はじめまして、はるパパです。

さて本日は、
コチラの本をご紹介します。

本当にかしこい子になる!勉強メンタルの育て方

知識の詰め込みはナンダカンダ重要!
ゆとり教育では知識スカスカでダメ

昭和のように知識重視の勉強が必要

中学受験を目指す家庭で、
親御さんは思い当たる節ありませんか?

知識の詰め込みだけじゃダメ、
と言いつつも知識がないのもダメ。

やはり知識はあるに越したことはない。
知識があれば中学受験も乗り越えられる。

あながち間違いではないけど、
知識偏重では中学受験は厳しいかも。。

なぜか?

知識偏重の子どもを、
私立中学が求めていないから。

最近の中学入試を見ると、
その傾向がよくわかります。

昔は授業で学んだことが、
そのまま出題されることが多かった。

つまり、
授業で習た知識を詰め込めば、
受験で太刀打ちできました。

でも今は違う。

知識をもとに子どもへ考えさせて、
自分の言葉で表現させる出題が増えてる。

たとえば算数の問題であっても、
途中式を細かく書かせて思考の跡を見る。

私立中が求める人材は何か?

知識だけでなく思考力や表現力のある、
本当に賢い子を欲しがっているのです。

私立中が求める人物像を見誤り、
知識偏重の勉強を続けるとどうなるか?

必死になって暗記したのに、
受験で合格できないのです。。

では、
どうすればよいでしょうか?

本当に賢い子に育てるための、
教育をすればいい。

でも、
どうやって教育するの?

そんな方にオススメなのが、
コチラの本です。

本当にかしこい子になる!勉強メンタルの育て方

思考力や表現力のある子へ育てるには、
まず知識が必要です。

先ほど知識偏重じゃダメ、
って言ってたのにどういうこと???

知識を大量に詰め込む必要はないけど、
最低限の知識は必要ってこと。

何の知識もない人間が、
急に思考力や表現力豊かになるハズない。

最低限の知識がある前提で、
さらに学びの習慣を工夫する。

机の上での勉強方法から、
机を離れた場所での学習方法まで。

本当に賢い子へ育てるための秘訣、
本書に書かれています。

受験対策に悩むご家庭はもちろん、
子どもの地頭を育てたい方にとって、
多くのヒントが得られるはずです。

本当に賢い子へ育てたい方は、
ぜひ本書をご覧ください。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

第1章:本当のかしこさってなんだろう?

第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.26

・難関中入試から見えてくる「本当のかしこさ」とは

<ポイント>
①全体的に、必要とされる知識は以前より易しくなっている
②いまある知識を活用しながら、自分の言葉を使って答えるといった「思考力」や「表現力」を問う問題が増えている
③これまでの「丸暗記」や「大量演習」といった古典的な受験勉強は通用しなくなっている

②はその通りだと思いますね。

これは入試に限らず、
塾のテストでも同じ傾向が見られます。

たとえばサピックスオープン、
理科/社会でも記述問題が出題されます。

③知識の丸暗記だけでは、
解けない問題が出題されるのは事実です。

でも、
③を鵜呑みにするのは危険です。

②思考や表現のもとになるのは、
③知識力だから。

何の知識もない子どもが、
中学受験の問題で思考力を駆使して、
解答欄に自分の考えを表現できますか?

思考力も表現力も、
知識力があってこそ生まれるものかと。

①知識が易しくなっているから、
と知識の勉強を疎かにしない方がいい。

知識の問題がまったく出題されないか?
と言われると違いますよね。

たとえばSAPIXのテストでも、
知識を問う問題は出題されます。

私の子ども、
むしろ知識不足で国語の点を落としてる。

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知識の差が合否の差をわけたら、
受験で合格できないですよね。

受験するなら、
知識はあるに越したことはない。

知識の丸暗記が役立つときもあるので、
③あまり鵜呑みにしない方がいいですね。

第2章:すべての始まりは好奇心から

第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.93

・頭のいい子は疑問を放置しない

<ポイント>
①「これをやっておけば、必ず勉強ができる子になる」という因果関係は存在しない
②頭のいい子、またはその伸びしろがあると感じる子、自分の疑問や不思議を人に聞き、自分で調べられることは自分で調べようとする
③頭のいい子の親御さんたちは、疑問に思っていることを書き留めておくように促す

③は意外でしたね。
私は子どもに言ったことないので。

ウチの場合、
②親に聞くor自分で調べますね。

私がわかればその場で答えるし、
わからなければ調べて答えます。

いまはスマホで何でも調べられるので、
子どもの疑問を放置することはまずない。

親に聞くor自分で調べる。
子どもはどう使い分けているか?

単純に自宅or外の違いですね。

子どもはスマホを持っていないので、
外部だと調べられない。

自宅ならタブレットがあるので、
自分で調べますね。

子どもがタブレットで調べる際、
Google Geminiを使っています、

子どもの疑問に、
AIがピンポイントで即答してくれる。

しかも最近のAI、
かなり精度が上がってますね。

テキストより詳しいことも多いし、
まるで自分専用の先生みたい。

AIの回答で子どもの知識が増えるし、
親は聞かれずに済むから
本当に便利

コチラの記事にまとめましたので、
AIを活用した勉強にお役立てください。

【SAPIX】Google Geminiを活用した中学受験の勉強法! (2025/2/2更新) はじめまして、はるパパです。 最近子どもが勉強中に、タブレットを頻繁に使ってます。 休憩が...

第3章:子どもの勉強メンタルを育てる家庭環境

第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.143

・スーパーマーケットは学びの宝庫

<ポイント>
①現金で支払いするほうが「お金の感覚」や「数字の感覚」を身につけることができる
②セールやクーポンは、「〇割」「〇%」といった比・割合の理解につながります
③カードは便利ですが、金銭感覚は育ちにくくなります

子どもと買い物に行く際、
割引シールの買い物をすると良いです。

②の勉強になり、
算数好きor嫌いの分かれ目になるから。

割合や比のあたりから、
算数で抽象的な内容を扱い始めます。

いままでは計算中心で簡単だったのに、
急に抽象的で難しく感じる。

算数嫌いが出始めるのは、
このあたりからです。

算数で躓くと、
子どもの学校生活は厳しくなります。

中学受験で算数は必須科目であり、
一番得点差がつきやすい科目でもある。

算数嫌いのまま受験に臨むと、
合格の可能性が低くなるのです。

もし中学受験をしない場合でも、
中学校の数学で苦労します。

数学はさらに抽象度が高くなるうえ、
高校受験で数学は必須科目となる。

数学が苦手なまま受験に臨むと、
やはり合格の可能性は低くなるのです。

算数/数学嫌いにならないよう、
②割合や比は早くから慣れた方がいい。

あと買い物をする際、
なるべくキャッシュレスは避けましょう。

現金払いにすると、
暗算力が速くなります。

財布の小銭やお釣りの小銭、
どうすればうまく減らせるか?

支払金額と財布の中身を見比べて、
瞬時に計算して小銭で支払う。

これを繰り返すと暗算力がつき、
算数/数学の試験で有利になります。

暗算が早い分、
問題が早く解けますよね。

その分他の問題に時間を使えるので、
全体の得点が上がるのです。

ちなみに暗算の工夫に関しては、
コチラにおもしろい方法が書かれてます。

算数/数学の点数を伸ばしたい方は、
ぜひご覧ください。

【絶対解きたくなる! 考えるのが楽しくてとまらない算数】感想・レビュー (2025/2/2更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『絶対解きたくなる!...

第4章:子どもを勉強好きにする家庭環境

第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.190

・宿題の前に「復習」が大切 正しい勉強のやり方を知っておく

<ポイント>
①宿題の前にやるべきことは、その日授業で習ったことを思い出す作業をすること、つまり復習です
②復習はおしゃべり。人に説明することで、内容をおさらいし、自分自身の理解を深めていく
③アウトプットの時間がとても大事で、理解の定着に繋がっていく。その次が復習です

授業で習ったことを理解するのに、
②は重要ですね。

インプットした知識は、
アウトプットしないと忘れるから。

インプットしただけで覚えられるなら、
だれでもテストで満点取れますよね。

そんな人はほとんどいない。
人間は忘れる生き物なのです。

アウトプットですが、
②人に説明するのは有効な方法です。

ウチも同じことを実践してますね。

たとえばSAPIXから帰宅後の夕食時、
その日に習ったことを聞きます。

子どもがいろいろ話してくれるけど、
これもアウトプットの一種ですね。

授業で習った直後だから、
一番記憶に残っているのです。

他にウチで実践してるのは、
白紙に書き出す方法です。

アクティブリコールという手法ですが、
テスト前の勉強にオススメ。

せっかく暗記しても思い出せないと、
テストで点が取れないですよね。

ウチも社会でせっかく暗記したのに、
テストで思い出せず点を落としました。

その対策で取り入れたこの手法で、
テストの点数が伸びましたね。

アクティブリコールにご興味あれば、
コチラの記事をご覧ください。

【なぜ勉強すればするほど頭が悪くなるのか? 日本の教育問題を解決する画期的勉強法アクティブリコール】感想・レビュー (2026/2/2更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『なぜ勉強すればする...

第5章:子どもをのびのび育てる親メンタルの鍛え方

第5章で参考になると思った箇所、
コチラです。

P.257

・理想のハードルを下げると、子育てはラクになり、うまく回り出す

<ポイント>
①小学校の勉強が始まった途端に、急に「勉強モード」という違うスイッチが入ってしまう親御さんは少ないくないけど、ここで急に変えてほしくない
②「やって当たり前」を「やって当たり前ではないのだ」と思っておくと、だいぶラクになります
③親御さんの理想のハードルを下げれば下げる分だけ、ほめポイントが増え、ほめられた子どもはご機嫌になり、「勉強をやりたい気分」になっていく

中学受験に臨む親御さんは、
ぜひ心がけてほしいです。

中学受験の勉強が始まると、
①よりも熱を帯びる親が多いから。

たとえば塾から帰ってきて、
深夜まで勉強させる親の話も聞きます。

③「やって当たり前」のレベルじゃない。
もはや教育虐待ですよね。

【教育虐待 子供を壊す「教育熱心」な親たち】感想・レビュー (2026/2/3更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『教育虐待 子供を壊...

そうは言うものの、
親が熱心になる気持ちもわかります。

塾に高いお金を払っているから、
子どもに勉強してもらわないと困る。

「勉強しなさい」と言うのは、
親として当然ですよね。

私が常々言っているのは、
「宿題だけは最低限やろう」

SAPIXの宿題は膨大なので、
全部こなすだけでも大変です。

でも全部できれば、
自然と学力が上がるようになってる。

周りの子は別塾に通ったり、
他のテキストもやっているそうです。

でもウチはやらない。
というよりそんなにできない。

SAPIXの教材をやり、
復習するだけで十分です。

これでもハードル高く見えそうだけど、
周りから見ると低い。

実際に成績も上がってるし、
テストで成績上位5%にいます。

難関校も十分狙える位置だし、
別にこれ以上無理にやる必要ない。

そのくらいのスタンスでいると、
良いのかもしれないです。

まとめ

各章で参考になると思った箇所、
まとめました。

第1章:本当のかしこさってなんだろう?

P.26

・難関中入試から見えてくる「本当のかしこさ」とは

<ポイント>
①全体的に、必要とされる知識は以前より易しくなっている
②いまある知識を活用しながら、自分の言葉を使って答えるといった「思考力」や「表現力」を問う問題が増えている
③これまでの「丸暗記」や「大量演習」といった古典的な受験勉強は通用しなくなっている

【SAPIX 新学年入室・組分けテスト(新小6、現小5)】欠席のため自宅受験。今回は参考記録だけど、成績上位5%をキープ (2026/1/23更新) はじめまして、はるパパです。 さてコチラのブログで書いたとおり、1/12のテストを欠席しました...

第2章:すべての始まりは好奇心から

P.93

・頭のいい子は疑問を放置しない

<ポイント>
①「これをやっておけば、必ず勉強ができる子になる」という因果関係は存在しない
②頭のいい子、またはその伸びしろがあると感じる子、自分の疑問や不思議を人に聞き、自分で調べられることは自分で調べようとする
③頭のいい子の親御さんたちは、疑問に思っていることを書き留めておくように促す

【SAPIX】Google Geminiを活用した中学受験の勉強法! (2025/2/2更新) はじめまして、はるパパです。 最近子どもが勉強中に、タブレットを頻繁に使ってます。 休憩が...

第3章:子どもの勉強メンタルを育てる家庭環境

P.143

・スーパーマーケットは学びの宝庫

<ポイント>
①現金で支払いするほうが「お金の感覚」や「数字の感覚」を身につけることができる
②セールやクーポンは、「〇割」「〇%」といった比・割合の理解につながります
③カードは便利ですが、金銭感覚は育ちにくくなります

【絶対解きたくなる! 考えるのが楽しくてとまらない算数】感想・レビュー (2025/2/2更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『絶対解きたくなる!...

第4章:子どもを勉強好きにする家庭環境

P.190

・宿題の前に「復習」が大切 正しい勉強のやり方を知っておく

<ポイント>
①宿題の前にやるべきことは、その日授業で習ったことを思い出す作業をすること、つまり復習です
②復習はおしゃべり。人に説明することで、内容をおさらいし、自分自身の理解を深めていく
③アウトプットの時間がとても大事で、理解の定着に繋がっていく。その次が復習です

【なぜ勉強すればするほど頭が悪くなるのか? 日本の教育問題を解決する画期的勉強法アクティブリコール】感想・レビュー (2026/2/2更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『なぜ勉強すればする...

第5章:子どもをのびのび育てる親メンタルの鍛え方

P.257

・理想のハードルを下げると、子育てはラクになり、うまく回り出す

<ポイント>
①小学校の勉強が始まった途端に、急に「勉強モード」という違うスイッチが入ってしまう親御さんは少ないくないけど、ここで急に変えてほしくない
②「やって当たり前」を「やって当たり前ではないのだ」と思っておくと、だいぶラクになります
③親御さんの理想のハードルを下げれば下げる分だけ、ほめポイントが増え、ほめられた子どもはご機嫌になり、「勉強をやりたい気分」になっていく

【教育虐待 子供を壊す「教育熱心」な親たち】感想・レビュー (2026/2/3更新) はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『教育虐待 子供を壊...

まとめ

中学受験の勉強を見ていると、
私立中が求める人物像がわかります。

知識量が豊富な子ではない。

知識をもとに思考力を駆使して、
自分の考え
表現できる子ですね。

本書のタイトルにもある通り、
本当に賢い子です。

どのようにすれば、
本当に賢い子に育てられるか?

子どもは知識がない分、
いろいろなことに興味や疑問を持ちます。

その興味や疑問を放置せず、
人に聞いたり自分で調べられるか?

親に聞いてもいいし、
本/図鑑/AI等で調べてもいい。

調べることで知識や思考が深くなり、
人に話すことで表現力が増す。

本当に賢い子は、
机の上以外でも学びます。

買い物に行くことで、
割合や比の感覚を自然と身につける。

現金払いをすることで、
暗算力が自然と鍛えられます。

日常生活のすべてが学びとなり、
机で勉強するだけの子より賢くなる。

本当に賢い子に育てるには、
勉強のやり方を工夫するとよいです。

たとえば、
授業内容を人に説明したり、
白紙に思い出して書き出したり。

授業でインプットした内容を、
宿題をやる前にアウトプットする。

アウトプットしないと、
せっかくのインプットもすぐに忘れる。

アウトプットしたうえで宿題をやれば、
正解率も上がって効率的です。

忘れにくいのでテストでも思い出せて、
成績も上がるのです。

本当に賢い子を育てるための秘訣や、
長期的に伸びる子の土台の作り方。

中学受験を考えている家庭はもちろん、
地頭の良い子に育てたい方へ。

本書を読んで損はありません。
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本当にかしこい子になる!勉強メンタルの育て方

お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)

この記事を書いたのは・・・

はるパパ

  • 小学5年生のパパ
  • 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
  • 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)