【SAPIX】小6受験生の祝日勉強法!SSの復習に8時間かかった理由

はじめまして、はるパパです。
さて、
10/12(月)はスポーツの日。
受験がなければ、
3連休でお出かけです。
でも、
今年は受験なので、
お出かけよりも勉強優先です。
…と聞くと、
ストレスが溜まりそうですよね。
ところが、
逆に快適な1日だったようです。

なぜか?
丸1日勉強に取り組めるからです。
日曜日は、
サンデーサピックス(SS)があります。
授業は丸1日。
そして、
家に帰れば大量の復習です。
「SSの復習が終わらない」
と本人も言っています。
月曜日が平日なら、
受験勉強できるのは帰宅後から。
月曜日が祝日なら、
朝から受験勉強できます。
平日は6時間授業なので、
単純計算で約6時間も違います。
この差は大きい。

特に、
受験が近づくこの時期。
やるべきことは、
SSの復習だけではありません。
・通常授業の復習
・過去問
・基礎トレ
とにかく、
やることが盛りだくさん。
だからこそ、
祝日は貴重な勉強チャンスなのです。

そこで今回は、
祝日に勉強した3つを振り返ります。
・SSの復習
・過去問
・基礎トレ
ちなみに、
10/13(火)はマンスリーテスト。
通常授業がお休みになるので、
10/12は平常授業の復習を飛ばしてます。
マンスリーテストは範囲なしなので、
特にテスト勉強はせずに挑みます。
受験が迫るこの時期、
3つを優先的に勉強したい。
受験の年の秋、
祝日の勉強時間をどう使うのか?
中学受験を迎えるご家庭にも、
参考になれば幸いです。
SSの復習
祝日にまず取り組んだのが、
SSの復習です。
日曜日にSSを受け、
月曜日に復習する。
これが、
わが家の通常パターン。
月曜日が平日の場合は、
学校から帰宅してから復習開始です。
当然、
勉強時間は限られます。
その結果、
復習が終わらないことも…
火曜日にはSAPIXの授業があるため、
残った復習は水曜日に持ち越しです。

ところが、
月曜日が祝日なら話は変わります。
朝から勉強できる!
というわけで、
この日は朝9時頃からSSの復習を開始。
そして、
終わったのは17時過ぎでした。
約8時間。
会社員のような生活ですね…
なぜ、
これほど時間がかかるのか?
子どもに聞いてみると、
科目ごとの内容が見えてきました。
・模範解答と自分の記述を比較し、足りなかった要素を分析してルールブックに記録する
・間違えた選択問題を振り返り、どうすれば正解できたのかをルールブックに記録する
・AIで文学作品のあらすじを調べ、文学史を覚える
国語の復習は、
普段ならそこまで時間がかかりません。
しかし、
この日は違いました。
時間がかかっていたのは、
文学史の勉強です。
文学史といえば、
作者と作品名をセットで覚えるのが基本。
でも、
子どもはほぼ読んだことがない。
作者と作品名だけを丸暗記だと、
なかなか覚えられません。
そこで、
作品のあらすじをAIで調べていました。
作品の内容を知れば、
作者と作品名を結びつけやすくなる。
私が受験生だった頃は、
ひたすら丸暗記。
あらすじまで調べる余裕は、
ありませんでした。
それが今では、
AIを使って効率よく調べられる。
便利な時代になりましたね。
・授業で習った解き方を復習する
・解き方を習得するために、問題を解き直す
4科目の中で、
最も時間がかかるのが算数です。
算数が苦手なのが理由です。
演習で間違える問題も多く、
解き方を一つずつ確認する必要があります。
・解き方を理解する
・もう一度自分で解く
・解けるようになったかを確認する
しかも、
翌週の昼テストで出題されるそうです。
それなら、
必死に取り組むのも納得です。
算数が安定して得点できれば、
4科目全体の成績ももっと伸びる。
苦手科目だからこそ、
地道な積み重ねを頑張ってほしいですね。
・演習で間違えた問題を見直す
・SAPIXで指定された問題に取り組む
理科は、
算数に次いで時間がかかる科目です。
理由は、
SAPIXから指定される問題量の多さ。
算数ほど苦手意識はないものの、
社会ほど興味があるわけでもありません。
それでも、
しっかり時間をかけて取り組んでいます。
なぜか?
テストである程度の点数を取れているから。
苦手だから避けるのではなく、
得点につながるから取り組む。
こうした積み重ねが、
理科の成績を支えているのかもしれません。
この調子で、
得点力を伸ばしてほしいですね。
・演習で間違えた問題を見直す
・間違えた内容を間違いノートに書き込む
社会の復習時間は、
4科目の中で最も短めです。
もともと得意科目であり、
演習でも間違える問題が少ないからです。
得意科目は、
復習時間を短くできる。
その分、
苦手科目に時間を回せる。
これは、
受験勉強を進めるうえで大きなメリット。
ただし、
得意だからといって油断は禁物。
社会は、
大切な得点源です。
今の強みを維持しながら、
着実に得点を積み重ねてほしいですね。
過去問
SSの復習が終わったら、
次は過去問です。
ただし、
この過去問も時間がかかります。
学校によって試験時間は異なりますが、
おおむね次のとおり。
・国語/算数:50~60分
・理科/社会:30~40分
もちろん、
解いて終わりではありません。
丸つけをして、
間違えた問題を見直す。
4科目をまとめて取り組むと、
丸つけや復習も含めて約4時間。
なかなかのボリュームです。

ちなみに、
算数以外の答案はSAPIXに提出しています。
目的は、
主に記述問題の採点ですね。
過去問には模範解答があるけど、
・自分の答案は何点もらえるのか?
・どこまで書けば得点につながるのか?
・何が足りなかったのか?
こうした疑問は、
家庭学習だけでは判断が難しい。
そこで、
先生に採点をお願いしています。
記述の不足部分を指摘してもらったり、
必要に応じて指導してもらったり。
プロの目で答案を見てもらい、
次の得点につなげる。
記述問題は、
自己採点だけでは限界があります。
先生に答案を見てもらえるなら、
積極的に活用したいですね。

なお、
算数の過去問はまだ提出していません。
算数の過去問へ本格的に取り組む時期は、
10月末からと言われているから。
算数は学校ごとの難易度も高く、
早くから取り組めばよいとは限りません。
わが家でも、
算数の過去問はあまり進めていません。
ただし、
学校別サピックスオープンの前には、
対策として特別に取り組みました。
いずれは本格的に挑戦し、
答案も提出する予定です。
基礎トレ
過去問と並行して取り組みたいのが、
基礎トレです。
SAPIXの基礎トレといえば、
毎日10問の算数トレーニング。
たった10問だけど、
これがなかなか進みません。
毎日続けるって、
本当に難しいです。
理由はいくつかあり、
・塾がある日は時間が取れない
・塾がない日はSSの復習や過去問を優先したい
・スキマ時間でやっているけれど追いつかない
少しずつ進めてはいるものの、
なかなか日付が追いつきません。
ようやく追いついたと思ったら、
あっという間に引き離される。
まさに、
追いかけっこです。

基礎トレを毎日やってほしいと思うのは、
子どもが算数を苦手としているから。
基礎を疎かにしたままでは、
いつまでたっても苦手を克服できません。
もちろん、
過去問に取り組むことも大切です。
でも、
難問に挑戦するだけでは、
算数の得点は安定しません。
計算力や基本的な解法を、
確実に身につける。
そのためにも、
基礎トレを継続してほしいです。

基礎トレを後回しにするのではなく、
むしろ先に取り組んでほしい。
私が声をかければ、
先にやることもあります。
ただ、
日付が追いついていないのに、
途中でやめてしまうことも…
受験が近づくと過去問やSSの復習など、
やるべきことが増えていきます。
とはいえ、
基礎トレを後回しにしてほしくない。
受験直前まで、
基礎トレをサボらず続けてほしい。
算数の苦手克服に向けて、
最後まで頑張ってほしいですね。
まとめ
スポーツの日の祝日。
朝9時からSSの復習を始め、
終わったのは17時過ぎ。
その後は過去問に取り組み、
さらに基礎トレも進める。
受験生の秋は、
本当にやることが盛りだくさんです。

特に大切なのは、
限られた時間をどう使うか。
SSの復習では、
・間違えた問題を見直す
・解き方や考え方を身につける
過去問では、
・解いて終わりではない
・記述の不足部分まで塾で確認する
そして、
算数が苦手だからこそ、
基礎トレを後回しにしない。
他にもやることはあるけど、
優先順位をつけて取り組むしかない。

それにしても、
受験生の秋は時間との戦いですね。
祝日は有効活用できるけど、
毎週祝日があるわけではありません。
平日の忙しい中でも、
・どう勉強時間を確保するか
・その中で何を勉強するのか?
これからも試行錯誤が続きそうです。
子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学6年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



