【世界の科学が証明した ひらめきにいいこと101】感想・レビュー

はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
あと少し考えれば、
答えが出るはず・
そう思って、
何時間も悩んだ経験はありませんか?
・仕事でアイデアが出ない
・勉強で解き方が思いつかない
何度考えても、
同じところで止まってしまう。
そんなとき、
多くの人は「もっと考えよう」とします。
でも、
それって逆効果です。

ひらめきが出ないのは、
発想力がないからではありません。
実は、
ひらめきやすい環境や行動があります。
・仕事でアイデアが出ない
・勉強で解き方が思いつかない
ひらめきが生まれないのは、
環境や行動に原因があるのです。

では、
どうすればよいでしょうか?
コチラの本に、
詳しく書かれています。
ひらめきやすい環境や行動、
研究結果に基づき紹介されています。
たとえば、
・アイデアを広げたいなら歩く
・答えを絞りたいなら座る
こんなの習ったことないし、
知らないですよね。
でも、
世界の研究結果によれば、
これがベストの行動と書かれています。
ひらめきはただ待っていれば、
降ってくるものではない。
ひらめきやすい状態を
自分からいかに作れるか?
ひらめきに応じた環境や行動ができれば、
だれでも簡単にひらめきが生まれます。
・もっとアイデアが欲しい
・仕事で行き詰まることが多い
・勉強でもう少し発想力を伸ばしたい
そんな方は、
ぜひ最後まで読んでみてください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
第1章:ひらめきの正体
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・思い込みはひらめきの天敵
<ポイント>
・脳は「思い込み」に縛られる
・考える脳をほんの少し「オフ」にすると、普段は思いつかない解き方にたどり着く
・行き詰まったら、いったん力を抜いてみる
これ、
仕事でも勉強でもありますよね。
・仕事でアイデアが出てこない
・勉強で解き方が思いつかない
・何度考えても同じところで止まる
こんなとき、
さらに頑張って考え続ける。
でも、
それが逆効果になることもあります。
なぜなら、
脳が思い込みに縛られてしまうから。
「こう考えれば良いハズ」
そう思った瞬間、
別の方法が見えなくなる。
だからこそ、
いったん力を抜く。

では、
どうやって力を抜くのか?
一番簡単なのは、
いったん離れることです。
たとえば、
その仕事をいったん止めて、
別の仕事をやってみる。
その問題をいったん飛ばして、
別の問題に取り組む。
物理的にいったん離れると、
頭の中が整理されます。
そして、
もう一度戻ってみる。
すると、
さっきまでわからなかったことが、
急にわかる。
これが、
ひらめきです。

粘り強く考えることが、
実は必ずしも正解ではない。
・粘る
・頑張る
・考え続ける
それも大切だけど、
行き詰まったらあえて離れる。
これも大切です。
どうしても答えが出ないときは、
一度手を止めてみる。
そして、
別のことをやってみる。
すると、
さっきまで出てこなかった答えが、
ふと浮かぶものです。
「考える」だけが、
答えを見つける方法ではない。
ときには、
「考えない時間」をつくる。
これも、
ひらめきを生む秘訣ですね。
第2章:ひらめきを生む生活習慣
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・歩くだけでアイデアが60%増える
<ポイント>
・歩く場所が外でも室内でも、効果はほとんど変わらない
・新しい発想を広げたいときは歩く
・答えを1つに固めたい時は座る
頭の中が、
グチャグチャになったとき。
私は、
よく歩きます。
・休日なら外に出る
・仕事中なら室内を歩く
たったこれだけ。
それでも、
歩いているうちに、
「あっ、これでいいかも」
と、
アイデアが浮かぶことがあります。

ただし、
歩くのが有効なのは、
アイデアを広げたい時のようです。
逆にアイデアを絞りたいなら、
座った方が効果的。
これは知らなかったけど、
言われてみればたしかにそう。
「これに決めよう!」
と歩きながら、
1つに絞った経験はあまりありません。
歩いていると、
次から次へと考えが浮かんできます。
「発想を広げる」
→歩く
「答えを絞る」
→座る
この使い分けは、
覚えておきたいところ。
「どうしよう…」
と煮詰まったらまず歩く。
そして、
アイデアが出そろったら、
今度は座って考える。
もし、
アイデアで困ったときは、
ぜひ試してみたいですね。
第3章:ひらめきを生む思考法・発想術
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・ありふれた物が別物に化ける問い
<SCAMPER法>
①S:Substitute(代用)
②C:Combine(結合)
③A:Adapt(応用)
④M:Modify(修正)
⑤P:Put to other uses(別用途)
⑥E:Eliminate(削除)
⑦R:Reverse(逆転)
これは、
アイデアを生み出すための発想法です。
本書の例は、
「傘の新しいアイデアを考える」
これを、
SCAMPER法に当てはめて考えます。
ただ、
①~⑦の言葉を見ただけで、
アイデアが次々に出てくるか?
と言われると、
なかなか難しいですよね。

そこで、
私が使ったのはAIです。
「傘をSCAMPER法に当てはめると、
何がが生まれるか?」
とAIに聞いてみる。
すると、
自分では思いつかなかった
アイデアが次々と出てきます。

SCAMPER法で
考える方向をつくる。
AIで、
アイデアの数を増やす。
そして、
最後は自分で選ぶ。
この組み合わせなら、
アイデア出しのハードルが
かなり下がります。
「自分は発想力がない」
そう思っている人ほど、
AIを使ってみる価値がある。
ひらめきを待つ必要はありません。
・考えるための「型」を使う
・AIで発想を広げる
これからのアイデア出しは、
AIが当たり前になるでしょうね。
第4章:ひらめきを引き寄せる環境デザイン
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・二酸化炭素がこもる部屋は判断力を鈍らせる
<ポイント>
・CO₂が約400ppm増えるごとに、認知スコアは約2割ずつ低下する
・眠気が疲れのせいだと思っていた頭の重さは、案外、部屋にこもった空気が招いているかも
・ひらめきが欲しい時ほど、まず窓を開けて空気を入れ替える
これは、
知りませんでした。
部屋を閉め切っていると、
なんとなく眠くなる。
「熱がこもっているからかな」
くらいに思っていました。
でも、
原因はそれだけではないかも。
CO₂がこもることで、
頭が働きにくくなっている可能性もある。
「眠いから休憩しよう」
ではなく、
「まず換気してみよう」
という選択肢が出てきますね。

これ、
仕事でも勉強でも使えそうです。
たとえば、
在宅勤務。
自宅なら、
窓を開けて換気しやすい。
一方で、
オフィスでは、
窓を自由に開けられない。
「頭を使う環境を自分で整えられる」
これは、
在宅勤務のメリットかもしれません。

そして、
勉強でも同じ。
「なんか頭が働かない」
そんなとき、
いきなり勉強をやめるのではなく、
・まず窓を開ける
・空気を入れ替える
・もう一度取り組んでみる。
これだけなら、
すぐにできます。

特に冬場は、
換気を意識したいところ。
寒さでずっと閉め切っていると、
空気がこもりやすくなります。
換気は、
CO₂対策だけではありません。
感染症対策としても、
重要です。
・ひらめきが欲しい
・頭をスッキリさせたい
・なんとなく集中できない
そんなときこそ、
・まず環境を変えてみる
・窓を開ける
・空気を入れ替える
たったこれだけで、
頭の働きが変わるかもしれません。
第5章:ひらめきを「形」にするアウトプット術
第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・手を動かすと考えが見えてくる
<ポイント>
・まず手を動かして、形にしてみる
・頭で考えてから手を動かすのではなく、手を動かしながら同時に考えている
・考えを外へ出し、目で確かめられるようにする
仕事をしていると、
「口は出すけど、手は動かさない」
そんな人いませんか?
・あれこれ言う
・意見も言う
・でも、自分では何もやらない
これでは、
なかなか前に進みません。
なぜなら、
頭の中だけで考えていても、
考えはなかなか形にならないから。
だからこそ、
まず手を動かす。
・資料を作る
・文章を書く
・図にする
とにかく、
外に出してみる。
すると、
頭の中では見えなかったことが、
少しずつ見えてきます。

そして、
これは勉強でも同じです。
特に算数。
難しい問題を見て、
「うーん…」
と頭の中だけで考え続ける。
でも、
なかなか答えが出ない。
そんなときは、
手を動かす。
問題文の条件から、
・図を描く
・数字を書き込む
・線を引く
すると、
頭の中では見えなかった解法が、
ひらめくことがあります。
ひらめきは、
頭の中で待っているだけでは
生まれない。
考えがまとまらないときほど、
まず手を動かす。
これを、
習慣にしたいですね。
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
まとめました。
第1章:ひらめきの正体
・思い込みはひらめきの天敵
<ポイント>
・脳は「思い込み」に縛られる
・考える脳をほんの少し「オフ」にすると、普段は思いつかない解き方にたどり着く
・行き詰まったら、いったん力を抜いてみる
第2章:ひらめきを生む生活習慣
・歩くだけでアイデアが60%増える
<ポイント>
・歩く場所が外でも室内でも、効果はほとんど変わらない
・新しい発想を広げたいときは歩く
・答えを1つに固めたい時は座る
第3章:ひらめきを生む思考法・発想術
・ありふれた物が別物に化ける問い
<SCAMPER法>
①S:Substitute(代用)
②C:Combine(結合)
③A:Adapt(応用)
④M:Modify(修正)
⑤P:Put to other uses(別用途)
⑥E:Eliminate(削除)
⑦R:Reverse(逆転)
第4章:ひらめきを引き寄せる環境デザイン
・二酸化炭素がこもる部屋は判断力を鈍らせる
<ポイント>
・CO₂が約400ppm増えるごとに、認知スコアは約2割ずつ低下する
・眠気が疲れのせいだと思っていた頭の重さは、案外、部屋にこもった空気が招いているかも
・ひらめきが欲しい時ほど、まず窓を開けて空気を入れ替える
第5章:ひらめきを「形」にするアウトプット術
・手を動かすと考えが見えてくる
<ポイント>
・まず手を動かして、形にしてみる
・頭で考えてから手を動かすのではなく、手を動かしながら同時に考えている
・考えを外へ出し、目で確かめられるようにする
まとめ
ひらめきは、
才能だけで決まるものではない。
日々のちょっとした行動で
ひらめきが生まれるものです。
・行き詰まったらいったん離れる
・アイデアを広げたいなら歩く
・答えを絞りたいなら座る
・発想に困ったらSCAMPER法を使う
・AIでアイデアを広げる
・頭が働かないときは窓を開ける
・考えがまとまらないときは手を動かす
こうして並べてみると、
どれも難しいことではありません。
大切なのは、
ひらめく環境をつくること。

「あと少し考えれば、
ひらめきが出るはず」
そう思って、
同じ場所で考え続けてしまいがち。
でも、
何時間も悩むくらいなら、
・一度離れてみる
・歩いてみる
・換気してみる
・紙に書いてみる
・Iに聞いてみる。
この方が、
圧倒的に効率的です。
ひらめきは待つものではなく、
作るものです。

今回紹介した内容は、
ほんの一部です。
もっと詳しく知りたい方には、
本書をオススメします。
・もっとアイデアが欲しい
・仕事で行き詰まることが多い
・勉強であと一歩成果が出ない
そんな人には、
きっと参考になる一冊です。
ひらめきは、
特別な人だけのものではありません。
ひらめきは、
自分で作るものです。
本書を読めば、
誰でもアイデアがひらめくようになりますね。
本書のお値段は1,815円、
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お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学6年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



