家庭の教育

【成績アップは「国語」で決まる! 偏差値45からの東大合格「完全独学★勉強法」】感想・レビュー


(2025/6/11更新)

はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

成績アップは「国語」で決まる! 偏差値45からの東大合格「完全独学★勉強法」

どうすれば、
ウチの子の国語力が伸びるのだろうか?

中学受験の勉強をしていると、
多くの人がぶつかる壁が「国語力」です。

国語以外の科目には、
攻略法が存在します。

算数なら公式だったり、
理社なら暗記だったり。

でも、
国語には決まった公式はなく、
暗記だけでは読解問題できない。

どう教えていいかわからない。
答えが正解でない理由がわからない。

と悩む保護者の方は少なくありません。

国語力が不十分なまま受験に臨むと、
実は想像以上に大きな不利益が生じます。

SAPIXのテストを見ていると、
問題文が徐々に長文&複雑化しています。

国語力がないと、
問題を読むだけで精一杯で時間切れに。

これは4科目全般に言えることです。

つまり、
国語力のない子どもは、
全科目の点数が伸び悩んでしまうのです。

4科目の成績を上げるためには、
国語力をつける必要がある。

でも、
どう教えれば国語力が上がるのか、
よくわからないですよね。

そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。

成績アップは「国語」で決まる! 偏差値45からの東大合格「完全独学★勉強法」

国語の勉強法にも、
正しい「型」と「手順」が存在します。

たとえば、
長文読解で物語文が出題されたとします。

傍線部で○○はどのような気持ちか?
80字程度で書きなさい。

このような心情理解の問題、
あなたはどのように解きますか?

多くの人は問題文を読んで、
何となく「△△な気持ち」と考えます。

そこから選択肢を見て選ぶ。

ところが、
本書の解き方はコチラ(↓)

心情理解において、
「仮説→検証」のプロセスを踏む。

仮説?検証?
それって理科の話では?

と思うかもしれませんが、
これが「型」と「手順」の一例です。

こんなの聞いたこともないし、
習ったこともない。

でも本書を読むと、
「なるほど~」と納得できる。

こんな解き方があるのか。
テストで実践してみようかな。
これなら迷わず答えられそうだ。

そんな風に思えますね。

国語の教え方、
私自身も最初は手探りでした。

でもいろいろな本を読み、
こう思うようになりました。

「国語にも攻略法がある」

本書は大学受験だけでなく、
中学受験でも役立つ内容です。

さらに言うと、
国語だけでなく全科目に役立つ。

読む力を育てるという意味で、
国語はすべての教科の土台となる。

問題文を読んで理解できなければ、
どの科目でも点は取れないので。

国語の成績を上げたい。
他の科目に通用する国語力を磨きたい。

このようにお考えの方は、
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

Part1:成績アップに直結!「記憶」は国語力がモノを言う

Part1で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.31

・「1回だけ書く」と「19回読む」のどっちが記憶に効果的?

<ポイント>
・「読む」は「書く」の19倍のスピードでできる
・「1回だけ読む」ことによる記憶の定着率が「1回だけ書く」より低かったとしても、何度も繰り返して「読む」うちに、「1回だけ書く」より、記憶の定着率は高められる
・「読む」ことの労力は「書く」ことの労力よりずっと軽いので、反復連取のハードルは低い

「書く」「喋る」「読む」の速さを、
筆者の塾で実験したそうです。

その結果、
「書く」に比べると「喋る」は7倍、
「書く」に比べると「読む」は19倍。

1回「書く」間に「19回」読める、
という理論のようです。

この発想はおもしろいですね。

もしテキストを19回読めば、
記憶に定着しますよね。

何度も読んでいくうちに、
読む速度も上がるそうです。

どこが重要かもわかるので、
メリハリをつけた読みができる。

読むだけならペンも不要だし、
いつでもどこでもできる。

子どものテスト勉強で、
実践してみようかな。

Part2:成績を底上げする「語彙力」の高め方

Part2で参考になると思った箇所、
コチラです。

3冊の特徴は、
短くて論理が複雑な本だそうです。

学校と塾に通う子は、
そもそも時間がなくて忙しい。

長い本を読もうとすると、
それだけで精神的負担になる。

短ければ短いほど、
読書の心理的負担が下がるそうです。

ウチはまだ小学生なので、
読ませるなら①③ですね。

①短い分だけ行間を読む力や、
読解力を発揮しないと理解できない。

③四コマごとに展開が変わり、
論理的な複雑性も高い。

いつも漫画を読んでいるので、
たまには四コマ漫画もありかも。

語彙力アップも期待できるけど、
物語文も得意になりそうですね。

Part3:全科目成績アップにつながる「問題集」との上手なつき合い方

Part3で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.94

・”過去問”を解くのは早ければ早いほどいい

<ポイント>
・過去問は、現在の実力チェックのためにあるのではない
・これから自分がどれほど高い山に登るのか、そのためには何が必要で、何が足りないのかを”可視化”するためのもの

ゴールからの逆算思考に見えますね。

問題の傾向を知り、
合格するには何を勉強すべきか?

私がTOEICの勉強をした時も、
まず最初に過去問をやりました。

そこから逆算して勉強し、
わずか2ヶ月で800点取れましたね。

ちなみに、
過去問の取り組み方については、
別の本が参考になります。

過去問の取り組み方法はコチラ(↓)

戦略的に解かないと、
時間が足りなくなって
しまいます

受験は満点を取る必要はなく、
合格最低点を上回ればいい。

過去問を解く時に必ず行う3つの手順

①目標点数を決める
②時間配分を決める
③○×△に分類する(問題の選別)

コチラの本に書かれていますので、
ご興味あればぜひご覧ください。

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Part4:国語が得意な人の「問題文」の読み方

Part4で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.145

・「上の言い換え」「下の言い換え」を使い分ける

<ポイント>
・上の言い換え:上位概念への抽象化(まとめていうと・要するに)
・下の言い換え:下位概念への具象化・具体化(たとえば)

文章中に頻繁に登場する言葉です。

この言葉に注目すると、
文章をすばやく理解できますね。

どちらも言い換えなので、
上位と下位を行き来すれば、
何を言いたいのかわかりやすい。

上位と下位の行き来は、
他の科目でも役立つと書かれてます。

本書の例は日本史や世界史だけど、
中学受験だと算数が当てはまる。

思考力を問う文章題の場合、
↓のような問題が登場します。

「たとえば」以降を読むと、
(A,B,C)が具体的にわかりますよね。

理社も似たような問題文は出るので、
国語力は必須ですね。

上位と下位の行き来例(算数)

<問題文>
連続する3つの整数を(A.B.C)と表記します。
たとえば1,2,3の場合は(1,2,3)と表記します。

<問題例>
A,B,Cの和が30になる時の(A,B,C)は何か?

Part5:国語が得意な人の「問題文」の解き方

Part5で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.152

・国語の解答で必ず守るべき2つの原則

<原則>
①問題文に書いてあることを土台に解答する
②問題文を読んでいない人にも伝わる解答をする

①問題文の言葉を使い、
因果関係・時系列に従って解答する。

そうすると、
減点・誤答リスクが下がるそうです。

たしかにその通りですね。

私の子ども、
自分の主観で記述解答をした結果、
配点の半分以下の得点もしばしばある。

問題文に書いてないことを書くな、
と私も教えてますね。

②私も子どもに教えてますが、
採点者を意識して記述回答してほしい。

記述解答を初めて見る採点者が、
読んで理解できるか?

問題文の言葉を引用し、
出題者の意図を理解していることを、
アピールできる文章になっているか?

ちなみに記述問題の手順は、
↓がわかりやすいです。

記述問題の手順

・問いを読む
・ステップ②:傍線部の前後5行を読む
・ステップ③:根拠に線を引く
・問いに答える
・記述見直しステップ①:書けていたところに線を引く(※)
・記述見直しステップ②:書けなかったところの根拠を確認する
・記述見直しステップ③:進化させる(解答と同じになるまで(※)に戻る)
・記述見直しステップ④:次に気をつけることをメモする

コチラの本に書かれていますので、
ご興味あればぜひご覧ください。

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Part6:国語が得意な人の「仮説」の引き出し方

Part6で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.172

・「仮説→検証」という2つのステップ

<ステップ>
・ステップ1「仮説」:「おそらくこんな状況であれば、こんな気持ちになるであろう」という仮の解答をつくる
・ステップ2「検証」:「仮説」に沿って問題文を読み込んで、根拠となる文章を見つける

心情問題を解く際のステップが、
仮説→検証と書かれてます。

理科みたいなアプローチですが、
おもしろいですね。

検証で根拠が見つかれば、
仮説の仮の解答をブラッシュアップ。

根拠を見つけるのは、
先ほどのPartでご紹介した通り。

仮説→検証をやったことがないので、
子どもに教えてみようかな。

物語文の記述得点が、
上がるかもしれないですね。

Part7:多くの東大生が実践した国語力を高める「対話勉強法」

Part7で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.201

・「経験」「認識」「理由」を訊くといい

<例>
・経験:この話の主人公と同じような経験をしたことがある?
・認識:読んでみてどう思った?
・理由:どうしてそう思ったの?

対話をすることで、
↓が理解できるそうです。

答えに足りないポイントは何か?
どう考えれば正解に至れるか?

子どもが解説を見ても、
疑問に思うこと(↓)ありますよね。

自分の答えはなぜ不正解なのか?
自分の記述はなぜ点数が低いのか?

私も国語の丸つけをする時、
間違った箇所は子どもと対話します。

なぜこの選択肢は間違いなのか?
なぜこの記述で満点が取れないのか?

子どもが1人で勉強するには、
国語は少々難しいかなと思うので。

徐々に選択問題の正答率が上がり、
記述の点数も上がっています。

どう教えればいいかわからない方は、
ぜひ本書を参考にしてみてください。

Part8:成績をみるみる伸ばす「勉強習慣」のつけ方

Part8で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.216

・気分が乗らない時は勉強しなくていい

ウチも実践してますね。

サピで帰宅後も勉強するよう、
言われることがあります。

でも子どもは眠いとやらないし、
私も睡眠優先でやらせない。

夜遅くまで勉強すると、
↓の悪影響があります。

夜遅くまで勉強した時の悪影響

・脳が一時的な情報で溢れかえってしまう
・睡眠時間が短くなる
・情報をふるいにかけ、価値あるものだけを長期記憶に保存する機会を与えられない

コチラの本に書かれていますので、
ご興味あればぜひご覧ください。

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Part9:わが子の成績を伸ばすために親ができること

Part9で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.244

・両親の会話が無意識に子どもの血肉になる

これは私も実感しますね。

夫婦でニュースの会話するけど、
子どもがそこに参戦してくる。

なぜ増税するのか?
なぜ物価高なのか?

時事問題に詳しいおかげなのか、
社会は得意科目ですね。

実は、
祖父母にも言われたことがあります。

車中で私と子どもが会話していた時、
「会話の内容が大人っぽい」と。

利子と利息の違いを話したけど、
小学生の会話ではまず出てこない。

投資デビュー目的で話してるけど、
政治/経済に詳しくなるきっかけにも。

中学受験でも活かせるし、
このような会話は大事ですね。

まとめ

各Partで参考になると思った箇所、
まとめました。

Part1:成績アップに直結!「記憶」は国語力がモノを言う

P.31

・「1回だけ書く」と「19回読む」のどっちが記憶に効果的?

<ポイント>
・「読む」は「書く」の19倍のスピードでできる
・「1回だけ読む」ことによる記憶の定着率が「1回だけ書く」より低かったとしても、何度も繰り返して「読む」うちに、「1回だけ書く」より、記憶の定着率は高められる
・「読む」ことの労力は「書く」ことの労力よりずっと軽いので、反復連取のハードルは低い

Part2:成績を底上げする「語彙力」の高め方

Part3:全科目成績アップにつながる「問題集」との上手なつき合い方

P.94

・”過去問”を解くのは早ければ早いほどいい

<ポイント>
・過去問は、現在の実力チェックのためにあるのではない
・これから自分がどれほど高い山に登るのか、そのためには何が必要で、何が足りないのかを”可視化”するためのもの

過去問を解く時に必ず行う3つの手順

①目標点数を決める
②時間配分を決める
③○×△に分類する(問題の選別)

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Part4:国語が得意な人の「問題文」の読み方

P.145

・「上の言い換え」「下の言い換え」を使い分ける

<ポイント>
・上の言い換え:上位概念への抽象化(まとめていうと・要するに)
・下の言い換え:下位概念への具象化・具体化(たとえば)

上位と下位の行き来例(算数)

<問題文>
連続する3つの整数を(A.B.C)と表記します。
たとえば1,2,3の場合は(1,2,3)と表記します。

<問題例>
A,B,Cの和が30になる時の(A,B,C)は何か?

Part5:国語が得意な人の「問題文」の解き方

P.152

・国語の解答で必ず守るべき2つの原則

<原則>
①問題文に書いてあることを土台に解答する
②問題文を読んでいない人にも伝わる解答をする

記述問題の手順

・問いを読む
・ステップ②:傍線部の前後5行を読む
・ステップ③:根拠に線を引く
・問いに答える
・記述見直しステップ①:書けていたところに線を引く(※)
・記述見直しステップ②:書けなかったところの根拠を確認する
・記述見直しステップ③:進化させる(解答と同じになるまで(※)に戻る)
・記述見直しステップ④:次に気をつけることをメモする

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P.172

・「仮説→検証」という2つのステップ

<ステップ>
・ステップ1「仮説」:「おそらくこんな状況であれば、こんな気持ちになるであろう」という仮の解答をつくる
・ステップ2「検証」:「仮説」に沿って問題文を読み込んで、根拠となる文章を見つける

Part7:多くの東大生が実践した国語力を高める「対話勉強法」

P.201

・「経験」「認識」「理由」を訊くといい

<例>
・経験:この話の主人公と同じような経験をしたことがある?
・認識:読んでみてどう思った?
・理由:どうしてそう思ったの?

Part8:成績をみるみる伸ばす「勉強習慣」のつけ方

P.216

・気分が乗らない時は勉強しなくていい

夜遅くまで勉強した時の悪影響

・脳が一時的な情報で溢れかえってしまう
・睡眠時間が短くなる
・情報をふるいにかけ、価値あるものだけを長期記憶に保存する機会を与えられない

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Part9:わが子の成績を伸ばすために親ができること

P.244

・両親の会話が無意識に子どもの血肉になる

まとめ

国語力を高める勉強法、
とても参考になりますね。

子どもの勉強に取り入れたいな、
と思ったのはコチラ(↓)

国語の成績がもっと上がれば、
中学受験で最難関校も夢じゃない。

別に進学してほしいのではなく、
相応の学力が身につけばOK。

国語力を高める勉強法

・短くて論理的に複雑な文章の本を読む
・「上の言い換え(抽象化)」と「下の言い換え(具体化)」を行き来する
・心情理解において、「仮説→検証」を行う

本書を読むと、
国語以外でも役立つ勉強法がある。

子どもの勉強に取り入れたいな、
と思ったのはコチラ(↓)

範囲のないテスト勉強として、
①やらせてみたいと思いました。

19回読めとは言わないけど、
繰り返し読み記憶に定着してほしい。

国語以外でも役立つ勉強法

①1回書く時間で19回読める
②早い時期から過去問を解く
③親子の対話を通じて学ぶ

国語の勉強法って、
一番難しいと思ってます。

算数なら公式、
理社なら暗記である程度解ける。

でも国語に公式はないし、
長文読解には暗記もない。

子どもの頃に習った記憶もなく、
最初は手探りで教えてました。

でも、
さまざまな本を読むうちに、
国語にも解き方があると知りました。

選択問題の選び方や、
記述問題の書き方ですね。

出題者はどのように問いを作るか?
子どもはどのように解けばいいのか?

これがわかると、
国語の点数は徐々に伸びますね。

最近思うのは、
国語力がないと他の科目も厳しいこと。

SAPIXのテストを見ていると、
徐々に量が増えています。

問題数が増えているというより、
問題文が増えている感じ。

問題文が長くなり、
内容も少し複雑に書かれている。

まずは問題文を理解できないと、
どの科目でも点は取れない。

子どもの国語力に不安がある方。
他の科目で時間が足りずに終わる方。

いますぐ本書をお買い求めください。

国語はすべての科目の基礎です。

国語力がないと問題文を理解できず、
4科目とも成績は伸び悩んでしまう。

このまま中学受験だと厳しいので、
4科目に通用する国語力を鍛えましょう。

国語力でライバルに差をつけられれば、
中学受験で合格に近づきますね。

本書のお値段は1,760円、
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成績アップは「国語」で決まる! 偏差値45からの東大合格「完全独学★勉強法」

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学5年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)

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