はじめまして、はるパパです。

さて、
10/18に実施された、
後期第2回合格力判定サピックスオープン。

その結果が返ってきました。

前回の結果については、
コチラのブログをご覧ください。

【SAPIX 10月度マンスリー実力テスト(小6)】成績上位5%をキープ!でも見えた4科目の課題 はじめまして、はるパパです。 さて、10/13に実施されたマンスリー実力テスト。 その結果が返ってきました。 前回の...

今回の結果は、
残念ながら成績上位5%をキープできず。

原因は、
国語と算数にありそうです。

詳しくは後ほど振り返りますが、
どちらも平均点がいつもより高い。

子どもの点数も悪くはないけど、
あまり差がつかなかったかと。

とはいえ、
上位層はしっかり結果を出しています。

・何が足りなかったのか?
・どうすれば得点できたのか?
・次回に向けて何を改善するのか?

できなかった問題を分析し、
次の得点につなげる。

振り返りこそ、
次の成績を伸ばすチャンス。

今回の悔しさを、
次回の結果につなげていきましょう。

というわけで、
今回のテストを振り返ります。

皆様の参考になれば幸いです。

国語

今回の国語は、
次の4分野からの出題でした。

4分野

1.漢字の読み書き
2.敬語
3.論説文の読解
4.物語文の読解

子どもの得点自体は悪くない。

ところが、
偏差値は思ったほど伸びませんでした。

なぜか?
平均点がいつもより高かったから。

得意科目であり、
傾斜配点でもある国語。

ここで周りと差がつかず、
4科目合計で成績上位5%を逃したかと。

では、
間違えた問題を見てみます。

気になるのは、
正答率80%以上の問題を落としていること。

その課題は、
漢字と接続詞でした。

ここを改善したいですね。

課題①:漢字

毎回のテストで、
なかなか満点を取れない漢字。

今回は難しい問題もあり、
そこを落とすのは仕方ない。

でも、
正答率80%以上の問題は別。

ここは、
確実に正解してほしいところです。

1問あたりの配点は高くなくても、
中学受験では1点が合否を分けることもある。

最近は問題演習が中心になり、
漢字の勉強がおろそかになっている印象。

だからこそ、
どこかで時間を確保して、
漢字を総復習する必要がありそうです。

取れる1点を、
確実に積み重ねていきたいですね。

課題②:接続詞

以前も間違えた接続詞の問題。

間違えた問題は、
「〇〇、その一方で……」という形。

空欄には、
逆接の関係を表す接続詞が入ります。

子どもも、
逆接であることは理解していました。

では、
なぜ間違えたのか?

・「その一方で」も逆接に思えた
・逆接の接続詞を重ねてもよいのか迷った

ただ、
そこで別の接続詞を選ぶと、
文全体の意味が通らなくなってしまいます。

そもそも、
「その一方で」という表現は接続詞ではない。

となると、
接続詞の知識だけでなく、
文法も課題なのかもしれません。

いずれにしても、
接続詞は確実に得点したい分野。

今回の間違いをしっかり復習し、
次回は確実に得点してほしいですね。

算数

今回の算数は、
次の7分野からの出題でした。

7分野

1.計算問題
2.小問集合(文章題)
3.小問集合(図形)
4.速さと比
5.規則性・不定方程式
6.平面図形
7.点の移動

今回の得点は、
決して悪くありません。

ただ、
もう少し取れたかなという印象。

しかも、
今回は平均点も高め。

その影響もあり、
偏差値は思うように伸びませんでした。

では、
どこを改善すべきなのか?

正答率の低い問題は、
仕方ない部分もあります。

限られた試験時間を考えれば、
思い切って捨てる判断も必要。

正答率50%前後の問題は、
取りこぼしを防ぎたかったですね。

では、
取りこぼしの原因は何だったのか?

またしても計算ミスでした。

課題:計算ミス

治ったと思ったらまた再発する。
それが計算ミスです。

・時間が足りない
・焦って解く
・そして計算を間違える

今回は単発のミスだったため、
大きな失点にはつながりませんでした。

しかし、
怖いのは芋づる式に解く問題です。

たとえば、
大問の(1)で計算ミスをすると、
その答えを使う(2)以降にも影響します。

最初の1問のミスが、
大問全体の失点につながりかねません。

実際、
過去には(1)の計算ミスが原因で、
その大問を丸ごと落とした経験もあります。

これは、
本当にもったいない。

計算ミスを減らすためにも、
毎日の基礎トレをサボらない。

地道な反復こそ、
得点力を支える土台です。

次回こそ、
取りこぼしを減らしてほしいですね。

理科

今回の理科は、
次の6分野からの出題でした。

6分野

1.水溶液の性質
2.クマ
3,地層
4.物体の運動
5,燃焼
6.月

「理科が全然できなかった」
「理科がかなり難しかった」

帰宅後、
子どもが最初に漏らした感想です。

実際に点数を見ると、
今までで一番悪かったかもしれません。

ところが、
偏差値はそこまで悪くない。

なぜか?
平均点がかなり低かったから。

どうやら、
今回の理科は相当難しかったようですね。

「こうすれば良かった」

間違えた問題を見直す中で、
気づいたことがあったようです。

その反省を、
次のテストにどう活かすのか?

今回は、
得点を伸ばすための課題を振り返ります。

課題:時間配分

今回最も時間がかかったのは、
4番の「物体の運動」でした。

特に後半の問題。

問題文を理解するのに時間がかかり、
なかなか先に進めなかったとのこと。

振り返って感じたことは、
・4番の後半を思い切って飛ばす
・5番以降の問題を先に解く

こうしていれば、
後半の問題に焦ることなく、
もっと得点できたかもしれない。

実際、
5番以降の問題は自宅で解き直すと、
普通に解けました。

つまり、
時間の使い方次第で、
もっと得点できた可能性があったのです。

4番の前半が解けたことで、
4番の後半も解こうとした気持ちはわかります。

ここまで考えたのだから、
最後まで解きたい。

そう思うのは、
自然なことです。

でも、
入試では時間が限られています。

解ける問題と、
今解くべき問題は違う。

「わからなければ飛ばせ」
と毎回伝えています。

言うのは簡単でも、
実践するのは難しい。

目の前の問題に夢中になると、
時間を使いすぎてしまうこともある。

そして焦りが生まれ、
次の問題でミスをする。

本来取れるはずの点数まで、
失ってしまうのです。

中学入試でも、
十分に起こり得ることです。

だからこそ、
今回の経験を次につなげてほしい。

・この問題に時間をかけるべきか?
・いったん飛ばして、別の問題を解くべきか?
・限られた時間で、どの問題から得点するのが効率的か?

目の前の問題だけを見るのではなく、
テスト全体を見渡して判断する。

今回の失敗を次回のテストに活かし、
時間配分の精度を高めてほしいですね。

社会

今回の社会は、
次の3分野からの出題でした。

3分野

1.地理総合問題
2.歴史総合問題
3.公民総合問題

前回は、
少し点数が伸び悩んだ社会。

今回は、
いつもの好成績に戻りました。

やはり社会は稼ぎ頭。
90点台をキープしてほしいですね。

では、
今回間違えた問題はどうだったのか?

正直、
今の学力では仕方ないですね。

・選択肢の違いが細かすぎる
・年号を1年単位で正確に覚えていないと解けない

ここから得点を伸ばすには、
知識量だけでなく知識の深さも必要。

ただし、
社会だけに時間をかけるわけにはいきません。

4科目の合計点で勝負するのが中学受験。

そう考えると、
社会の結果は十分に上出来。

この調子で、
好成績をキープしてほしいですね。

まとめ

後期第2回合格力判定サピックスオープン。

残念ながら、
成績上位5%はキープできませんでした。

国語と算数は、
得点自体が悪かったわけではない。

平均点が高かったことで、
周りとの差をつけられなかった。

一方で、
理科は難問に苦戦。

振り返ってみると、
改善できるポイントも見えてきました。

今回の課題は、
・国語:漢字や接続詞の取りこぼし
・算数:繰り返す計算ミス
・理科:時間配分と問題を飛ばす判断

こうして振り返ると、
点が取れる問題を取り切れていない。

・何ができなかったのか?
・どうすれば得点できたのか?
・次は何を変えるのか?

この3つを考え、
一つずつ改善していく。

・取るべき問題を絞る
・基本問題を確実に正解する

今回の悔しさを、
次回につなげてほしいですね。

さて次回は、
11/3の渋幕の学校別サピックスオープン。

共学で最難関と言われる私立中。

・現在の立ち位置はどのくらいか?
・どこまで得点できるのか?
・想定合格点を超えられるのか?

また次回書きますね。

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学6年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)