はじめまして、はるパパです。

さて、
10/13に実施されたマンスリー実力テスト。

その結果が返ってきました。

前回の結果については、
コチラのブログをご覧ください。

【SAPIX 後期第1回合格力判定サピックスオープン(小6)】午前・渋渋、午後・合格力判定!ダブル受験でも成績上位5%をキープ (2026/10/17更新) はじめまして、はるパパです。 さて、9/27に実施された、合格力判定サピックスオープン。 ...

成績上位5%、
今回もキープできました。

4科目とも大崩れすることなく、
着実に得点を積み重ねましたね。

ただし、
細かく見ていくと課題もあります。

まだまだ改善の余地はあるけど、
ここまで来たらあとは精度を高めること。

もちろん、
ノーミスで解き切るのが理想です。

でも、
言うほど簡単ではありません。

取れる問題を落とさない力、
精度をどこまで突き詰められるか?

次回のテストでは、
さらに精度を高めてほしいですね。

というわけで、
今回のテストを振り返ります。

皆様の参考になれば幸いです。

国語

今回の国語は、
次の4分野からの出題でした。

4分野

1.漢字の読み書き
2.慣用句・ことわざ
3.物語文の読解
4.論説文の読解

結果は、
まずまずの成績。

気になっていた記述問題も、
どれも配点の半分以上を取れていました。

ただし、
今回の結果を細かく分析すると、
課題も見えてきました。

それは、
選択問題での失点です。

課題:選択問題

いつもに比べると、
今回は選択問題の間違いが多め。

中には、
正答率90%以上の問題を
落としてしまうケースもありました。

これはもったいない。

正答率の高い問題は、
多くの受験生が正解している問題です。

こうした問題で失点すると、
なかなか差を縮められません。

また、
やや苦手な選択問題パターンも、
間違えていました。

「ふさわしいものをすべて選びなさい」
という問題です。

このタイプの問題では、
正解の選択肢が複数あります。

多くのケースは2つだけど、
1つは選べてももう1つが選べない。

結果として、
得点を取りこぼしてしまいます。

では、
なぜ間違えるのか?

答案を見ていると、
選択肢の文章が正しいかどうかで、
判断しているように見えます。

でも、
選択問題の判断基準が違っている。

本文中に、
その選択肢を選ぶ根拠があるか。

ここが、
正しい判断基準です。

今回の問題では、
本文中に描かれた相反する2つの感情が、
選択肢の根拠でした。

相反する感情を読み取り、
その根拠に当てはまる選択肢を選ぶ。

そもそも、
正解を1つ選ぶ問題もすべて選ぶ問題も、
基本的な解き方は変わりません。

本文から根拠を探し、
その根拠に合う選択肢を選ぶ。

「すべて選べ」という形式に、
苦手意識を持ちすぎる必要はありません。

大切なのは、
選択肢の数に惑わされず、
本文を根拠に判断すること。

これを意識して、
次回のテストに臨んでほしいですね。

算数

今回の算数は、
次の7分野からの出題でした。

7分野

1.計算問題
2.小問集合
3.小問集合(図形)
4.規則性
5.速さ
6.水量グラフ
7.数の性質

結果は好成績!

最後の1問は時間切れでしたが、
解けた問題はほぼ正解。

なかなかの出来です。

ただし、
間違えた問題を振り返ると、
見逃せない課題もありました。

それが、
立式ミスです。

課題:立式ミス

まずは、
3番の図形問題。

三角錐の体積を求める問題でした。

ところが、
なぜか円周率を使っていました…

三角錐も円錐も、
体積を求める公式は同じ。

底面積×高さ÷3

ただし、
三角錐なら底面積は三角形、
円錐なら底面積は円です。

公式は合っているのに、
底面積の捉え方を間違えてました。

続いて、
6番の水量グラフ。

仕切りのある水槽の問題です。

体積を求めるためには、
①穴の開いた水槽の体積
②穴の開いていない水槽の体積

この2つを足す必要がありました。

ところが、
②がすっぽり抜けていました…

穴の仕組みに気を取られ、
①だけを計算して終了。

計算する対象が、
抜けてしまったのです。

今回の2問。

どちらも、
・解き方はわかっていた
・計算ミスもなかった

つまり、
正しく立式できていれば、
正解できた問題。

これはもったいない。

解ける問題を確実に得点する。
受験では大切なことです。

問題を読んだら、
すぐに計算を始めるのではなく、
立式する前に一呼吸置く。

・何を求める問題なのか?
・必要な条件はすべてそろっているか?
・足し忘れや勘違いはないか?

この3点を確認するだけでも、
立式ミスを減らせるはずです。

理科

社会

今回の社会は、
次の2分野からの出題でした。

2分野

1.脱炭素に向けた取り組み
2.日本の女性史

いつもの得点と比べると、
今回は少し伸び悩んだ印象です。

成績自体は悪くありません。

それでも、
本人は少しショックを受けていました。

でも、
必要以上に気にすることはありません。

間違えた問題を振り返ると、
原因が見えてきました。

それは、
時事問題への対応です。

現時点では、
まだ得点できなくても仕方ない。

もちろん、
改善すべき課題もありました。

今回は、
その2つを振り返ります。

違いの傾向:時事問題

今回の出題分野を見てもわかる通り、
テーマは時事問題に関連する内容でした。

歴史・地理・公民の知識を組み合わせながら、
時事的なテーマを理解する問題が中心です。

たとえば、
・サプライチェーン
・ナフサから作られるもの
・世界の女性首相

こうした問題は、
普段からニュースに触れていないと、
なかなか答えにくいですよね。

最近は受験勉強が忙しく、
夜のニュースを見る時間も取れません。

朝はニュースを見ていますが、
眠気もあって頭に残らないのかも。

時事問題については、
正月特訓で学ぶ予定です。

時事問題は、
これから知識を補えばよいですね。

課題:まさかのケアレスミス

一方で、
見過ごせないミスもありました。

それが、
河川の名称の取り違えです。

2つの河川の名称を答える問題で、
答えを逆に書いてしまいました…

これで、かなりの失点。
もったいない。

答えがわかったからといって、
そこで安心しない。

問題文と解答欄を確認し、
順番どおりに答えているか見直す。

もったいない失点を、
減らしていきたいですね。

まとめ

今回のマンスリー実力テスト。
成績上位5%をキープできました。

4科目とも大崩れせず、
着実に得点を積み重ねられたのは収穫です。

ただし、
細かく分析すると課題も見えてきました。

・国語:選択肢を選ぶ根拠
・算数:立式の正確さ
・理科:知識と日常の出来事とのつながり
・社会:時事問題への対応とケアレスミス

対策としては、
・国語:本文から根拠を探す
・算数:式を立てる前に一呼吸置く
・理科:日常の知見を学習につなげる
・社会:時事問題の習得&落ち着く

こうした小さな積み重ねが、
得点につながっていくはずです。

テストは、
点数を確認して終わりではありません。

次のテストで得点を伸ばすための、
大切な材料です。

課題をひとつずつ克服し、
さらに精度を高めた答案を作れるか?

これができれば、
成績はさらに上がりますね。

さて、
次回のテストは明日10/18。

後期第2回合格力判定サピックスオープンです。

前回は理社の貯金が活きたけど、
今回は国算の点数を伸ばせるか?

マンスリー実力テストの課題も踏まえて、
成績上位5%をキープできるか?

また次回書きますね。

|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学6年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)