【金持ちになれるかどうかは、感情が9割】感想・レビュー

はじめまして、はるパパです。
さて本日は、
コチラの本をご紹介します。
お金はあるのに、
なぜか満たされない。
そんな違和感、
覚えたことはありませんか?
収入は増えた。
資産も積み上がっている。
それなのに、
・仕事はつまらない
・体は疲れている
・人間関係も希薄
お金はあっても、
人生の満足度は上がらない。
むしろ、
心も体もすり減るばかり。
何のために頑張っているのか分からない、
という状態に陥ります。
資産は積み上がっているのに、
お金持ちに近づく感じがしない。

では、
何が足りないのか?
お金以外の豊かさが足りていない。
だからお金があっても、
人生の充実感が得られない。
自分が金持ちという実感も湧かない。
コチラの本に書かれています。
お金以外の豊かさとは何か?
・仕事
・健康
・心
・人間関係
・時間
お金も含めて、
この6つのバランスをどう整えるか。

そして、
そのカギになるのが感情。
金持ちになれるかどうかは、
感情が9割。
9割なんて精神論では?
と思いたくなるけど、
実はあながち間違ってない。

実際、
私もかつてはお金中心の働き方でした。
・長時間労働
・慢性的な疲労
・余裕のない毎日。
たしかにお金は増えました。
でも幸福度は低く、
お金持ちになった実感はゼロだった。
仕事の時間を減らし、
時間・健康・家族との関係を優先したら。
人生の満足度は大きく変わり、
お金持ちになったと実感できた。
心に余裕がないと、
お金持ちにはなれない。
精神論に聞こえるかもしれないけど、
自分の経験からも間違いない。

本当に満たされるお金との向き合い方、
本書にわかりやすく紹介されています。
「このままでいいのか?」
と少しでも感じているなら。
ぜひ本書をご覧ください。
その違和感こそ、
人生を変えるサインかもしれません。

それでは本書の感想・レビュー、
ブログで紹介します。
皆様の参考になれば幸いです。
目次
第1章:迷ったら、ワクワクする方を選ぶ【感情編】
第1章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・6つの豊かさと「マネーリッチ」の関係
<6つの豊かさ>
①お金の豊かさ(マネー・リッチ)
②仕事の豊かさ(ワーク・リッチ)
③健康の豊かさ(ヘルス・リッチ)
④心の豊かさ(マインド・リッチ)
⑤人間関係の豊かさ(フレンド・リッチ)
⑥時間の豊かさ(タイム・リッチ)
ここで大事なのは、
①だけでは足りないということ。
お金には困っていないけど、
②仕事がつまらない
③体調が悪い
④メンタルが不安定
⑤人間関係が希薄
⑥毎日が忙しすぎる
こんな状態だとしたら、
豊かな人生と言えるでしょうか?
答えは、
おそらくNOです。
お金だけ満たしても、
人生は満たされない。

本当に豊かな人生とは、
②仕事にやりがいがある
③健康で動ける
④心が安定している
⑤人とつながっている
⑥時間に余裕がある
そして、
そこにお金が加わる。
①〜⑥がバランスよくそろって、
初めて豊かさになる。

この考え方、
とても腑に落ちました。
実際、
私の周りにいるお金持ちを見ても、
同じことを感じます。
楽しそうに動き回っている人ほど、
人生のバランスがいい。
・仕事を楽しむ
・趣味を楽しむ
・人と会う
・体を動かす
・新しいことに挑戦する
とにかく、よく動く。
そして不思議なことに、
そういう人ほど元気なんですよね。

逆に動かない人は、
どんどん元気を失っていく。
・家にこもる
・人と会わない
・体を動かさない
すると、
・メンタルが落ちる
・体力が落ちる
・人間関係も希薄になる
つまり、
人間は動かないとダメになる。

これは、
お金持ちかどうかに関係ありません。
誰にでも当てはまる、
人生の法則だと思います。
だからこそ大事なのが、
この章のタイトル。
「迷ったら、ワクワクする方を選ぶ」
ワクワクすることは、
人を動かします。
人が動けば、
・仕事が動く
・人間関係が動く
・人生が動く
そして結果的に、
お金もついてくる。
もし今、
何か迷っていることがあるなら。
少し勇気を出して、
ワクワクする方へ。
人生を豊かにする第一歩は、
とにかく動くこと。
これに尽きると思います。
第2章:迷ったら、感謝を選ぼう【過去の癒やし編】
第2章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・「ある」に意識を向けて感謝するほど豊かになる
<ポイント>
・私たちは「ない状態」と「ある状態」を見比べて、「ない状態=欠点・不足している状態」の方にものすごく意識を向ける傾向がある
・「自分の欠けた部分」にものすごく意識を向けてしまうと、お金の不足感は一層顕著に現れます
・豊かさの方に意識を向けると、ネガティブな感情は自然と収まっていき、むしろポジティブな感情=「感謝」が湧き上がってくる
これ、
本当にその通りだと思います。
たとえば、
資産形成をしている人ほど
この罠にハマりやすい。
資産をコツコツ増やしている。
普通に考えれば、
すでに十分すごいこと。
でも、
人はこう考えてしまう。
・まだ足りない
・もっと増やしたい
・自分より資産が多い人がいる
するとどうなるか?
お金は増えているのに、
不足感だけが増えていく。

これは、
投資界隈でもよく見かける光景です。
でも冷静に考えると、
他人との比較って終わりがない。
世の中には、
必ず上には上がいる。
資産10億の人の上には、
資産100億の人がいる。
資産100億の人の上には、
資産1000億の人がいる。
つまり、
比較ゲームは一生終わらない。

だったら、
視点を変えた方がいい。
自分のないものではなく、
すでにあるものに目を向ける。
前章で紹介した6つの豊かさ。
もし満たされているなら、
それはかなり恵まれた状態です。

私自身も、
今はこのバランスが取れています。
だからこそ、
この状態を崩したくない。
私は昔、
典型的な仕事人間でした。
深夜まで働く。
長時間労働が当たり前。
お金は増える。
でも、
・使う時間がない
・体力は削られる
・メンタルが壊れる
正直、
かなり消耗していました。

その働き方から離れた今。
幸福度は圧倒的に今の方が高い。
・時間がある
・家族と過ごせる
・自分のペースで生きられる。
だから私は、
もう仕事中心の人生には戻りません。
迷ったときは、
足りないものを探すのではなく、
すでにあるものに感謝する。
それだけで、
人生の見え方は大きく変わりますね。
第3章:迷ったら、信頼を選ぼう【貢献編】
第3章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・いつでも「価値組」になれる「無財の七施」
<無財の七施>
①眼施(げんせ):優しい眼差しで相手に接する
②和顔悦色施(わげんえつじきせ):いつもにこやかな顔で接する
③言辞施(ごんじせ):優しい言葉がけをする
④身施(しんせ):自分の身体を使って行動で貢献する
⑤心施(しんせ):他者のために心を配る
⑥床座施(しょうざせ):席や場所を譲る
⑦房舎施(ぼうじゃせ):自分の家を提供する、もてなす
こうして並べてみると、
あることに気づきます。
どれもお金いらずで、
人を幸せにする。
つまり、
人はお金がなくても、
価値を生み出せるのです。
本書では、
価値組と表現していますね。

この考え方を聞いて、
思い出した言葉があります。
それが、
情けは人のためならず。
この言葉、
よく誤解されています。
人に情けをかけても意味がない。
そんな意味ではありません。
本来の意味は、
人に親切にすると、
巡り巡って自分に返ってくる。

実際、
無財の七施を見てもわかる通り、
・笑顔
・優しい言葉
・思いやり
・小さな親切
こういう行動は、
確実に相手の心を温かくする。
・信頼が生まれる
・人間関係が深まる
・チャンスも増える
つまり、
信頼は最大の資産になる。

無財の七施ができる人は、
心に余裕がある人だと思います。
心がギスギスしていると、
・笑顔も出ない
・優しい言葉も出ない
・人に譲る余裕もない
逆に、
心が満たされている人は、
自然と人に優しくできる。
だからこそ、
人生の豊かさを求めるなら
無財の七施を意識する。
・お金の豊かさ
・心の豊かさ
・人間関係の豊かさ
それらがそろえば、
人生の満足度は一気に上がる。
物心両面がそろって、
初めて豊かな人生になりますね。
第4章:迷ったら、失敗を選ぼう【行動編】
第4章で参考になると思った箇所、
コチラです。
・お金に好かれる人がわざわざしていること
<ポイント>
・富裕層の81%が実施し、一般人が17%しか実施していないのは、ToDoリストの作成
・ToDoリストを作成している富裕層の67%は、毎日リストアップした項目の7割を達成している
・投資リターン率が最も高かったのは、「チェックリストで徹底的に検討する」タイプ
成功している人ほど、
やることを見える化している。
とはいえ、
ToDoリストって面倒ですよね。
毎日書くのは手間。
続けるのも地味。
でも、
こういう地味なことを
愚直に続けられる人が強い。

リストを書くと、
頭の中が整理されます。
・やるべきこと
・優先順位
・今日やること
全部が可視化されると、
迷いが減ります。
迷いが減ると、
判断が速くなる。
判断が速くなると、
行動も速くなる。
この積み重ねが、
結果の差になるのかもしれません。

実は、
私もこのタイプです。
毎朝、
仕事前にToDoリストを作る。
・やることを書き出す
・優先順位を決める
・1つずつ片付ける
これだけで仕事のスピードは
かなり変わります。
やることが明確なので、
無駄に悩まない。
気づけば、
仕事も早く終わる。

そしてこの考え方は、
投資にも共通しています。
私は毎日、
株価をチェックします。
周りが株高で騒いでも、
焦って買わない。
事前に決めた条件。
チェックポイント。
それを見ながら、
淡々と判断する。
・株価が下がる
・割安になる
・そこで買う

結局、
お金に好かれる人って
派手なことはしていない。
むしろ逆。
・リストを書く
・チェックする
・検証する
・改善する
そんな
地味な作業の繰り返し。
でもその積み重ねが、
大きな差になる。
才能より習慣。
センスより継続。
だからこそ、
コツコツ続けられる人ほど
お金にも好かれるのでしょうね。
まとめ
各章で参考になると思った箇所、
まとめました。
第1章:迷ったら、ワクワクする方を選ぶ【感情編】
・6つの豊かさと「マネーリッチ」の関係
<6つの豊かさ>
①お金の豊かさ(マネー・リッチ)
②仕事の豊かさ(ワーク・リッチ)
③健康の豊かさ(ヘルス・リッチ)
④心の豊かさ(マインド・リッチ)
⑤人間関係の豊かさ(フレンド・リッチ)
⑥時間の豊かさ(タイム・リッチ)
第2章:迷ったら、感謝を選ぼう【過去の癒やし編】
・「ある」に意識を向けて感謝するほど豊かになる
<ポイント>
・私たちは「ない状態」と「ある状態」を見比べて、「ない状態=欠点・不足している状態」の方にものすごく意識を向ける傾向がある
・「自分の欠けた部分」にものすごく意識を向けてしまうと、お金の不足感は一層顕著に現れます
・豊かさの方に意識を向けると、ネガティブな感情は自然と収まっていき、むしろポジティブな感情=「感謝」が湧き上がってくる
第3章:迷ったら、信頼を選ぼう【貢献編】
・いつでも「価値組」になれる「無財の七施」
<無財の七施>
①眼施(げんせ):優しい眼差しで相手に接する
②和顔悦色施(わげんえつじきせ):いつもにこやかな顔で接する
③言辞施(ごんじせ):優しい言葉がけをする
④身施(しんせ):自分の身体を使って行動で貢献する
⑤心施(しんせ):他者のために心を配る
⑥床座施(しょうざせ):席や場所を譲る
⑦房舎施(ぼうじゃせ):自分の家を提供する、もてなす
第4章:迷ったら、失敗を選ぼう【行動編】
・お金に好かれる人がわざわざしていること
<ポイント>
・富裕層の81%が実施し、一般人が17%しか実施していないのは、ToDoリストの作成
・ToDoリストを作成している富裕層の67%は、毎日リストアップした項目の7割を達成している
・投資リターン率が最も高かったのは、「チェックリストで徹底的に検討する」タイプ
まとめ
金持ちになれるかどうかは、
感情が9割。
このタイトル、
正直ちょっと疑いました。
・また来た9割系
・でも10割だと叩かれる
・だから9割にしたんだろ
そんな穿った見方から、
読み始めた一冊。
感情で金持ちが決まるなら、
みんな金持ちでしょ?
そう思うのが普通。
でも現実は違う。
多くの人はそうなっていない。
大金を稼いだ人が、
必ずしも金持ちでないのはなぜ?

実際に読んでみた感想。
これは意外と本質を突いている。
感情が乱れている状態では、
お金は増えない。
いや、正確に言うと、
増やしても残らない。
・仕事
・健康
・心
・人間関係
・時間
このどれかが崩れた瞬間、
お金も一緒に消えていく。
たとえば、
心が不安定な人。
十分稼いでいるのに、
まだ足りないと焦る。
・無理をする
・働きすぎる
・体を壊す
そして、
稼いだお金が消えていく。

逆もあります。
お金を使えない人。
減るのが怖くて抱え込む人。
お金は使ってこそ、
価値が生まれます。
誰かの役に立ち、
巡り巡って自分に返ってくる。
この感覚がないと、
人を信用できなくなる。
・疑う
・孤立する
・心がすり減る
そして最後は、
やっぱりお金が消えていく。

お金持ちになるには、
資産運用の知識はもちろん必要。
でも、
それだけじゃ足りない。
ある程度の資産を築いたあと、
本当に問われるのはここ。
感情を安定させられるか。
・焦らない
・欲張りすぎない
・疑いすぎない
この状態をキープできる人だけが、
長くお金を持ち続ける。

「精神論でしょ?」
そう思う気持ちもよくわかる。
でも現実には、
大金を手にしたのに消える人がいる。
逆に、
爆発的に稼がなくても、
着実に残し続ける人もいる。
その差は何か?
感情です。
お金の余裕が心の余裕を生む。
これは間違いない。
でも同時に、
心の余裕がお金の余裕を生む。
これもまた事実。
どちらが先かではなく、
両方が循環している。

だからこそ、
感情を軽視してはいけない。
これはただの精神論じゃない。
再現性のある思考法です。
もしあなたが、
・頑張っているのにお金が残らない
・増えても不安が消えない
・もっと稼がなきゃと焦っている
そう感じているなら、
一度読んでみてください。
金持ちになるかどうか。
そのカギは「感情をどう扱うか」
本書のお値段は1,100円、
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お問い合わせ|子供へのお金の教育 (children-money-education.com)
この記事を書いたのは・・・
はるパパ
- 小学5年生のパパ
- 子どもの教育(世界一厳しいパパ塾?)、ブロガー、投資家
- 投資の悪いイメージを払拭したい(難しい、怪しい、損する)



