はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

仕事ができる人の頭のなか

仕事を頑張っているのに、
評価されない。

こう思ったことはありませんか?

・やるべきことはやっている
・でも自分は評価されない
・なぜ他人が評価されるかわからない

評価の差、
一体なんでしょうか?

・スキルの差?
・経験の差?

もちろんそれもある。

でも実は、
相手の負荷を減らしているかどうか。

会社にいれば、
仕事は組織でやるもの。

自分が仕事すれば、
誰かしらの負荷は減らしてる。

そう思う気持ちはわかる。

でも、
「この人、やりづらい」
と思われることもあるのです。

・結論が見えない
・何も考えずに相談を持ってくる
・正論で押し切るコミュニケーション

知らないうちに、
相手の負荷を上げている。

その結果、
仕事の評価は上がらない。

では、
どうすれば相手の負荷は減るか?

詳しくは、
コチラの本をご覧ください。

仕事ができる人の頭のなか

相手の負荷が減る例として、
書かれているのはコチラ。

・結論から話す
・選択肢を持っていく
・言葉にして整理する
・前提を揃える
・対立を深めない
・止まらず動く

書かれている内容は、
たしかに負荷が減るなと思う。

でも同時に、
ややストレスを感じる内容でもある。

何がストレスになるか?

相手の負荷が減るのはいいけど、
自分の負荷が増えること。

お客様相手ならわかるけど、
上司相手だとどうなの?

なんか上司にゴマすりのようで、
心から納得できるか?

部下の立場で読めば、
そう感じるかもしれませんね。

もし共感できないなら、
上司の立場で読むと良いかも。

どんな部下が欲しいか?
仕事ができる部下ですよね。

本書に書かれている部下がいたら、
きっと上司の負荷は減る。

きっと、
評価を上げたくなるでしょう。

部下の立場で納得できなくても、
それが会社ってものかと。

この環境が合わないと思ったら、
フリーで働く方が向いてるかも。

とは言うものの、
フリーでも評価はついて回る。

会社員だろうがフリーだろうが、
シゴデキでないと仕事は回ってこない。

評価も上がらず、
収入も上がらない。

シゴデキになるのは、
決して損じゃない。

むしろ、
シゴデキにならないと、
AIに取って代わられる。

それでは生活できないので、
社会人なら学んでおいた方がいい。

シゴデキを目指す方は、
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:仕事ができる人とは「周囲の負荷を減らせる人」

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.39

・仕事ができる人は、負荷を減らしてくれる人

<相手の負荷を減らす方法>
①相手の脳内ストレスを減らす
②相手のタスクを肩代わりする

①相手の脳内ストレスを減らす

これ、
上司になると痛感します。

とにかく忙しい。

プレイングマネージャーなら、
なおさら。

そんな中、
部下からの相談が来る。

キツいのは、
・何を聞きたいのか分からない
・自分の考えがない
・指示待ち状態

こうなると、
「仕事できないな」と思われる。

逆に評価されるのは、
・結論が先にある
・選択肢が整理されている
・自分の意見がある

つまり、
考えてから持ってくる人。

これだけで、
上司のストレスは激減します。

上司の指示が悪いのでは?
と思うこともあるでしょう。

それも一理ある。

でも、
それを理由にすると、
あなたの評価は止まってしまう。

会社は、
理想の上司がいる場所じゃない。

だからこそ、
自分で考えて動く力が差になる。

会社で働く以上、
避けては通れないポイントです。

②相手のタスクを肩代わりする

さらに一歩先。

上司の仕事を奪う人が、
評価を上げます。

上司の仕事は大きく2つ。
・上司にしかできない仕事(決裁・承認)
・誰でもできる仕事(サポート・調整)

後者は上司の仕事でも、
忙しくて回らないことが多い。

そこで、
上司の代わりに仕事をする。

これが、
仕事ができる人です。

それって上司の仕事では?
と思う気持ちもわかる。

たしかに、
丸投げする上司は評価されない。

でも現実は、
やりたくてもできない上司もいる。

そんな時に、
自然と仕事をやってくれる人。

こんな人が評価される。
これが会社の実態なのです。

第2章:仕事ができる人は「言語化力」がある

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.81

・じつはみんな、自分の頭の中を言語化して実行してくれる人がほしい

経営者もリーダーも、
実は同じことを思っている。

「それ、自分でやるべきでは?」
と思いますよね。

正論です。
間違っていない。

でも、
現実は違う。

リーダーは、
想像以上に忙しい。

やるべきことは山ほどある。

その中で、
頭の中を整理して言語化する。

重要だけど重い。
時間もエネルギーもかかる。

だからこそ求めている。
それを代わりにやってくれる人。

その本質は第1章と同じ。
相手の負荷を減らせる人です。

結果として、
「この人、仕事できる」と評価される。

とはいえ、
モヤっとする気持ちもあるはず。

「リーダーの仕事を肩代わり?」
「そこまでやる必要ある?」

その感覚は自然です。

でも、
これが会社という仕組み。

リーダーになればわかります。

とにかく時間がない。
次から次へと判断が降ってくる。

正直、
猫の手も借りたい。

そんな時に、
言語化して動いてくれる人。

この存在は、
とてもありがたいのです。

第3章:仕事ができる人は「論理的思考力」がある

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.136

・「論理的な人」と「理屈っぽい人」の差

<論理的な人>
・相手の負荷を減らすために考えている人

<理屈っぽい人>
・自分の主張を優先し、相手を疲弊させる人

また出てきましたね。
相手の負荷を減らす視点。

やっぱりここが、
仕事ができる人の共通点。

この定義、
かなり納得感があります。

実際、
理屈っぽい人で仕事ができる人、
ほぼ見たことがない。

・話が長い
・否定から入る
・結論が見えない

結果どうなるか?

・周りが疲れる
・議論が進まない
・仕事が止まる

つまり、
ボトルネックになる。

一方で論理的な人、
常に負荷を減らす人なのか?

ここは少し違うと感じます。

実務では、
あえて負荷をかける場面もある。

たとえば不祥事、
・原因の特定
・再発防止策の設計

負荷は大きいけど、
やらない選択肢はない。

あまり負荷にとらわれず、
正しい判断をする。

これも仕事ができる人に、
必要な要素ですね。

第4章:仕事ができる人は「コミュニケーション力」がある

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.182

・仕事に必要なコミュニケーションとは?

<ポイント>
①自分の頭の中を相手に伝えられること
②相手の話を聞けること
③相手の話をまとめて、翻訳できること

どれも大事。

でも、
個人的に一番重要なのは③。

なぜか?

相手がわかりやすく話してくれるとは、
限らないから。

・話が抽象的
・前提が共有されていない
・結論が見えない

こんな場面、
日常的にありますよね。

このときに必要なのが、
翻訳力。

相手の話を聞き、
自分の中で整理する。

それを言語化する。
必要なら図にする。

そして確認する。
「こういう理解で合っていますか?」

この一手間で、
コミュニケーションはうまくいく。

でも、
正直思いますよね。

「それ、相手の問題でしょ?」

その通り。
間違っていない。

でも、
結局自分が損をする。

仕事が進まないから。

だからこそ、
相手の言葉を整える。

これができるだけで、
仕事の成果は大きく変わる。

これは、
私自身の経験でもあります。

特に大変だったのが、
外国人とのコミュニケーション。

通訳を入れても、
なぜか話が噛み合わない。

・ニュアンスがズレる
・前提が共有されない
・結論がぼやける

英語で資料を作成し、
一つひとつすり合わせた。

「ここはこういう意味でいい?」
「この理解で合ってる?」

正直言うとかなり面倒。
時間もかかる。

でも、
これをやらないと前に進まない。

・相手の言葉を拾う
・相手の意図を理解する
・視覚化して相互確認する

これができれば、
仕事ができる人になれますね。

第5章:仕事ができる人は「対立しない力」がある

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.257

・相手の考えを否定しなければいけないときは?

<ポイント>
・修正ポイントはその場で短く端的に伝える
・相手が前提としている条件や状況を修正する

誰だって、
対立はしたくない。

でも現実はどうか。

・意見がぶつかる
・方向性がズレる
・このままでは進まない

こんな場面、
どうしても避けられない。

そして、
ついこう思ってしまう。

・自分の方が正しい
・こっちが正論だ
・相手の案じゃ無理でしょ

私も昔、
何度も感じていました。

そして、
どうしていたか?

自分で解決できないと、
すぐ上司にエスカレーション。

間違いではない。

でも、
この章のポイントを見て、
ハッとしました。

対立を解消するカギは、
前提
違いにある。

だから、
話が噛み合わない。

ここを無視して、
表面的に否定するとどうなるか。

・対立が深まる
・関係が悪くなる
・仕事が止まる

だから、
まず短く伝える。

「こういう前提で合ってますか?」

そして、
・前提を揃える
・条件を整理する
・共通の土台をつくる

これだけで、
議論は一気に建設的になる。

ここで大事なのは、
相手を否定しないこと。

否定するのは、
人ではなく前提にする。

対立しない力とは、
何も言わないことじゃない。

ちゃんと伝えるけど、
ぶつからない。

そのために、
前提を整える。

これができる人は、
仕事を前に進められますね。

第6章:仕事ができる人は「行動力」がある

第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.297

・仕事ができる人は「プランB」をすぐに実行する

<ポイント>
・プランAがダメなら、すぐにプランBへ
・Bもダメなら、C、Dと選択肢を広げる
・どうしても出ないときは、周りに聞く

プランAが崩れた時、
2つにわかれる。

・止まる人
・動く人

結果は、
言うまでもない。

そもそも、
プランAは理想。

だからこそ、
現実では崩れやすい。

・制約がある
・想定外が起きる
・条件が変わる

むしろ、
うまくいかない方が普通。

だから重要なのは、
次の一手。

プランBに、
どれだけ早く切り替えられるか。

私の経験だと、
ほとんどはAかBで決着します。

・Aがベストだけど難しい
・じゃあBで現実解を取る

CやDまで行くと、
ちょっと話が変わる。

このプランは本当に必要?
そもそもやる意味があるか?

結局、
やらないという結論になることも。

そしてもう一つ大事なのは、
上司への相談。

NGパターン
・うまくいきません
・どうしましょう?

OKパターン
・Aが難しい
・Bで進めようと思います

前者は丸投げ。
後者は提案。

当然、
評価が上がるのは後者。

行動力とは、
ただ動くことじゃない。

プランAがダメならどうするか?
プランBを考えて実行する。

これが、
仕事ができる人ですね。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:仕事ができる人とは「周囲の負荷を減らせる人」

P.39

・仕事ができる人は、負荷を減らしてくれる人

<相手の負荷を減らす方法>
①相手の脳内ストレスを減らす
②相手のタスクを肩代わりする

第2章:仕事ができる人は「言語化力」がある

P.81

・じつはみんな、自分の頭の中を言語化して実行してくれる人がほしい

第3章:仕事ができる人は「論理的思考力」がある

P.136

・「論理的な人」と「理屈っぽい人」の差

<論理的な人>
・相手の負荷を減らすために考えている人

<理屈っぽい人>
・自分の主張を優先し、相手を疲弊させる人

第4章:仕事ができる人は「コミュニケーション力」がある

P.182

・仕事に必要なコミュニケーションとは?

<ポイント>
①自分の頭の中を相手に伝えられること
②相手の話を聞けること
③相手の話をまとめて、翻訳できること

第5章:仕事ができる人は「対立しない力」がある

P.257

・相手の考えを否定しなければいけないときは?

<ポイント>
・修正ポイントはその場で短く端的に伝える
・相手が前提としている条件や状況を修正する

第6章:仕事ができる人は「行動力」がある

P.297

・仕事ができる人は「プランB」をすぐに実行する

<ポイント>
・プランAがダメなら、すぐにプランBへ
・Bもダメなら、C、Dと選択肢を広げる
・どうしても出ないときは、周りに聞く

まとめ

仕事ができる人って、
結局どんな人?

難しいスキルじゃない。
特別な才能でもない。

相手の負荷を減らせる人。
これがすべてです。

・結論から話す
・考えてから持っていく
・言葉にして整理する
・前提を揃える
・止まらず動く

しかし現実はどうか?

気づかないうちに、
逆をやってしまう。

・話が長くなる
・結論が見えない
・とりあえず相談する
・正論で押し切る
・うまくいかず止まる

私も何度もやりました。

そこで必要なのが、
自分目線から相手目線へ。

何を伝えたいかではなく、
どうすれば楽になるか。

・会話が短くなる
・意思決定が速くなる
・仕事のムダが減る

仕事が進み、
自然と評価も上がる。

仕事ができる人ほど、
相手に余計な負荷をかけない。

相手の負荷を減らすこと。
本書に何度も登場します。

この視点を持つだけで、
仕事の評価はガラッと変わります。

相手の負荷を減らす視点で、
仕事のできる人がやっているのは何か?

それをまとめているのが
本書です。

本書を読めば、
・視点が変わる
・行動が変わる
・結果が変わる

シゴデキを目指すなら、
手に取る価値のある一冊。

本書のお値段は1,760円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。

仕事ができる人の頭のなか

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学5年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)