家庭の教育

【同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?】感想・レビュー


はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?

子どもがテストを受けて、
同級生より点数が取れなかったとします。

子どもの点数を上げるには、
どうすればいいでしょうか?

勉強不足でしょ。
勉強量を増やせばいい。

たしかにその通りですが、
これだとどこかで壁にぶつかりますね。

学校で授業が終わり、
さらに塾でも勉強したとします。

帰宅後はさらに勉強、
もう限界まで勉強したとします。

これでもテストの点が伸びない時、
子どもはもう投げ出しますよね。

これ以上やっても伸びない。
この科目は苦手だからもういい。

もし受験に必要な科目だったら、
その瞬間に進学へ影響が出ます。

これでは困りますよね。

では、
どうすればいいでしょうか?

どうにも対応策が思いつかない方に、
オススメなのがコチラの本です。

同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?

同じ授業を受けているのに、
テストで差がつく理由は何か?

実は、
テストで満点を取る同級生は、
学校や塾以外でも勉強しています。

それはどこか?
日常生活で勉強しているのです。

日常生活で勉強?
それがテストの点と何の関係があるの?

不思議に思うかもしれませんが、
これが勉強量の差となり、
テストの点の差につながるのです。

日常生活で勉強とは何か?
普段から思考力を働かせるということ。

同級生が勉強しない日常生活の時間も、
優秀な子は自然と勉強しています。

常に思考力を働かせる結果、
周りの同級生よりも頭脳が発達し、
同じ勉強でも理解力が全然違うのです。

日常生活で思考力を働かせない限り、
優秀な同級生には追いつかない。

私の子ども、
SAPIXに通っています。

先日テストを受けたのですが、
満点を取る子がいたそうです。

学校のテストと違い、
SAPIXのテストはとても難しい。

満点を取るようなテストじゃないのに、
それでも満点を取る。

しかも、
常にトップクラスにいるらしい。

このような超優秀な子ども、
日常生活から思考力を働かせているかと。

日常生活から思考力を働かせるなんて、
今まで一度も意識したことないです。

でも、
もしこれから意識してやったら、
まだ学力の伸びしろあ
りますよね

勉強に行き詰まり、
点数が伸び悩む子どもがいる方は、
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:同じ環境・条件なのに、なぜ”できる人”と”できない人”に分かれるのか

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.39

・東大生は、なぜ「一を聞いて十を理解できる」のか?

<東大生に共通する3つのこと>
1.ボキャブラリーが豊富
2.集中して人の意見を聞く
3.自らの意見を必ず語る

1~3を日常的にできているのが、
“できる人”と”できない人”の差である。

本書にそう書かれていますが、
納得感ありますね。

学校や塾の授業だけでなく、
日常生活でも1~3を実践する。

つまり、
勉強が生活の一部となっているのです。

東大生と一般人の差は、
勉強量の差ですね。

学校や塾の授業だけでなく、
東大生は日常生活でも勉強している。

学校や塾の授業を同じように受けても、
日常生活の分だけ差が出てしまうのです。

「一を聞いて十を理解できる」

子どもをこのような人材に育てたいなら、
日常生活で1~3を実践させましょう。

学力向上だけでなく、
仕事でも差がつ
将来お金を稼げますね。

第2章:「学び」の3つのタイプとは?

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.50

・寝ているとき以外、日常すべて学びの人

<指導のポイント>
・人と違う意見を発言させるよう促すことで、「気づき→知り→考える」ようになっていく

第1章で触れた東大生、
まさに日常すべて学びの人です。

このような人へ育てるには、
人と違う意見を発言させると良い。

これが習慣化されると、
いつでも考えるようになるから。

本当に勉強ができる子は、
机上の勉強以外の学びが圧倒的に多く、
それが机上への勉強に応用されている。

これは今まで知らなかった。
新たな発見ですね。

日常から考える癖をつけるのは、
大事なことだと思いますね。

勉強でもスポーツでも、
常に考えて努力する人が伸びる。

もし才能があったとしても、
考えて努力し続けないと伸び悩む。

何でも学びに変えられるように、
子どもを育てましょう。

第3章:できる人は「頭のつくり」が違うのか?

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.67

・ソフトを無理やりインストールする親、OSがフリーズする子ども

<ポイント>
・子どもは学校で多くの科目を勉強しますが、これは別の表現をすれば、「科目という名のソフトをインストールしている」ということ
・OSのバージョンが高い子は、どのようなソフト(科目)でもインストールできる
・OSのバージョンが低い子は、ソフトをインストールできないか、フリーズを起こしてしまう

わかりやすい例えですね。

たとえばパソコンの世界だと、
OS=Windowsであり、
ソフト=Word,Excel,PPTです。

OSのバージョンが古いままでは、
最新ソフトはインストールできない。

これを人間の世界に置き換えると、
OS=人間の頭脳であり、
ソフト=勉強の科目です。

人間の頭脳も勉強の科目も、
年齢とともにバージョンアップします。

小学生の頭脳なのに、
中学生の科目はインストールできない。

でも、
小学生なのに中学生の勉強ができる子、
たまにいますよね。

このような小学生の頭脳、
バージョンアップのレベルが違います。

たとえば、
ver1.0→2.0に進化する子と、
ver1.0→1.1に進化する子の違いですね。

小学生なのに中学生の勉強ができる子、
抜本的にバージョンアップする前者です。

OS=子どもの学年、
ソフト=その学年の勉強科目、
これが基本的な組み合わせです。

この学習理解度を見て、
勉強科目を先に進めるか検討しましょう。

無理やり先取り学習をやっても、
子どもの頭脳はフリーズするので要注意。

第4章:「意味が理解できる人」と「意味が理解できない人」の決定的な違い

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.84

・意味が理解できる子、字ヅラだけ追ってしまう子

<問題例>
①国語
「主人公はなぜ〇〇のようなことをしたのでしょうか?」

・字ヅラを追う子:「文章からその答え」を探し出す
・意味を理解する子:「普通、〇〇のようなことはしないだろ」と考える

②英語
「I don’t like Ken, because he is always late for school.」を訳しない

・字ヅラを追う子:「私はケンが好きではありません。なぜなら、彼はいつも学校に遅刻するからです」と直訳する
・意味を理解する子:「遅刻ぐらいで、何で嫌いになる必要があるんだ?」と考える

私の子ども、
字ヅラだけ追う子かもしれません。

先日受けたSAPIXの国語テスト、
過去一番成績が悪かったですが、
思い当たるところがあるからです。

国語の件は別ブログに書きましたので、
ご興味あればぜひご覧ください。

【SAPIX 夏期講習マンスリー確認テスト】成績上位5%に返り咲き!でも国語は大失敗? はじめまして、はるパパです。 さて、8/27のテスト結果が発表されました。 今回は夏期講習からの出題です。前回大失敗した算...

選択問題で答えを考える際、
文章の文言と同じ選択肢を探しに行く。

でも、
文言や言い回しが変わっていると、
それに気づかない。

文章の文言を使っているけど、
間違った選択肢に引っかかる。

こんな間違いが目立ちますね。

記述問題でも答えを書く際、
文章の文言をただ抜き出して書く。

文章の型は合っているので、
一見すると文章の意味は通る。

しかし、
答えるべきポイントが抜けていたり、
そもそもズレていたりする。

ただ字面を追って読むのではなく、
筆者は文章で何を言いたいのか?
考えながら読む癖が必要と感じますね。

次回の国語テストで活かせるよう、
家庭学習で考えることを意識させます。

第5章:OSをバージョンアップするアプローチ1「疑問を持たせる」

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.116

・3つのマジックワード

<マジックワード>
1.「なぜだろう?」(原因分析力)
2.「どう思う?」(自己表現力)
3.「どうしたらいい?」(問題解決力)

<なぜ重要なのか?>
1.人は問われることによって、「考える」ようになる
2.相手の意見を引き出すのと同時に、表現力を高めていく訓練になる
3.「問題」を「課題」に変えることで、論点がはっきりとして、「何をすべきか?」ということが明確になっていく

1~3の根本にあるのは、
考える癖をつけることです。

第2章でも触れましたが、
考える癖がないと何事も伸びない。

そこで、
子どもの思考力を伸ばすために、
日常会話で3つの言葉を使ってみる。

3つの言葉で聞かれたら、
子どもは考えて話すハズです。

3つの言葉での会話が習慣化されれば、
子どもの思考力は自然と養われる。

これで学力が上がるなら、
ぜひ取り入れた方がいいですよね。

私も意識していなかったので、
今日から取り組んでみます。

第6章:OSをバージョンアップするアプローチ2「まとめさせる」

第6章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.144

・2つのマジックワード

<マジックワード>
4.「要するに?」(抽象化思考力)
5.「たとえば、どういうこと?」(具体化思考力)

<なぜ重要なのか?>
4.「まとめる」という作業を自動的に行い、抽象度が上がっていく
5.新しいアイデアを創出するためのクリエイティブな力がつく

P.121以降の国語と算数の事例(↓)
とてもわかりやすいです。

抽象度の高い子は、
勉強のポイントを即つかみます。

それを一般化やルール化し、
他の勉強にも活かしています。

すべてを個別に学ぶと膨大ですが、
抽象化すれば他への応用が可能。

抽象度の高い子、
東大生に多いそうです。

国語と算数の事例(抽象化思考力)

<国語>
・筆者が1つの段落で言いたいことは1つしかない
・抽象度の低い子は、書かれている文章の用語が違っているし、構造が違っているから、すべて違うことが書かれていると錯覚する
・抽象度の高い子は、表面的には違っていても、「言っていることは同じ」ということが見えている

<算数>
・問題集1ページに10問の設問があったとする
・抽象度の低い子は、分数/小数/分数+小数…と10問とも別々の問題と思っている
・抽象度の高い子は、表面的には違っていても、「やっていることは同じ」ということが見えている

第4章でも触れましたが、
先日国語のテストで大失敗しました。

私の子ども、
おそらく抽象度がそこまで高くない。

だから字ヅラをおってしまい、
筆者の主張を理解しきれてない。

でも逆に言うと、
抽象度を上げる訓練をすれば、
国語の成績が伸びる可能性を秘めてる。

抽象度を高めるマジックワード、
今日から取り組んでみます。

第7章:さらにOSを強化する5つのマジックワード

第7章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.192

・5つのマジックワード

<マジックワード>
6.「楽しむには?」(積極思考力)
7.「何のため?」(目的意識力)
8.「そもそも、どういうこと?」(原点回帰力)
9.「もし~どうする(どうなる)?」(仮説構築力)
10.「本当だろうか?」(問題意識力)

<なぜ重要なのか?>
6.心が前向きになって「積極思考」がつくと同時に、「方法を考える」ようになるため、頭脳のスペックが上がっていく
7.目的がわかると、「人は納得しやすく、行動に移しやすい」
8.全体像が見えると、人は理解力が格段に上がります
9.今より厳しい状況を「もし~どうする?」で表現し、相対化してみることで、現状がラクに感じることを狙った効果がある
10.発明・発見の原点は「問題意識」である

子どもが勉強する前に、
私が必ず実践してるのは7です。

何のためにこの勉強をするのか?

目的がわからないと、
勉強する意義を見出せないからです。

私が子どもの頃、
親から勉強しろと言われました。

「何のために?」と聞くと、
「仕事で必要になる」と言われました。

でも、
具体的にどう必要なのか?
その説明はなかったです。

その結果、
苦手科目の勉強意義が見いだせず、
苦手なまま終わってしまいました。

そこで、
この勉強が将来どう役立つのか?
私は具体的に教えています。

この記事で何度も触れている国語、
たとえば文章作成力ですね。

メールから資料作成まで、
文章を書かない仕事はないです。

仕事の資料を見せ、
ここからどのような利益が生まれ、
お金が発生するかを教えてます。

子どもが将来生活するのに、
お金は絶対必要ですよね?

意味不明な文章を書いていては、
仕事で成果が出ずお金が稼げない。

つまり、
将来自立した生活を送れず、
貧困生活が待っているのです。

今の勉強が将来の仕事にどう役立つか?
具体的に教えれば子どもは勉強します。

子どもが勉強の目的を見出せないなら、
ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

第1章:同じ環境・条件なのに、なぜ”できる人”と”できない人”に分かれるのか

P.39

・東大生は、なぜ「一を聞いて十を理解できる」のか?

<東大生に共通する3つのこと>
1.ボキャブラリーが豊富
2.集中して人の意見を聞く
3.自らの意見を必ず語る

第2章:「学び」の3つのタイプとは?

P.50

・寝ているとき以外、日常すべて学びの人

<指導のポイント>
・人と違う意見を発言させるよう促すことで、「気づき→知り→考える」ようになっていく

第3章:できる人は「頭のつくり」が違うのか?

P.67

・ソフトを無理やりインストールする親、OSがフリーズする子ども

<ポイント>
・子どもは学校で多くの科目を勉強しますが、これは別の表現をすれば、「科目という名のソフトをインストールしている」ということ
・OSのバージョンが高い子は、どのようなソフト(科目)でもインストールできる
・OSのバージョンが低い子は、ソフトをインストールできないか、フリーズを起こしてしまう

第4章:「意味が理解できる人」と「意味が理解できない人」の決定的な違い

P.84

・意味が理解できる子、字ヅラだけ追ってしまう子

<問題例>
①国語
「主人公はなぜ〇〇のようなことをしたのでしょうか?」

・字ヅラを追う子:「文章からその答え」を探し出す
・意味を理解する子:「普通、〇〇のようなことはしないだろ」と考える

②英語
「I don’t like Ken, because he is always late for school.」を訳しない

・字ヅラを追う子:「私はケンが好きではありません。なぜなら、彼はいつも学校に遅刻するからです」と直訳する
・意味を理解する子:「遅刻ぐらいで、何で嫌いになる必要があるんだ?」と考える

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第5章:OSをバージョンアップするアプローチ1「疑問を持たせる」

P.116

・3つのマジックワード

<マジックワード>
1.「なぜだろう?」(原因分析力)
2.「どう思う?」(自己表現力)
3.「どうしたらいい?」(問題解決力)

<なぜ重要なのか?>
1.人は問われることによって、「考える」ようになる
2.相手の意見を引き出すのと同時に、表現力を高めていく訓練になる
3.「問題」を「課題」に変えることで、論点がはっきりとして、「何をすべきか?」ということが明確になっていく

第6章:OSをバージョンアップするアプローチ2「まとめさせる」

P.144

・2つのマジックワード

<マジックワード>
4.「要するに?」(抽象化思考力)
5.「たとえば、どういうこと?」(具体化思考力)

<なぜ重要なのか?>
4.「まとめる」という作業を自動的に行い、抽象度が上がっていく
5.新しいアイデアを創出するためのクリエイティブな力がつく

国語と算数の事例(抽象化思考力)

<国語>
・筆者が1つの段落で言いたいことは1つしかない
・抽象度の低い子は、書かれている文章の用語が違っているし、構造が違っているから、すべて違うことが書かれていると錯覚する
・抽象度の高い子は、表面的には違っていても、「言っていることは同じ」ということが見えている

<算数>
・問題集1ページに10問の設問があったとする
・抽象度の低い子は、分数/小数/分数+小数…と10問とも別々の問題と思っている
・抽象度の高い子は、表面的には違っていても、「やっていることは同じ」ということが見えている

第7章:さらにOSを強化する5つのマジックワード

P.192

・5つのマジックワード

<マジックワード>
6.「楽しむには?」(積極思考力)
7.「何のため?」(目的意識力)
8.「そもそも、どういうこと?」(原点回帰力)
9.「もし~どうする(どうなる)?」(仮説構築力)
10.「本当だろうか?」(問題意識力)

<なぜ重要なのか?>
6.心が前向きになって「積極思考」がつくと同時に、「方法を考える」ようになるため、頭脳のスペックが上がっていく
7.目的がわかると、「人は納得しやすく、行動に移しやすい」
8.全体像が見えると、人は理解力が格段に上がります
9.今より厳しい状況を「もし~どうする?」で表現し、相対化してみることで、現状がラクに感じることを狙った効果がある
10.発明・発見の原点は「問題意識」である

まとめ

同じ勉強をしているのに差がつく理由、
それは勉強量の差です。

この勉強量は学校や塾ではない。
日常生活の勉強量です。

日常生活でも常に考え行動しているか?
これが勉強量の差となる。

この日常生活の勉強量の差が、
頭脳のスペックの差につながっている。

常に考えている人は、
物事の本質を理解できるようになる。

たとえば、
算数の問題演習を10問やる時に、
10問をバラバラの問題に捉えない。

10問を「〇〇に関する問題」と捉え、
本質を理解して問題を解く。

だから、
類似問題がテストで出題されても、
本質を理解しているので簡単に解ける。

この本質が理解できない子は、
1つ1つの問題をバラバラに捉える。

類似問題でも全然別物に見えるのです。

すべてのパターンを勉強しないと、
問題が解けなくなってしまう。

それは非現実的だし、
それでは勉強ができるようにならない。

では、
本質を理解できる子に育てるには、
どうすればいいか?

それが10のマジックワードです。

日常生活の中でこのワードを使い、
考える力を養う。

考える力が養われれば、
物事の本質が見えてくる。

そうすれば、
自然と学力は上がるのです。

子どもの学力を上げたい方は、
いますぐ本書をご覧ください。

子どもの学力を上げる方法、
学校や塾の勉強だけではない。

日常生活の中で常に考えるよう、
親が子どもを導く必要がある。

本書の10のマジックワード、
日常生活で簡単に使えます。

マジックワードを使って会話すれば、
子どもの思考力は必ず上がります。

もちろん学力も上がりますし、
将来の受験で有利になるでしょう。

子どもの学力を上げたい方は、
いますぐ本書をお買い求めください。

本書のお値段は1,320円、
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同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学4年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)

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