【自由にあきらめずに生きる 外資系金融ママがわが子へ伝えたい 人生とお金の本質】感想・レビュー

はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
『自由にあきらめずに生きる 外資系金融ママがわが子へ伝えたい 人生とお金の本質』
皆さんは子どもに、
お金の話をしていますか?
まだ早いし教え方もわからない、
と後回しにしていないでしょうか?
お金の話をしないと、
知識は自然と身につかないですよ。

お金の知識を何も教えず、
大人になるとどうなるでしょうか?
お金を使うor貯めるしか知らず、
資産運用をしない。
お金を使えば減るし、
お金を貯めてもなかなか増えない。
物価高の中で厳しい節約に励み、
お金に余裕のない人生を送るハメに。
これでは困りますよね。

では、
どうすればいいでしょうか?
お金をどう使い、
お金をどう増やすか?
親が子どもに、
お金の教育をするしかないです。
でも、
どうやって教えればいいの?
そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。
『自由にあきらめずに生きる 外資系金融ママがわが子へ伝えたい 人生とお金の本質』
本書に書かれた教育を見ると、
外資系金融ならではですね。
一般人にはマネできない内容もあるけど、
教育方針は参考になります。
自分のできる範囲でアレンジし、
同じように教えることならできます。
たとえば、
月5万円のおこづかいが登場しますが、
金額はマネせず教え方だけマネする。
こんな感じで本書を読み、
お金の教育をしてはいかがでしょうか?

お金を増やすにはどうすればいいか?
実はお金の使い方が重要です。
お金を増やすのにお金を使うの?
と疑問に思うかもしれません。
でも低金利の世の中では、
貯めるだけではお金は増えないのです。
それどころかインフレによって、
お金が減ることもあるのです。
お金を使う=無駄遣いではない。
お金を使う=資産運用に費やして増やす。
お金について子どもへ教えたい方は、
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
私の教育も少しだけ触れますので、
ご参考までにどうぞ。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
第1章:お金の「感覚」や「考え方」を育てる
第1章で参考になると思ったこと、
コチラです。
・子どものお金教育で「手取り足取り」はタブー
<ポイント>
①「おこづかい丸投げ制度」のポイントは、5万円という金額ではなく「丸投げ」にある
②感覚や考え方、哲学は「早期から」「自分で考えさせないと」育まれない
③お金について教える第一歩は、「日常的に何か教える」というより、「自分で考える環境を整える」という大きな軸を作ること
①毎月5万円丸投げ、
簡単にマネできない金額ですよね。
でも金額をもう少し低くしても、
②③を実践できます。
5万円だろうがそれ以下だろうが、
手持ちの範囲内でどうやりくりするか?

ちなみに、
ウチはおこづかいをあげていません。
祖父母からもらうことが多いけど、
単純にもらうわけではない。
テストで好成績を出し、
祖父母に成果をアピールしてもらう。
学力も身につくし、
おこづかいももらえて一石二鳥?
お金の教育は家庭ごとに違って良いので、
あくまで一例ということで。
詳しくはコチラの記事に書いたので、
ご興味あればぜひご覧ください。
第2章:「自分に投資」するお金の「使い方」
第2章で参考になると思ったこと、
コチラです。
・お金は広い世界で自由に生きるためのツール
<ポイント>
①お金の「使い方」とは、「その人の人生の価値観を反映するもの」である
②「守る」「とにかく使わない」「貯める」という姿勢で語られる節約は、お金を活かすことにはならない
③限られたお金のなかで、「何にどう使うのが一番自分の人生の役に立つのか?」と考えると、自然とお金の使い方を考えるようになります
私の周りの富裕層を見ると、
②守る/使わない/貯める人は少ない。
ビジネスでどう儲けるか?
投資で資産をどう増やすか?
常に時期をうかがい、
時期が来たらパッとお金を使う。
数百万単位の支払いなら即決。
数千万単位でもあまり迷わず使う。
これが富裕層ですね。

私も即決型ですね。
普段は全然使わないけど、
投資関連なら迷わず使います。
暴落相場で投資を即決したり、
タワマン購入も内見で即決したり。
③資産が増えると思ったら、
迷わず投資するのが私の使い方。
お金を投資するのが自分の価値観。
そんな感じですね。
第3章:資本主義のルールを知って「稼ぐ」
第3章で参考になると思ったこと、
コチラです。
・資本家になる3つの方法
<3つの方法>
①事業主になる
②株主になる
③不動産のオーナーになる
本書にも書かれていますが、
いきなり①になるのは難しいです。
私の周りの富裕層も、
親の事業を継いだうえで、
新たなビジネスをする人が多い。
一から起業した人もいるけど、
実は事業一家という人もいる。
事業主になるのは、
そう簡単ではないのが現実です。

でも、
②③なら①より簡単です。
特に②株主なら、
だれでも簡単になれます。
いまから投資を始めるなら、
新NISAでつみたて投資がオススメ。
長期運用すれば、
資産が増える可能性は高い。
長期戦でコツコツ投資すれば、
あなたも自然と富裕層に近づく。
新NISAはコチラにまとめたので、
ご興味あればぜひご覧ください。
第4章:グローバル時代にお金を「増やす」ために大切なこと
第4章で参考になると思ったこと、
コチラです。
・資本家として成功する決め手は「営業力」
<ポイント>
・外資系金融機関時代の元同僚は、多くが起業してビジネスを始めているのですが、成功している人の多くは「元営業職」
・営業の仕事は、社長の仕事ととても良く似ている
・「営業力」は「英語力」と並んで、資本家として「お金を増やすには、とても重要なスキル
私の友人の経営者を見ても、
営業力に長けている人が多い。
初対面でも打ち解けやすく、
だれとでも気軽に話す。
ビジネスにつながる相手を見抜き、
すぐに取引の話をする。
このように取引を広げないと、
ビジネスが拡大しないですよね。

そうは言うものの、
だれもが営業力に長けてるわけじゃない。
営業が苦手、
人とのコミュニケーションが苦手。
そんな方はどうやってお金を増やすか?
株式投資をすればよいですね。
ネット証券ならだれとも話さず。
株式を買うことができる。
長期投資をコツコツやっていけば、
営業力がなくても富裕層になれる。
私も営業力に自信はないけど、
夫婦で投資して富裕層になれました。
もし営業力に自信がなければ、
株式投資で富裕層を目指しましょう。
まとめ
各章で参考になると思ったこと、
まとめました。
第1章:お金の「感覚」や「考え方」を育てる
・子どものお金教育で「手取り足取り」はタブー
<ポイント>
①「おこづかい丸投げ制度」のポイントは、5万円という金額ではなく「丸投げ」にある
②感覚や考え方、哲学は「早期から」「自分で考えさせないと」育まれない
③お金について教える第一歩は、「日常的に何か教える」というより、「自分で考える環境を整える」という大きな軸を作ること
第2章:「自分に投資」するお金の「使い方」
・お金は広い世界で自由に生きるためのツール
<ポイント>
①お金の「使い方」とは、「その人の人生の価値観を反映するもの」である
②「守る」「とにかく使わない」「貯める」という姿勢で語られる節約は、お金を活かすことにはならない
③限られたお金のなかで、「何にどう使うのが一番自分の人生の役に立つのか?」と考えると、自然とお金の使い方を考えるようになります
第3章:資本主義のルールを知って「稼ぐ」
・資本家になる3つの方法
<3つの方法>
①事業主になる
②株主になる
③不動産のオーナーになる
第4章:グローバル時代にお金を「増やす」ために大切なこと
・資本家として成功する決め手は「営業力」
<ポイント>
・外資系金融機関時代の元同僚は、多くが起業してビジネスを始めているのですが、成功している人の多くは「元営業職」
・営業の仕事は、社長の仕事ととても良く似ている
・「営業力」は「英語力」と並んで、資本家として「お金を増やすには、とても重要なスキル
まとめ
子どもへのお金の教育は、
人それぞれですね。
私は投資デビューを目的として、
経済/金融の仕組みから教えてます。
一方で本書の教え方を見ると、
筆者の人生経験から教えてます。
一般人とはかなり違う人生なので、
なかなかマネできない箇所もあるけど。
それでも参考になる箇所はありました。

まずお金に対する感覚や考え方を、
早い段階から育てること。
子どもに細かく教え込むのではなく、
自分で考えて選ぶ環境を用意する。
高額おこづかいの本質は、
自分でやりくりを任せる経験にあります。
限られた範囲でどう配分するか?
これを考えることがお金の教育になる。
月5万円のおこづかいでなくても、
渡せる範囲でやりくりさせればいい。

次にお金の使い方は、
人の価値観を映す鏡であること。
お金を守る/貯める/使わない人は、
お金を十分に活かせない。
実際に資産を築いている人ほど、
資産を増やす好機で大きくお金を使う。
それ以外はあまり使わず、
じっと好機を待つ。
このような投資にお金を回す姿勢が、
長期的に資産の差を生み出します。
お金は使わないと増えない。
これを体現できる人は資産が増えます。

さらに資本主義のルールを、
理解することも欠かせません。
資本家にならないと、
富裕層にはなれないのです。
資本家になる道として、
事業主/株主/不動産オーナーの3つ。
3つの中でだれでも目指せるのが株主。
長期の積立投資をすれば富裕層になれる。
下落相場でも惑わされず投資できるか?
下落相場で買える人が勝てる投資家です。

最後に資産を増やすうえで、
営業力や英語力のスキルが書かれてます。
特に営業力で人とつながるのは、
ビジネスで拡大の大きな武器になります。
ただし、
営業力のない人にもチャンスはある。
先ほど触れた株主なら、
営業力に関係なく資産を増やせる。
自分の特性に合った方法で、
富裕層を目指す方が精神的にラクですね。

子どもにお金の教育をしたい人。
自分の資産形成を見直したい人。
どちらにも刺さる一冊ですね。
本書を読めば、
あなたの価値観はきっと変わるハズ。
お金の不安をなくし、
主体的な人生を送りたい方へ。
いますぐ本書を手に取ってみてください。
本書のお値段は1,870円、
本書はコチラ(↓)から購入できます。
・自由にあきらめずに生きる 外資系金融ママがわが子へ伝えたい 人生とお金の本質
お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学5年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



