【SAPIX】「受験校は増やさなくていい」先生の一言で受験戦略が変わった話

はじめまして、はるパパです。
先日、
SAPIXの先生との面談に参加しました。
他塾では小5以前から、
実施するケースもあるようです。
SAPIXは基本的に小6から。
わが家にとっては、
初めての本格的な個人面談です。
直接聞きたいことがあったので、
私も参加してきました。
今回相談した主な内容は、
・志望校と受験日程
・今後の学習方法
わが家は夫婦ともに、
中学受験未経験。
そのため、
・何を優先して勉強すればいいのか?
・受験校はどう決めればいいのか?
・本当に今のままで大丈夫なのか?
わからないことだらけです。
もちろん、
経験者に話を聞いたり、
本を読んだりもしています。
でも、
中学受験は年々変化する世界。
最新の入試情報や学校事情は、
プロの先生に聞くのが一番です。

先生は普段の授業で、
子どもの様子を知っています。
過去の卒業生のデータも持っています。
志望校ごとの特徴や、
合格ラインも把握しています。
だからこそ、
・今の立ち位置
・これから何をすべきか
具体的に見えてきます。
今回の面談では、
・このままの学習で良いのか?
・受験校はどう考えるべきか?
・親は何をサポートすべきか?
そんなモヤモヤ、
かなり整理されました。
特に印象的だったのは、
説明会では聞けない個別の話。
子どもの状況に合わせたアドバイスは、
やはり面談ならではですね。
「先生、何て言ってた?」
と子どもも興味津々。

個人情報に関わる部分を除きながら、
面談で聞いた内容をまとめてみました。
これから中学受験を迎えるご家庭へ。
参考になれば嬉しいです。
志望校と受験日程
今回の面談で相談したのが、
志望校を軸にした受験日程です。
1月の受験から、
2月上旬の本番まで。
どんな順番で、
受験するのがベストなのか?
2つのパターンについて、
面談で相談しました。
パターン1:2月受験が本命校
東京と神奈川の入試は、
2/1からスタートします。
その前に多くの受験生は、
1月に千葉や埼玉で受験を経験します。
「1月の3連休が初戦かな」
とウチも考えていました。
ところが、
先生の答えは意外なものでした。
「無理に受験数を増やす必要はないです」

埼玉受験は移動時間も長く、
子どもの負担が大きい。
経験を積むことも大切ですが、
疲れてしまっては本末転倒です。
距離や体力面を考えると、
千葉だけでも十分とのこと。
サピックスオープンで埼玉へ行った際、
けっこう遠かった。
朝早く出発し、
帰宅した頃には親子ともにヘトヘト。
入試本番で、
同じ負担をかける必要があるのか?
改めて考えさせられました。
1月は千葉受験に絞る。
そんな選択肢も、
現実味を帯びてきました。
パターン2:1月受験が本命校
もう1つは、
1月校が本命になるケースです。
この場合は、
・1月で合格なら受験終了
・不合格なら2月に再チャレンジ
「1月で不合格なら、
2月は安全校に下げた方がいいのでは?」
と質問しました。
でも、
先生の考えは違いました。
たとえば、
学力的には十分合格圏内。
それでも入試当日に、
体調不良などで不合格もある。
その場合は、
無理に志望校を下げる必要はない。
同じ学校を、
2月に再受験する選択もありとのこと。
不合格=実力不足、
とは限らないんですね。

学力と志望校の距離感については、
先生が具体的に教えてくれます。
受験校を増やせば、
安心感は増える。
その一方で、
・移動が増える
・勉強時間が減る
・体力も削られる
子どもの負担は、
確実に大きくなります。
受験まで残り数か月。
・どの学校を受けるのか?
・何校に絞るのか?
なかなか難しいですね。
学習
次に相談したのは、
今後の学習についてです。
特に気になっているのが、
算数と理科。
この2科目をどう伸ばすか?
親子で悩んでいることを、
先生に相談してみました。
算数
算数で悩んでいるのは、
問題演習の得点です。
基礎はできている。
でも、
周りの上位層と比べると、
あと一歩届かない。
なぜあの子たちは、
あんなに高得点を取れるのか?
なぜ初見の問題でも、
解法を思いつけるのか?
子ども自身、
不思議に感じているようです。
先生からは、
こんな指摘がありました。
・1つの解法にこだわりすぎる
・発想の切り替えが遅い
・わからない問題に時間を使いすぎる
正直、
私も同じことを感じていました。

では、
どうすればいいのか?
・わからない問題は一度飛ばす
・後から戻る
・意外と解けることがある
問題から離れることで、
頭の中が整理される。
結果として、
新しい発想が浮かびやすくなる。
私自身も、
「一度飛ばして後で戻ろう」
とテスト前によく言っています。

さらに、
柔軟な発想力を鍛える教材として、
先生から1冊紹介されました。
それがこちら。
・中学への算数(2026年7月号)
難関中学受験生向けの、
定番教材とのこと。
普段の学習に加えて、
1日数問でも取り組むと効果的らしい。
子どもに聞いてみると、
やってみたいとのこと。
さっそく購入しました。
理科
理科では、
苦手単元の克服方法を相談しました。
特に苦戦しているのが、
天体分野です。
先生によると、
↓は子どもだけで学習するのが難しい。
・物理
・化学
・地学(天体)

だからこそ大切なのは、
わからない部分を放置しないこと。
先生に質問しながら、
1つずつ疑問を解消していく。
結局それが、
一番の近道だそうです。
幸い、
理科の先生の授業は、
かなりわかりやすいらしい。
これまでも何度か質問したことがあり、
本人も聞きやすいとのこと。
それなら、
引き続き積極的に質問が良さそうです。
私が教えられれば理想ですが、
理科は私も得意ではありません。
子どもに負けないよう、
私も少し勉強しようかな。
まとめ
まず、
志望校と受験日程。
・どの学校を受験するのか?
・いつ受験するのか?
・どこで経験を積むのか?
親はどうしても、
受験校を増やしたくなります。
子どもを合格させたいから、
安全校を確保したくなります。
でも先生の話を聞くと、
大切なのは数ではなくバランス。
受験校を増やせば。
安心感は得られる。
しかし、
・移動時間が増える
・勉強時間が減る
・体力も削られる
結果として、
本命校への準備がおろそかになる。
志望校と受験日程、
選択と集中が求められますね。

次に、
学習面。
算数は、
・難問に時間を使いすぎない
・わからない問題は一度飛ばす
・柔軟な発想を鍛える
理科は、
・子ども1人では難しい単元がある
・先生に質問して理解する
算数は市販の教材も教えてもらったし、
学習を通じて柔軟な発想を鍛えたい。

「志望校選びが不安」
「勉強方法に迷っている」
「今のやり方で良いのかわからない」
そんな悩みを抱えているなら、
ぜひ先生との面談を活用してみてください。
説明会やネットだけでは得られない、
我が子だけのアドバイスが得られます。
今回の面談は。
非常に有意義な時間でした。
また新たな気づきがあれば、
このブログで共有していきますね。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学6年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



