい。

だから、
月曜は計算に入れてないのです。

優先順位②:テスト勉強

宿題で手一杯なのに、
テスト勉強までできるのか?

宿題の次はテスト勉強、
と言いたいところですが。

そんな時間はほぼありません。

しかも組分けテストは、
テスト範囲なし。

だったら勉強しない、
という選択肢もあります。

ですが、
子どもにとってはそれも不安。

全部やらない。
やる場所を絞る。

前回の組分けテストを徹底分析し、
点を落とした部分だけ復習する。

具体的にはこの3つ。
・前回の出題傾向を分析
・得点を落とした原因を特定
・その部分だけ対策する

勉強範囲は、
新小6テキストの直近1ヶ月のみ。

時間的にも、
これが限界です。

前回のテストはコチラ(↓)

【SAPIX 新学年入室・組分けテスト(新小6、現小5)】欠席のため自宅受験。今回は参考記録だけど、成績上位5%をキープ (2026/3/5更新) はじめまして、はるパパです。 さてコチラのブログで書いたとおり、1/12のテストを欠席しました。...

国語

前回の組分けテスト、
出題はコチラ(↓)

前回の組分けテスト(国語)

1.漢字の読み書き
2.言葉の知識
3.説明文の読解
4.物語文の読解

得点を落としたのは2。
なので今回は2だけ対策。

宿題で間違えた問題を確認し、
解説を読むだけ。

選択肢の言葉の意味まで確認すると、
語彙が一気に増えるので効率的です。

算数

前回の組分けテスト、
出題はコチラ(↓)

前回の組分けテスト(算数)

1.小問集合
2.図形集合
3.点の移動
4.速さ
5.割合
6.規則性

最近は演習中心ですが、
カギは5。

割合と比は抽象度が高く、
つまずく子が多い単元。

ウチもやや苦手なので、
ここだけ基礎から復習。

さらに注意するのは、
・計算ミス
・転記ミス
・読み間違い

解ける問題を確実に取る。
これだけで点数は安定しますね。

理科

前回の組分けテスト、
出題はコチラ(↓)

前回の組分けテスト(理科)

1.季節と生物
2.火山と地震
3.物質の燃焼
4.光

宿題量が急増しているので、
間違えた問題のみ復習。

ちなみに宿題をやる中で、
子どもの自己分析が興味深い。

「資料問題で時間を使いすぎる」

つまり、
資料問題は後回し。

先に取れる問題を取り、
時間が余ったら資料問題。

これだけで、
点数が変わる可能性ありますね。

社会

前回の組分けテスト、
出題はコチラ(↓)

前回の組分けテスト(社会)

1.年表を用いた総合問題
2.地図を題材とした総合問題

弱点は年号と出来事。

SAPIXでもらった
年号カード(一問一答)を活用。

リングにまとめたので、
とにかく繰り返し見る。

地図は関東以外をざっと確認。
細かく見る時間はありません。

①②より最優先:体調管理

宿題とテスト勉強の話、
ここまで書いてきました。

実は、
それより大事なものがあります。

それが体調管理。

「そんなの当たり前でしょ」
と思うかもしれません。

でも、
これが想像以上に重要です。

どれだけ勉強しても、
当日受けられなければすべて終わるから。

これは大げさではありません。

実はわが家、
前回それをやってしまいました。

体調不良でテスト欠席。

積み上げてきた勉強も、
テストの結果も、
すべて評価されません。

もしこれが本番だったら…

そう思うと、
正直ゾッとします。

どれだけ努力しても、
体調を崩せば一瞬でゼロになる。

だからこそ、
勉強以上に大事なのが体調管理です。

【SAPIX】努力が水の泡に…テスト直前に風邪をひいた家庭のリアルな反省録 (2026/3/5更新) はじめまして、はるパパです。 さて、1/12の組分けテストを欠席しました。 前日の夜に高熱...

もちろん、
・加湿
・マスク
・手洗い

こうした対策も大事ですが、
わが家が一番意識しているのは、

「疲れを残さないこと」

そのために必要なのは、
シンプルですが睡眠です。

特にウチの子は、
寝不足が続くとすぐ体調を崩すタイプ。

勉強時間を増やした結果、
体調を崩してしまったら本末転倒。

だから、
睡眠を削る勉強はしていません。

そして意外と大事なのが、
テスト前日だけでは遅いということ。

前日だけ早く寝ても、
疲れは簡単には抜けません。

なのでわが家では、
テスト数日前から睡眠を意識。

・少し早めに寝る
・無理な勉強を入れない
・疲れを溜めない

その結果、
テスト勉強が終わらなくてもOK。

範囲のないテストだし、
どのみち全部勉強なんてできない。

体調管理に全振りでもいいくらい。
割り切りが大事ですね。

まとめ

SAPIXの小6が始まって、
最初に驚いたこと。

それは、
宿題の量です。

想像はしていましたが、
実際に始まると完全に別次元。

火曜と木曜は授業日。

学校が6時間終わったあと、
そのまま塾へ向かいます。

帰宅は21時半過ぎ。

そこから宿題をやる時間は、
ほとんどありません。

宿題は、
塾のない日に一気にやるしかない。

でも理科と算数の宿題が、
小5とは比較にならない量。

金曜の午後は、
ほぼ理科と算数の宿題で終了。

さらに土曜の午前も、
同じく算数と理科の宿題。

そして土曜の午後は、
5時間の演習授業。

日曜になると、
今度は土曜分の宿題+学校の宿題。

さらに我が家の場合、
月曜はバスケの習い事。

正直言って時間が足りません。

そんな状況で、
テスト勉強まで完璧にやるのは不可能。

しかも、
SAPIXの組分けテストは範囲なし。

全部復習するなんて、
現実的ではありません。

そこで我が家がやっているのが、
前回テストの徹底分析。

【SAPIX 新学年入室・組分けテスト(新小6、現小5)】欠席のため自宅受験。今回は参考記録だけど、成績上位5%をキープ (2026/3/5更新) はじめまして、はるパパです。 さてコチラのブログで書いたとおり、1/12のテストを欠席しました。...

・どこで点を落としたのか
・なぜ落としたのか

原因を洗い出し、
そこだけ復習する。

勉強範囲も
直近1ヶ月に限定。

それ以上はやりません。

今回やる内容は、
現実的にこの程度です。

今回のテスト勉強範囲

・国語:言葉の知識
・算数:割合と比
・理科:宿題で間違えた問題
・社会:年号カードの確認

そしてもう一つ。

実はこれが、
いちばん大事かもしれません。

それが体調管理。

どれだけ勉強しても、
当日体調を崩せばすべて終わり。

これは理屈ではなく、
実体験です。

前回、
体調不良でテストを欠席。

積み上げてきた努力が
一切評価されない。

あの悔しさは、
正直かなり堪えました。

【SAPIX】努力が水の泡に…テスト直前に風邪をひいた家庭のリアルな反省録 (2026/3/5更新) はじめまして、はるパパです。 さて、1/12の組分けテストを欠席しました。 前日の夜に高熱...

だから今回、
いちばん意識しているのは睡眠です。

ウチは寝不足が続くと、
すぐ体調を崩すタイプ。

なので、
勉強時間を増やすために
睡眠を削ることはしません。

テスト前日だけではなく、
数日前から早めに寝る。

ベストコンディションで
当日を迎えること。

これが、
最大のテスト対策だと思っています。

果たしてこの戦略で、
成績上位5%をキープできるのか?

結果はまた、
ブログでご報告しますね。

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学5年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)