はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

『仕事がとぎれない個人事業主・フリーランスがしていること』

会社を辞めて自由に働きたい。
でも本当にやっていけるのだろうか?

独立を考えたことがある人なら、
一度はこの不安を抱えたはず。

会社員生活から一歩踏み出すというのは、
大きな挑戦です。

どうしても一歩踏み出せないのは、
やはり「収入」ではないでしょうか?

会社員の安定収入と比べて、
個人事業主は不安定ですよね。

しかも、
給料分稼げばいいという話ではない。

退職金ナシ。
社会保険料もすべて自己負担
将来の年金額も減る。

それを知らずに会社を辞めると、
「こんなはずじゃなかった」と後悔する。

では、
どうすればいいでしょうか?

お金の準備を行い、
事業の見通しが立ってから独立すればいい。

でも、
どうやって準備すればいいかわからない。

そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。

『仕事がとぎれない個人事業主・フリーランスがしていること』

独立に向けて何から始めるべきか?
どうやって収入を安定させるか?

独立で失敗しないためのポイント、
本書に書かれています。

いきなり独立すると失敗するけど
準備すれば失敗の確率はぐっと下がる。

会社員を辞めたい。
いつか独立してみたい。
でも失敗したくない。

そのようにお考えの方は、
ぜひ本書をご覧ください。

本書で独立に必要な知識を学び、
個人事業の世界へ一歩踏み出しましょう。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:独立するかどうかで迷った時の判断基準とは

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.36

・会社員時代の「3倍稼ぐ覚悟」を持てますか?

<理由>
①退職金がない
②社会保険料の負担が増える
②経費が自己負担となる
④年金受給額が減少する

3倍は不測の事態に備えた数字。
最低でも1.5~2倍と書かれてます。

その理由は①~④ですが、
特に痛みを感じやすいのが②。

②会社員ならば労使折半ですが、
個人事業主は全額自己負担です。

さらに家族を扶養する場合、
家族分の保険料も追加になります。

もし会社員→個人事業主になる場合、
選択肢は下記の①~③です。

一番のオススメは③被用者です。

被扶養者になれれば、
保険料負担は一切ありません。

その次にオススメは、
①健康保険の任意継続です。

本人の保険料は倍になりますが、
扶養分の保険料はナシです。

退職後に加入する保険の選択肢

①健康保険の任意継続
②国民健康保険
③被扶養者

コチラの本に書かれていますので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【国民健康保険料が高すぎる!-保険料を下げる10のこと】感想・レビュー (2025/5/28更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『国民健康保険料が...

第2章:個人事業主としてどんな仕事をしたいですか?

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.62

・お金の入り口を増やして未来を広げる方法

<3つのタイプ>
①働いて稼ぐ収入
②しくみで稼ぐ収入
③お金に働いてもらう収入

<例>
①ライティング、コンサルティング、講演
②書籍の印税、動画教材、サブスクリプションモデル
③株式投資、不動産投資

個人事業主と言うと、
①で稼ぐイメージが強いです。

でも、
②③を組み合わせることで、
もし①が収入減でもやっていけます。

個人事業主になる前に、
必ずやっておいた方がいいのは③です
ね。

会社員時代の給与の一部を投資し、
福利効果で運用益を増やす。

投資資産があればあるほど、
①②の収入減を補う強力な武器になる。

最初は少額投資になるので、
利益もそこまで大きくなりません。

ところが複利運用で何年も続けると、
1日の運用益が月収を超えるレベルに。

運用益を取り崩さず元本に組み込めば、
資産は雪だるま式に増えていく。

投資経験が少ない方は
まず新NISAだけやるのがオススメです。

運用益が非課税になるのでお得だから。

生涯投資枠1800万を全部埋めてから、
他の投資を始めても全然遅くない。

1800万埋めるのは大変ですし、
もし埋まったら十分な老後資金になる。

新NISAはコチラがわかりやすいので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【新NISAではじめる 米国株投資】感想・レビュー (2025/9/18更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『新NISAではじ...

第3章:個人事業をスタートする前に準備しておくこと

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.120

・初期投資は最低限に。身軽にはじめる事業成功のコツ

<初期投資を最低限にする3つの理由>
①失敗のリスクを抑えられる
②固定費を抑えられる
③本当に必要なものを見極められる

個人事業が成功するとは限らず、
むしろ失敗する可能性も高い。

初期経費をかけすぎると、
失敗した際に破産まで追い込まれる。

自宅をオフィスにしたり、
在庫のないビジネスを始めたり。

もし失敗しても簡単に撤退できたり、
最小限の赤字に留めるのが大切です。

リスクを抑える意味では、
副業で個人事業を試すのがオススメです。

個人事業がうまくいかなくても、
本業収入で生活できる。

うまくいかない個人事業を撤退し、
新たな個人事業をやってもいい。

副業で売上がある程度できてから、
個人事業一本に絞っても遅くはない。

何の準備もせずに退職し、
すぐ個人事業を始めるのはやめましょう。

第4章:定期的に収入を得るしくみは、こうしてつくる

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.170

・フロントエンドで引き寄せて、バックエンドで利益を増やす

<違い>
①フロントエンド商品:初めてのお客様向けの低価格の商品やサービス
②バックエンド商品 :フロントエンド商品購入者向けの高価格帯の商品やサービス

世の中のマーケティングで、
広く使われている手法ですね。

たとえば化粧品の場合、
①試供品②商品です。

①試供品だと無料が多いですが、
使ってもらって商品の良さを知らせる。

その後に、
②お高い化粧品を買ってもらう。

最初は安くして、
認知度を上げる方が大切です。

まずは商品を知ってもらい、
口コミや高評価を集める方が先決。

そうすれば後続商品も売れるようになり、
定期的に収入を得るしくみを構築できる。

いきなり高額商品を世に出しても、
見向きもされないのでご注意ください。

第5章:お金の不安をなくすために、お金をより深く知る

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.206

・「とにかく早く返す」は正解?住宅ローンの繰り上げ返済は慎重に!

<繰り上げ返済した場合のデメリット>
①繰り上げ返済で現金が減ると、急な出費に対応できない可能性がある
②一括返済すると団体信用生命保険の保障がなくなる
③繰上げ返済せずに資産運用で運用益を得る方が、有利な場合もある

③は高度な技なので、
少しわかりやすく説明します。

住宅ローンには金利があるけど、
同時に住宅ローン控除も受けられます。

たとえば↓をご覧ください。

金利と控除の関係で、
繰上げ返済すべきかが変わります。

繰上げ返済すべきかどうか?

<控除率が高いので、繰り上げ返済しない方がお得>
・住宅ローン金利:0.5%
・住宅ローン控除:0.7%

<金利が高いので、繰り上げ返済する方がお得>
・住宅ローン金利:1.0%
・住宅ローン控除:0.7%

ただし、
金利が控除を上回っても、
繰上げ返済しない方がお得なケースも。

たとえば↓のケース、
金利が控除を上回っています。

でも、
運用利回りがさらに上回っており、
全体では金利を上回りプラスとなる。

資金を低金利で借りて、
金利以上の利回りを投資で得るイメージ。

このケースは繰上げ返済しない方がお得。
金利と利回りを見てご判断ください。

金利>控除でも繰上げ返済しない方がお得

・住宅ローン控除:0.7%
・住宅ローン金利:1.0%
・資産運用利回り:3.0%

第6章:「稼ぐ」よりも「選ばれ続ける」を目標にしよう

第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.226

・打率は「2割7分」でいいから、20年活躍できるプレイヤーを目指す

<2割7分=70点で十分な理由>
・細部にこだわりすぎないため、仕事のスピードが上がる
・ひとつの仕事に時間をかけすぎないので、幅広い案件に対応できる
・自分の時間を確保できる

70点と言うのは、
ビジネスで許容されるレベルの質です。

この質を20年間保つことが大事、
と本書に書かれています。

個人事業だけでなく、
会社員でも同じかなと思いますね。

3割=100点にこだわっても、
クライアントがそう思うかは別の話。

クライアントが求めるのは、
70点以上かつスピードかもしれない。

スピードを意識して成果物を増やすほど、
売上は上がりますよね。

クライアントから指摘されたら、
細部を修正すればいい。

これが選ばれ続ける秘訣なので、
ぜひ普段から意識してみてください。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:独立するかどうかで迷った時の判断基準とは

P.36

・会社員時代の「3倍稼ぐ覚悟」を持てますか?

<理由>
①退職金がない
②社会保険料の負担が増える
②経費が自己負担となる
④年金受給額が減少する

退職後に加入する保険の選択肢

①健康保険の任意継続
②国民健康保険
③被扶養者

【国民健康保険料が高すぎる!-保険料を下げる10のこと】感想・レビュー (2025/5/28更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『国民健康保険料が...

第2章:個人事業主としてどんな仕事をしたいですか?

P.62

・お金の入り口を増やして未来を広げる方法

<3つのタイプ>
①働いて稼ぐ収入
②しくみで稼ぐ収入
③お金に働いてもらう収入

<例>
①ライティング、コンサルティング、講演
②書籍の印税、動画教材、サブスクリプションモデル
③株式投資、不動産投資

【新NISAではじめる 米国株投資】感想・レビュー (2025/9/18更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『新NISAではじ...

第3章:個人事業をスタートする前に準備しておくこと

P.120

・初期投資は最低限に。身軽にはじめる事業成功のコツ

<初期投資を最低限にする3つの理由>
①失敗のリスクを抑えられる
②固定費を抑えられる
③本当に必要なものを見極められる

第4章:定期的に収入を得るしくみは、こうしてつくる

P.170

・フロントエンドで引き寄せて、バックエンドで利益を増やす

<違い>
①フロントエンド商品:初めてのお客様向けの低価格の商品やサービス
②バックエンド商品 :フロントエンド商品購入者向けの高価格帯の商品やサービス

第5章:お金の不安をなくすために、お金をより深く知る

P.206

・「とにかく早く返す」は正解?住宅ローンの繰り上げ返済は慎重に!

<繰り上げ返済した場合のデメリット>
①繰り上げ返済で現金が減ると、急な出費に対応できない可能性がある
②一括返済すると団体信用生命保険の保障がなくなる
③繰上げ返済せずに資産運用で運用益を得る方が、有利な場合もある

繰上げ返済すべきかどうか?

<控除率が高いので、繰り上げ返済しない方がお得>
・住宅ローン金利:0.5%
・住宅ローン控除:0.7%

<金利が高いので、繰り上げ返済する方がお得>
・住宅ローン金利:1.0%
・住宅ローン控除:0.7%

金利>控除でも繰上げ返済しない方がお得

・住宅ローン控除:0.7%
・住宅ローン金利:1.0%
・資産運用利回り:3.0%

第6章:「稼ぐ」よりも「選ばれ続ける」を目標にしよう

P.226

・打率は「2割7分」でいいから、20年活躍できるプレイヤーを目指す

<2割7分=70点で十分な理由>
・細部にこだわりすぎないため、仕事のスピードが上がる
・ひとつの仕事に時間をかけすぎないので、幅広い案件に対応できる
・自分の時間を確保できる

まとめ

個人事業主として独立する際、
気になるのは収入ですよね。

会社員時代の3倍は難しくても、
1.5~2倍稼ぐ覚悟は必要です。

会社員に比べると、
↓の分だけ多く稼がないといけない。

会社員がいかに恵まれているか、
実感するかもしれません。

会社員の1.5倍~2倍稼ぐ必要がある理由

・退職金がない
・社会保険料(会社負担分)が全額自己負担となる
・将来の年金が減る

個人事業で稼ぐのは、
そう簡単ではありません。

そこで、
独立前からお金の準備は必要です。

絶対にやった方がいいのは、
副業と投資ですね。

副業で個人事業の見通しを立て、
投資で個人事業以外の収入源を確保する。

もし住宅ローンを組んでいるなら、
繰上げ返済せず投資で稼ぐのも一案。

お金の準備ができていれば、
独立してもすぐに困ることはない。

晴れて独立したら、
70点主義で仕事をしましょう。

クライアントからの依頼を素早くこなし、
成果物を増やして売上を増やす、

自社商品を販売するなら、
フロントエンド→バックエンドの順に。

双方の事業収入が確保できれば、
個人事業でやっていけるでしょう。

会社員生活はもう嫌だ、
いつかは独立してみたい。
個人事業の始め方を学びたい。

このようにお考えの方は、
いますぐ本書をお買い求めください。

いままでご紹介してきた例以外にも、
個人事業に役立つ情報が満載です。

いきなり始めると失敗するけど、
本書の通り始めれば失敗確率を減らせる。

それは、
成功確率を上げることにつながるのです。

個人事業主になり、
あなたの夢を叶えましょう。

本書のお値段は1,870円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

・仕事がとぎれない個人事業主・フリーランスがしていること

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学5年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)