はじめまして、はるパパです。

わが家の子ども、
SAPIXのGS特訓へ通ってます。

5/3〜5/5の3日間。

しかも、
朝から夕方までフル。

お弁当持参で塾へ。

これ、
初体験です。

正直、
一番の不安はここ。

「丸一日、もつのか?」

・集中力は続くのか?
・最後までやり切れるのか?

親としても、
気にならないわけがない。

そして本人も、
最初はかなり消極的。

「え、1日中?ムリでしょ」

その気持ち、
よくわかる。

むしろ親の方も、
内心は同じ。

・長すぎないか?
・負荷が高すぎないか?

「社会人になれば普通だよ」
「いい経験になるよ」

そんなことを言いつつも、
正直なところ半信半疑。

本当に大丈夫か?

そんな状態で迎えた初日。

帰宅後、
すぐに聞きました。

「どうだった?」

すると、
まさかの返答。

「え、意外と平気」

本当に?
と思わず聞き返すレベル。

ヘトヘトで帰ってくると
思っていたのに。

拍子抜けするほど、
普通の顔。

そして2日目も3日目も、
特に嫌がることなく塾へ。

長時間=キツいというのは、
思い込みだったようです。

そのヒントは、
GS特訓の中身にありました。

・丸一日でも耐えられる理由
・むしろ集中できる理由

GS特訓について、
これからご紹介します。

わが家も最初は不安だらけ。

でも終わってみると、
いい意味で裏切られました。

同じように不安を感じている方へ。

そう思っているなら、
一度読んでみてください。

SAPIXに通われている皆様の、
参考になれば幸いです。

スケジュール

GS特訓のスケジュールは、
コチラ(↓)

GS特訓

・70分×6コマ(午前3コマ+午後3コマ)
・国語/算数は各2コマ、理科/社会は各1コマ
・すべて「問題演習+解説」の実戦型

丸一日ってキツくない?
そう思っていました。

でも、
実際に終えてみた感想を聞くと。

「思ったより、全然いける」

その理由は、
・問題演習メイン=自分で考え続ける
・解説はコンパクト=受け身が少ない
・聞くだけの時間が圧倒的に少ない

人は受動的な時間が長いほど、
疲れます。

逆に、
・手を動かす
・頭を使う
・考え続ける

この状態だと、
時間の進み方が早く感じる。

そう言われて思い出したのが、
自分の中学や高校の頃。

ただ聞くだけの授業6時間。
めちゃくちゃ長く感じませんでしたか?

・眠い
・集中力も切れる
・体感時間が異常に長い

でも、
GS特訓は違う。

問題演習がメインなので、
体感は短い。

朝から夕方までフル稼働でも、
意外とバテない。

能動的な勉強は、
長くても続けられる。

GS特訓は、
それを体感できる設計になっています。

GS特訓

国語

いわゆる得点源だった国語が、
ここにきて少しブレーキ。

・文章が長い
・記述が多い
・思ったほど点が伸びない

なぜか?
記述のズレですね。

まず、
問題文の解釈。

本人は、
「ちゃんと深く読んでる」と言う。

でも、
その深さが曲者。

深読みになっているのか?
自分なりの解釈になっているのか?

記述問題の大前提は、
あくまで本文ベース。

模範解答は、
本文中の根拠をもとに作られる。

本文とズレていれば、
点は入らない。

・根拠の取り方がズレている
・まとめ方がズレている

では、
どうするか?

模範解答と、
自分の解答を並べる。

・どこが違うのか?
・なぜその表現になるのか?
・本文のどこを根拠にしているのか?

ここを徹底的に洗い出す。

感覚ではなく、
根拠で書く。

自分の言葉ではなく、
本文の言葉で支える。

この精度が上がれば、
得点源は必ず復活する。

算数

ここ最近、
ずっと苦戦してきた算数。

なのに、
GS特訓で意外な展開。

「意外と点が取れている」

なぜか?

・問題自体は極端に難しくない
・思考力問題はまだ厳しい
・取れる問題を確実に拾えている

思考力問題が解けない。

これは正直、
今までと変わらない現実。

でも、
それで崩れない。

他の問題で、
落とさない力がついてきたから。

これ、
当たり前に見えて一番難しい。

・計算ミスをしない
・転記ミスをしない
・問題文を正しく読む

言葉にすると、
とても簡単に見える。

でも実際は、
かなり高い精度が求められる。

ここが崩れると、
一気に点を落とす。

逆に言えば、
ここを守れば点数は安定する。

解ける問題は確実に取る。
この土台ができてきた。

では、
思考力問題はどうするか?

いきなり解けるものではなく、
積み重ねで伸びる分野。

・問題パターンに触れる
・考え方をストックする
・少しずつ引き出しを増やす

この繰り返し。

数をこなしていく中で、
ある瞬間に変わる。

「問題を見た瞬間、解法が閃く」

あまりにも難しい問題は、
無理に取りにいかなくていい。

正解率も低いし、
差がつきにくい。

それよりも、
取れる問題を落とさない。

こちらの方が、
はるかにリターンが大きい。

この割り切り、
かなり重要です。

算数は今、
いい流れが来つつある。

理科

これまで安定していた理科。

でも、
ここにきて急ブレーキ。

GS特訓に入ってから、
明らかにレベルが変わった。

・問題文が長い
・計算を伴う問題が増えた
・一問一答では通用しない

つまり、
・読む
・考える
・処理する

「読解力」と「処理速度」

これが足りないと、
そもそも最後までたどり着けない。

どれだけ知識があっても、
時間内に解き切れなければ意味がない。

理科なのに、
実は国語と算数が問われている。

・長文を正確に読み取る力(=国語)
・情報を整理して計算する力(=算数)

この2つが噛み合って、
初めて点になる。

もともと算数でも、
処理スピードには課題があった。

だから今、
理科で苦戦している。

前提として、
理科の基礎知識はしっかり固める。

知識×読解×処理

この掛け算ができたとき、
理科は再び得点源に戻る。

社会

社会はもともと得意科目。

GS特訓に入っても、
流れはそのまま。

・問題で詰まらない
・時間にも追われない
・精神的な負荷も低い

いい意味で、
いつもと変わらず。

しかも面白いのが、
家でガツガツ勉強してないこと。

むしろやっているのは、
本を読む。

以前にも読んだ本を、
もう一度。

【小学生でもわかる世界史】感想・レビュー (2026/5/4更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『小学生でもわかる世...

ただし今回は、
日本史を一通り学んだ後。

するとどうなるか?

点と点だった知識が、
線になる。

バラバラだった出来事が、
つながる。

こうした読書は、
そのまま時事対策にもつながる。

背景がわかるから、
ニュースの理解も深くなる。

自然と積み上がっていく。
かなりいいサイクルです。

宿題

GS特訓の宿題は、
間違えた問題の見直し。

負担としては、
そこまで重くない。

GS特訓は17時終了。
翌朝は9時スタート。

このスケジュールで、
宿題を大量に出されても。

正直、
終わらないですよね。

丸一日フル稼働すると、
頭も体も消耗している。

帰宅後に、
もう一度ギアを上げるのは難しい。

無理して夜更かしすれば、
次の日のパフォーマンスが落ちる。

それでは本末転倒。

間違えた問題の見直しだけ
その日のうちにやる。

これが、
一番効率がいい。

まとめ

GS特訓、
実際にどうだったか?

・思ったよりキツくない
・思った以上に価値がある

丸一日勉強に不安を抱えてたけど、
実際にやってみると意外と回る。

長時間=キツイ。

この思い込みは、
完全に間違いでしたね。

そして、
GS特訓で見えたもの。

・国語:根拠ベースの記述
・算数:解ける問題をミスしない力の徹底
・理科:読解×処理速度の強化
・社会:今のままでOK

宿題で徹底的に見直し、
課題を克服できればさらに伸びる。

GS特訓は、
ただの長時間授業じゃない。

問題演習で課題を洗い出し、
克服する絶好の機会。

短期間ではあったけど、
充実したGWになったかな?

GW最終日はお休みなので、
1日くらいはゆっくり休みましょう。

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学6年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)