お金の教育

【いますぐサラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい】感想・レビュー


(2024/1/6更新)

はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

いますぐサラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい

さてあなたは、
定年までサラリーマンを続けられますか?

終身雇用の時代であれば、
何の問題もなく定年まで働けました。

でも今は、
終身雇用が崩壊しています。

早期退職を促されるケースもあります。

中高年のサラリーマンが早期退職すると、
転職は難しいのが現実です。

中高年でも転職できるケース、
昔よりは増えてます。

しかし、
全員が転職できるわけじゃないし、
給料だって上がるわけじゃない。

しかも、
転職先でうまくいくかもわからない。

では、
どうすればいいでしょうか?

サラリーマンであるうちに、
転職以外のキャリアを考えればよい。

「転職以外のキャリア?」
「独立・起業ってこと?」
「そんな簡単にできるわけない!」

そのようにお考えの中高年の方は、
コチラの本がオススメです。

いますぐサラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい

転職・起業・独立とは違う選択肢。

サラリーマンが会社を買い、
社長になって稼ぐのです。

「会社なんか買えるわけない!」
「自分が社長なんてできない!」
「桃鉄の世界じゃないんだから!」

そう思いますよね?

でも、
実は会社を買っているサラリーマン、
少しずつ増えているのです。

高齢化問題。
後継者問題。
大廃業時代。

上記の言葉、
ニュースで見たことありますよね。

中小企業では社長が高齢化し、
かつ後継者問題で悩んでいます。

子どもに引き継げず、
やむなく廃業も増えています。

このような中小企業を、
サラリーマンが買うのです。

売りに出るまでは、
普通に経営していた会社です。

つまり、
既存顧客がいて売上もあるので、
独立・起業よりリスクが低いのです。

そこに、
あなたの企業経験を活かし、
改善してさらに売上を上げるのです。

会社を買えば社長になるので、
定年に関係なく好きなだけ働けます。

老後の収入も確保でき、
将来不安を抱えることもないです。

会社を買うという選択肢、
少しご興味頂けましたでしょうか?

それでは本書の感想・レビュー、
ブログでご紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:資本家の仲間入りをする近道

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.35

・会社は「作る」より「買う」

起業するより会社を買いましょう、
と本書に書かれています。

起業より会社を買う方が、
成功確率が高いからです。

起業が難しい理由、
残念ながら詳しく書かれていません。

ここから先は、
私の考えを書きますね。

起業が難しい理由は、
大きく2つあります。

起業が難しい理由

①集客
②販売

サラリーマンが会社の肩書ナシで、
集客と販売をやるとどうなるか?

私は経験あるのでわかりますが、
想像以上に苦戦するハズです。

副業検討中の方にも、
ぜひ知ってほしいので簡単に書きます。

起業が難しい理由①:集客

起業当初はお客様がいないので、
自分で集めなくてはいけません。

お客様がいなければ、
商売は成立しませんよね。

しかし、
あなたの商品に興味ある人なんて、
ほとんどいないのです。

もし会社を買う場合、
すでにお客様がいる状態です。

既存顧客の存在はとても大きい。
当面の売上が見込め
るからです

既存顧客からの紹介等で、
新規顧客の開拓も見込めます。

起業が難しい理由②:販売

なんとか集客をクリアしても、
販売しないと売上は上がりません。

しかし、
集客されたばかりのお客様が、
すぐに買うなんてほとんどないです。

見知らぬ人から商品を販売されても、
普通は買いませんよね。

もし会社を買う場合、
過去に販売実績があります。

商品の認知度もあるし、
買うお客様もいるのは大きい。

既存のお客様に
新商品も販売しやすいです。

第2章:なぜ、「いますぐ」なのか

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.51

・1円でも会社は買える

嘘みたいに見えるかもしれませんが、
本当の話です。

本書にも書かれている、
TRANBIというサイトで説明します。

TRANBIとは、
スモールM&Aのマッチングサイトです。

TRANBIの会員登録は無料なので、
↓からアクセスしてみてください。

TRANBI

試しに「事業を買う」タブより、
地域=東京とし買収予算=250万以下で、
検索してみました。

すると、
291件ヒットしたのが下図です。

売却希望価格の低い順に並べると、
下図になります。

一部情報を隠しておきましたが、
売却希望金額=0円です。

営業利益=赤字や損益なしなので、
買う前に見極めは必要ですが。

1円どころか0円もあるのです。

ご興味ある方は、
ぜひ無料登録から検索してください。

TRANBI

ただし、
慌てて買わないようご注意ください。

失敗の可能性もあるので、
買うための知識を本書で学びましょう。

後半に出てきますので、
そこで紹介しますね。

第3章:自信を失ったサラリーマンへ

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.68

・会社で培った能力が生きる

新卒2年目で会社を買った、
大企業社員の例が書かれています。

新社長が1年目に取り組んだのは、
以下のようです。

大企業の社員であれば、
いずれかは仕事で経験ありますよね。

新社長1年目の取り組み例

・顧客の新規開拓
・商品開発
・新しいシステムの導入
・従業員とのコミュニケーション

これを1年やっただけで、
会社が生まれ変わったそうです。

つまり、
大企業での経験を活かせば、
中小企業の社長はできるのです。

大企業だと歯車かもしれないけど、
中小企業だと柱になれる。

会社を買う選択肢があると、
今の仕事もムダにならないですね。

第4章:サラリーマンだけが持つ「社長の能力」

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.101

・当たり前のことをやるだけ

大企業なら当たり前のことが、
中小企業ではできていないそうです。

本書にその例が書かれていますので、
抜粋しますね。

画期的な改革?

・在庫を洗い出して整理する
・製品ごとに営業利益率を計算する
・赤字の顧客との取引をやめるか、値上げ交渉する
・不良在庫を処分する
・不採算部門をやめる
・生産ラインの効率化を考える
・帳票をシステム化する
・仕入れ先から見積もりを取り出す
・部品の発注ロットを小さくする
・部品の納期を確認し、無理な発注を抑える
・在庫の置き場所を工夫する
・運送階差と運賃の交渉をする
・ホームページを作り、自社の技術を公開する
・新規の展示会に出展し、PRしてみる
・業務効率化のクラウドを利用する
・新規開拓営業をしてみる
・名刺管理システムを導入する
・勤怠管理をきちんとする
・会議を開き、自分の考えを社員に伝える

「コレできてないの?」
「どれも難しくないけど?」
「画期的な改革でも何でもないよね?」

実際にできてない中小企業、
驚くほどあります。

いまだにFAXとかUSBメモリーとか使う、
ガラパゴス企業は存在するのです。

こんなことを改善するだけでも、
中小企業の利益は上がります。

会社を買うことに、
少し勇気が湧きますよね。

第5章:どんな会社を買えばいいのか

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.129

・買いやすいビジネスモデル

①ストック収入があるビジネス
②利益率が高いビジネス
③権利ビジネス
④ROEが高いビジネス

①ストック収入があるビジネス

ストック収入とは、
いわゆる不労所得です。

たとえば、
家賃収入がわかりやすいです。

入居者が家賃を毎月払えば、
何もしなくても収入を得られます。

収入が止まれば会社は倒産するけど、
ストック収入があれば倒産リスクは低い。

ビジネスをするなら、
ストック収入の構築は必須ですね。

この逆がフロー収入、
自分が働かないと得られない収入です。

たとえば、
商品を単発で売るビジネスですね。

もし商品が売れなくなったら、
収入がなくなり会社は倒産する。

商品を売り続けるしかないけど、
ずっと売れるとは限らないですよね。

不安定なビジネスなので、
あまりオススメしないです。

②利益率が高いビジネス

利益率が高い商売の例は、
厚利少売ですね。

販売数は少ないけれど、
高単価で高利益が見込める商売です。

特殊技術を持つ町工場に、
厚利少売が隠れていたりします。

この逆が薄利多売ですね。

商品を大量に売っても、
1つ1つの利益が小さい。

大量の商品が売れない場合、
在庫を抱えて倒産する可能性もある。

薄利多売の会社は、
あまりオススメしないです。

③権利ビジネス

特許がわかりやすいです。

先ほど町工場の例を出しましたが、
特許を持っているケースもあります。

特許商品を販売して稼いだり、
ライセンス料で稼いだりできます。

④ROEが高いビジネス

ROEとは、
自己資本利益率のことです。

分母の自己資本に対して、
分子の利益がどのくらいあるか?

もちろん高い方がよいです、

ROEは決算書でわかりますが、
会社の実態を目で見た方がいいです。

あまり言いたくないですが、
決算書は改ざんの可能性もあります。

良い決算書を見せたいと思うのが、
売る側の心理ですよね。

本当は赤字なのに、
高く売りたいから改ざんの可能性もある。

決算書は参考情報。
本当に正しいか実際見た方がいいです。

第6章:ここを見れば会社の実力がわかる

第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.149

・事前に調べるポイントはここ!

①市場動向と競合関係
②ビジネスフロー
③経営管理

①市場動向と競合関係

中小企業の勝ち組として、
残存者利益の重要性が書かれています。

残存者利益とはコチラです。

残存者利益とは

・過当競争や収縮傾向にある市場において、競争相手が撤退したあと、生き残った企業のみが市場を独占することで得られる利益

日本は少子高齢化もあり、
縮小傾向の市場が多いです。

しかし市場の縮小以上に、
同業者が廃業する業界もある。

本書では、
地方の建設業界が挙げられています。

参入障壁は高いので、
生き残れば残存者利益を手にできる。

知らないと意外な盲点ですよね。
ぜひチェックしてみてください。

②ビジネスフロー

本書では製造業を例に、
デューデリジェンスが書かれています。

デューデリジェンスとは、
会社を買う前の調査のことです。

調査項目や調査ポイント、
以下のように書かれています。

デューデリジェンス(ビジネスフロー、例:製造業)

<調査項目>
①研究・開発
②仕入れ
③生産
④新規営業
⑤既存営業

<調査ポイント>
①新しい技術が出てこないか?
 開発が特定の人に依存していないか?
 研究・開発を継続するのにリスクがないか?

②仕入れ先から継続的に仕入れ商品を供給してもらえるか?
 支払い条件を見て、信用があると感じられるか?

③現在の設備は、人員などの稼働率はどのくらいか?

④新しい顧客を獲得し続けることはできるのか?
 新しい顧客の獲得を可能にする潜在顧客はどのくらいいるか?

⑤社長が交代しても取引を継続してもらえるか?
 リベートを払っていないか?適正なリベートなのか?
 主要な既存取引先が倒産しないか?売掛金を回収できるか?

個人的な意見ですが、
特に重要なのは⑤ですね。

社長交代をきっかけに、
取引中止を申し出る企業はいます。

相手企業から見ると、
社長交代に不安を感じるからです。

経営方針が変わってしまい、
従来と同じ取引ができないかもしれない。

取引を継続してもらえないと、
せっかく買っても倒産するかもしれない。

倒産したくないですよね?

⑤は絶対確認すべき事項ですね。

③経営管理

ここでは2点書かれています。

デューデリジェンス(経営管理)

<調査項目>
①経営管理
②資格・許認可

<調査ポイント>
①買収後も継続して、利益を生みだす形になっているか?
 主要幹部やキーパーソンとの関係を前オーナーが取り持ってくれるか?
 給料水準は妥当か?

②ビジネスをするためにきちんと許認可を取っているか?
 必要な資格保有者はいるか?

個人的な意見ですが、
①主要幹部やキーパーソンが辞めないか?
確認した方が良いです。

その人がいないとビジネスが回らない、
これが中小企業ではあり得るからです。

大企業ならカバーできますが、
中小企業ではカバーする人材がいない。

コレが原因で倒産したら、
何のために買ったかわからないですよね。

辞める人は一定数出るので、
ご注意ください。

第7章:会社を買った人たちが語る

第7章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.194

・早く動いた人が勝つ

安くてイイ会社情報が、
TRANBIに掲載されたとします。

早く動いてオーナーと会えれば、
買える確率は高まります。

本書にも登場しますが、
一番先に手を上げた人に共感し、
売ろうとする社長はいるのです。

売る側の立場で考えればわかります。

TRANBI掲載後、
即手を上げてくれたら熱意感じますよね?

熱意ある後継者なら、
会社を任せても大丈夫と思えますよね?

もし気に入った会社があれば、
即申し込んでみましょう。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:資本家の仲間入りをする近道

P.35

・会社は「作る」より「買う」

起業が難しい理由

①集客
②販売

第2章:なぜ、「いますぐ」なのか

P.51

・1円でも会社は買える

TRANBI

第3章:自信を失ったサラリーマンへ

P.68

・会社で培った能力が生きる

新社長1年目の取り組み例

・顧客の新規開拓
・商品開発
・新しいシステムの導入
・従業員とのコミュニケーション

第4章:サラリーマンだけが持つ「社長の能力」

P.101

・当たり前のことをやるだけ

画期的な改革?

・在庫を洗い出して整理する
・製品ごとに営業利益率を計算する
・赤字の顧客との取引をやめるか、値上げ交渉する
・不良在庫を処分する
・不採算部門をやめる
・生産ラインの効率化を考える
・帳票をシステム化する
・仕入れ先から見積もりを取り出す
・部品の発注ロットを小さくする
・部品の納期を確認し、無理な発注を抑える
・在庫の置き場所を工夫する
・運送階差と運賃の交渉をする
・ホームページを作り、自社の技術を公開する
・新規の展示会に出展し、PRしてみる
・業務効率化のクラウドを利用する
・新規開拓営業をしてみる
・名刺管理システムを導入する
・勤怠管理をきちんとする
・会議を開き、自分の考えを社員に伝える

第5章:どんな会社を買えばいいのか

P.129

・買いやすいビジネスモデル

①ストック収入があるビジネス
②利益率が高いビジネス
③権利ビジネス
④ROEが高いビジネス

第6章:ここを見れば会社の実力がわかる

P.149

・事前に調べるポイントはここ!

①市場動向と競合関係
②ビジネスフロー
③経営管理

①市場動向と競合関係

残存者利益とは

・過当競争や収縮傾向にある市場において、競争相手が撤退したあと、生き残った企業のみが市場を独占することで得られる利益

②ビジネスフロー

デューデリジェンス(ビジネスフロー、例:製造業)

<調査項目>
①研究・開発
②仕入れ
③生産
④新規営業
⑤既存営業

<調査ポイント>
①新しい技術が出てこないか?
 開発が特定の人に依存していないか?
 研究・開発を継続するのにリスクがないか?

②仕入れ先から継続的に仕入れ商品を供給してもらえるか?
 支払い条件を見て、信用があると感じられるか?

③現在の設備は、人員などの稼働率はどのくらいか?

④新しい顧客を獲得し続けることはできるのか?
 新しい顧客の獲得を可能にする潜在顧客はどのくらいいるか?

⑤社長が交代しても取引を継続してもらえるか?
 リベートを払っていないか?適正なリベートなのか?
 主要な既存取引先が倒産しないか?売掛金を回収できるか?

③経営管理

デューデリジェンス(経営管理)

<調査項目>
①経営管理
②資格・許認可

<調査ポイント>
①買収後も継続して、利益を生みだす形になっているか?
 主要幹部やキーパーソンとの関係を前オーナーが取り持ってくれるか?
 給料水準は妥当か?

②ビジネスをするためにきちんと許認可を取っているか?
 必要な資格保有者はいるか?

第7章:会社を買った人たちが語る

P.194

・早く動いた人が勝つ

まとめ

会社を買うメリット、
第1章~第2章をご覧ください。

起業より会社を買う方が、
集客/販売面でリスクが少ないです。

しかも、
会社は1円どころか0円でも買えます。

会社を買う選択肢があれば、
独立も夢物語ではない。

でも、
自分が会社を経営できるのか?

不安に思う方は、
第3章~第4章をご覧ください。

大企業の仕事、
中小企業から見れば画期的な改革です。

中小企業は想像以上に、
古臭いやり方で仕事しています。

大企業のやり方を導入するだけで、
業績改善につながります。

これも立派な社長の仕事です。

と言っても、
どんな会社を買えばいいの?

知りたい方は、
第5章~第7章をご覧ください。

どんな会社が儲かりやすいか?
買う前にどこを見ればいいのか?

会社を買うのに必要な知識、
本書から学びましょう。

知識があれば失敗確率は減り、
成功確率が上がるのです。

会社を買うのって、
家を買うのと同じですよね。

たとえば家を買う前に、
本で調べたり内覧に行きますよね。

自分でチェックして買おうと思ったら、
不動産会社で手続きをする。

もし会社を買うならどうしますか?

きっと本で調べたり、
会社を見に行ったりしますよね。

自分でチェックして買おうと思ったら、
たとえばTRANBIで手続きをする。

実は家を買う方が、
会社を買うよりリスク高いかもです。

住宅ローンの金額は数千万単位、
ローン期間は数十年です。

そんな先まで働けるかわからないのに、
皆リスクを負ってでも買いますよね。

先ほども書いた通り、
会社は1円からでも買えます。

家と違って会社を買えば、
既存顧客から売上も入ります。

そう考えると、
会社を買うって意外とおトクですよね。

会社を買って独立したい」
「会社を買って社長になりたい」
「会社を買って資本家になりたい」

このようにお考えの方、
今すぐ本書をご覧ください。

会社を買うための知識を学び、
あなたの夢を実現させましょう。

会社員として労働者のままでいるか?
会社を買って資本家になるか?

すべてはあなたの決断と行動次第です。

会社を買って社長になり、
資本家の道を歩みましょう。

きっと資産も増え、
あなたの未来も明るくなりますね。

本書のお値段は990円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

いますぐサラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学3年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)

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