はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
『私立中高一貫校生の成績を上げる勉強法 定期テストで20点アップを叶える実践ガイド』
受験用語ですが、
深海魚という言葉をご存じでしょうか?
深海魚とは何か?
コチラをご覧ください。
<深海魚とは?>
・一貫校で成績が全く上昇せず、学校内成績が下位にずっと位置する生徒のこと
<深海魚のパターン>
①中学受験の解放感から来る「もう勉強しなくていい」という意識
②学校の雰囲気や授業レベルが合わない or 学校の授業レベルについていけない
深海魚については別記事に書いたので、
ご興味あればご覧ください。
中学受験に合格し、
私立中高一貫校に合格したとします。
しかし入学後に成績が低迷し、
そこからずっと抜け出せない。
子どもを中高一貫校に進学させたのは、
大学受験を見据えるケースが多い。
なのに成績が低迷したままでは、
将来困りますよね。
では
どうすればいいでしょうか?
中高一貫校進学後も見据えて、
入学後の対策を今から検討すればいい。
でも、
中高一貫校進学後の状況が、
そもそもわからない。
そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。
『私立中高一貫校生の成績を上げる勉強法 定期テストで20点アップを叶える実践ガイド』
私が本書を購入したのは、
自分自身の経験でもあります。
中学時代の成績は良く、
高校で進学校に入学しました。
周りのレベルがとても高く、
中学時代のような好成績が取れない。
あやうく深海魚になりかけた。
何をどうすればいいかわからず、
本当に悩んだものです。
私の子ども、
数年後に中学受験予定です。
もし中高一貫校に進学すると、
私と同じ経験をするかもしれない。
深海魚になったら辛い思いをするので、
今から対策を練っておきたい。
そんな思いで本書を購入しました。
私は中高一貫校の経験がなく、
本書を読み初めて知ることも多かった。
特に数学と英語の進度が早く、
毎日勉強しないとついていけない。
中学入学後も親が見ておかないと、
子どもは戸惑うかなと思いましたね。
それと同時に、
親も数学や英語を教えられないと、
いずれ苦労するかなという気もする。
私の子どもはまだ小4なので、
入学後の対策はまだ間に合う。
ただし小6のご家庭は、
目の前の受験対策で精一杯かも。
子どもは受験勉強に専念させつつ、
親御さんは本書を読んだ方がいい。
子どもが中学進学後、
順風満帆な生活を送らせるならば。
もちろん、
小5以前なら時間的に余裕があるので、
今のうちに読むのがオススメです。
中学入学前にぜひご覧ください。
それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
第1章:勉強の悩みが減れば、学校生活はもっと楽しくなる!
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・中高一貫校で成績を上げるための7つの心構え
<7つの心構え>
①勉強の目的は人の役に立つため。他の人を幸せ人するために勉強することを意識する
②どの学年であっても成績が伸びるチャンスがある。前と比べて少しでも上達したことを見つけて、自分の成長を信じる
③考え方、勉強習慣、勉強方法の3つを変えれば成績は伸びる。新しい勉強習慣を身につけ、効果的な勉強方法を取り入れる
④1科目でもテストの点数が20点上がれば、自信がついて勉強への意欲につながる。20点アップを目標に定める
⑤間違いは恥ずかしくない。間違いをレベルアップの印として受け入れ、解き直す
⑥勉強計画は6割できればよい。完璧を求めず進捗を記録しながら実行する
⑦他人に言われて勉強しても成績は上がらない。自分の意志で勉強に取り組む
個人的に重要だと感じるのは、
⑤です。
問題演習やテストで間違った時、
どう捉えるか?
↓のようにマイナスへ捉えると、
子どもは成長しないですね。
・間違いを振り返らない
・難しいからわからない
・他で点数を取ればいい
↓のようにプラスへ捉えると、
子どもは成長します。
・間違いを振り返る
・わからないままにしない
・間違いは伸びしろがある証拠
私の子ども、
問題演習で間違えた箇所、
印をつけて必ず解き直しします。
さらに、
テストで間違えた箇所。
印をつけて必ず解き直しします。
解き直しを繰り返すことで、
間違えた問題ができるようになり、
学力は向上していくのです。
SAPIXで上位5%を維持してるのは、
これを愚直に繰り返しているからです。
中学受験勉強だけでなく、
中学以降もこれを継続してほしい。
そうすれば、
中学以降も成績上位をキープでき、
自分に自信がつくと思ってます。
⑤ができていない場合、
ぜひ子どもにやらせましょう。
第2章:本当は中学1年生で知っておきたい!
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・中高一貫校でつまづかないための基礎知識
<基礎知識>
①中高一貫生は、宿題や部活、習い事で忙しい。平日に勉強できる時間は1時間半から2時間、休日は3、4時間程度
②定期テストは複数の単元を含むため、範囲が広く、特に数学と英語は問題集に換算すると40ページ程度に及ぶ。テスト直前の勉強だけでは間に合わない
③毎日1時間半定地の勉強時間を確保し、数学と英語の問題演習をすると、テスト前に焦らずにすむ
④中学生になったら保護者に任せず、自分で主体的に勉強計画を立てて実行する
⑤公立中学校に比べて授業の進度が1年以上速い。授業内容を定着させるために、授業で習ったその日のうちに復習する
⑥中高一貫校には賢い同級生が集まっており、成績上位に入るのは大変。思い通りの成績や順位が取れないのは環境にも要因がある
⑦高校受験がないため、中学2年生あたりで中だるみしやすい。やる気がなくても勉強を始められるような習慣を身につける
④について補足します。
④はたしかにその通りですが、
中1の最初は保護者が計画を立てるのも、
アリかなと思ってます。
実は成績上位5%の家庭、
中1最初の定期テストは親子で臨みます。
その理由はコチラです。
・最初の定期テストで立ち位置が決まると、次もそこを目指し、それが続くと9割越えの点数が通常になる
コチラの本に詳しく書かれていますので、
ご興味あればぜひご覧ください。
小学生の頃は保護者が管理していたのに、
中学生で急に任せたらどうなるか?
何をどうすればいいかわからず、
計画と勉強が不十分なままテストに臨む。
その結果、
成績上位に入れずショックを受ける。
そのままずっと浮上せず深海魚となり、
学生生活を楽しめなくなる恐れがある。
休学や退学につながりかねないので、
これは絶対に避けるべきです。
子どもが中学生になっても、
最初のうちは親が管理した方がいい。
そして好成績を取れるようになったら、
徐々に勉強計画を任せた方がいい。
子どもの様子を見ながら、
勉強計画を任せる時期を決めましょう。
第3章:ちょっとした工夫で、勉強が楽になる!
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・勉強を楽にするための事前準備
<事前準備>
①次回の定期テストの目標点数を決める。前回の結果プラス10点から15点がおすすめ
②毎日の勉強内容を決める。数学と英語は学校で配られた問題集やプリントについて、その日の授業で習った単元に該当する問題を解く
③やる気がなくても勉強に取り組みやすい工夫をする。簡単な問題から解き始める、5分間だけ勉強する、必要な勉強道具を事前に準備する
④1週間の勉強スケジュールを決める。平日は数学と英語の問題演習を約1時間ずつ行い、週末は間違った問題をやり直す
⑤勉強に気乗りしない時は、モチベーションを上げる技を試す。テストで目標点数を取った時の自分の姿を想像する、頑張った自分へのご褒美として楽しい予定を計画する
②④数学と英語の勉強、
毎日やるように書かれています。
数学と英語は授業の進度が早く、
毎日勉強しないと新しい問題が、
溜まる一方だからです。
たしか数学は、
高2までに高3までの内容を、
終わらせる学校が多いですよね。
1つ参考になるかなと思うのが、
SAPIXの算数の宿題です。
4科目の中で最も宿題が多く、
毎日勉強しないと終わらないです。
しかも、
塾に行けば新しい単元を習い、
その宿題が出されるのがずっと続く。
どこかで躓くと、
その先の授業についていけなくなる。
SAPIXの算数の宿題をこなせる子なら、
数学も大丈夫かなと思っています。
どちらかというと、
中学受験の科目にない英語の勉強、
最初は見た方がいいかなと思ってます。
小学校で英語を勉強してるとは言え、
正直言うと実力は測れない。
英語力に関しては未知数なので、
最初は親が教えてもよいかなと。
いずれは子どもに任せますが、
最初のテストの成績次第ですね。
第4章:成績が上がり、自分に自信がもてる!
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・成績が上がる勉強方法
<勉強方法>
①勉強には予習、授業、復習、問題演習そしてやり直しの5つのステップがある。成績を上げるのに重要なのは、授業と問題演習そして間違えた問題のやり直し
②授業内容をノートに上手にまとめることで、記憶に残り理解度も上がる。授業時間内に内容の要約を書き、重要度に応じて色分けしながら情報を整理する
③問題演習をすることで、習った内容を応用できる。まず問題文の設定を図表で表せないか試し、最低5分間は考える
④不正解だった問題をやり直すことで、テストでの正解率が上がる。解説を1行ずつ読みながら解き直し、解法のヒントをノートの右ページに書く
⑤1度間違えた問題はテストまでに計3回やり直す
SAPIXの勉強法と照らし合わせると、
一番効果があるのは①ですね。
SAPIXは授業日にテキスト配布なので、
予習ができない仕組みになってます。
その代わりに宿題の量が膨大なので、
必然的に多くの問題演習をこなす。
そして解き直しもやる。
私の子ども、
このやり方で実際に成績は上がってる。
第1章でも少し書きましたが、
問題演習と解き直しを継続すれば、
成績は自然と上がります。
成績が伸び悩むのは、
問題演習と解き直しを継続できないから。
継続は意外と大変と思われがちですが、
習慣化してしまえば全然大変じゃない。
歯磨きと同じで、
やらないと気持ち悪くなるもの。
継続は力なり。
問題演習と解き直しを継続しましょう。
第5章:さらに10点アップへ!
第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・さらに点数アップを狙える、テスト前後の特別な対策
<特別な対策>
①テスト前にリハーサルをし、テスト後に振り返りを行うことで、さらに10点アップを狙える
②リハーサルをすることで、緊張した状態や時間配分の練習ができ、安心してテストに挑める。制限時間を設定し、テスト直前に配ら得たプリントや過去問を解く
③テスト2週間前からの勉強スケジュールを事前に把握しておくことで、焦らずに済む。普段は数学と英語の演習をし、テスト2週間前から国語と理科社会の勉強を始める
④テスト結果を客観的にチェックすることで、次回への改善点が見つかりやすい。テスト結果で正解できた問題と不正解だった問題を確認し、不正解だった理由を振り返る
⑤テスト勉強の課題を見つけることで。次の勉強に活かすことができる。授業の受け方や問題演習とやり直しの方法で、改善できることがないか探す
①④に書かれている、
テストの振り返りが大事ですね。
問題演習は解き直すのに。
テスト後に解き直さない人がいます。
定期テストで間違えても、
次回のテストには出題されないから。
たしかに、
次回の定期テストに出題さないのは、
その通りかもしれません。
しかし、
テストで間違えた箇所を分析し、
解き直してできるようにならないと、
テストで点を取れるようになりません。
私の子どもの例を書くと、
7月のSAPIXのテストで大失敗しました。
普段は解けるハズの問題が解けず、
時間をかけすぎて最後まで終わらず。
なぜ普段解ける問題が解けないのか?
時間配分をどうすべきだったのか?
時間切れ以降の問題は解けたのか?
7月の振り返りは別記事にまとめたので、
ご興味あればぜひご覧ください。
このように振り返らないと、
次のテストでも同じ失敗をしかねない。
単純に問題が解けたor解けない以外に、
時間配分等の振り返りポイントもある。
テストの振り返りを行い、
次回のテストに活かしましょう。
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
まとめました。
第1章:勉強の悩みが減れば、学校生活はもっと楽しくなる!
・中高一貫校で成績を上げるための7つの心構え
<7つの心構え>
①勉強の目的は人の役に立つため。他の人を幸せ人するために勉強することを意識する
②どの学年であっても成績が伸びるチャンスがある。前と比べて少しでも上達したことを見つけて、自分の成長を信じる
③考え方、勉強習慣、勉強方法の3つを変えれば成績は伸びる。新しい勉強習慣を身につけ、効果的な勉強方法を取り入れる
④1科目でもテストの点数が20点上がれば、自信がついて勉強への意欲につながる。20点アップを目標に定める
⑤間違いは恥ずかしくない。間違いをレベルアップの印として受け入れ、解き直す
⑥勉強計画は6割できればよい。完璧を求めず進捗を記録しながら実行する
⑦他人に言われて勉強しても成績は上がらない。自分の意志で勉強に取り組む
・間違いを振り返らない
・難しいからわからない
・他で点数を取ればいい
・間違いを振り返る
・わからないままにしない
・間違いは伸びしろがある証拠
第2章:本当は中学1年生で知っておきたい!
・中高一貫校でつまづかないための基礎知識
<基礎知識>
①中高一貫生は、宿題や部活、習い事で忙しい。平日に勉強できる時間は1時間半から2時間、休日は3、4時間程度
②定期テストは複数の単元を含むため、範囲が広く、特に数学と英語は問題集に換算すると40ページ程度に及ぶ。テスト直前の勉強だけでは間に合わない
③毎日1時間半定地の勉強時間を確保し、数学と英語の問題演習をすると、テスト前に焦らずにすむ
④中学生になったら保護者に任せず、自分で主体的に勉強計画を立てて実行する
⑤公立中学校に比べて授業の進度が1年以上速い。授業内容を定着させるために、授業で習ったその日のうちに復習する
⑥中高一貫校には賢い同級生が集まっており、成績上位に入るのは大変。思い通りの成績や順位が取れないのは環境にも要因がある
⑦高校受験がないため、中学2年生あたりで中だるみしやすい。やる気がなくても勉強を始められるような習慣を身につける
・最初の定期テストで立ち位置が決まると、次もそこを目指し、それが続くと9割越えの点数が通常になる
第3章:ちょっとした工夫で、勉強が楽になる!
・勉強を楽にするための事前準備
<事前準備>
①次回の定期テストの目標点数を決める。前回の結果プラス10点から15点がおすすめ
②毎日の勉強内容を決める。数学と英語は学校で配られた問題集やプリントについて、その日の授業で習った単元に該当する問題を解く
③やる気がなくても勉強に取り組みやすい工夫をする。簡単な問題から解き始める、5分間だけ勉強する、必要な勉強道具を事前に準備する
④1週間の勉強スケジュールを決める。平日は数学と英語の問題演習を約1時間ずつ行い、週末は間違った問題をやり直す
⑤勉強に気乗りしない時は、モチベーションを上げる技を試す。テストで目標点数を取った時の自分の姿を想像する、頑張った自分へのご褒美として楽しい予定を計画する
第4章:成績が上がり、自分に自信がもてる!
・成績が上がる勉強方法
<勉強方法>
①勉強には予習、授業、復習、問題演習そしてやり直しの5つのステップがある。成績を上げるのに重要なのは、授業と問題演習そして間違えた問題のやり直し
②授業内容をノートに上手にまとめることで、記憶に残り理解度も上がる。授業時間内に内容の要約を書き、重要度に応じて色分けしながら情報を整理する
③問題演習をすることで、習った内容を応用できる。まず問題文の設定を図表で表せないか試し、最低5分間は考える
④不正解だった問題をやり直すことで、テストでの正解率が上がる。解説を1行ずつ読みながら解き直し、解法のヒントをノートの右ページに書く
⑤1度間違えた問題はテストまでに計3回やり直す
第5章:さらに10点アップへ!
・さらに点数アップを狙える、テスト前後の特別な対策
<特別な対策>
①テスト前にリハーサルをし、テスト後に振り返りを行うことで、さらに10点アップを狙える
②リハーサルをすることで、緊張した状態や時間配分の練習ができ、安心してテストに挑める。制限時間を設定し、テスト直前に配ら得たプリントや過去問を解く
③テスト2週間前からの勉強スケジュールを事前に把握しておくことで、焦らずに済む。普段は数学と英語の演習をし、テスト2週間前から国語と理科社会の勉強を始める
④テスト結果を客観的にチェックすることで、次回への改善点が見つかりやすい。テスト結果で正解できた問題と不正解だった問題を確認し、不正解だった理由を振り返る
⑤テスト勉強の課題を見つけることで。次の勉強に活かすことができる。授業の受け方や問題演習とやり直しの方法で、改善できることがないか探す
まとめ
私立中高一貫校への入学、
ゴールではなく通過点ですよね。
その先には大学受験があったり、
就職試験があったりするハズ。
でも、
中学受験で燃え尽きてしまい、
入学後に成績が伸び悩む子はいる。
成績が低迷して深海魚になり、
休学や退学になってしまう子もいる。
せっかく受験勉強して入学したのに、
これでは困りますよね?
中学入学後も好成績をキープするには、
どうすればいいか?
中学入学して間もない頃は、
引き続き親が見てあげた方が良いです。
成績上位5%の家庭は、
最初定期テストを親子で取り組む。
成績上位5%に入れば、
その先は子どもが自然と努力する。
このような実績ができるまでは、
親が面倒を見た方が良いです。
中学入学で急に子離れしても、
子どもは戸惑うだけですので。
中学受験勉強の際、
子どもは毎日勉強していたハズ。
中学入学後も、
それが継続できるかがポイントです。
特に算数と英語は進度が早く、
問題演習も多い。
躓くと脱落しかねないので、
毎日の勉強が大事です。
そして、
問題演習とテストの振り返りも大事。
間違えた箇所を振り返り、
その原因を分析する。
改めて解き直しを行い、
次回は間違えないようにする。
同じミスを繰り返さないことが、
成績アップにつながる。
スポーツ選手みたいな話ですが、
勉強でも同じことが言えますね。
中学受験というと、
合格までの対策になりがちです。
でも、
中学入学後のことも考えないと、
子どもが入学後に苦しむかもしれない。
好成績が取れないと子どもは悩む。
そんな学生生活、
親子とも望んでいませんよね?
子どもに充実した学生生活を送らせたい方、
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・私立中高一貫校生の成績を上げる勉強法 定期テストで20点アップを叶える実践ガイド
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学4年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)