はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

30億ビッグデータからわかった 勉強のできる子と親がやっていること

算数の成績が伸びず、
悩んでいませんか?

・宿題はやっている
・塾にも通っている
・時間もかけている

それなのに、
テストの成績が伸びない。

もし中学受験をお考えなら、
算数苦手だとかなり不利です。

算数は傾斜配点が多く、
得点差が一番つきやすい。

算数が苦手だと、
他3科目でカバーするのは難しい。

つまり、
中学受験の合否に直結する。

そうは言うけど、
勉強してもなかなか伸びない。

他の子はできているのに。
算数はセンス?

算数は決してセンスじゃない。
やり方に問題があるのです。

たとえば、
・とにかく全部やる
・苦手単元を放置して先に進む
・解いたら終わり(見直しなし)

これは、
成績が伸び悩むパターン。

なぜか?
テストには難問が混ざってるから。

全部やろうとすると、
難問にハマって時間が足りなくなる。

解いた問題で計算ミスがあっても、
見なせないから得点を落とす。

苦手単元があれば、
基礎問題であっても解けない。

では、
どうすればいいでしょうか?

算数の勉強やテスト、
もう少し戦略的にやった方がいい。

そのヒントになるのが、
コチラの本です。

30億ビッグデータからわかった 勉強のできる子と親がやっていること

成績優秀者のやり方を見ると、
・全部解かない
・難問にハマらない
・取れる問題を確実に取る

これこそ、
成績が伸びるパターン。

全部解かなくて大丈夫?
と不安に思いますよね。

でも、
受験本番を想定してください。

満点を取る必要はない。
合格最低点に達すればいい。

満点から引き算ではなく、
確実に足し算で得点を積み上げる。

この戦略に転換した方が、
子どもの気持ちもラクになる。

もし今、
算数が伸び悩んでいるなら。

ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

Chapter1:子どもの未来は算数力で決まる

Chapter1で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.22

・算数が得意であるメリットは大きい

本書では、
メリットが4つ紹介されています。

その中でも、
グッと刺さったのが④。

④とは、
将来の選択肢が広がること。

・受験で有利になる
・就職で有利になる
・年収にも差が出やすい

まず受験。

中学受験では、
算数が勝負科目。

傾斜配点の学校が多く、
一番差がつくのが算数。

つまり、
算数ができる子が勝つ構造。

さらに言えば、
算数が得意=論理的思考ができる子。

これは、
私立中学が最も欲しがる力。

だからこそ、
算数は重視される。

そして大学受験。

最近は、
文系でも数学が求められる時代。

たとえば、
早稲田の政治経済学部。

数学が必須科目になりました。

「文系だから数学いらない」
この前提はもう崩れてます。

数学が苦手だと、
そもそも受験できない。

さらに社会に出ると、
もっとシビアです。

仕事は数字の世界です。

・売上
・費用
・利益

どの仕事でも、
数字から逃げられない。

数字に弱い人は、
評価されにくい。

特に管理職。

数字で判断できない人は、
管理職を任せられない。

だから、
キャリアにも影響する。

最後に、
マネーリテラシー。

我が家では、
中学から投資させる予定です。

算数が弱いと、
投資詐欺に遭う可能性がある。

たとえば、
月利〇%という話。

冷静に計算すれば、
おかしいと気づく。

でも、
数字に弱いと気づけない。

結果、
詐欺に引っかかる。

算数は、
テストのための科目じゃない。

・受験
・仕事
・お金

すべてにつながってますね。

Chapter2:算数学習の誤解と罠

Chapter2で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.52

・算数が苦手な子どもの親が陥りがちな「夏休みの罠」

<ポイント>
・夏休みの総復習はムダが多い
・穴の空いた理解の上に、先取りで積み上げるのはムリ
・夏休みを通して学習習慣を維持するのが良い

①夏休みの総復習はムダが多い

「とにかく全部やらせる」
これ、やりがちです。

でも実際は、
かなり非効率。

すでに理解している単元を、
何度も解く意味は薄い。

時間だけが、
どんどん消えていく。

典型例が、
算数ドリルの宿題。

終わらせることが目的になり、
理解は深まらない。

本書には、
「優秀な人ほど宿題をやらない」
とあります。

正直、
そこまで割り切るのは難しいけど。

②穴の空いた理解の上に積み上げても伸びない

算数は、
積み上げ型の科目。

土台が崩れていたら、
上に積んでも崩れるだけ。

ここで重要なのが、
どこが穴かを見極めること。

これは、
親が関われば見えてきます。

我が家では、
・宿題の丸つけ
・テストの見直し

ここでチェックしています。

ポイントは、
間違いの種類です。

・解き方が分からない → 理解の穴
・計算ミス → 精度の問題
・読み違い → 注意力の問題

全部を一緒にすると、
対策がズレます。

解法が全く出てこない問題。
これが穴です。

親が教えた方がいいです。

逆に、
ケアレスミスは別対応が必要。

コチラの本が参考になるので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【小学生のための ケアレスミスがなくなる本】感想・レビュー (2026/4/9更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『小学生のための ケ...

③夏休みは「習慣」を切らさないのが最優先

これが、
一番難しいのです。

夏休みは、
イベントだらけ。

・旅行
・帰省
・レジャー

リズムは、
簡単に崩れます。

そして一度崩れると、
戻すのが大変。

だから重要なのは、
量より継続。

短くてもいい。
毎日やる。

これだけで、
差がつきます。

我が家も、
旅行や帰省の時は大変でした。

教材が多すぎて、
持ち運びが大変。

4科目分あると、
それだけで荷物がパンパン。

それでも持っていけば、
必ずやる環境は作れる。

宿泊先や祖父母の家でも、
テーブルさえあれば勉強できる。

むしろ、
家より集中できることもある。

誘惑が少ないからです。

もし教材を持って行くのが負担なら、
良い方法があります。

それは何か?
タブレット学習です。

我が家では、
RISUを持ち出していました。

持ち運びがラクで、
どこでも勉強できる。

喫茶店でも、
移動の合間でもOK。

結果として、
勉強習慣が途切れない。

コチラに書いたので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【算数学習タブレット】RISU体験感想・レビュー。中学受験対策につながる活用法とは? (2026/4/9更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラのキャンペーンをご紹介します。 ・RISU...

Chapter3:算数が得意な子とその親の習慣

Chapter3で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.99

・「見直し」と「検算」の習慣化

<ポイント>
①算数の成績優秀者は必ずこれをやっている
②速度より確度の方が大事
③制限時間内に得られるかどうかわからない不確かな「ひらめき」に頼るよりも、手がつけられた問題の解答の確度を上げて確実な点にする

算数のテスト、
全部解けないことは普通にある。

・時間が足りない
・どうしてもわからない

ここで重要なのが、
解けた問題を全部正解できるかどうか。

実際、
我が家でもありました。

・全部は解けてない
・でも高得点

逆に、ミスで失点が多いと、
点は伸びない。

だから大事なのは、
完答ではなく正解率。

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とはいえ、
検算や見直しは難しい。

なぜか?
解き切りたい欲があるから。

・空欄を埋めたい
・1点でも多く取りたい

この気持ちはよくわかる。

でも過去、
我が家はここで失敗しました。

・全部解こうとする
・途中でハマる
・時間切れ
・見直しゼロ
・ミス連発

能力の問題ではなく、
戦略の問題。

見直しや検算に、
どこで切り替えるか?

テスト中に必要なのは、
解くか否かの判断。

・この問題は厳しい
・後回しにする
・他で確実に点を取る

この判断ができると、
一気に安定する。

算数のテストには、
必ず難問がある。

正解率数%。

つまり、
ほとんどの子が解けない。

そこに時間を使うより、

・見直し
・検算
・ケアレスミス防止

ここに時間を使った方が、
点数は伸びる。

解けるかもしれない問題より、
確実に落とさない問題。

この判断が、
算数の点数を変えます。

とはいえ、
子どもにこの判断は難しい。

だからこそ、
親の役割が重要。

・どこまで粘るか
・どこで飛ばすか
・どこで見直すか

この判断を、
具体的に教える。

ただ問題を解かせるだけでは、
成績は頭打ちになる。

点を確実に取りにいく思考。

これを身につけると、
結果は変わります。

見直しと検算。
地味だけど最強の武器です。

Chapter4:実践 算数の「苦手」を乗り越える

Chapter4で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.238

・リカバリー学習に焦りは禁物

<ポイント>
・思い切って戻る
・穴の多くは低学年にある
・少量を毎日積み上げる

苦手が見つかると、
ついやりがちなのがコレ。

・関連単元を全部やり直す

気持ちはわかる。
でも実際はほとんどが空回り。

範囲が広すぎて中途半端になりがち。
時間だけ消費して手応えがない。

だからやるべきは逆。
毎日ピンポイントに学ぶ。

この方が効率的です。
数か月続けば苦手分野は克服できます。

算数の穴、
実はかなり前にあることが多い。

本書でも、
6~7割は低学年と指摘されてます。

つまり、
今の単元だけ見ても解決しない。

そこで必要なのは、
2~3学年下まで戻ること。

ピンポイントで学び直すなら、
そこまで苦にならない。

ちなみに、
我が家で今ぶつかっている壁。

それは立体切断。

なかなかイメージが湧かず、
大苦戦。

でも、
毎日少しずつ学習する。

もし難しければ
1つ前の立体図形へ戻る。

受験までには、
苦手を克服したいですね。

Chapter5:成績優秀層の親の「見守り」方

Chapter5で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.246

・成績優秀層の親の「見守り方」-15分考えさせた後に教える

<ポイント>
・すぐに教えない
・まずは考えさせる
・区切りは15分

勉強を見ていると、
つい口を出したくなる。

・そこ違うよ
・こうやるんだよ

でも、
ここをグッと我慢する。

まずは子どもに、
考えさせる。

ただし、
時間無制限ではない。

目安は15分。
ここが一つの分岐点。

・まだ粘る価値があるか
・一度飛ばすべきか

15分考えてもわからないなら、
次の問題へ。

ここで重要なのは、
やめる判断。

続けるより、
切り替える方が大事。

時間は有限。

どこに使うかで、
結果が変わります。

我が家でも、
基本は同じスタンス。

子どもが勉強している間は、
仕事しながら横目でチェック。

でも、
止まった瞬間はわかる。

そのときの声がけは、
・一回飛ばそう
・あとで一緒にやろう
・他の問題にいこう

ここで、
解き方は教えない。

すべての問題が終わってから、
後で教える。

この15分ルール、
日常だけの話じゃない。

テストでもそのまま使えます。

・少し考える
・無理なら後回し
・取れる問題を確実に

この流れが自然にできると、
点数は安定する。

逆に、
1問にハマると崩れる。

だからこそ、
普段から練習しておく。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

Chapter1:子どもの未来は算数力で決まる

P.22

・算数が得意であるメリットは大きい

Chapter2:算数学習の誤解と罠

P.52

・算数が苦手な子どもの親が陥りがちな「夏休みの罠」

<ポイント>
・夏休みの総復習はムダが多い
・穴の空いた理解の上に、先取りで積み上げるのはムリ
・夏休みを通して学習習慣を維持するのが良い

【小学生のための ケアレスミスがなくなる本】感想・レビュー (2026/4/9更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『小学生のための ケ...
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Chapter3:算数が得意な子とその親の習慣

P.99

・「見直し」と「検算」の習慣化

<ポイント>
①算数の成績優秀者は必ずこれをやっている
②速度より確度の方が大事
③制限時間内に得られるかどうかわからない不確かな「ひらめき」に頼るよりも、手がつけられた問題の解答の確度を上げて確実な点にする

【SAPIX 3月度組分けテスト(小6)】爆発科目ゼロでも成績上位5%をキープ!4科目バランス型を重視する理由とは? (2026/4/9更新) はじめまして、はるパパです。 さて、3/8のテスト結果が返却されました。 前回の結果につい...

Chapter4:実践 算数の「苦手」を乗り越える

P.238

・リカバリー学習に焦りは禁物

<ポイント>
・思い切って戻る
・穴の多くは低学年にある
・少量を毎日積み上げる

Chapter5:成績優秀層の親の「見守り」方

P.246

・成績優秀層の親の「見守り方」-15分考えさせた後に教える

<ポイント>
・すぐに教えない
・まずは考えさせる
・区切りは15分

まとめ

算数は、
ただの一科目ではない。

・受験につながる
・仕事につながる
・お金の判断につながる

算数の出来が、
人生を大きく左右する。

算数の勉強法、
実はとてもシンプル。

・穴を見つける
・穴の単元を学び直す
・わからなければ前の単元へ

毎日少しでも学び続ければ、
苦手単元はなくなります。

中学受験のテストで、
成績を上げるにはこれが重要。

・見直す
・検算する
・確実に取り切る

全問解いて、
つい満点を狙いたくなる。

でも、
受験算数では難問も混ざっている。

そう簡単に満点は狙えない。

むしろ、
・難問にハマって失点
・見直しできず計算ミスで失点

これはもったいない。
難問なんてほぼ皆解けない。

それなら、
解ける問題を落とさない。

これだけで、
算数の成績は上がります。

もし今、
算数の成績が伸び悩んでいるなら。

ぜひ本書をご覧ください。

算数の成績が上がれば、
中学受験の合格が見える。

その先の仕事にもつながり、
マネーリテラシーの基礎にもなる。

算数は積み上げの科目。

基礎の積み上げさえやれば、
誰でもできるようになる。

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30億ビッグデータからわかった 勉強のできる子と親がやっていること

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学6年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)