【たった1日で誰でも開成・灘中の算数入試問題が解けちゃう本】感想・レビュー

(2026/3/12更新)
はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
『たった1日で誰でも開成・灘中の算数入試問題が解けちゃう本』
補助線を引けと言われても、
どこに引けばいいのかわからない。
算数の図形問題で、
一度はこう思ったことありませんか?
そんな補助線思いつかないよ!
と解説を見て嘆くばかり。
こんなの閃くかどうかじゃない?
と思うかもしれませんが、
実は違うのです。

なぜか?
補助線の引き方にはコツがあるから。
コツを知らない子は、
適当に補助線を引きます。
その補助線から解答を導けない場合、
もうそこで終わってしまう。

でもコツを知っている人は、
仮に間違っていてもまた引き直し、
解法が見えてくる。
これが図形問題の差となり、
算数の差となる。
ひいては受験の得点差となり、
合否の差にもなる。
これでは困りますよね。

では、
どうすればいいでしょうか?
補助線のコツを覚えればいい。
でも、
補助線のコツって何?
そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。
『たった1日で誰でも開成・灘中の算数入試問題が解けちゃう本』
開成や灘の図形問題をどう解くか?
本書に書かれています。
こんなの解けるの?
と初見では思うでしょう。
でも解説を見ると、
補助線のコツが書かれています。
開成や灘の問題だけでなく、
あらゆる問題に応用できる。
補助線はカンで引くものじゃない、
というのがよくわかります。

他にも面積比や辺の比等、
図形問題で使えるコツが登場します。
どのように図形を見れば、
比で解けるのか?
こちらもわかりやすく書かれていますね。

算数はちょっとしたコツで、
解法が急にパッと見えるものです。
そのコツを知っていれば、
どんな難問でも解答の糸口が見える。
きっと受験で役立ち、
志望校への合格に近づきますね。
図形問題が苦手な方は、
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
1時間目:「てっとり早く、頭を良くする方法」と「友だちを簡単に作る方法」
1時間目で参考になると思った箇所、
コチラです。
・POINT②:図形の中に60°を見つけたら、正三角形を作る
どこに補助線を引くか迷う時、
参考になりますね。
60°の角度を見つけたら、
正三角形を作るように補助線を引く。
これと似たような例が、
45°ですね。
45°を見つけたら、
直角二等辺三角形を作る感じ。
補助線に迷ったらヒントにするよう、
子どもに教えておきたいですね。
2時間目:幸せになるコツと比の話
2時間目で参考になると思った箇所、
コチラです。
・図形問題で使える武器②:三角形の辺の長さと面積比(高さが同じ2つの三角形は、底辺の長さの比と面積の比が同じになる)
三角形の面積の公式で考えると、
すぐにわかります。
三角形の面積の公式、
底辺×高さ÷2です。
高さが同じなら、
÷2も同じなので、
底辺=面積比になりますよね。

図形問題を見ると、
面積比を問われる問題が出題されます。
面積を求めなくても、
比がわかれば面積比はわかる。
補助線を引くと、
高さが同じ三角形が表れ、
面積比がわかることが多い。
これも補助線を引くコツ。
子どもに教えないと。
3時間目:もう灘中が解けちゃう!
3時間目で参考になると思った箇所、
コチラです。
・図形問題で使える武器③:同じ形の図形(同じ形の図形において、対応する辺の比はすべて同じになる)
本書に書かれているのは、
XとZの記号です。
図形問題でXとZが見えたら、
辺の比を活用する場面です。
Xの対頂角が同じで、
Zの錯角が同じ図形に現われる瞬間。
言葉で説明するより、
本書を見た方が一目瞭然ですね。
コチラも受験問題でよく見るので、
子どもに教えましょう。
4時間目:パズルみたいな算数問題
4時間目で参考になると思った箇所、
コチラです。
・図形問題で使える武器④:共通部分(同じ面積の図形が少しでも重なっているとき、重なっていない部分の面積も同じになる)
本書では△と□の図形を用いて、
わかりやすく書かれています。
△と□の面積が同じで、
△と□が一部重なるとします。
△で重ならない面積が10cm²の時、
□で重ならない面積はいくつか?
実はこの答え、
△と同じ10cm²なのです。

図で見ると不思議に思えるけど、
数字で考えるとわかりやすい。
図で見ると一瞬迷うので、
ぜひ本書でご覧ください。
・△=□の全体面積を15cm²とする
・△と□の重なる部分の面積は同じ(仮に5cm²とする)
・△の重ならない部分の面積=15cm²-5cm²=10cm²
・□の重ならない部分の面積=15cm²-5cm²=10cm²
5時間目:いよいよ開成中に挑戦!
5時間目で参考になると思った箇所、
コチラです。
・POINT⑥:図形問題で30°や60°が出てきたら、補助線を引いて直角を作る!
1時間目の内容に似てますね。
補助線を闇雲に引くのではなく、
角度からアテをつけて引く。
そうすると、
問題を解くヒントが見えてきます。
等積変形が見えたり、
共通部分が見えたり。
こちらも子どもに教えると良いですね。
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
まとめました。
1時間目:「てっとり早く、頭を良くする方法」と「友だちを簡単に作る方法」
・POINT②:図形の中に60°を見つけたら、正三角形を作る
2時間目:幸せになるコツと比の話
・図形問題で使える武器②:三角形の辺の長さと面積比(高さが同じ2つの三角形は、底辺の長さの比と面積の比が同じになる)
3時間目:もう灘中が解けちゃう!
・図形問題で使える武器③:同じ形の図形(同じ形の図形において、対応する辺の比はすべて同じになる)
4時間目:パズルみたいな算数問題
・図形問題で使える武器④:共通部分(同じ面積の図形が少しでも重なっているとき、重なっていない部分の面積も同じになる)
・△=□の全体面積を15cm²とする
・△と□の重なる部分の面積は同じ(仮に5cm²とする)
・△の重ならない部分の面積=15cm²-5cm²=10cm²
・□の重ならない部分の面積=15cm²-5cm²=10cm²
5時間目:いよいよ開成中に挑戦!
・POINT⑥:図形問題で30°や60°が出てきたら、補助線を引いて直角を作る!
まとめ
図形問題を解くコツは、
まず補助線ですね。
60°を見つけたら正三角形。
45°を見つけたら直角二等辺三角形。
30°/60°を見つけたら直角。
角度を意識して補助線を引けば、
図形問題の解法が見えてくる。

そして補助線以外でも、
図形の性質から解ける問題もある。
高さが同じ三角形では、
底辺の比がそのまま面積比になる。
XやZから対頂角や錯角が見つかれば、
対応する辺の比がすべて等しくなる。
全体面積が等しい図形が一部重なる場合、
重なっていない部分の面積も等しくなる。

図形問題を闇雲に解くのではなく、
解き方のコツを知っているか?
このコツさえわかれば、
難関中の入試問題も解けるようになる。
再現性のある方法だと思うので、
受験でとても役立ちますね。
算数は得点差がつきやすい科目なので、
この1点が合否の差になるかもしれない。
図形問題が苦手な方は、
いますぐ本書をお買い求めください。
本書のお値段は1,650円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学5年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)




