【中学受験 合格をつかむ自宅勉強法】感想・レビュー

はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
国語をどう教えればいいかわからない。
算数が難しすぎて教えられない。
理科/社会で覚えることが多すぎる。
子どもの受験勉強を見ていて、
そう感じることはありませんか?
いまの中学受験は、
昔よりはるかに難しくなっています。
知識の暗記だけでは太刀打ちできず、
思考力/情報整理力/表現力が問われます。
いまの傾向を知らないと、
勉強のサポートはできないのです。

いまの傾向を知らずに
昔ながらの勉強を教えるとどうなるか?
いくら努力しても成績に結びつかず、
子どもが思い悩んでしまう。
中学受験で合格できず、
親子ともに疲弊してしまうのです。
それでは困りますよね。

では、
どうすればいいでしょうか?
中学受験の最新の傾向を知り、
それに沿った教え方をすればいい。
でも、
最新の傾向も教え方もわからない。
そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。
最新の出題傾向を知り、
科目ごとの攻略ポイントを知る。
科目別の勉強法を読みましたが、
だれにでもできる再現性の高い方法です。
本書に書かれた勉強法を実践すれば、
自然と成績は上がります。
つまり、
中学受験の合格に近づきますね。
合格に直結する力を育てたいご家庭へ、
本書は役立つ一冊です。
中学受験勉強でお悩みの方は、
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
私の子どもの受験勉強にも、
少し触れながらご紹介しますね。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
第1章:わが子の中学受験勉強のサポート
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・令和の中学受験問題傾向
<令和の受験で求められるもの>
①思考力
②情報整理力
③表現力
なぜ①~③が求められるか?
①~③は大学共通テストで求められ、
それに強い子を集めたいから。
6年後の大学入試を見据えた選抜であり、
難関校の実績になるという事情もある。
難関校に合格する子は、
大学進学する子が多いですよね。
大学進学するなら、
中学受験で①~③養うと将来につながる。

ここから先は、
①~③を細かく見ていきますね。
①思考力
・国語:答えになる選択肢を2つ以上選ぶ問題
・算数:対話文からヒントを得て考える問題
・理科:より正確に考察するとどうなるかを考えさせる問題
・社会:地理と歴史を合わせた問題
SAPIXのテストでも、
国語/理科/社会の傾向は見られますね。
中学受験から逆算した出題なので、
自ずとそうなるのかと。
ただしSAPIXの宿題をこなせば、
自然と身につくようになってますね。
その宿題量が多くて大変だけど、
やれば思考力は必ず身につく。
大変だけど、
頑張れば成果が出ますね。

算数は都立中高一貫で見られる傾向。
私立中受験者からすると独特に見えます。
都立中高一貫の併願も見据えて、
小石川中の過去問を分析しました。
問題の形式にさえ慣れれば、
問題自体はそこまで難しくない。
私立と都立中高一貫の併願も、
十分できるなと感じましたね。
コチラの記事に書きましたので、
併願を検討中の方はぜひご覧ください。
②情報整理力
・国語:文章の長文化
・算数:問題を解くために必要となる説明が非常に長い問題
・理科:複数の実験データや資料を組み合わせる問題
・社会:資料読解型の文章
国語/算数の長文化、
実はあまり感じたことないです。
そもそも過去の長さを知らないので、
いまの長さが標準と思ってるから。
私は中学受験をしたことがないので、
それが逆に良いのかも。
SAPIXの宿題をやっていると、
自然と長文に慣れてきます。
戸惑うのは最初だけなので、
長文化はあまり気にする必要ないですね。

むしろ厄介なのは、
理科/社会の資料問題です。
資料を読めば解けるので、
親から見ると簡単に見えます。
しかし、
子どもは見慣れていないので、
意外と間違えやすい。
私の子ども、
資料問題で何度も点を落としてます。
間違えた答案をもとに、
親が資料の見方を教えた方がいいですね。
③表現力
・国語:これまで選択問題が中心だった学校も記述問題を出題
・算数:数学の証明問題や長い記述問題
・理科:記述問題の増加
・社会:記述問題の増加
国語の記述問題、
どう書けばよいかわからないですよね。
実は、
記述にはいくつか型があります。
そして答えの根拠を本文中から探し、
型に当てはめて書くのがポイント。
記述の書き方を覚えてしまえば、
大きな得点源になります。
記述は苦手な子が多いし、
配点も高いので。
記述の型については、
コチラの本がわかりやすいです。
国語の記述問題が苦手な方は、
ぜひ参考にしてみてください。
算数の記述問題とは、
途中式を細かく書かせる形式ですね。
都立中高一貫校で見られる傾向です。
理科/社会の記述問題は、
国語ほど型にこだわらず書く形式です。
知識を問われる問題もあれば、
資料を見て記述させる問題もある。
どちらかというと記述力より、
知識力や情報整理力に近い気もします。
国語のような記述の勉強は不要なので、
あまり気にする必要ないですね。
第2章:算数攻略編
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・割合と比のコツ
<ポイント>
・「割合と比」は、中学受験算数を解くための最高レベルの道具
・どんな単元にも「大きさ」や「違い」を考える場面があり、それを扱いやすく表現できるのが、「割合と比」
・「割合と比」は、各単元の問題を解く上で考えを滑らかにする”潤滑油”のような存在
割合と比は、
算数好きor嫌いの分岐点になりやすい。
それまでは実数を扱ってたけど、
割合と比から抽象度が高くなるので。
四則計算のような絶対的な数の扱いから、
○%引きのような相対的な数を扱う。
割合と比は他の単元でも必要になるので、
ココで押さえないとかなり苦しくなる。
ウチも最初は苦手だったので、
買い物で教えましたね。
コチラの本にも書かれていますので、
割合と比が苦手な方はご覧ください。
割合と比が他の単元に出る例、
本書で一部紹介されています(↓)
どれもSAPIXの算数で、
よく見かける問題ばかりです。
中学受験算数のキーになるのは、
割合と比です。
割合と比の単元を理解できないと、
他単元の問題を解けない。
算数は一番差がつく科目なので、
点を落とすと受験で合否の差になる。
割合と比は必ず理解し、
他単元の問題を解く時に使えるよう、
普段の学習から意識した方が良いです。
①速さ
・時間が一定の時、速さの比=距離の比
・距離が一定の時、速さの比と時間は逆比
②商売
・原価/定価/売価/利益の関係
③濃度
・濃度=食塩の量÷全体の量(食塩の量+水の量)
④図形
・面積や体積を比で表す
⑤文章題
・仕事量や時間の関係
・比を使った線分図
第3章:国語攻略編
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・国語に対する大きな誤解
<ポイント>
①国語は文章の「読み方」と問題の「解き方」を知ってトレーニングすれば、点数が取れるようになる
②読書で数十冊読んだところで、国語のテストの点数には影響しません
③国語は、問題作成者の考えるただ一つの「答え」か「答えの根拠」を、文章の中から探す科目です
国語の解き方は、
③です。
選択肢問題でも記述問題でも、
答えは問題文の中にあるのは同じ。
作成者は問題文中の根拠をもとに、
選択肢を作るor記述例を作成します。
選択肢問題も記述問題も、
実は解き方が同じなのです。

では、
具体的にどう解けばよいか?
具体的な解き方&勉強法はコチラ(↓)
・問いを読む
・ステップ②:傍線部の前後5行を読む
・ステップ③:根拠に線を引く
・問いに答える
・選択肢見直しステップ①:根拠で○×、答えで○×
・選択肢見直しステップ②:次に気をつけることをメモする
・問いを読む
・ステップ②:傍線部の前後5行を読む
・ステップ③:根拠に線を引く
・問いに答える
・記述見直しステップ①:書けていたところに線を引く(※)
・記述見直しステップ②:書けなかったところの根拠を確認する
・記述見直しステップ③:進化させる(解答と同じになるまで(※)に戻る)
・記述見直しステップ④:次に気をつけることをメモする
ウチも最初は国語の点数が伸びす、
何か良い方法はないかと調べました。
このやり方が一番再現性があり、
どの問題を解く時にも活用できますね。
子どもの国語の点数も上がり、
重要な得点源になってます。
コチラの本に書かれていますので、
国語が苦手な方はご覧ください。
第4章:理科攻略編
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・分野によって勉強法を変える
<ポイント>
①理科は「生物」「地学」「物理」「化学」の4分野に分かれており、どの分野に興味を持っているかは人により異なる
②興味がある分野は、資料集や用語を確認してから問題集に進むと良い
③興味がない分野なら、まずは身の回りのことと結びつけ、そのイメージを作ることから始める必要がある
②③勉強法の違いがあるのは、
知らなかったですね。
私の子ども、
化学と物理は得意だと言ってます。
と言うことは、
②の方法で勉強すれば良いですね。
逆に苦手なのは、
生物と地学だと言ってます。
③身の回りのことと結びつける?
一体どうやって?
本書を読むと、
生物/地学のコツが書かれています(↓)
・「植物」「動物」の特徴、分類をイメージとセットで理解する
・「なぜそうなるか?」を考えると記憶に定着しやすい
・「天体」「天気」「地層」の3つの分野を学ぶ
・用語や仕組みを自分の言葉で説明できるようにしておく
ちなみに、
化学/物理のコツはコチラ(↓)
4分野とも詳細については、
本書でご確認ください。
理科が苦手な子どもでも、
きっと理解できて成績が上がりますね。
・身近な物質の変化について理解する
・計算問題は対策を取ることで確実に得点できる
・「音と光・電気・力」の仕組みをイメージする
・身近な道具や減少と結びつけることで理解を深める
第5章:社会攻略編
第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・社会は即効性のある教科
<ポイント>
①知っていればそのまま得点につながる可能性が高い
②「モノにすればするほど、結果がすぐに出やすい」即効性のある教科
③単元ごとの学習の積み上げを活かしやすい
社会は暗記要素の強い科目かな、
と思いますね。
社会のテストを見ても、
得点の要素は知っているか否か。
暗記科目と言うと否定されがちだけど、
知識の暗記は欠かせないです。

ただ最近は、
地理と歴史の融合問題も出題されます。
歴史を学ぶときに注意したいのが、
地理を意識して学ぶことですね。
歴史の問題の中で、
地名や場所を問う問題も出題されます。
たとえば、
旧国名は歴史固有の用語なので、
現在のどこなのか必ず押さえておきたい。
歴史の勉強をしつつ地理も同時に学ぶと、
社会の成績は上がりますね。
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
まとめました。
第1章:わが子の中学受験勉強のサポート
・令和の中学受験問題傾向
<令和の受験で求められるもの>
①思考力
②情報整理力
③表現力
①思考力
・国語:答えになる選択肢を2つ以上選ぶ問題
・算数:対話文からヒントを得て考える問題
・理科:より正確に考察するとどうなるかを考えさせる問題
・社会:地理と歴史を合わせた問題
②情報整理力
・国語:文章の長文化
・算数:問題を解くために必要となる説明が非常に長い問題
・理科:複数の実験データや資料を組み合わせる問題
・社会:資料読解型の文章
③表現力
・国語:これまで選択問題が中心だった学校も記述問題を出題
・算数:数学の証明問題や長い記述問題
・理科:記述問題の増加
・社会:記述問題の増加
第2章:算数攻略編
・割合と比のコツ
<ポイント>
・「割合と比」は、中学受験算数を解くための最高レベルの道具
・どんな単元にも「大きさ」や「違い」を考える場面があり、それを扱いやすく表現できるのが、「割合と比」
・「割合と比」は、各単元の問題を解く上で考えを滑らかにする”潤滑油”のような存在
①速さ
・時間が一定の時、速さの比=距離の比
・距離が一定の時、速さの比と時間は逆比
②商売
・原価/定価/売価/利益の関係
③濃度
・濃度=食塩の量÷全体の量(食塩の量+水の量)
④図形
・面積や体積を比で表す
⑤文章題
・仕事量や時間の関係
・比を使った線分図
第3章:国語攻略編
・国語に対する大きな誤解
<ポイント>
①国語は文章の「読み方」と問題の「解き方」を知ってトレーニングすれば、点数が取れるようになる
②読書で数十冊読んだところで、国語のテストの点数には影響しません
③国語は、問題作成者の考えるただ一つの「答え」か「答えの根拠」を、文章の中から探す科目です
・問いを読む
・ステップ②:傍線部の前後5行を読む
・ステップ③:根拠に線を引く
・問いに答える
・選択肢見直しステップ①:根拠で○×、答えで○×
・選択肢見直しステップ②:次に気をつけることをメモする
・問いを読む
・ステップ②:傍線部の前後5行を読む
・ステップ③:根拠に線を引く
・問いに答える
・記述見直しステップ①:書けていたところに線を引く(※)
・記述見直しステップ②:書けなかったところの根拠を確認する
・記述見直しステップ③:進化させる(解答と同じになるまで(※)に戻る)
・記述見直しステップ④:次に気をつけることをメモする
第4章:理科攻略編
・分野によって勉強法を変える
<ポイント>
①理科は「生物」「地学」「物理」「化学」の4分野に分かれており、どの分野に興味を持っているかは人により異なる
②興味がある分野は、資料集や用語を確認してから問題集に進むと良い
③興味がない分野なら、まずは身の回りのことと結びつけ、そのイメージを作ることから始める必要がある
・「植物」「動物」の特徴、分類をイメージとセットで理解する
・「なぜそうなるか?」を考えると記憶に定着しやすい
・「天体」「天気」「地層」の3つの分野を学ぶ
・用語や仕組みを自分の言葉で説明できるようにしておく
・身近な物質の変化について理解する
・計算問題は対策を取ることで確実に得点できる
・「音と光・電気・力」の仕組みをイメージする
・身近な道具や減少と結びつけることで理解を深める
第5章:社会攻略編
・社会は即効性のある教科
<ポイント>
①知っていればそのまま得点につながる可能性が高い
②「モノにすればするほど、結果がすぐに出やすい」即効性のある教科
③単元ごとの学習の積み上げを活かしやすい
まとめ
令和の中学受験は、
問題傾向が変化しています。
単なる知識量ではなく、
思考力/情報整理力/表現力を試す選抜へ。
大学入試で求められる力を先取りし、
進学実績につながる生徒を集めたい。
そんな学校側の意図もあります。
難関校に進む子ほど大学進学率も高く、
中学受験の勉強が将来へつながってます。

では、
中学受験に向けてどう勉強するか?
SAPIXのテストや宿題を踏まえて、
個人的に重要と思う箇所を振り返ります。

算数は「割合と比」が重要ですね。
「割合と比」から抽象的な内容になり、
かつ他の単元でも使用するからです。
たとえば、
速さ/濃度/商売/図形/仕事算等の問題で、
「割合と比」を使い問題を解く。
「割合と比」でつまずくと全体に影響し、
中学受験の合否まで左右することになる。
中学受験で合格するなら、
「割合と比」は絶対に押さえておきたい。

国語は科目の特性を知ることが重要です。
答えの根拠は常に本文中にあり、
作問者は選択肢/記述問題を作る。
本文中の根拠と選択肢を照らし合わせて、
正解の選択肢を選ぶ。
記述は型を学び、
本文中の根拠を当てはめて書く。
普段の学習からこれを意識すれば、
国語の成績は自然と上がります。

理科は4分野あるけど、
興味の有無で勉強方法が変わります。
興味がある分野は、
資料集や用語を確認して問題集に進む。
興味がない分野なら、
まずは身の回りのことと結びつけ、
そのイメージを作ることから始める。
生物/地学/物理/化学、
まずは興味の有無を確認しましょう。

社会は知識が点数になりやすいので、
正直言うと暗記要素が強いです。
歴史を学ぶときに意識したいのが、
地理と結びつけること。
地理と歴史の融合問題が増えてるので、
歴史だけ単発で覚えると点が取れない。
旧国名と現在の地名を結びつける等。
地図を見ながら歴史を勉強するのも大事。

ここに取り上げたのは、
私が重要かなと感じた箇所です。
4科目の勉強法については、
他にも本書に書かれています。
科目別の攻略ポイントと、
再現性の高い学習法がまとまってます。
子どもの勉強法がわからず困っている。
子どもの成績が伸び悩んでいる。
このようなお悩みを抱えている方は、
いますぐ本書をお買い求めください。
本書のお値段は1,870円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学5年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



