【給料だけでは、お金持ちになれないから 32歳会社員が資産1億円にする、ほったらかし王道投資】感想・レビュー

はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
『給料だけでは、お金持ちになれないから 32歳会社員が資産1億円にする、ほったらかし王道投資』
会社員として真面目に働いていれば、
将来のお金は大丈夫。
そう思っていませんか?
・毎月給料が振り込まれる
・ボーナスもある
・社会保険にも入っている
だから安心…
本当にそうでしょうか?

・もし会社の業績が悪化したら?
・もし早期退職を求められたら?
・もし突然リストラされたら?
給料だけに頼って生活していると、
どうなるでしょうか。
その柱が揺れた瞬間、
家計も人生設計も一緒に崩れてしまう。
会社員であることが、
問題なのではありません。
問題なのは、
給料だけに頼ることです。
だから、
不測の事態に耐えられない。
そうは言うけど、
会社員の収入は給料頼みですよね。
では、
どうすればよいでしょうか?
コチラの本に、
その対策が書かれています。
『給料だけでは、お金持ちになれないから 32歳会社員が資産1億円にする、ほったらかし王道投資』
答えの一つが、
給料思考から資産思考へ変えること。
つまり、
投資をすることです。
いわゆる投資本ですが、
他の本とは少し形式が違います。
本書は32歳独身会社員をモデルに、
億り人になる過程を小説で描いたもの。
・会社にいると何が起きるのか?
・給料だけに頼るとどうなるか?
・投資でどのように億り人になるのか?
この先の人生が、
とてもわかりやすく描かれています。

億り人と言うと、
一部の投資家しか到達できない印象です。
でも、
本書の投資法であれば、
誰でも再現しやすい。
その投資法とは何か?
ズバリ積立投資。
相場は上下を繰り返します。
「こんなに資産が減るのか……」
ときには不安になるでしょう。
でも、
積立投資を長く続けるのであれば、
下落相場にも意味を見出せるようになる。
価格が下がれば、
同じ金額でも多く買える。
その後に価格が戻れば、
積み立てた分が資産形成を支えてくれる。
下がったときにどう行動するか?
この大切さが小説を通じて実感できます。

給料だけに頼らない人生を送るには、
どうすればよいか?
そのヒントが詰まっているのが、
本書です。
本書を読めば、
・給料をどう資産に変えていくのか?
・積立投資をどう続けるのか?
・相場が下落したとき、どう考えるのか?
そんな資産形成の基本を、
考えるきっかけになります。
給料を増やすだけではなく、
資産を育てる。
この違いが、
数十年後に大きな差となります。
「もっと早く始めておけばよかった」
そう後悔する前にぜひご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
第1部:給料思考
第Ⅰ部で参考になると思った箇所、
コチラです。
・会社員であることのリスクとは?
<ポイント>
・給与という一本の軸に人生を預け、その軸が伸び続けると無意識に信じてしまうこと
・過去や未来の自分と比べる「時間軸」の不安
・社内外の他人と比べる「集団軸」の不安
会社員といえば、
安定しているイメージがあります。
・毎月給料が振り込まれる
・社会保険にも入っている
・ボーナスもある
でも、
本当にそうでしょうか?
実は会社員にも、
さまざまな不安がつきまといます。

若い頃は、
少しずつ給料が上がっていく。
ところが中高年になると、
昇給は鈍くなる。
同期との出世競争もあり、
後輩に先を越されることもある。
そして、
定年まで働くという前提も、
必ずしも保証されていません。
・早期退職
・リストラ
・会社の業績悪化
「この会社で働き続ければ大丈夫」
そう思っていたのに、
その前提が突然崩れることもあります。
特に怖いのが、
中高年になってからのリストラです。
若い頃なら、
転職しようと動ける。
でも、
年齢を重ねるほど、
転職のハードルは上がります。
転職できたとしても、
以前と同じ給料をもらえるとは限らない。
つまり、
会社員=安泰ではないのです。

では、
どうすればいいのか?
ここで重要になるのが、
給料以外の稼ぎ頭を持つこと。
そして、
その代表格が投資です。
もちろん、
投資は必ず儲かるわけではありません。
・相場が下落することもある
・資産が減ることもある
だからこそ、
短期間で儲けようとするのではなく、
長期的な資産形成を始めておく。
そうすれば、
給料だけが収入という状態から、
少しずつ抜け出すことができます。

私自身も、
若い頃から投資を続けてきました。
・少しずつ積み立てる
・時間を味方につける
・淡々と続ける
その結果、
中高年になった今では、
お金の不安を感じなくなりました。
これって、
資産額以上に大きな意味があります。
「何かあっても、
すぐに生活が破綻するわけではない」
この感覚があるだけで、
精神的な余裕がまったく違います。
・会社に何が起きてもいい
・仕事を辞めることになってもいい
少なくとも、
明日から生活できない状況にはならない。
この安心感は、
資産形成をして初めてわかるものです。
そして、
将来的には年金を受け取りながら、
それまでに築いた資産も活用する。
定年まで会社にしがみつくのではなく、
いつでも辞められる状態をつくっておく。
この違いは、
ものすごく大きいですね。
第2部:資産思考
第2部で参考になると思った箇所。
コチラです。
・積立投資のリターンは「過程」で決まる!?
ここでは、
積立投資の面白い仕組みが紹介されています。
たとえば、
・1万円の投資信託が10年後に2万円になる
・毎月10万円を10年間積み立てる
この条件なら、
投資元本は10年間で1,200万円。
では、
途中で大きな下落があった場合、
最終的な資産額はどう変わるのか?
本書では、
3つのケースが紹介されています。
①2年目に5,000円まで下落し、10年目に2万円まで上昇
→2,435万円(+102.9%)
②5年目に5,000円まで下落し、10年目に2万円まで上昇
→2,768万円(+130.6%)
③8年目に5,000円まで下落し、10年目に2万円まで上昇
→3,101万円(+158.4%)
最終的には、
どのケースも1万円→2万円まで上昇。
ところが、
積立投資の途中経過が違うだけで、
最終的な資産額には大きな差が出る。
特に、
③が大きく増えています。
なぜか?
ポイントは、
下落したタイミングです。
基準価額が安くなれば、
同じ金額でも多くの口数を購入できます。
つまり、
・安くたくさん買える
・価格が上昇する
・資産が大きく増える
という流れです。

普通なら、
暴落=悪いことと考えがち。
でも、
積立投資を長期間続ける人にとって、
必ずしもそうではありません。
むしろ、
安く買えるチャンスなのです。
ところが、
実際に相場が大きく下落すると、
なかなか冷静ではいられません。
・もっと下がるんじゃないか?
・今売ったほうがいいのでは?
・これ以上損したくない
そう考えて、
売ってしまう。
気持ちはよくわかります。
でも、
安値で買える機会を逃してしまう。
投資で難しいのは、
下落しても続けることなのかも。

株式市場は、
ずっと上がり続けるわけではありません。
・上がる
・下がる
この繰り返しです。
だからこそ、
短期的な値動きに一喜一憂せず、
長期的な視点を持つことが重要です。
相場が荒れたときこそ、
感情ではなくルールで判断する。
これが大切なんですよね。
下落したときに、
どう行動するのか。
暴落したときに、
どこまで冷静でいられるのか。
つまり、
投資はメンタルとの戦いでもある。
メンタルの差が、
大きな資産差となって表れるのです。
第3部:資産形成の先
第3部で参考になると思った箇所。
コチラです。
・資産5,000万円超えの景色
<ポイント>
・1日の資産の値動きだけで、1か月分の給与を超えることも珍しくない
これは、
実際に資産を築いた人にしか、
わからない感覚かもしれません。
資産が増えてくると、
ある瞬間から景色が変わります。
場合によっては、
1日の値動きで1か月分の給与を超える。
「えっ、今日だけでこんなに動くの?」
最初は驚きます。
でも、
それが何度か続くと、
少しずつ感覚が変わってくる。
そして、
ふと思うんですよね。
「無理して働いて、
稼ぐ必要ってあるのかな?」

私も、
この感覚を経験したときに、
ふと考えたことがあります。
「何のために働いているんだろう?」
もちろん、
だからといって仕事を辞めればいい、
という話ではありません。
FIREできるほどの資産を築いても、
仕事を続けたっていい。
実際にFIREしたものの、
暇に耐えられず会社員に戻る人もいます。
仕事には、
お金を稼ぐ以外の価値もあります。
・社会とのつながり
・生活リズム
・人との交流
・健康維持
・楽しさ
働く理由は、
人それぞれです。
だから、
資産が増えた=会社を辞める、
ではありません。
むしろ大切なのは、
いつでも辞められる選択肢を持つこと。
そう考えると、
仕事に対する気持ちも変わってきます。
・会社にしがみつく必要もない
・嫌な仕事を我慢し続ける必要もない
・働きたいから働く
そんな選択が、
できるようになるわけです。

5,000万円という数字は、
単なる通過点ではありません。
・お金に対する感覚が変わる
・働き方に対する考え方が変わる
・人生の選択肢が増える
精神的な余裕が生まれます。
これこそが、
資産形成の先にある本当の価値ですね。
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
まとめました。
第1部:給料思考
・会社員であることのリスクとは?
<ポイント>
・給与という一本の軸に人生を預け、その軸が伸び続けると無意識に信じてしまうこと
・過去や未来の自分と比べる「時間軸」の不安
・社内外の他人と比べる「集団軸」の不安
第2部:資産思考
・積立投資のリターンは「過程」で決まる!?
①2年目に5,000円まで下落し、10年目に2万円まで上昇
→2,435万円(+102.9%)
②5年目に5,000円まで下落し、10年目に2万円まで上昇
→2,768万円(+130.6%)
③8年目に5,000円まで下落し、10年目に2万円まで上昇
→3,101万円(+158.4%)
第3部:資産形成の先
・資産5,000万円超えの景色
<ポイント>
・1日の資産の値動きだけで、1か月分の給与を超えることも珍しくない
まとめ
お金持ちになるのと、
給料を増やすのは別の話です。
もちろん、
給料が増えるのは嬉しい。
でも、
給料だけに頼っている限り、
どうしても限界があります。
なぜなら、
・働けなくなれば収入も止まる
・業績悪化すれば給料が減る
・リストラされれば給料が無くなる
「この会社で定年まで働けば大丈夫」
そんな時代では、
なくなってきています。

だからこそ大切なのが、
給料思考から資産思考への転換。
・給料の一部を投資に回す
・長期間運用する
ここで大切なのは、
下落相場との向き合い方。
・資産が減る
・含み損が増える
ニュースでは、
・暴落
・急落
・歴史的下落
そんな言葉が飛び交う。
すると、
・もう売ったほうがいいのでは?
・これ以上下がったらどうしよう?
そう思ってしまう。
でも、
積立投資を続ける人にとって、
下落は必ずしも敵ではありません。
価格が下がれば、
・安く買える
・たくさん買える
・その後価格が戻る
この繰り返しが、
長期の資産形成を支えていきます。

だからこそ、
投資で一番難しいのは続けること。
・上がっても続ける
・下がっても続ける
相場が荒れても、
感情で動かない。
資産が増えるほど、
お金の働き方が変わってきます。
ときには、
1日の資産の値動きだけで、
1か月分の給料を超えることもある。
「えっ、1日でこんなに動くの?」
最初は驚くでしょう。
でも、
それを何度か経験すると、
少しずつ考え方が変わってきます。
「お金がお金を生む」
この感覚です。

「働かなければ生きていけない」
という状態から少しずつ抜け出す。
それこそが、
資産形成の大きな価値ですね。
給料だけでは、
お金持ちになれない。
この言葉に、
ドキッとした人もいるかもしれません。
だからこ、
そ今からできることがあります。
その具体的な考え方を知りたい人に、
ぜひ読んでほしいのが本書です。
・給料だけでは、お金持ちになれないから 32歳会社員が資産1億円にする、ほったらかし王道投資
投資は、
・難しく考えすぎなくていい
・毎日チャートを見る必要もない
・一発逆転を狙う必要もない
大切なのは、
・無理なく続けられる方法を知ること
・時間を味方につけること
「もっと早く始めておけばよかった」
そう後悔する前に、
できることから始める。
資産形成は未来の自分に贈る、
安心と選択肢の準備です。
その第一歩として、
本書をぜひ手に取ってみてください。
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・給料だけでは、お金持ちになれないから 32歳会社員が資産1億円にする、ほったらかし王道投資
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学6年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



