【世界の一流が実践している科学的休養】感想・レビュー

はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
ちゃんと寝たのに、
・疲れが取れない
・朝から頭が重い
・仕事に集中できない
・イライラしやすい
・やる気も続かない
そんな日が増えていませんか?
・年齢のせいかな
・忙しいから仕方ないかな
実はその疲れ、
身体ではなく脳が疲れているのかも。

現代人は、
想像以上に脳を酷使しています。
・朝起きたらスマホ
・通勤中もスマホ
・仕事ではメールやチャット
・休憩中はSNS
・夜は動画やニュース
脳は朝から晩まで、
休む暇がありません。
しかも最近はAIの進化によって、
情報量はさらに急増。
わからないことは、
数秒で答えが返ってくる。
便利だから調べる。
すると、
・あれも気になる
・これも聞いてみよう
・せっかくだからもう一つ
気づけば、
脳は一日中フル稼働です。
便利な時代の裏で、
脳は静かに悲鳴を上げています。

この状態を放っておくとどうなるか?
・集中できない
・判断を間違える
・イライラする
・人間関係で疲れる
・結果が出ない
余計に頑張った結果、
もっと疲れる。
この悪循環に、
心当たりはありませんか?
これからの時代に必要なのは、
もっと頑張る力ではありません。
必要なのは、
脳を休ませる力なのです。

では、
どのように脳を休めればいいか?
本書にわかりやすく書かれています。
私自身、
読む前はこう思っていました。
・疲れたら寝ればいい
・甘い物を食べれば回復する
・休日にゆっくり過ごせば十分
でも、
違いました。
身体は休んでも、
脳は休んでいなかったのです。

脳を休めるためには、
瞑想が必要と書かれています。
最初はたった1分。
・長いな
・まだ終わらないの?
そう感じるほど、
頭の中は雑念だらけ。
でも続けていくうちに、
少しずつ変化が現れました。
・集中力が戻る
・仕事がはかどる
・イライラが減る
そんな日が、
少しずつ増えていきました。
今では、
頭がパンクしそうになったら、
あえて手を止めます。
スマホは見ません。
1分だけ目を閉じる。
たったそれだけで、
頭の中がリセットされる。

休むことは、
サボることではありません。
前へ進むための準備です。
・仕事に追われる人
・子育て中の人
・中学受験を支える親御さん
毎日たくさんの判断をしている人ほど、
脳は想像以上に疲れています。
だからこそ、
休み方を知ることが、
最高の自己投資になる。
最近、
なんとなく疲れが抜けない。
そんな方は、
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
第1章:現代の疲れは身体の疲労ではなく、「脳疲労」である
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・情報過多時代が生んだ「脳疲労」
<ポイント>
・現代人の脳は、1日に6万回以上も思考を繰り返している
・DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)の過剰な活動が、脳疲労を引き起こす原因になる
・私たちが本当に疲れているのは身体ではなく、休めなくなった脳である
最近、
なんだか疲れが取れない。
その原因は、
脳の使いすぎかもしれません。
現代は、
情報があふれる時代。
・朝起きればスマホ
・通勤中もスマホ
・帰宅後もスマホ
気づけば一日中、
脳は休む暇なく働き続けています。
スマホで見るのは、
・SNSの通知
・メール
・ニュース
少しだけ確認しよう。
その少しが積み重なり、
脳は次から次へと情報処理を続けます。

しかも最近は、
AIの進化がすさまじい。
わからないことがあれば、
数秒で答えが返ってくる時代です。
とても便利ですが、
その便利さゆえにこうなる。
・これも聞こう
・ついでにあれも
・せっかくだからもう一つ
脳を休ませる時間が、
どんどん減ってしまいます。
情報を遮断する力が、
今後は大切な時代になるかも。
AIが進化し、
情報量が爆発的に増える未来。
人間に必要なのは、
脳を休ませる力なのかもしれません。
第2章:今までの休息法では対応できない
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・脳が疲れると壊れる5つの機能
<5つの機能>
①判断力が鈍る
②集中力が続かなくなる
③感情のブレーキが利かなくなる
④人間関係で消耗する
⑤自分を正しく評価できなくなる
①②③⑤は、
比較的イメージしやすいですよね。
どれも、
脳が疲れていると想像できます。
でも、
意外だったのが④です。
人間関係のストレスも、
脳疲労が関係しているようです。

脳が疲れると、
・相手の言葉や態度に敏感になりすぎる
・自分の気持ちをうまく伝えられなくなる
だから、
・なんであんな言い方をされたんだろう?
・もっと違う伝え方があったのに
そんな小さなすれ違いが増え、
人間関係がストレスになってしまう。
感情は心の問題、
というイメージを持っていました。
でも実際は、
感情も脳がコントロールする機能の一つ。
5つの機能を振り返ると、
脳疲労は私たちの想像以上に、
パフォーマンスへ影響を与えています。
脳を休ませることは、
生産性を高めるための必須スキルかも。
第3章:なぜ、脳疲労は起こるのか?
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・ストレスの正体とは
<ポイント>
・脳は外から入った情報を、「思考」と「感情」のフィルターを通して物語に変える
・苦しみは外側ではなく、内側から作られている
・脳を休ませるとは、内側のノイズに気づくことから始まる
・仕事が忙しいから
・人間関係が悪いから
・嫌な出来事があったから
私たちはつい、
ストレスの原因を外側に求めがちです。
でも、
ストレスは出来事そのものではなく、
脳がどう受け止めたかで生まれる。
たしかに同じ出来事でも、
・全然気にならない人
・ひどく落ち込む人
・成長のチャンスだと考える人
反応は人それぞれですよね。
つまり、
ストレスを生み出しているのは、
脳の反応ということです。

これは、
かなり新鮮な視点でした。
私自身、
ストレスは外的要因だと思っていたので。
でも、
外側は簡単には変えられません。
だからこそ、
変えられるのは自分の内側。
自分の脳は、
どんな反応をしているんだろう?
そう気づくことが、
脳を休ませる一番の近道のようです。
第4章:では、どうやってストレスを解消するのか?
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・「ポジティブ・シンキング」ではうまくいかない
<ポイント>
・ポジティブ・シンキングは対処療法
・ポジティブ・シンキングでは、内側の世界を休めることはできない
・ポジティブ・シンキングを無理に続けると、内側とのギャップに苦しむ
ストレスを生み出すのは、
出来事ではなく脳の反応。
前章でそう学びました。
それならば、
考え方をポジティブに変えれば、
ストレスもなくなるのでは?
私も最初は、
そう思いました。
でも本書の答えは、
違いましたね。

ポジティブ・シンキングは、
あくまで一時的な対処療法にすぎない。
無理に、
・大丈夫
・前向きに考えよう
・気にしない
と言い聞かせても、
心の奥では、
・本当はつらい
・本当は不安
そんな気持ちが残ったまま。
そのギャップが、
かえって脳を疲れさせてしまうのです。

大切なのは、
無理にポジティブになることではない。
まずは、
今の自分の状態をそのまま認めること。
・疲れているな
・イライラしているな
そう気づくだけでも、
脳の負担は少し軽くなるそうです。
では、
内側のノイズをどう静められるのか?
本書が紹介しているのが、
瞑想です。
第5章:瞑想が脳疲労に効く科学的メカニズム
第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・睡眠”だけ”では脳の疲れを癒やせない
<ポイント>
・寝ている間も脳は活発に働いている
睡眠さえしっかり取れば大丈夫、
という思い込みが覆されました。
疲れたら寝る。
それが一番の回復だと思ってました。
でも本書によると、
身体は眠っていても脳は休んでいない。
たしかに考えてみれば、
・呼吸を続ける
・血液を循環させる
・体温を一定に保つ
これらは睡眠中も止まりません。
つまり、
脳は働き続けているのです。
たくさん寝たのに疲れが取れない。
そんな経験がある人も、
納得できるのではないでしょうか。

睡眠はもちろん大切だけど、
睡眠だけでは脳疲労を回復しきれない。
脳そのものを休ませる方法として、
瞑想が必要だと本書で説明されています。
身体を休めるのが睡眠なら、
脳を休めるのが瞑想。
瞑想というと宗教的な感じがするけど、
少しイメージが変わりましたね。
第6章:基本実践:毎日の瞑想を習慣にする
第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・まずは「1分」からでいい
<ポイント>
・瞑想とは、脳のストレス物質を排除して、内側の世界を「美しい意識状態」にするためのトレーニング
瞑想は1分でいい。
たった1分なら簡単にできる。
そう思いますよね。
でも実際にやってみると、
この1分がとにかく長い。
「まだ1分経たないの?」
私も初めて瞑想した時は、
何度もそう思いました。
特に忙しい人ほど、
・時間がもったいない
・この時間で仕事ができる
・あれもこれも終わらせたい
そんな考えが次々と浮かんできます。

でも、
それこそが脳疲労のサイン。
常に何かを考え、
常に何かを処理し続けている。
だからこそ、
たった1分何もしないことが苦痛になる。
瞑想を続けていると、
自分自身でも変化を感じます。
・時間が気にならなくなる
・気づけば数分があっという間に過ぎる
頭の中の雑音が減り、
脳がスッと落ち着いていく感覚。

私が特に効果を感じたのは、
頭がパンクしそうな時。
・仕事が終わらない
・勉強が終わらない
・家事や育児が終わらない
そんな時ほど、
あえて手を止めて瞑想する。
すると頭が整理され、
その後の作業がスムーズに進みました。
疲れたら休憩する。
これは誰でもやっています。
でも、
休憩中に何をするか?
ここが大きな違いです。
つい、
スマホを開いてしまいがち。
SNSやニュースを見れば、
脳は休むどころかさらに情報を処理する。
これでは、
脳が余計に疲れてしまう。
だから私は、
休憩するならスマホではなく瞑想。
そのほうが、
脳は本当の意味でリフレッシュできます。
第7章:続けるほど深くなる「脳疲労」をとる技術
第7章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・眠れないときのためのボディスキャン瞑想
<ボディスキャン瞑想>
1.仰向けに寝て目を閉じる
2.鼻から息を吸い、3回深呼吸する
3.足の指→足裏→ふくらはぎ→膝→太ももへと順番に意識を向ける
4.骨盤→背中→肩→両腕→手のひら→指先へと意識を向ける
5.首→顔→頭へと意識を向ける
私は寝る前だけでなく、
日中にも実践しています。
たとえば、
・仕事が山積み
・勉強が思うように進まない
・家事や育児で頭がいっぱい
「もう頭が回らない。」
そう感じたら、
無理に頑張らずに一度手を止めます。
そして深呼吸をしながら、
足先から頭まで順番に意識を向けていく。
すると、
それまで気づかなかった体の感覚が、
じんわりと伝わってきます。
終わって目を開ける頃には、
頭の中のモヤモヤがスッと晴れた感覚。
その状態で作業再開すると、
驚くほどスムーズに進みます。

もちろん、
寝る前にも効果を実感しています。
「なかなか寝つけない。」
以前はそんな夜もありました。
でも今では、
瞑想中に眠ってしまうことも。
そして翌朝は頭がスッキリ。
目覚めも良く、
朝から気持ちよくスタートできます。
疲れたらもう少し頑張る。
以前の私はそう考えていました。
でも今は違います。
疲れたら一度立ち止まる。
瞑想で作業効率を上げ、
脳疲労をため込まないようにしてます。
第8章:現代人の疲れをいやすQ&A
第8章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・エグゼクティブには瞑想している人が多いですか?それはなぜですか?
<ポイント>
・常に膨大な情報を処理している
・毎日のように重要な意思決定を迫られる
・一つの判断が、多くの人の人生を左右する
上位職になるほど、
求められるのは判断力です。
しかも、
その判断には大きな責任が伴います。
判断を一つ誤れば、
・会社の経営が傾く
・従業員や家族の生活に影響を与える
・株主から厳しい責任を問われる
高い報酬を得る一方で、
そのプレッシャーは計り知れません。
だからこそ、
エグゼクティブが瞑想を取り入れる。
脳をクリアな状態に保ち、
冷静な判断力を維持するためです。

とはいえ、
これは経営者だけの話ではありません。
私が思い浮かべたのは、
マンション管理組合の理事長です。
私自身も経験しましたが、
想像以上に判断の連続でした。
・修繕計画
・管理費
・住民同士の調整
どれも、
マンションの将来を左右する大切な決断。
判断を誤れば、
・建物の資産価値が下がる
・住民の暮らしに影響が出る
・総会で厳しい意見を受ける
しかも会社の経営者とは違い、
多くの場合は報酬はほぼナシ。
・責任は重い
・でも見返りは少ない
だからこそ、
精神的な負担も大きくなります。
「脳を一度リセットしたい。」
そのために瞑想を取り入れる気持ちが、
よくわかりますね。
まとめ
疲れとは、
身体の問題ではない。
私たちは疲れると、
・栄養ドリンクを飲む
・甘い物を食べる
・早く寝る
でも、それだけでは、
「なんとなく疲れが抜けない」
そんな日が続くことがあります。
その原因は、
身体ではなく脳にある。

現代は、
情報との戦いです。
・朝からスマホ
・仕事でパソコン
・夜はSNS
便利な時代になった反面、
脳は一日中働きっぱなし。
しかもAIの普及によって、
情報量はさらに増えてます。
知識を集める力だけではなく、
・情報を遮断する力
・脳を休ませる力
この2つが、
これからの時代に重要となります。

私自身も以前は、
・あと少し
・もう少し頑張ろう
そんな言葉を、
自分に何度もかけていました。
でもその頑張りは、
脳にムチを打っていただけだったのかも。
今は違います。
・疲れたら立ち止まる
・1分だけ目を閉じる
・頭の中を一度リセットする
たったそれだけで、
集中力も判断力もスピードも変わる。
上手に休む人ほど、
前に進むのが速い。

この考え方は、
仕事だけではありません。
・勉強
・家事
・育児
中学受験を支える親にも、
きっと当てはまります。
子どもの勉強を見ながら、
仕事もこなし家事もする。
親の脳は、
想像以上に酷使されています。
だからこそ、
・親が元気でいること
・親の判断力が鈍らないこと
・親が笑顔で子どもと向き合えること
脳を休ませる時間は、
決してぜいたくな時間ではない。
私たちは、
上手に休む方法を知らない。
だからこそ、
疲れを抱えたまま走り続ける人が多い。

もし最近、
・しっかり寝ても疲れが取れない
・集中力が続かない
・イライラしやすくなった
そんな変化を感じているなら、
原因はあなたの努力不足ではありません。
「少し休ませてほしい」
脳がサインを送っているのかも。
休むことは、
サボることではない。
その考え方を教えてくれるのが、
本書です。
疲れが取れない毎日を、
頭が軽やかに動ける毎日へ変えたい方。
ぜひ一度手に取ってみてください。
本書のお値段は1,870円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学6年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



